【相撲部】 団体、個人ともに全国で健闘!

 11月3日、堺市大浜公園相撲場に於いて第85回記念全国学生相撲選手権大会が行われた。まず行われた団体戦Cクラストーナメントでは1、2回戦と順調に勝ち進むも、次の準々決勝では今大会優勝校となった防衛大に2ー3で惜敗。続いて個人戦予選に大道(社1)と日高(文2)の2人が登場したが、両者ともに初戦敗退。格上の相手ではあったものの、悔しい結果に涙をのんだ。

試合後のコメント
主将・粟村(経3)「団体戦の1回戦は初戦にしては体が動いていたと思う。防衛大(準々決勝の相手)戦で思ったのは、これが自分たちの本当の実力なんだということ。自分たちは安定しておらず、むらのある相撲を取っている。つまり実力がついていないということだ。今は来年の西日本大会を一番の目標にしている。この大会でBクラスに上がれるよう、頑張っていきたい」

1勝を勝ち取った中出.JPG 攻めに入る日高.JPG

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【相撲部】 粟村、日高、1回戦敗退

 9月23日に行われた第32回全国学生相撲個人体重別選手権大会(於・靖国神社相撲場)。西日本予選を通過し、全国の舞台に駒を進めた85㌔未満級・粟村文彦(主将・経3)と75㌔未満級・日高健人(文2)であったが、それぞれ、下手出し投げ、下手投げで敗れ1回戦敗退に終わった。

 西日本大会を3位で通過した粟村と日高は、ともに残念な結果となった。粟村は「悔しい。立ち遅れてしまった。まわしが取れていたら…」と、自分の型である、まわしを取る相撲に持ち込めなかったことが、悔しさにつながった。

 一方の日高は、大会2週間前に小指のじん帯断裂というケガを負っていた。本人は「気持ちが折れそうになりましたが、試合までに立て直せたのは良かったと思います。ただ、力不足です」と語った。取り組み中、左手でまわしを取った時に、小指をかばって練習していた事を思い出してしまったようだ。個人として、この大会を最大の目標に据えていただけに、小指のケガを気にしない、万全の状態の相撲を取りたかった。

 今回、成績は振るわなかったが、11月初めには全国の団体戦が控えている。粟村は「みんな力をつけている。ここに来ていてもおかしくない。現在のDクラスで優勝、そして、Cクラスでも優勝したい」と力強く決意を語った。ここで味わった悔しさを晴らす舞台は1ヶ月後だ。

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【相撲部】 粟村、日高西日本3位!

 7月1日、堺市大浜公園相撲場に於いて行われた第32回西日本学生相撲個人体重別選手権大会。レスリング部からの助っ人が3名、相撲部員5名と、関学からは8名が出場した。その結果、75㌔未満級で日高健人(文2)、85㌔未満級で主将・粟村文彦(経3)がともに第3位と好成績を残した。また同時に2人は全国大会への出場権も獲得。昨年度からの大きな飛躍を見せた相撲部の全国での活躍に期待がかかる。

 75㌔未満級には、日高と間崎圭介(理2)の2人が出場した。日高は1、2回戦を順当に勝ち上がり、準決勝へ駒を進める。その準決勝の相手は、ライバル多母髪(立命大)。昨年の全国体重別選手権では惜しくも敗れた相手だ。その悔しさを晴らすべく、今年は立命大へ稽古にも出向いた。多母髪とも何度も対戦し、対戦成績は勝ち越している。大きな期待とともに始まったこの取り組みは、立ち合いから、両者ともに勝機をうかがい攻め続ける。日高も何度かいい形に持ち込むが勝負を決めるには至らない。そんな中、多母髪に一瞬の隙をつかれ突き落とされてしまった。こぶしを握り締め、悔しさを表した日高。リベンジは、全国の舞台へ持ち越しとなったが、西日本3位という素晴らしい結果を残した。一方の間崎は、1回戦を寄り切りで勝利するものの、2回戦で敗れベスト8止まりとなった。

