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2006年07月20日

ハンドの華!美人主将と熱血お嬢/関学大

<女子ハンドボール部:中村有里&力丸美佳>

 コートの上で、チームを引っ張る存在。今季、女子ハンドボール部の主将の座についたのは、中村有里(文3)だ。水泳、なぎなた、バスケットボールと、様々なスポーツを経験してきた彼女は、大学に入って初めてハンドボールと出会った。初心者からでも始められることに引かれ、入部を決める。そして今年の春季リーグ戦後、主将となってからは物の見方が変わった。毎日の練習メニューを考え、部全体をまとめあげる。自分のことだけでなく、周りのことも考えなければならない大変さ。「家にいても、バイト中でも、常に頭の中にハンドのことがある」と、さながらハンド中毒だ。

 現在女子ハンド部は、部員12人中経験者はたったの3人だけ。しかもその3人は、今年入部した1年生である。ほぼ全員が初心者という状況でも、中村は「それが魅力」と楽しそうに笑う。今は基礎練習を積み、秋季リーグ戦に向けて試行錯誤の毎日。初心者が多くても「勝てるチーム」にするために、向上心をもって臨める部を目指す。

 そして今年入部した経験者のうちの1人が、期待の新人・力丸美佳(文1)だ。彼女は中村とは逆に、中高をハンド一筋で過ごし、ハンド歴は今年で7年目。何気なく始めたものの、情熱は次第に高まった。部員がたった2人となり廃部の危機を迎えた時も、彼女はあきらめなかった。一時期バスケ部へと転部したものの、僅か2カ月後にはハンド部再建に動き出す。その後は主将を務め、左45度のポジションを得意としてきた。

 軽い気持ちで始めたハンドだが、「奥が深くてまだまだつかめない」と、いつの間にか大好きな存在に。もちろん大学でも続けるつもりだった彼女は、勉強との兼ね合いも考え関学を選ぶ。入部して3カ月足らずではあるが、戸惑いもなくすんなりと溶け込んだ。中村が「力丸は、ハンドがないと死ぬと思う」と笑うように、彼女のハンド愛は部員みんなが認めるほど。そんな力丸は、今後関学にどんな新風を巻き起こすのか。「試合に勝った時が、やってて良かったと実感できる瞬間」と語る中村と、「ゲームの中で頼りになる存在になりたい」と気合十分な力丸。これからの女子ハンド部は、彼女たちが主役となる!

◆中村有里(なかむら・ゆり) 文学部。85年4月22日生。O型。鹿島高(佐賀県)出身。ポジション・ポストやセンター。背番号7。趣味・ピアノを弾くこと

◆力丸美佳(りきまる・みか) 文学部。88年2月23日生。A型。東明館高(佐賀県)出身。ポジション・左45度。背番号14。趣味・ハンドボールです!

July 20, 2006 09:26 AM

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コメント

力 何で君がそこにいるの?
東明館の先生たちが、みんな喜んでいます。
大学でがんばっていることは知っていましたが、すぐこんなになっちゃってですね。
私も君が後輩となってくれたことを喜んでいます。
今年は、またたくさんの後輩が関学の門をたたくはずです。
先輩としてもよろしくお願いいたします。
体育館前のノーブルスタボネス碑はまだありますか。関学は君たちに最高のフィールドを与えてくれるはずです。フィールドでどんなパフォーマンスをするかは君たち次第。
いつか会える日を楽しみにしています。
トップでお茶でもできる日を

投稿者 新野 : 2006年07月20日 15:20