


11月2~4日まで行われる関西学生秋期選手権加古川レガッタ(於・加古川)。初日は予選が行われた。準決勝進出は以下の通り。
◆女子シングルスカル
田中奈津紀(文3)
田尻千尋(文2)
◆男子シングルスカル
峰時(理2)
◆女子ダブルスカル
安原みどり(社3)・和田真衣子(経3)
また男子舵手つきフォア、新人男子エイト、新人女子舵手つきクォドルプルは敗者復活戦に臨む。
試合後のコメント
主将・斉木祥平(社3)「自分のクルーは離されて負けてしまい悔しかった。明日は勝ち上がれるよう頑張ります」
女子リーダー・安原「新体制は初めが肝心。予選を通ってほっとしている。アップがよく、自信につながった。決勝まで残れるよう頑張ります」
和田「絶対に最終日まで残りたいので、相手の背中を見てあがってこれるように頑張ります」
8月4、5日に行われた関西選手権競漕大会(於・大阪府立浜寺漕艇場)。8月下旬に行われるインカレに向けての通過点とも言える今大会。4日、男子フォアは僅差で予選突破とはならなかったが、敗者復活戦で女子ダブルスカルと男子ダブルスカルが準決勝進出を決めた。迎えた5日の準決勝。男子ダブルスカルは艇のアクシデントにも見舞われ、4位という結果に終わる。女子ダブルスカルは健闘するも3位となり、ともに決勝進出を逃した。
試合後のコメント
男子フォアで出場した主将・山口貴大(経4)「インカレに向けて合わせているので、(インカレが行われる)戸田では予選通過、決勝進出を目指しています!今のリズムのいい漕ぎのままいけるように、しっかり頑張っていきます」
女子ダブルスカルで出場した瀬藤奈央(社4)「準決勝では負けましたが、イメージに近づけた自信につながるレースでした。安原(社3)とのチームワークもいいです。インカレまでの2週間半、死ぬ気で漕ぎます!」
男子ダブルスカルで出場した竹中啓祐(法2)「スタート300㍍あたりで艇の軸がゆるみだし、決勝を逃してしまって悔しい。(チームを組んで間もないが)2人の息が合ってきたのはよかったです」
同じく男子ダブルスカルで出場した峰時(理2)「今回はレース以外で不甲斐なかった。関東のレベルは高いが、インカレでは予選突破を目指したいです」
6月30日、神崎川に於いて行われた関大との第50回記念定期戦。関学は7連勝中の関大を押さえ、見事勝利を収めた。

ライバル関大との対決、関関戦。ボート部にとって、今回は記念すべき50回目の大会となる。昨年は関大に敗北している関学。7連勝中の関大を倒すべく、彼らは一致団結し今大会に臨んだ。
勝敗を決定するのは、男子対校エイトのレースである。しかし、男子新人フォア、女子対校クォドルプルの試合も行われた。初めに行われた男子新人フォアは、関大に力の差を見せ付けられ敗北してしまう。続いて行われたのは、女子対校クォドルプル。力強いレースを見せるも、勝利をつかむことはできなかった。そしてこの日の最終レースは、男子対校エイトだ。試合前に、「絶対勝ちます」と宣言した主将・山口貴大(経4)。彼らの姿に、会場中の視線が注がれた。スタート後、リードを奪ったのは関大。序盤から前に出るレース展開を予定していた関学は、焦りを感じていた。しかし、最後まで諦めず、粘りを見せた彼ら。最後には見事逆転し、悲願の勝利を飾った。
試合後、「感謝の気持ちでいっぱいです」と語った主将・山口。優勝の賞状を手にした彼らは、喜びに満ちていた。