 続いて行われた85㌔未満級。粟村、中出一嗣(法3)、レスリング部から、葛宮圭(経3)、北原庸平(商3)の4人が出場した。葛宮、北原の2人は惜しくも初戦で敗れたものの、粟村は強豪・太田(朝日大)を寄り切り、初戦を突破。また、今大会が初の公式戦となった中出も順調に初戦を突破した。2回戦も勝利し、ベスト8進出を決めた2人。先にベスト8の土俵に上がったのは粟村。これまでの勢いそのままに、豪快な上手投げを決め見事勝利を収める。これに続きたい中出だったが、善戦及ばず、惜しくもここで敗退した。迎えた準決勝。粟村の相手は、優勝候補筆頭の島子(立命大)だ。勝利を目指し果敢に勝負を挑んだが、やはり力の差は大きくここで土がついた。それでも、西日本3位という好成績。主将としての貫禄を見せた。

 100㌔未満級には、大道良太(社1)とレスリング部から上坂樹三人(経3)が出場したが、ともに初戦敗退という悔しい結果に終わった。

試合後のコメント
主将・粟村「今大会は絶対に全国へ行くという強い気持ちで戦いました。初戦の相手が1部の強豪だったので、いかにして自分の形に持っていくかということを考えてやりました。あとは思い切り当たることですね。3位という結果は、自分だけの力じゃなくて、夜遅くまで練習に付き合ってくれたコーチのおかげだと思ってます。感謝したいです。全国では、まず1勝を目指して、1戦1戦大事に戦いたいです」

中出「初の公式戦で緊張しました。試合内容はあまり覚えていません。これからはもっと増量して、団体戦でチームの勝利に貢献することと、体重別で勝つことを目標に頑張っていきます」

日高「(3位という結果に)ホッとはしているけど満足はしていません。準決勝は自分なりに対策は立てていったんですが、逃げにいったところを横からいなされてしまいました。でも、ずっと練習でやってきたことが出せたので、そのあたりを伸ばしていきたいです。全国では絶対タイトルを獲ります!」

間崎「緊張したけど、1勝できてよかった。2回戦は急ぎすぎて自滅してしまいました。これからの目標は、もっと体を大きくすることです。」

大道「相手が強い人なので、思い切っていこうと思ってたんですが、立ち合いの瞬間に少し弱気になってしまいました。今後に向けて課題ばかりです。基礎体力をしっかりとつけたいです」

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【相撲部】 新人戦で健闘

 気合十分の大道.JPG  寄り切られる大道.JPG

 5月13日、堺市大浜公園相撲場に於いて第西日本学生相撲新人選手権大会が行われた。関学からは期待の新人、大道良太(社1)が出場。一回戦は不戦勝により、大道は二回戦へと進んだ。対戦相手は優勝候補の体重160㌔の武田(近大)。体重95㌔の大道にとって一回りほど大きい相手であったが、気合十分で挑んでいった。しかし武田に脇をさされ寄り切りという形で、二回戦敗退という結果に終わった。

試合後のコメント
大道「脇をさされてしまったのが悔しい。次の西日本大会では情けない相撲はできない。体重を落として動きやすい体で次に挑みたい」

投稿者 kangaku : 14:14 | コメント (0)

【相撲部】 団体戦初戦敗退

 11月4、5日にかけて行われた、全国学生相撲選手権大会(於・両国国技館)。2日目はBクラストーナメントが行われた。関学は1回戦で慶應義塾大学と対戦。レスリング部からの助っ人である葛宮、北原が白星を挙げるも、惜しくも2―3で敗れ、初戦敗退となった。

