


11月25日、近鉄自動車学校に於いて行われた全日本学生自動車運転競技選手権大会。関学は男子団体の部で全国3位に輝いた。個人では、藤永努(商4)が小型乗用Bの部で見事優勝!また、小型貨物Aの部では新居田雅大(商4)が3位と大健闘した。4年生である2人は、有終の美を飾った。
【個人成績】
小型乗用Aの部…久保裕貴(経3) 5位
小型乗用Bの部…藤永努 1位
小型貨物Aの部…林武宜(経3) 6位
小型貨物Bの部…新居田雅大 3位
【女子個人成績】
小型乗用の部…水本翔子(法1) TO
小型貨物の部…西嶋夕貴(社1) 5位
《全日本総合杯》
【団体】
1位 慶應義塾大
2位 関学
3位 同大
【男子個人】
3位 久保裕貴
試合後のコメント
藤永努「サポートしてくれたチームメイトのためにも絶対勝とうと決めてました。(優勝できて)めちゃめちゃうれしかったです」
11月5日、プラザ阪下に於いて行われた第2回全関西学生ダートトライアル選手権大会。関学は主将・島中辰磨(経3)を筆頭に好タイムを出し、強豪・同大を抑えて準優勝に輝いた。
1本目、第1走者の長尾一成(商2)が緊張からミスコースしてしまう。第2走者は島中。順調に走り出したが、途中でパイロンタッチ。なかなか思うような走行ができない関学だが、第3走者の久保裕資(経2)はスムーズな走りを見せた。
午後になり、2本目が開始される。長尾は1本目の反省を活かし、タイムを残した。続く島中は、スピード、技術ともに素晴らしい走りを見せ、走行後の時点で暫定トップに躍り出る。その後関大に逆転されたが、個人で3位という結果を残した。
結果、関学は団体で準優勝に輝いた。個人では島中が3位と健闘。ライバルの関大は全員が素晴らしい走行を見せ、団体優勝、個人でも1位と2位となる。一方、もう1つのライバル・同大は、リタイアや車両の不具合などで6位と沈んだ。2週間後には全日本学生自動車運転競技選手権大会が控えている選手たち。「OBさんに少しでも良い報告をしたい」(長尾)と、気合いは十分だ。彼らは全日本の舞台でも関学の名を知らしめてくれるはずだ。
【各選手の詳しい結果】
長尾一成
1.33.999 5位
島中辰磨
1.32.524 3位
久保裕資
1.34.677 6位
9月19日、名阪スポーツランドCコースに於いて行われた、第2回全関西学生ジムカーナ選手権大会。関学は、男子団体の部を5位で終え、個人では主将・島中辰磨(経3)の6位が最高だった。
詳細は以下の通り。
【男子団体】
1位同大
2位関大
3位近大
4位大工大
5位関学 3:26.809
【男子個人】
6位 島中辰磨 1:06.789
7位 藤永努(商3) 1:06.900
19位 久保裕資(経2) 1:13.020
試合後のコメント
島中「1ヶ所だけ動作の遅れたところがでてしまった。上位の選手との違いは、ブレーキのタイミングや踏む時間などの少しの違い。そういう細かなところをもっと詰められるように練習していく」
藤永「(2本目でタイムは縮まったが)あともうちょいでしたね。上位の人と、技術には大差ないです。ただ、走りにあまさが出てしまったので、練習から意識してなくしていきます。完ぺきって思える走りをしたい!」
5月7日、プラザ阪下に於いて行われた関関戦前哨戦。関学は車のトラブルなどもあり、関大に大きく差を付けられ敗北を喫した。
どしゃ降りの中行われた関関戦。今年は昨年とは違い、ダートトライアルで競われた。関学は9名、関大は5名が走り、上位3名の合計タイムによって勝敗が決まる。
悪天候の中、関学は思うような結果を出せない。それに対して関大は、その条件の中でも大半の選手が好タイムを出す。それには車の違いも関係していた。関学は1週間後に行われる全関西学生ダートトライアル選手権のため、関関戦では試合車を使うことに抵抗を感じていた。これは車のトラブルを懸念してのことである。そのため今回は練習で乗っている車を使用。一方の関大は逆に、全関西を想定し実際に試合で走る車で今試合に臨んだ。両校の車の整備具合や性能の違いもこの結果に大きく影響したのである。
2本目、関学が5人目まで走行した後、車にトラブルが生じる。必死の処置が施されたが、走行不可となってしまい、4人の選手が2本目を走ることなく競技を終えた。
結果、関大の合計タイム6’14”93に対し、関学は6’44”97と大きく差をつけられて敗北した。
各選手のタイムは以下の通り
【関学】
島中辰磨(経3) 2’11”43
新居田雅大(商3) 2’12”43
東賢治(商2) 2’21”11
合計タイム
6’44”97
【関大】
山本 2’04”04
尾田 2’04”46
馬場 2’06”39
合計タイム
6’14”93
