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特別企画(2006/8/5~) アメフトリレーインタビュー
アメフト部リレーインタビュー
第1回
~主将・柏木佑介(かしわぎ・ゆうすけ)~

 関学と言えば、アメリカンフットボール(以下、アメフト部)の名門校。関学スポーツではこのアメフト部の各選手にリレーインタビューを行うことで彼らの素顔に迫ります!

アメフトインタビュー柏木①.jpg ―春シーズンを振り返って…。
部員一人ひとりが自分が今、必要なことは何なのかを見つけられる春シーズンだったと思います。チームとしては、一人ひとりが個人で頑張っている部分があって、まだまだ一つになれていなかったですね。アメフトはチームスポーツなので、団結しないと100ある力をもっともっと上のものに出来ないってことは痛感しました。この反省点は必ず夏の間に克服して、秋につなげたいと思っています。

―新しいグラウンドができてから、練習面で変化はありましたか?
明らかに練習の幅は広がりましたね。スペースが大きくなったことで練習メニューは増えましたし、こけても衝撃が少ないので今までやりづらかった練習もできるようになりました。とても助かっています。

―主将・柏木さんから見て、今年のチームはどうですか?
他校と比較しても、メンバーは揃っていると思います。ただ細かいところがまだまだ詰め切れていないので、その部分で負けているんだと思います。でもそこをしっかり克服できれば、絶対にいけると思います。

―主将として何か意識していることはありますか?
やっぱり僕がしてなんぼやと思うし、僕がしないと誰もしないという気持ちを持って、何事にも取り組むようにしています。

―NEW ERA BOWLに出場して、率直な感想をお聞かせ下さい。
他校が予想以上に強いなと痛感しました。どのチームにも気が抜けないなっていうのが率直な感想ですね。気を抜いたら、いつでもやられるという危機感を覚えましたね。

―8月10日からの合宿に向けての意気込みをお聞かせ下さい。
アメフトは準備のスポーツと言われているので、試合をする前から何をしてきたかで、勝負はだいたい決まるとも言われているんですよね。だからこそ、この夏の練習でどのチームよりも内容の濃いものにしたいし、そのチームが我々ファイターズじゃないといけないと思っています。夏の中でも合宿は大きなポイントになっていると思うので、この合宿を蜜の濃い、どこのチームよりもいいものにしたいです。

―今年注目の選手は?
QBの三原雄太くんですね。どのポジションにも4年生はいるんですけど、QBだけいないんですよ。オフェンスはすべてQBから始まるので、三原がびびってしまったら全部プレーは通らないし、QBは本当に重要なポジションなんです。期待をかける分、厳しいことを言ってしまうかもしれませんが、彼には本当に期待しています。

9月3日に行われる秋リーグ初戦、神戸大戦に向けての意気込みをお聞かせ下さい。
秋リーグ初戦ということで、どうしても固くなってしまう部分はあると思います。それは、どれだけこの夏の練習で気迫を持って取り組めるかによって初戦のみんなの気持ちも違ってくると思います。今年の神大は見ていても十分強いし、ラインもバックスも揃っています。もちろん「打倒!立命館!」ではありますが、立命ばかり見過ぎて足元を救われないように、しっかり目先の相手を意識していきたいです。神大戦にはびびらず、思いっきり当たっていって、絶対に勝ちます!!

アメフトインタビュー柏木②.jpg では、最後にファイターズを応援して下さるファンの方々へメッセージをお願いします。
いつも大勢の方々が、試合会場まで応援に来てくださるのはとても嬉しいことです。また、みなさんの応援があるからこそ僕たちも頑張れます。望まれているのは僕らの勝利であるので、一戦一戦しっかり勝って、甲子園ボウルをみんなで見に来てもらうというのが、僕らの感謝の気持ちを一番伝えることになると思っています。応援してくださるみなさんのためにも自分らの目標「甲子園で勝つ!」というのを意識して、この夏から秋にかけて頑張っていきたいと思います。



◆柏木佑介(かしわぎ・ゆうすけ)。商学部4回生。関西大倉高出身。LB(ラインバッカー)。背番号53。175㌢。90㌔。座右の銘は「己に克つ」

※~8/8までインタビューの掲載内容に誤りがございました。現在はすでに掲載内容を差し替えております。関係者の方々には大変ご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。