2006年11月16日
中大の本当に怖い話
最近めっぽう冷え込んだ気がしますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか? 中スポからのトリビアは秋の夜長をさらに盛り上げる? 怖い話です。これは実際の話です。怖い話が苦手で、怖い話の後は眠れなくなるといった人は、この先読むのをお控えください。眠れなくなっても、僕は責任取りません。逆に「こんなの全然怖くない!」といったクレームも切実にお断りです。では始めます。
まずは馬術部で、実際に恐怖体験をしたという白石健悟さん(経2)のお話からです。
――どんな体験をされたのですか?
その日は風が強い日でした。僕はいつものように窓を閉めて宿舎でテレビを見ていました。ふと木が揺れているのに窓が揺れていないことに気付きました。「おかしい」と思って窓に寄ってみると、揺れてない窓ではない別の窓が開いているのに気づいたんです…。
――窓を閉め忘れていたのでは?
入学当時から先輩に「ここは幽霊が出るよ」と言われていたので、冗談とは思いながらも施錠はしっかりとしていました。外に先輩が2人いて先輩たちのイタズラかと思って問い詰めても本当に知らないみたいで…。そもそも内側から施錠するタイプの窓なので、外にいる先輩たちには鍵を開けることはできないんですが…。
――他にそういった奇妙な出来事は起こるのですか?
先輩たちがよく女の子(の幽霊)を見ると言っています。女の子は厩舎の周辺やグラウンドにも立っているのを目撃されています。霊感の強い先輩が「これを張っていると霊は宿舎に入ってくることができない」と言っているので、「空」と書いた紙を入り口に張っています。
――その女の子は何者ですか?
(宿舎と厩舎の後ろにある山を見て)あの山で昔自殺をした女子中大生がいたそうです。その子ですかね…。
――馬は気付かないのですか?
エサを上げているときに、飼っている馬が全部グラウンドの一点を見ているときがあります。僕らには何も見えないのですが…。馬も気付いているんですかね。そんな時はとにかくエサをあげづらいです。
――お祓いなどはしたのですか?
放置です。
……続いてはレスリング部の呪われたベッドです。こちらは原田健太さん(文2)と中村達也さん(法1)からお聞きしました。
――いつごろからそのベッドはおかしいのですか?
5、6年前からです。そのベッドで生活を送ると、ケガが多くなるんです。原因はよく分からないのですが・・・。
――今までどんなケガがありましたか?
今までは手首骨折、肘脱臼、肩脱臼、足首骨折などです。
――他にそのベッドにまつわるエピソードはありますか?
今年、ある先輩がベッド付近で写真を撮ったんですけど、その写真にオーブ(白い煙みたいなもの)が写っていたり、手が変な方向に曲がっていたり…。その人が面白がって、撮影した写真を周りの人に配ったら、その人が「自分のベッドでも幽霊が見える」と言い始めて…。霊能力者を呼んでその人の言う通りにしたら、その人もいつもの状態に戻りました。
――どんなことをしたのですか?
周りの人に配った写真を回収して、それを布にくるんで枕の側に置いて、その上に小さなおにぎりを置きました。
――除霊はしたのですか?
したのですが、効果は今のところないです。
・・・以上中スポからのトリビアでした。みなさん、むやみに心霊スポットで写真を撮るのはやめましょう。呪われてしまいますよ。今回はトリビアということで怪談話を載せましたが、普段の中大はこんな怪談話とは無縁の普通の大学です。受験生のみなさんは怖がらずに、遠慮なく受験してください。最後にお願いですが、肝試しなどの目的で馬術部の宿舎付近に忍び込むのは絶対におやめください。馬術部の方に迷惑をかけてしまいます。よろしくお願いします。
November 16, 2006 11:05 AM
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