2008年07月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
RSSフィード

Powered by
Movable Type 3.34


特別企画(2006/8/5~) アメフトリレーインタビュー
アメフト部リレーインタビュー
第4回
~野原亮一、白水大介~

アメフトインタビュー野原・白水.jpg
 第4回目を迎えた「甲子園への道」。今回はファイターズの屋台骨・オフェンスライン(以下OL)にスポットを当てます。副将としてもチームを支える#78野原亮一。けがを克服し、最後のリーグ戦に闘志を燃やす男、#71白水大介。この2人が語るOLの魅力、そして京大戦への意気込みをご覧下さい!!
―OLとはどんなポジションなのですか?
野原:アメフトにおいて最前線で戦うポジションです。僕らの存在なしではパスもランも通りません。そうなれば点は取れませんし、DEF陣のがんばりも無駄になってしまいます。だから一番目立たないけど一番責任が求められるポジションだと思います。
白水:冷静さも必要じゃないかと思います。試合中は様々なプレーが起こるけど、なにが起きても落ち着いて相手を抑えないといけないので。
野原:一喜一憂せず常に次のプレーに臨む、という姿勢ですね。

―ファイターズのOLの特徴を教えて下さい。
野原:立命館などのチームに比べてサイズは大きいとは言えません。ただ気持ちの面と作戦の理解力はどこにも負けません。
白水:ステップの位置や、相手との距離は、数センチ単位で指示が出ますね。よそのチームからしたら「そこまでやるの?」と言われるぐらいのこだわりをもってます。

―若い選手の多いOFF陣の中で、OLは4回生中心です。先輩として意識することはありますか?
野原:とにかく声をかけることですね。ハドルでは当然として、悪いプレーが出た時も励まします。試合中は気持ちを落とさないようにすることが大切ですから。でも練習でミスった時は厳しい言葉もぶつけます(笑)
白水:それに加えてみんなを勢いに乗せること。#91萬代(経3)とか#81榊原(経3)なんかはノってくるとほんとにすごいプレーを見せてくれるんで。声かけでそういう勢いを作るのが僕らの役目です。あとQBの#9三原(経3)は右利き。プレー中は左側が死角になって、そこからのタックルには完全に無防備になります。僕はLT(※レフトタックル。左に位置するOL)なので相手を絶対にブロックするという気持ちでプレーします。

アメフトインタビュー野原.jpg ―今からアメフトを始める子供たちにOLというポジションをアピールしてください。
白水:責任感が強いと思う男はOLをやれ!!と言ってあげたいですね。

―野原さんは副将も務めていますが、副将の役割というのはどういうものですか?
野原:主な役割はチームを引っ張る主将を支えることですね。#53柏木(商4)が大まかにチームを作っていって、細かい所を僕ら3人の副将が整えていく感じです。4人ともタイプが違うので、それぞれの方法でチームをまとめていきます。

―ケガしていた白水さんにとっては久々のリーグ戦ですね。
白水:そうですね。昨年の春にケガしてしまって手術が必要でした。無理すれば昨年のリーグにも出れたんですが、治療に専念しました。だから今年のリーグは勝ち続けたいですね。自分が試合に出て、4回生みんなで優勝したいですから。

アメフトインタビュー清水.JPG ―次の相手、京大とはどんな相手ですか?
白水:僕らの学年は2回負けてます。1年の時はこの敗戦でリーグ優勝を逃したし、2年の時は立命館に勝った直後を叩かれました。絶対負けたくない相手ですね。
野原:京大は昔からリーグ優勝ではなく「打倒関学」を目指してきたチームです。他のチームとは関学戦へかける気持ちが決定的に違うと思います。文字通り僕らを殺す気でかかってくるでしょう。

―京大のラインは強力だと聞きましたが。
野原:サイズやパワーなんかは学生レベルを超えていると思います。日本一のラインと言ってもいいんじゃないでしょうか。
白水:他のチームはこのラインにボコボコにやられてますね。だけど僕らは逆にボコボコにして、オフェンス力で勝ちたいと思います。

―それは京大ラインを倒して自分たちが日本一になる、ということですか
白水:まあ、そういうことですね(笑)



◆野原 亮一(のはら りょういち)。商学部4回生。中央大学付属高出身。背番号78。183㌢。107㌔。
◆白水 大介(しろうず だいすけ)。商学部4回生。箕面高出身。背番号71。185㌢。108㌔。