


11月25日に長居第2競技場で行われた関西学生ラグビーAリーグ最終戦。試合は近大に終始ペースを握られるも、ロスタイムに逆転トライを決め劇的勝利を収める。奇跡ともいえる白星を挙げ、全国への可能性を残した。
迎えたリーグ最終戦。勝てば大学選手権の関西第五代表戦、負ければ入れ替え戦。高みを目指す彼らが全国の舞台に行くためには絶対に負けられない戦いである。
関学のキックオフで試合開始。前半、序盤から近大にペースを握られ攻め込まれる場面が続き、近大に先制点を許してしまう。だが14分、パスをつなぎ左端にトライを決め、難しいゴールとなるもFB佐藤が難なく決め同点に追いつく(7-7)。そのまま折り返した後半も近大ペースとなり連続してトライを決められ、暗雲が立ち込める。
しかし27分、ゴール前10m中央ラックよりパスをつなぎPR小野がトライ(ゴール成功14―19)。関学がこのプレーでペースを引き込み、ここから果敢に逆転のトライを狙いにいく。しかし点が入らずロスタイムに突入しラストワンプレーに。会場に緊張感が漂う。パスを回し徐々にゴールラインへと陣地を伸ばすも、近大のディフェンスの前になかなかトライを決められない。そしてパスを受けたFL有馬が倒されもう終わりかと思われた。だが空いたスペースに小野が走り込み、パスを受けて中央に同点トライを決める。そして佐藤がゴールを決め奇跡の大逆転(21-19)。これで関学サイドは皆総立ちになり、歓喜に沸いた。
関西第五代表戦出場が決定した関学フィフティーン。彼らが見据えるものは全国だ。
試合後のコメント
主将・西尾風太郎(商4)「勝ててよかった。前半は悔いが残るが後半は自分達のラグビーが出来た。関西第五代表戦はリーグ戦の反省を踏まえて臨む」
小野貴弘(社3)「トライしたときは真っ白。ゴールしか見えてなかった。次戦はいつも通り関学らしいプレーをする」
11月18日、鶴見緑地球技場に於いて行われた関西大学ラクビーAリーグ。関学は天理大に31-12で勝利した。
大学選手権出場をかけ、1つの黒星も許されない関学。序盤から勢いよく敵陣に攻め込む。先制点こそ奪われるも、決して敵にひけをとらない。前半24分、天理大のパスをSO渕本(社1)がインターセプトし、そのまま独走トライ(ゴール不成功5-5)。チームを勢いづける。すると36分にはNO8西川(文2)がラックよりボールを持ち出しトライ(ゴール成功12-5)。このリードを守り切り前半を終える。
迎えた後半。開始直後にトライを許してしまう。しかしあせることなく自分たちのペースで試合を運び、15分にはHO緑川(商1)が左中間にトライを決める(ゴール成功17-12)。その後は天理大に攻撃のチャンスを与えず、試合終了間際に1トライ、そしてロスタイムにもだめ押しの2トライを決めた関学。結果31-12と、天理大を大きく引き離し、勝利を収めた。
10月7日に近鉄花園ラグビー競技場Ⅰにて行われた関西大学ラグビーリーグ初戦。昨年度関西王者の大体大を相手に関学は負けず劣らずのプレーを展開する。最後の追い上げもあと一歩届かず20―42で敗北を喫するも、今年の急成長を見せつけた。
これぞ今年の関学ラグビー部。右肩上がりとの前評判は受けていたが予想以上の試合展開を見せた。
リーグ開幕戦の相手はいきなり昨年度関西王者の大体大。出だしはチームに堅さがあったか、開始早々に先制トライを決められる。だが、ここからが違った。ボールを奪われるもすぐさまタックルでもぎとり、そこから早いパス回しを展開する。前半17分、ゴール前15Mラックからボールを外へ外へと展開させ、TB片岡(総2)がトライ。同点に持ち込む。このプレーは今年のラグビー部の強さを証明させたといえよう。その後も敵陣ゴールライン寸前まで攻め込むなど関学の攻撃シーンが多々見られる。しかし大体大のテンポの速いFWに翻弄され次々と得点を許してしまう。前半は5-20で終わった。