【対戦結果】
先鋒・日高●押し出し
二陣・葛宮○巻き落とし
中堅・粟村●内掛け
副将・北原○網打ち
大将・間崎●すくい投げ

試合後のコメント
日高健人(文1)「勝ちたかったです。まわしを取りたかったが取れず、相手に合わせた相撲になってしまった。これからは、まわしを取るだけではなく、新たな技にも取り組んでいきたい」
葛宮圭(経2)「せめて1勝ということを心掛けた。相撲部が少人数の中頑張っているので、何とか力になりたかった。助っ人としての役割は果たせたと思う」
粟村文彦(経2)「自分の形ではないまま前に出てしまって、やられてしまった。勝てると思っていたので悔しい。もう一度自己分析して、しっかりトレーニングしたいです」
北原庸平(商2)「楽な気持ちでいったのが白星につながったと思う。自分の技を試すつもりでいきました。勝ててよかったです」
間崎圭介(理1)「自分に勝敗がかかっている場面だったので、緊張しました。右上手が取れて、粘ろうとしたが力負けでした。しっかり体づくりをして、来年は絶対勝ちたいです」

投稿者 kangaku : 22:44 | コメント (0)

【相撲部】 個人戦白星挙げれず

 11月4、5日にかけて行われている全国学生相撲選手権大会(於・両国国技館)1日目。4日は個人戦トーナメントが行われた。レスリング部の北原と葛宮が助っ人として参加。このトーナメントは無差別級であるため、比較的小柄な関学勢は皆、苦戦を強いられた。関学勢は体格の良い相手に押し出しや突き出しをとられ、全員白星をあげることができず初戦敗退となった。

【対戦結果】
粟村●押し出し
北原●押し出し
日高●突き出し
葛宮●押し出し
間崎●押し出し

試合後のコメント
北原庸平(商2)「詰めが甘かった。相手が体の大きい人で正直びびって、弱気
なところが出てしまった」
主将・粟村文彦(経2)「頭からぶつかっていったが、吹っ飛ばされた。明日の
団体戦はこの一年間やってきたことを全部出す。そして西日本で敗れた龍谷大(
明日の対戦校)に借りを返したい」
日高健人(文1)「もったいなかった。強い相手だった。足を狙っていったが失
敗してしまった。悔しい。明日は思いきってやってぜひ勝ちます」
間崎圭介(理1)「体の大きい相手の力の強さに圧倒された。でも一生懸命ぶつ
かれて良かった。これから体作りをしていこうと思う。明日は1勝したい」
葛宮圭(経2)「試合は一瞬で終わってしまった。明日は最初に相撲を取るので
、絶対勝ちます」

投稿者 kangaku : 23:23 | コメント (0)

【相撲部】 日高全国ベスト8!

 9月24日、第31回全国学生相撲個人体重別選手権大会が堺市大浜公園相撲場にて行われた。75㌔未満級で期待の新人日高健人(文1)が、全国ベスト8となった。

 75㌔未満級では、日高と間崎圭介(理1)が出場した。日高は初戦、長い間こう着状態となるも見事な足取りで突破し、2回戦に進出。しかし多母髪(立命大)に引き落としで敗れ全国ベスト8止まりとなった。間崎は初戦で敗退。85㌔未満級に出場した粟村文彦(経2)は気迫ある突きを見せるも、押し出さ
れ初戦敗退の結果に終わった。

試合後のコメント
主将・粟村「とりあえず1勝を目標に挑みました。しかし立ち合いの相手のもろ手突きに負けてしまいました。相手の相撲をされている感じでした。次のインカレに向けて、スピードがないときついので走り込みを増やして足腰を鍛えていきたいです。団体戦で1勝目指します」
間崎「完璧に相手の相撲を取られた感じです。まだ自分の形が確立できてないので自分の相撲が取れる様に稽古をつけて頑張りたいです。全国の雰囲気を味わえたのはいい経験になりました」
日高「大会の雰囲気にもなれて初戦は冷静に落ち着いていました。2回戦は(75㌔未満級において優勝した多母髪相手に)ごちゃごちゃ考えず挑みましたが、力不足でした。とりあえず来週の国体で勝ちます」

