


9月3日、昨日に続き岸和田市総合体育館にて、第25回関西学生柔道体重別選手権大会が行われた。66Kg級に出場した主将・河端拓(法4)が3位入賞、そして100Kg級の高野友幸(文3)がベスト6に残り、以上2名が全日出場への切符を勝ち取った。
一際光ったプレイを見せたのは、主将の河端。初戦から終始攻めの姿勢を崩すことなく、順当に駒を進めていく。準々決勝でも疲れなどものともせず、強豪校・天理大の岩田を気迫で倒した。準決勝では開始早々、片山(天理大)に一本を奪われたものの、主将らしい堂々たる姿で準決勝まで計6試合を戦い抜いた。
試合後のコメント
河端(法4)「昨日団体で負けてしまったので、今日は絶対に勝ちたかった。連戦だったがスタミナ切れを感じなかったので、今日は絶対にいけると思った。11月の全日では、ベスト4を目指します」
10月16日、王子スポーツセンターに於いて行われた兵庫県学生柔道優勝大会。今大会で、関学は団体戦5連覇を達成した。また個人戦においても関学勢は健闘。決勝まで勝ち進んだ高野友幸(文2)が延長戦の末、見事1本勝ちで優勝を決めた。
7人戦と5人戦の2つのトーナメントで争われた団体戦。ともに初戦は全勝し、実力を遺憾なく発揮する関学。順当に勝ち進み、決勝へ駒を進める。そして対する相手は両トーナメントともに甲南大。苦戦を強いられたが何とか勝利をつかみ、7人戦・5人戦のダブルで優勝を果たした。個人戦では2年生の高野が決勝戦に進出。甲南大の田中と手に汗握る接戦を繰り広げ、勝負は延長戦へ。再び白熱した試合が続くも、試合時間残り約1分。高野が鮮やかな1本を決め、会場を大いに沸かせた。
6月18日、高等部柔道場にて関関戦柔道の部が行われた。計12試合の勝敗数で争われ、昨年に引き続き今年も第1戦から両者譲らぬ熱戦が繰り広げられた。結果2―2の引き分けで終わった。
3日目に高等部柔道場にて行われた柔道の部。今年は12人の点取り方式で行われた。関関戦6連勝中の関学だが、主力選手の赤坂亨(文4)、河合宏治(商4)を欠き不利な状況での試合となった。
先鋒、次鋒が引き分けるも、3戦目の藤森啓介(経4)が試合終了間際に宮崎貴裕に一本を取られて敗北。だが、4戦目の主将・山内修平(社4)は流れを引き寄せるべく、開始直後から気迫あふれるプレーで大田から技ありを奪う。終始攻めの姿勢を崩さず、最後に相手の警告を誘って総合勝ちを収めた。その後、5戦目から8戦目までは互角の戦いを見せ、引き分け。9戦目はエース・岡本将裕(文3)が積極果敢な攻撃で高木達也から4回の反則を誘い、反則勝ちとなった。この時点で2―1と勝ち越した関学。しかし副将戦で梶真太朗(社3)が一本負けを喫し、同点に―。勝利の行方は大将戦に託された。関学の大将は期待の新人・國中彰人(商1)。粘り強いプレーで濱田洋介を翻弄するも、結局両者に決め技はなく試合終了となった。
結果、2―2の引き分けに終わり、関学の連勝は6でストップした。