後半も大体大の巧みなパスワークの前に手が出ず、追加点を決められる。開く点差―だが今年の関学はこのまま終わらない。21分にゴール前8Mのスローインからモールを形成し、こぼれだまをつないで最後はFW緑川(商1)がトライ。これから期待のかかる新星が得点を決めた。そして後半ロスタイム。わずか3分の間に2トライを加え、最後の追い上げを見せる。
結果は20-42。あと一歩届かずに終わってしまった。「くやしい」。そう主将・西尾(商4)は吐露した。関西王者に喰らいついた〝善戦〟。そこには「勝てる試合だった」という自信があったのだ。それだけにこの黒星は痛い。けれども随所で見られた安定したスクラムや速いパス回し。急成長を遂げた関学の姿が花園を沸かせたのは明らかだった。リーグ戦は始まったばかり。今年の関学は一味違う。
12月9日、全国大会出場をかけて行われた関西第5代表決定戦(於・宝ヶ池球技場)。関学は名城大を47-10で下し、全国への切符を手にした。なお、全国大学選手権一回戦は12月17日、秩父宮ラグビー場に於いて行われる。
これぞ〝Break Through〟。全国大会への残り1つの切符をかけた関西第5代表決定戦。関学は名城大を47-10で下し、見事出場権を手にした。
試合前、この対戦カードは関学の快勝と見られていた。しかし、試合が始まると大方の予想を裏切り、序盤から名城大が積極的に攻めた。この一戦にかける思いが選手たちを動かす。だが、それは関学も同じ。お互い譲らず、五分五分の試合展開のまま前半は進む。そして22分、敵陣ゴールを目の前に敵スクラムボールを奪う。そのボールをFL西川(文1)がおさえてトライし先制点をもぎとる。このままいくか、そう思われた前半終了間際。名城大にモールを押し込まれ、逆転を許してしまう。前半終わって5-7という、まさかの展開。天候と同じく、雲行きが怪しくなった。
そして後半。開始早々に名城大はペナルティゴールを決め、追加点を挙げる。5-10。いよいよ追い込まれた関学はここから反撃、そして巻き返しを見せる。FB西尾(商3)が風を切り裂くような走りで敵陣へ攻め込む。彼のランからチームは攻撃を展開し始めた。9分にWTB南野(社3)がトライを決め逆転。18分には自陣10M付近からパスをつなぎ、最後は西尾へ。中央へトライを決め追加点をあげる。ここから関学は止まらない。攻撃陣はトライを量産。守っては今年進化した堅く、粘り強いディフェンス力が名城大の攻撃を押さえ込む。前半の試合展開がうそのように後半はゲームを支配した。終わってみれば47―10の圧勝。予想外だった名城大の壁を打ち破り、関西第5代表の座をものにした。
ついに全国大会へ。だが大舞台ではまだ見ぬアカクロが待ち構える。その壁を打ち破るのが彼らに与えられた使命。すべては朱紺を輝かすために。関学いざ出陣―。
主将・松尾遼輔コメント
◎名城戦を振り返って
『反省点は、気持ち的に受け身になり自分達のミスで自滅してしまったこと。特にいらない反則とハンドリングミスとキックが悪かったです。良かった点は、ディフェンスとセットプレーが安定したこと。後半途中からのアタックのテンポがあがったところです』
◎大学選手権初戦(早稲田戦)に向けて
『どんな相手であろうと自分達が一年間やってきたラグビーをしたい。全国のラグビーをやっている人達に、関西学院ラグビー部の名前を広めたいと思います』