投稿者 kangaku : 19:19 | コメント (1)

【相撲部】 個人戦ベスト8止まり

 8月6日に行われた第31回西日本学生相撲個人体重別選手権大会(於・堺市大浜公園相撲場)。75キロ未満級の日高健人(文1)と間崎圭介(理工1)がともにベスト8敗退。85キロ未満級に出場した主将・粟村文彦(経2)もベスト8止まりと入賞には手が届かなかった。しかし三者とも、ベスト8までに与え
られる全国への出場権を獲得。9月24日に行われる全国大会での巻き返しに期待がかかる。

投稿者 kangaku : 22:33 | コメント (3)

【相撲部】 10連勝ならず

 第29回総合関関戦3日目(最終日)、相撲部の試合が関西大学相撲場で行われ、1対2で関学は敗れた。これで関関戦の連勝は9でストップ。なお個人戦では、日高(文1)が全勝で優勝を果たした。

 始めに行われた団体戦。関学からは主将・粟村文彦(経2)の他、大型新人の日高健人(文1)、交換留学生のニコラス(商1)の3人が出場した。1戦目、粟村と日高が順当に勝利を収め先手を取った。しかし2戦目は敗れ、1勝1敗の五分となる。勝負の3戦目。先鋒・ニコラスが健闘するも、関大・伊藤の前に敗れた。中堅・日高は見事に相手を投げ倒し、観客席を沸かせた。

 勝負の行方は大将戦へと託される。注目の立ち合い。粟村は相手としっかりと組み合い、全身に力を込めた。しかし自分より小柄な相手に苦戦し、下にもぐり込まれる。上手を取り、投げの体勢に入った粟村だったが、腰が高く不十分な体勢。一瞬早く粟村の体に土が付いた。その瞬間関関戦10連勝の夢は絶たれた。しばらく倒れこんだままの粟村。頭を抱え、悔しさをにじませた。

 その後行われた個人戦。主役は日高だった。「イメージ通りの相撲が取れた」と本人も納得の取り組みで全戦全勝。見事個人優勝を果たした。また、ニコラスは果敢な攻めが評価され敢闘賞に輝いた。
打倒関大にはあと一歩及ばなかったが、彼らの勇姿に温かい拍手が送られた。

投稿者 kangaku : 14:56 | コメント (0)

【相撲部】 西日本、2部団体4位

 6月4日に行われた第80回西日本学生相撲選手権大会(於・堺市大浜公園相撲場)。関学は2部団体4位と、昨年度より1つ順位を落として大会を終えた。

この日の団体は5人制で行われた。部員がちょうど5人の相撲部ではあったが、藤原慶(法1)が棄権、留学生・ニコラスが登録手続きが間に合わず不出場のため、昨年に引き続き、レスリング部より北原庸平(商2)と葛宮圭(経2)が助っ人として参戦した。
 団体予選1回戦。関学は龍谷大学と対戦した。しかし体格で上回る龍大に太刀打ちできず、0-5で黒星を喫した。続く予選2回戦では金沢学院大学と相対したが、これまた0-5と力の差を見せ付けられ大敗。予選通過に黄色信号が灯る。
 しかし奈良医科大学が大会を棄権していたために、関学に最小得点制度が適用される。このため予選2回戦として関西大学と顔を合わせることになった。突然決定した関関戦。6月17日に行われる総合関関戦に向けて、力関係を図る上で絶好の機会となった。先鋒は日高健人(文1)。関大主将・和賀を相手に力強く寄り切り、まずは1勝を挙げる。「日高の勝利で闘争心が出た」と2年生主将・粟村文彦(経2)は体格差を生かして寄り倒し、チームに2勝目をもたらす。続く入部して間もない間崎圭介(理工1)は突き落としで敗れるが、副将・北原が相手の腕をつかまえながら押し出して、関学の勝利が確定。大将・葛宮も寄り切りで下し、対戦成績4-1で勝利し、予選突破に向けて光が差し込めた。
 予選3回戦は実力で上回る関学が京都大学に5-0で完勝。予選4位に滑り込み、4位までに与えられる決勝トーナメントへの切符を手にした。また京大戦の勝利が、間崎にとって公式戦初の白星となった。
 決勝トーナメントは再び金沢学院大と対戦。やはり力の差は大きく0-5と敗れ、3位決定戦に回る。3位決定戦でも龍大との再戦となったが、葛宮が一矢を報いるに留まり、1-4で敗れた。
 2年生にして主将を務める粟村は「主将としてプレッシャーがありました。予選落ちだけはしたくなかった」と2部4位という結果にほっとした様子であった。しかしこれからは先述した関関戦に向けた調整に入る。粟村は「絶対に負けられない」と表情を引き締め勝利を誓った。

