2006年07月03日
いつも笑顔の頑張り屋/同大
<トライアスロン:野崎由佳>

父のそばで小さい頃から見てきたトライアスロン。今では自分がインカレに出場するまで成長していた。
高校まではずっと水泳をしていた野崎。地元の大会にもたくさん出場してきた。大学でも続けていきたい―。そこで出会ったのが同志社大学トライアスロン部。女子選手が極めて少ないため、男子に交じって練習をする。練習では「いつも置いていかれる」と笑って答えた。また、早く強くなるためと、オフの日曜日まで走り込みをするくらい熱心さ。しかし最近は、休むことも大事だと気付きオフの日は取りたての免許でドライブに出掛けたりするようになった。
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また大会を通し、ライバルだと意識するようになった選手もできた。いつも試合で競い合っている大阪体育大学の選手だ。今のところ、勝負は五分五分。「彼女にだけは負けられない」と力強く答えた。
「ゴールしたときの達成感が最高」とトライアスロンの魅力について彼女は言う。スイム・バイク・ランの3つがあるからこそ狙えるものがある。鉄人レースに向けて、今日も彼女は明るく笑顔で練習場に向かう。(桝本 園子)
◆野崎由佳(のざき・ゆか)1985年10月8日生まれ。大阪府立大手前高校出身、同志社女子大学3年生。
July 3, 2006 12:24 PM
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