11月26日に西京極総合運動公園に於いて行われた関西大学ラグビーAリーグ最終戦。関学は19―41で立命大に敗北を喫するも、リーグ5位で、12月9日の関西第5代表決定戦への出場権を得た。
Aリーグ最終戦となるこの試合。相手は大学選手権の切符を半ば手にした立命大で、勝てば関学にも出場権が与えられる。しかし、立命大の攻撃力が上回り、結果19-41で敗北を喫した。
全国大会出場権の入手圏内であるリーグ戦成績5位以内を狙った関学。この試合負けてなるものか。そんな思いが選手たちからは感じ取れた。前半開始早々、自陣ぎりぎりのところまで立命大のモールが迫る。だが、関学は持ちこたえる。そしてそこからボールを奪った南野(社3)が敵陣まで大きくゲイン。この気迫の陣地回復で勢いをつける。そして10分に敵陣ゴール前のラックからとびだした西川(文1)がトライ。さい先の良いスタートを切ったかのように見えた。しかし次第に立命大の攻撃が激しく展開されはじめる。20分、26分とトライを決められ逆転を許す。続く31分には関学DFの隙間をついた技ありのトライで追加点を入れられる。こうして前半は7-19で終えた。
後半に入っても相手の勢いは止まらない。開始1分でトライを決められ、10分には関学の反則から得たペナルティゴールを確実にものにされる。留まることなく開く点差。それでも関学は全力で喰らい付く。13分には流れるようなパスワークから岡島(社4)がトライ。終了間際にもゴール前10Mの中央ラックから左へパスを展開し室屋(社2)がトライをきめる。だが開いた点差を埋めるには至らず、試合は19-41で黒星に終わる。
これでリーグ戦の成績は2勝5敗。同日に行われた天理大、近大それぞれの結果より、この3大学が同成績で並んだ。しかし、得失点差で関学が抜き出て5位に。これで12月9日の関西第5代表決定戦の出場が決まった。相手は名城大。勝てば全国の舞台が待っている。彼らの戦いはまだ終わらないー。
11月19日に行われた関西大学ラグビーリーグ(於・近鉄花園ラグビー場)。関学は龍谷大に67―5で圧勝し、今期2勝目を挙げた。
この試合に負ければ全国選手権出場は難しくなる―。これまで1勝4敗と苦戦を強いられてきた関学は、この一戦に気を引き締めて挑んだ。
小雨が降る不安定な天候下、前半開始1分経たぬうちに客席から大きな歓声が起こった。関学が自陣5mからBKにパスを展開。敵をかわした南野弘貴(社3)からパスを受け、岡島圭甫(社4)が独走トライを挙げる。この意表をついた関学の先制点によって、試合の流れは決まる。その後キックで自陣ゴール前に攻められるも、決して受身にならず攻撃的な関学DF。そして7分にも、敵陣25mラインアウトから形成されたモールを押し込み、堂山泰宏(商2)がトライ。負けじと攻撃する龍大相手に、松尾遼輔(文4)のタックル、FW陣の圧倒的なモールが光る。そのまま関学の勢いはとどまらず、計4トライを挙げて龍大を無失点におさえ、前半を折り返した。
試合の流れに乗った関学は、後半に入ると連続トライで客席を沸かせる。10分までに2トライを挙げ、12分には敵のノックオンからボールを奪ってパスをつなぎ、南野がトライ。その後、1年生ながら多くの活躍を見せる西川政克(文4)や、今期初のメンバー入りである門谷直樹(文3)のトライなどで、攻撃はさらに勢いづく。26分に、キックを利用した相手に惜しくもトライを奪われるも、そこからは一切得点を許さなかった。そして最後は西尾風太郎(商3)による2本の独走トライで試合はノーサイド。終わってみれば67-5と圧倒的大差で、龍大を完封した。