投稿者 kangaku : 14:29 | コメント (2)

【相撲部】 西日本新人戦ホロ苦デビュー

5月14日に行われた第56回西日本学生相撲新人選手権大会(於・堺市大浜公園相撲場)。個人トーナメント戦には3選手が出場したが、全員初戦敗退。団体リーグ戦でも7戦全敗の最下位と、ホロ苦デビューとなった。
相撲,日高.JPG

昨年のこの時期、部員は4回生1人だけと休部の危機に晒されていた相撲部。だが夏に現主将・粟村文彦(経2)が入部し、相撲部の長き伝統は保たれた。そして今春にはスポーツ推薦枠で日高健人(文1)が、勧誘活動で未経験者の間崎圭介(理工1)と藤原慶(法1)が加入。今大会には間に合わなかったものの、留学生も入部し、新生相撲部は総勢5人体制となった。
 
 迎えた今大会。間崎と藤原にとって大会までの準備期間はわずか1ヶ月。あまりにも短すぎた。個人トーナメント戦ではともに初戦で敗れ去り、団体リーグ戦においても、全く相撲をとらせてもらえなかった。彼らにとって今大会は「精神的に疲れた。基本をしっかりしないと」(間崎)、「相手はむちゃくちゃです」(藤原)と、課題だけしか見つけられない厳しい経験の場となってしまった。
 一方の日高は中国地区の元高校チャンピオン。しかし体重が80㌔と、他大学の学生と比べると一際小柄な体型である。トーナメント初戦は自分よりも50㌔重い相手と対戦。日高は立ち合いから低く当たり粘りを見せるが、寄り切られ敗北を喫する。リーグ戦では同じくらいの体格の相手には、鋭い出足から相手を押し出し勝利するも、やはり重量級の相手には敗れてしまった。試合後の取材では、体格差を敗因に挙げるものだと思っていたが、日高は「立ち合いで自分の形が出れば勝てていた。逆に自分の形にできないと負けてしまった。今は集中力とスタミナが課題です」と冷静に自分の相撲を分析した。何とも頼もしいコメントであった。
 
 今大会は新入部員3人にとってほろ苦い思い出として記憶に残るだろう。だが挑戦はまだまだ始まったばかり。これから稽古を積み、試合経験を重ねていけば、彼らには明るい未来が待っている。彼らの成長する姿が楽しみで仕方がない。

投稿者 kangaku : 13:51 | コメント (3)

【相撲部】 今季最終試合、玉田引退に

 11月5日、6日の2日間にわたち堺市大浜公園相撲場に於いて行われた第83回全国学生相撲選手権大会。会場では多くの観客が見守る中、熱戦が繰り広げられた。

 1日目には個人戦が行われ、関学からは5人の選手が出場。玉田和也(法4)、田中正幸(商4)、粟村文彦(経1)の3選手が2回戦へと進んだ。2回戦において主将・玉田は、体勢を崩されながらも上手投げを決める。田中も自分のスタイルであるレスリング相撲で白星を挙げ、場内を沸かせた。しかし、両選手とも3回戦で敗れ、惜しくも決勝トーナメント出場はならなかった。
 2日目には団体戦が行われた。関学の初戦の相手は龍大。体格の差はあるものの、粘り強い相撲で接戦へと持ち込む。だが、2-3で初戦敗退を喫した。
 4回生である玉田にとっては最後の試合であり、新入部員である粟村にとっては公式戦初勝利を挙げた記念すべき試合となった。一つの時代が終わり、また新たな時代の始まりとなる節目の大会であった。

