2006年07月03日
主将として、アタックリーダーとして…/同大
<ラクロス部(女子):前田志織>
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ハキハキとした受け答えが印象的な前田志織選手(文4)。主将として、アタック(AT)リーダーとしてチームをリードしている。また先月の関西学生プライドトーナメント決勝では3ゴールを挙げ、チームを優勝へ導いた。
高校時代は硬式テニス部に所属。しかし、「テニスは完全燃焼したから、大学では新しいスポーツをやりたかった」。高校は同志社大学キャンパスに隣接していたため、大学生の姿がよく目に映った。その中でも「スティックを持って大学に行く姿に目をひかれた」。さらに新入生歓迎期間にラクロス部のブースで「日本代表になれる!」と聞き、入部を決意。競技のスピードと激しさに驚くも「格闘技性にも惚れた」とますますラクロスにのめり込んでいった。その後、関西ユース選抜を経験し、現在は関西選抜選手として活躍している。
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主将は部員の推薦と会議によって決定される。3年次にはATサブリーダーを務めていたものの「まさか主将になるとは思ってなかった」。今年は主将とATリーダーの兼任が決定。辛いことがあっても辛いと言えない立場に置かれ、苦悩の日々が続いた。しかし、「今までどおりの志織で良いんだよ」という部員の声に励まされ立ち直った。「私はアネゴタイプじゃない」と背中でチームを引っ張るのではなく部員との連携を密にすることを重視。この結果がプライドトーナメントの優勝につながり、「今までやってきたことが正しかったと証明できた」と喜びはひとしおだった。
大学卒業後は「納得いく形で秋も関西制覇できたら、新しいスポーツをやりたい」と語る前田選手。有終の美へ―。この秋、彼女のスティックから目が離せない!(本間賢次郎)
◆前田志織(まえだ・しおり)1984年12月24日生まれ。文学部文化学科心理学専攻4年。同志社国際高校出身。趣味は読書と映画鑑賞。考えさせられるものや余韻の残るものが好き。最近は映画「ダ・ヴィンチ・コード」を楽しんだとか。
July 3, 2006 12:40 PM
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