4月1日、大川に於いて行われた第13回桜杯レガッタ。男子は準優勝、女子は2年ぶりの優勝を果たした。
男子は近大に勝利した後、惜しくもきん差で市大に敗北。しかし、続く阪大戦は気持ちを切り替えて臨んだ。結果、戦略通りのレースを見せ、見事勝利。関学男子では久々となる準優勝に輝いた。
女子はチームのモチベーションが絶好調の状態で今大会を迎えた。まずは市大戦に勝利。続く近大戦は接戦となった。勝敗がわからずチームは不安を抱えたが、勝利を知らされた瞬間、全員で涙を流した。2年ぶりとなる優勝を果たした。
試合後のコメント
主将・山口貴大(経4)「昨年は今大会を通過点として考えていたが、今年は一つずつ勝っていこうという気持ちで臨みました。次は関関戦、インカレに向けて頑張っていきます」
瀬藤奈央(社4)「女子はとにかく熱いチーム。今日の優勝はみんなで掴んだもの。これからはインカレベスト8を目標に、全員で勝つという気持ちを持ち続けて頑張ります」
第29回総合関関戦3日目(最終日)、ボート部の試合が神崎川に於いて行われ、タイムは関学4分33秒98、関大4分24秒27で関学は敗れた。
男子新人エイト、女子対校クオドルプル、男子対校エイト。関関戦の勝敗を決するのは男子対校エイトのみだが、この3部に分かれて試合がはじまった。
男子新人エイト、関大はクルーに上回生を含むチーム。関学も全員1回生ながら経験者を含むチームで応戦したが、及ばなかった。 女子対校クオドルプルは関大に力の差を見せつけられ、大差で敗北。
そして、勝負をかける男子対校エイト。序盤、横一線に並び、好レースを見せる。しかし、途中一人のシートが動かなくなり、漕ぎ続けることができなくなってしまった。その後7人で懸命に漕いだが、差が開いていく。結局、先にゴールしたのは関大だった。
試合後のコメント
主将・荒巻裕子「今回は惨敗したが、気持ちの面では勝っていた。クルーは2回生中心なので2年後が楽しみ。いつも関関戦に貢献できないのが悔しいが、来年は絶対に勝ちます」
8月20~21日にかけて関西選手権(於・浜寺漕艇場)が行われ、女子対校ダブルスカルに出場した大和輝世(文4)・神原直子(法4)ペアが3位入賞した。
大和・神原が優勝を目指して挑んだ女子ダブルスカル決勝。関学クルーが出場する今大会最後のレースに、部員や部関係者らが熱く見守る中、2000mのレースがスタートした。序盤から中盤、二人の懸命な漕ぎで艇のスピードに勢いがつき、3位の神戸大の艇と争うも関学が2位でリード、そのままレース終盤へ。関学がゴールまで逃げ切ると思われた。だが、惜しくもゴール手前で関学艇が失速する。神戸大に追い抜かされ、関学は悔しい3着となった。3位入賞の実績は輝かしいものではあるが、終盤の悪夢に悔しさが募る。レース後、クルー二人の目には涙が溢れた。
大和・神原「最後に抜かされたことが本当に悔しい。でもやるだけのことはやりました」
<その他の結果>
女子シングルスカル 荒巻裕子(社3) 準決勝3位
男子対校フォア 敗者復活4位
浜寺杯男子エイト 敗者復活3位
総合関関戦3日目、神崎川にて行われたボートの試合が行われた。男子対校エイトだけが関関戦の勝
敗に入るために、この一戦に熱が入った。だが4年生が多い関大と1年生の多い関学クルーとは力の差が大きく、関学は0-1で負けた。
大会3日目に神崎川で行われたボートの関関戦。唯一勝敗に含まれる男子対校エイトで、関大に圧倒的な力の差を見せ付けられ、結果0-1と勝利を飾ることは出来なかった。
関学は上級生の部員数が少ないため、1年生がクルーの半分以上を占めるメンバーで試合に挑む。対する関大は経験豊富な4年生の多い、実力あるクルーで対抗。試合は、関大に好調なスタートを切られ、序盤から艇を離される。関学も懸命に食らいつくが、相手との差はどんどん開く一方。最後まで諦めず漕ぐものの、大差をつけられ敗北を喫した。
また、勝敗には含まれないが、勝利に期待がかかった女子対校クォドルプル。接戦ではあったものの、終盤関大の力に一歩及ばず惜敗。だが、留学生を含む女子新人ナックル、男子新人ナックルでは、チームワークの良い漕ぎをみせ、勝利を得た。
4月3日、桜ノ宮大川で第11回桜杯レガッタが行われた。関学は女子クォドルプルに出場し、阪大、近大、関大、市大との総当たり戦で戦った。全勝同士で迎えた市大との最終戦では、レース終盤まで勝敗のわからない展開となるも、関学はゴール手前で底力を見せ、市大を僅か引き離してゴール。見事、全勝で桜杯初優勝を飾った。
関学は大和輝世(社4)<S>、酒井留美(商2)<3>、神原直子(法4)<2>、瀬藤奈央(社2)<B>、藤森萌(社3)<C>が5人一丸となって女子クォドルプルに出場した。
阪大と対する第1戦目、関学は序盤からリードする。中盤以降、徐々に追い上げられるも、必死にオールを漕ぎそのまま逃げ切って勝利した。その勢いを以降の戦いへもつなげていく。
第2戦の対近大戦では相手艇の故障により試合は途中中断され、一試合を挟んでの再試合となった。体力的に辛いものであったが、好調なスタートを切り、近大に見事大差をつけてゴールする。
つづく第3戦目の対関大戦では、昨年敗れているだけに雪辱を晴らしたい気持ちで挑む関学。序盤は互角なるも、力強い漕ぎで徐々に差をつけていく。そのままゴールし勝利をつかんだ。
そして最終、対大阪市大戦。大阪市大もそれまでに3勝しており、全勝同士で迎えた最終戦だけに力が入る。スタート後、レース終盤まで勝敗のわからない展開となるも、関学はゴール手前で底力を見せた。市大の艇を僅かに引き離し、歓喜のゴール!見事、全勝で桜杯初優勝を飾った。
試合後、出場した5人の他、関学全部員、関係者らは非常に嬉しい表情を浮かべ、その勝利を心から喜んでいた。