投稿者 kangaku : 20:52 | コメント (3)

【相撲部】 レスリング部・田中正幸、相撲で全国制覇!

 10月2日に行われた全国学生相撲個人体重別選手権大会(於、靖国神社相撲場)。75キロ未満級において、レスリング部主将・田中正幸(商4)が見事に全国制覇を成し遂げた。

投稿者 kangaku : 01:16 | コメント (0)

【相撲部】 田中正幸(商4)西日本制覇!

 9月4日に行われた第30回西日本学生相撲個人体重別選手権大会(於、堺市大浜公園相撲場)。レスリング部の田中正幸(商4)が75キロ未満級で西日本制覇の快挙を成し遂げた。同じくレスリング部の北原庸平(商1)、上坂樹三人(経1)はそれぞれ85キロ未満級、100キロ未満級で初戦敗退。相撲部主将・玉田和也(法4)は物言いの末に判定が覆り、100キロ未満級ベスト8止まり。不本意な結果に終わった。
田中正幸優勝P[1].bmp

 田中は初戦から“レスリング相撲”を展開。相手の意表を突く足取りを連発し、危なげなく決勝進出を果たす。決勝は準決勝までとは違い、相手の様子を伺う。しかし攻めに転じると一気に勝負を決め、西日本王者の称号を手にした。
 玉田は2回戦から登場し、はたき込みで勝利を収める。3回戦は近畿大学・本郷と対戦。立ち合いから両者激しくぶつかる。玉田は土俵際まで追い込まれるが、そこから身を転じて本郷を土俵の外へと押し出す。行司軍配は玉田の勝利としたが、審判団から物言いがつく。協議の結果、玉田の足が先に土俵を割っていたとされ、本郷勝利に差し替えられる。なんとも悔しい敗戦であった。

試合後のコメント
玉田
「足は出てないはずです。悔しいです。でも、そんな相撲をとってしまった自分の実力不足です」
田中
「いやーよかった。最初は全国大会に出場できる3位狙いやった。だから3回戦までは緊張したけど、3位以内が確定してからは、緊張もなくなって、決勝は面白かった。それから“相撲部員求ム”なんで」

投稿者 kangaku : 23:41 | コメント (0)

【相撲部】 関関戦速報!

 関関戦3日目。相撲部は団体成績2―1で関大を下した。また個人戦において、玉田和也(法4)が見事優勝を果たした。
試合後のコメント
玉田:「今日の優勝は応援のおかげです。また助っ人で来てくれたレスリング部にも感謝です。個人戦は絶対勝ったるという気持ちでした」
田中正幸(商4):「今日は団体優勝よりも玉田が勝ってうれしかった」
北原庸平(商1):「団体戦で貢献できてうれしかったです」

 3日目に関西学院大学相撲場で行われた相撲の部。現在、部員は主将・玉田和也(法4)のみと、関関戦出場にはあと2人必要であった。そこで、レスリング部の主将・田中正幸(商4)と北原庸平(商1)が助っ人として参加し試合に臨んだ。
 
 団体戦は3人対3人の総当り制。1回戦、先鋒・田中がレスリングで鍛えたタックルで相手を土俵に沈め勝利を収める。続く中堅・玉田は関大主将・小倉の押しに圧倒され敗北。大将・北原は度胸満点の相撲で相手を押し出し、貴重な1勝をもたらす。だが2回戦では玉田が勝利するだけで1―1のタイに持ち込まれる。勝敗を決する3回戦。田中は相手を土俵になぎ倒し、優勝まであと1勝とした。最高の場面で玉田が登場。玉田は一瞬の隙を付く引き落しで白星を挙げる。これで関学勝利が確定し大歓声が上がる。結果、関関戦の連勝を9に伸ばした。
 