試合後のコメント
主将・島中
「敗因は車や、合わせるべき照準など色んな面でのチョイスミス。自分の責任です。こんなはずじゃない。でも、負けは負けで受け止めて、切り替えていく」
副将兼主務・藤永
「全てダメだった。次の試合までやり直します。雨という条件は一緒。その中で結果を出せた関大と、いつもの力を出せない関学との差が出た。やる気はあるのに結果が出ない。次にすぐ試合があるので、休んでる暇はないです」
―今回初めて試合に出場した2回生について。
「申し訳ない気持ち。車を作る(整備など)のは3回生が中心なのに、今回車のミスが起こった。みんなやる気はあるのに、普段あまり乗せてあげられない。その分試合で結果を出すことが、選手の責任です」
3月28日、名阪スポーツランドCコースに於いて、第一回全関西学生ジムカーナ選手権大会が行われた。関学は、新チームになって初めての今大会で、13チーム中5位に終えた。
今回のコースは難易度こそ標準的だが、8の字に曲がるサイドターンのポイントがあり高い技術を必要とした。男子の部は島中辰磨(経2)、新居田雅大(商2)、藤永努(商2)が出場。1本目は各選手慎重な走りをしたため、タイムが伸びない。8の字のサイドターンでは各校対応が遅れ、タイムロスする選手が続出。関学も例外ではなく、苦戦を強いられた。
午後から雨が降り、路面状態が悪化。関学の第1走者である島中のスタート時には止んでいたものの、水溜りが多く残っていた。そのためタイムが伸びず、さらにはペナルティでプラス5秒とされる。続く新居田もコース取りは良かったが、最後のサイドターンでロスしてしまう。唯一、藤永がタイムを伸ばしたが、団体成績は5位に終わった。
女子の部には、浦浜有美子(商2)が出場する。彼女にとってこれがスピード競技初の公式戦。1本目はミスコースしてしまい2本目では完走を目標に臨んだ。雨の影響でスピンしている選手を見て焦ったと言うが、無難な走りを見せ3位という結果を収めた。
試合後のコメント
主将・島中「新チームが発足して初の試合。主将という立場と選手の立場の両立の難しさを感じた。チーム全体的に練習不足だった」
新居田「まだまだ練習でカバーできる。車はとても良いので、腕さえあれば記録は伸びる」
藤永「もっと練習すればいけるという明るいきざしが見えた。1回生も成長してきているので、下からのいいプレッシャーがある。(5月の)ダートに向けて練習量を増やしていきたい」
浦浜「タイムを残せてよかった。ダートにも出場するし、またこれから頑張る」
各選手の個人順位とタイム。
1本目 2本目
○男子の部
島中(14位) 1'39”00 1'44”29+5”(ペナルティ)
新居田(13位) 1’38”61 1'40”77
藤永(12位) 1’37”58 1'36”73
○女子の部
浦浜(3位) ミスコース 1'47”09
6月26日、近鉄自動車学校で第1回全関西学生自動車運転競技選手権大会が行なわれた。
関学は小型乗用の部において門田昌明(法4)が8位、島中辰磨(経2)が4位に終えた。門田のタイムは410秒。そして接線と接缶により100秒のペナルティが課され大きく順位を落とした。一方の島中のタイムは374秒であったが、同乗審判によるチェックにより減点。順位を上げることが出来なかった。
また、小型貨物の部においては前回優勝者の林和宏(商4)が6位、伊藤雅人(商4)は3位に終えた。林のタイムは320秒であったが、接線、接缶により約60秒の減点。林は思うような結果を出せず、連覇とはならなかった。また伊藤雅人(商4)のタイムは338秒。伊藤も接線で20秒のペナルティを課され、惜しくも優勝には手が届かなかった。
5月1日、プラザ阪下で行われた全関西学生ダートトライアル選手権。関学は惜しくも団体2位という結果に終えたが、優勝校の同大とは約2秒の僅差だった。
一方、個人では林和宏(商4)が優勝、そして新居田雅大(商2)が4位と好成績を収めた。
1本目、94.113秒と不本意なタイムに終えた林。そこで彼は2本目の走行を変えた。他の人が走っていないきわどいラインを走り、その狙いが見事に的中。一本目より約5.5秒早い88.606秒で走り抜けた。試合後、林は「1本目の成績に焦ったが、何とか持ち直せてよかった」と語る。
今大会の成績は関学にとって総合関関戦、そして全関西学生運転競技選手権大会に向け大きな自信が持てるものであった。
林和宏(商4):優勝 1本目94.113、 2本目88.606
堂加隼平(経3):13位 1本目97.149、 2本目MC
新居田雅大(商2):4位 1本目95.025、2本目93.860
(2回の走行のうちより成績のいいタイムを正式記録とする)
団体成績:2位 279.615