


10月15日、京都橘大学弓道場にて行われた関西学生2部リーグ戦第4戦。関学は神戸学院大学と対戦し、48対47で勝利した。
関学勢は前半実力を発揮できず苦戦したものの、後半持ち直し最後は1中差で勝利。4回生は今日が引退試合だったが、有終の美を飾ることが出来た。
試合後のコメント
女子主将・村井真理子(社4)「今日の試合に悔いはなく、4年間やってきて良かったと思えた。同回生や後輩すべてに対して感謝しています」
副将・大江香織(社4)「みんながみんなのために弓を引くことが出来た。今までにない試合が出来たと思う」
高吉恵里華(社2)「全く負ける気がしなかった。この試合のために一年間やってきた気分です」
6月4日、関大弓道場に於いて関関戦前哨戦が行われた。2日目の今日は男子の部の戦いとなり、135-107で昨日同様、関学が圧勝。新人・女子の部で勝ちは決定していたが、男子の部での白星で、関関戦勝利をより確実なものとした。
初戦は新人の部。伝統ある対校戦とあって、場の雰囲気はひときわ緊張感が漂う。そんな中でも関学は終始冷静に挑み、65―44で関大を下した。続く女子の部も、山口恵理子(経3)を筆頭に着実に的を射抜き、60―42で白星を挙げる。勢いそのままに、翌日の男子の部でも終始リードした試合を展開。前立の落前・中西彬(法3)が全射皆中を決めるなど遺憾なく実力を発揮し、135―107で見事3つ目の勝利を飾る。彼らの射に対する想いが1つとなり、関大に勝ち点を許すことなく見事な完封勝利を収めた。
11月6日、立命館大学柊野総合グラウンド弓道場にて秋季リーグ入れ替え戦が行われた。1部最下位で本戦出場となった関学の相手は、2部で1位の甲南大・龍谷大の2校。関学は118中、龍谷大105中、甲南大119中とわずか1中差で競り負け、関学は虚しくも2部降格となった。
序盤、関学は堂々たる射を見せつけ他を引き離すも、甲南大が徐々にその差を縮めていく。そして迎えた最終回・5立目の後立で、関学はまさかの8中。勝負は甲南大の的中数を待つのみとなった。勢いに乗った甲南大は、最後の的中で逆転を果たし10中で締めくくる。合計で関学118中、龍谷大105中、甲南大119中とわずか1中差で競り負け、関学は虚しくも2部降格となった。これまで部を牽引し、最後に皆中を決めた主将・田中悠(社4)は「本当に悔しいが、来年はきっと後輩たちが1部に上がってくれるはず」と語った。今日を最後に引退となる4年生の思いを受け継いだ後輩たちは、来年、必ずや彼らの居るべき1部という場に、再びのし上がってくれるはずだ。
10月16日、近畿大学弓道場に於いて行われた関西学生男子1部リーグ、最終戦。関学は近大と対戦し、112-129で敗れた。
勝てば4位か5位の順位決定戦、負ければ1部と2部の入替戦。負けられない状況下で接戦が続く中、安定した近大を前に力及ばず、差は徐々に開く結果に。また、近大のリーグ優勝を見届ける形となった。
しかし、この敗北にも収穫があった。最後まで諦めないということ。そして20射中18中の梶川真広(商2)など、これからの選手の台頭である。11月6日に行われる入替戦には、主将の田中悠(社4)も「普段の力を出して集大成を見せたい」と気合十分。関学が誇る美しい射形を見せつけ、1部の舞台に立ち続ける。
10月9日に関学弓道場で行われた関西学生1部リーグ戦第4節。男子は立命大と対戦し、128-134で敗れた。
一方女子は近大と対戦し、51-62で敗れた。
これまで男子は2戦2敗、女子は3戦3敗と、共に最下位で連敗続きの関学。
男子は序盤、次々と的を捕らえていく立命大に対し、関学は調子が上がらない。だが主将・田中悠(社4)の途中出場などを機に、中盤からは前立の4人が四射皆中するなど、巻き返しを見せる。最後まで逆転の可能性を残しながらも、序盤に開けられた差を詰めることはできず、6中差で惜敗した。ここまで関学は3戦3敗。10月16日には最終戦、対近大戦を迎える。
1部リーグ全敗の女子はこの近大戦が最終戦であり、約1ヶ月後に行われる入替戦出場が決定した。女子主将・目黒美帆子(文4)は「最後に最高の試合をしたい」と早くも気持ちを切り替え、入替戦への意気込みを語った。
5月29日、前日に続き関学弓道場にて関関戦前哨戦(男子の部)が行われた。前日の新人の部、女子の部の2勝に続き、男子の部でも114-108で勝利し、関関戦を全勝で終えた。
5月28、29日に関学弓道場で行われた弓道部の試合。関学は男女、新人の部すべてにおいて関大を下し、白星を挙げた。
新人の部では初立から調子が良く、次々と皆中を決める関学が61-42で快勝。関学にとって明るい幕開けとなった。続く女子の部。昨年は実力の差を見せ勝利した関学だが、相手はこの試合の前週に行われた関西選手権の覇者であるだけに気が抜けない。「挑戦者のつもりで」(目黒美帆子・文4)関学は射場に立った。予想通りの接戦が展開されるも、戦いを制したのは関学。52-51とわずか1中差での貴重な勝利だった。翌日の男子の部。後立では初立から不調にあえぎ不安が見られた。だがその後、落ち着きを取り戻し、徐々に調子を上げていった。試合は長時間に及んだが、結果114-108と関学が勝利した。また田城大二郎(文3)は最多的中賞を獲得。3戦ともに良きライバルとの好試合であった。
5月28日、関学弓道場にて関関戦前哨戦(新人の部・女子の部)が行われた。午前の新人の部では61―42と大差をつけて勝利。午後からの女子の部は、最後まで白熱した競り合いが続き、結果52―51で粘り勝ちした。試合後、女子主将の目黒美帆子(4)は「本当にぎりぎりだったけど、みんなの応援が力になった」と安堵の笑顔を見せた。
弓道部の関関戦は明日の男子の部を含めた3つの部の勝敗で決定するため、今日の新人・女子の部で既に2勝を上げた関学側の勝利が確定。だが決して気を抜くわけにはいかない。明日の男子の部に向けて「全勝目指して頑張ります」と主将・田中悠(4)は強い意気込みを語った。貴重な勝ち点を加えた関学弓道部。現時点での関関戦の勝敗3勝4敗となっている。