 続いて行われた個人戦。準決勝で玉田と田中が対戦。田中が玉田に勝ちを譲って勝負を終えた。決勝の相手は一度敗れた小倉。決勝の舞台へと送ってくれた田中の想いに応えようと玉田は燃えた。立ち合いから激しくぶつかり、小倉を土俵際に追い詰め寄り切り。歓喜の優勝。会場は沸き返った。    
相撲部とレスリング部の協力が大きな勝利を呼び込んだ。

投稿者 kangaku : 16:10 | コメント (2)

【相撲部】 西日本選手権、2部3位に入賞

 6月5日に行われた第79回西日本学生相撲選手権大会(於:堺市大浜公園相撲場)。関学は2部団体において3位となり、第73回大会の2部優勝以来の表彰を受けた。

 現在相撲部は部員が主将の玉田和也(法4)のみと苦しい状況下にある。そこで今大会出場のためにレスリング部から助っ人として、主将の田中正幸(商4)・吉田達史(文3)・北原庸平(商1)が参加した。
 2部団体予選1回戦。対戦相手は名古屋大学。団体戦は5人制のため、出場力士が4人の関学に自動的に一つの黒星が与えられる。その中、関学は大将・吉田が敗北を喫したものの、その前の3人が全勝し、3ー2で勝利した。
 続く2回戦。関学は高野山大学相手に危なげない相撲を見せ4-0で快勝。この結果、龍谷大学と対戦した3回戦は、決勝トーナメント進出を賭けた大一番となった。関学は先鋒・玉田が不戦勝でまず1勝。二陣・田中も続き連勝。決勝トーナメント進出に向けグッと近づいたが、続く中堅戦は不戦敗、副将の北原も敗れ2-2と、暗雲が立ち込めた。だが大将・吉田はレスリングの動きから相手を翻弄し見事勝利。関学は2位で予選を通過した。
 決勝トーナメント準決勝。関学は金沢学院大学と対戦した。関学は先鋒・玉田がすくい投げで先勝したが、二陣・田中敗の敗戦、中堅の不戦敗で1-2となり、苦しい展開となる。しかしここで副将・北原が意地を見せ、決勝進出に望みを繋ぐ勝利を収める。大将・吉田はまたしても重要な局面で土俵へと上がった。だが送り倒しで敗れ、3位決定戦へと回ることになった。関学は再び名古屋大学と対戦。先鋒・玉田、二陣・田中の連勝と中堅の不戦敗で2-1。ここで副将・北原が寄り切りで勝利し、この時点で3位が確定。最後は勝利で大会を締めたかったが、大将・吉田が敗れ、最終結果は3-2となった。

試合後のコメント
玉田「今日はレスリング部に感謝です。個人戦はダメでしたが、団体戦は良かったです」
田中「玉田を男にしたかった。レスリング部と相撲部の絆です。今度は玉田がお返ししてくれるでしょう」
北原「色んな格闘技をすることはいい経験になりました。相撲の良さをレスリングに取り入れて頑張りたい」
吉田「龍谷戦は正念場でした。相撲ではなく自分のレスリングをしようと心掛けました。玉田さんにはいつもお世話になっているので、恩返しできてよかったです」

投稿者 kangaku : 06:44 | コメント (0)

相撲部の活動状況

かつては関西1部の強豪校だったが、近年は部員数減少により2部に降格。しかし個人では、西日本3位などの成績を残している。部員数が少ないため団体戦は出場できないが、個人戦での飛躍を誓う。

‘04年度の成績
 西日本学生個人体重別選手権大会3位

投稿者 kangaku : 17:39 | コメント (1)