univ_arc.gif

大学横断特集

大学別記事

2008年05月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

月別バックナンバー

最近のエントリー

RSSフィード

Powered by
Movable Type 3.34


Sutudents Sports 現場から。

新歓!期待の新人特集

2006年04月10日

高校3冠王、ライバルは「記録」/明大

<ウエイトリフティング部・谷崎正尚>

 高校時代に、全国高校選抜・インターハイ・国体を制し、3冠王に輝いた谷崎(商1)。今も急激な勢いで成長を続けるその実力には無限の可能性が広がる!

 ウエイトリフティングを始めたきっかけは、なんと体力測定。その時に、谷崎の身体能力や体格にほれ込んだ顧問の先生による熱心な勧誘によるものだった。右も左も分からない世界に飛び込み、なんとか練習をこなしていった谷崎。初試合での記録はトータル117・5キロ。これでは全国大会優勝どころか、出場も程遠い成績だ。しかし、夏休みに行なわれた他校との合同練習で急激に成長する。「記録を伸ばすことに面白みを感じ始めた」谷崎は、試合を重ねるごとに面白いほど自己記録を伸ばしていった。ついに2年生のとき、2位の選手に17・5キロの大差をつけ、全国高校選抜大会で頂点に上り詰めた。その後インターハイ、国体でも優勝し、「気付くと3冠王」に輝き、もはや彼にかなう敵はいなかった。

 大学での目標は「学生日本記録」。谷崎ならその目標も達成できそうだ。自己管理も試合に合わせ完璧に仕上げ、自分に厳しく、普段おこたりがちな基礎練習も、しっかりこなすからだ。現在の自己記録は、トータル273キロ。初試合の2倍以上の重さを持ち挙げられるようになった。これからも「まだまだ伸びる素質がある」(湊主将・商4)。限界を知らない谷崎は、大学でも「記録」がライバルとなるだろう。

◆谷崎正尚(たにざき・まさなお)商学部、名城大付属高出身、174センチ、77キロ、05年度インターハイ77キロ級総合優勝。

April 10, 2006 11:25 AM

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.nikkansports.com/mt/mt-tb.cgi/4233