最後まで集中力を切らすことなく攻め続けた関学フィフティーン。前試合での反省から、今試合ではラインアウトの安定と自信の強力FWが見られた。この勢いのまま、来週の立命戦では必ず勝利を収め、全国選手権への切符を手にしたい。
試合後のコメント
主将・松尾遼輔「前試合からの一週間で、気持ちの入った練習ができ、そのままの良い雰囲気で試合に入れた。玉出しと、前に出るディフェンスを特に修正できたと思う。次戦の立命大には、昨年負けて全日本選手権にいけなかったので、その借りを返すためチーム全員で戦いたい!」
11月11日、宝ヶ池球技場に於いて行われた関西大学ラグビーAリーグ。関学は近大に20-29で敗れた。
試合後のコメント
主将・松尾遼輔(文4)「悔しい。近大に対して受けにまわり自分たちのラグビーができなかった。一人ひとりのディフェンスが甘くなって我慢しきれずに反則を繰り返してしまった。あと残り2試合はトーナメントのつもりで戦う」
最初にチャンスをつかんだのは関学。敵ペナルティを誘い、ペナルティゴールで先制点をあげる。このまま流れにのりたい関学だったが、6分に敵陣10mから間をぬかれ1本目のトライを許してしまう。その後、どうにか流れを取り戻そうと敵陣に攻め込むも、反則を多発。BKにボールが回るが、大事なチャンスの場面でパスミスが目立つ。また得意のラインアウトも、相手にものにされてしまうなど、しだいに暗雲がたちこめる。そして29分、関学ペナルティにより近大に2本目のトライを奪われると、35分にも室屋雅史(社2)がシンビンで10分間の退場。流れは完全に近大に傾いていた。どうにか1トライを挙げたい―。気持ちを切り替え、必死にペースを掴もうとする関学フィフティーン。そして前半ロスタイム。敵陣10m付近から片渕啓介(社2)がゴール前にキックすると、西尾風太郎が左中間にトライを決める。貴重なトライを挙げ、8-10で前半を折り返した。
2点差で迎えた後半。慎重にゴールを目指し点数を奪いたい関学。しかしここでもミスを連発し波に乗ることができず、7分に近大にトライを奪われる。すると12分、敵陣ゴール前5m左ラインアウトより形成されたモールから、鵜川慎之介(経2)がぬけだしトライを奪い返す。だが、その後も近大の勢いある攻撃に押され、攻めきれずに20-29で敗北を喫した。
大学選手権出場のためには、残りの2試合で白星を挙げなければならない。残す龍谷大戦と立命大戦では、勢いある関学ラグビーを見せてくれるか。今回発揮するに至らなかった、関学の持ち味であるFWの強力なスクラムとBKの展開力で、勝利をもぎ取りたい。
10月15日、宝ヶ池球技場に於いて関西大学ラグビーAリーグが行われた。関学は天理大を1トライに抑え、41-7で今季リーグ初勝利を収めた。
ここまでリーグ戦開幕2連敗と、調子が奮わなかった関学。しかし今日こそは絶対に勝ち星を挙げ、いい流れを作りたい。「一戦必勝」を胸に、彼らは戦いに臨んだ。
先に攻めの姿勢をとったのは関学。序盤、幾度も敵陣ゴール前に攻めこみ、得点のチャンスを作っていく。しかし大事な場面でのノックオンやパスミスにより、なかなかトライを奪うことができない。敵も油断せず、互いにこう着状態が続く。しかし前半31分、敵がシンビンをもらい、関学有利の状況に。するとそのチャンスを逃さず33分、敵陣22m付近でラインアウトからモールを押し込み、松永年明(社2)が右中間にトライ。貴重な先制点を奪い、7-0で前半を折り返した。
油断のできない後半。7分にトライを許してしまうも、すぐに気持ちを切り替え攻撃を仕掛けていく。途中SH(スクラムハーフ)の2人が負傷し、他ポジションの選手が代わりに入るなど突然の展開もあったが、動揺せず、冷静な試合運びを見せる。そして試合を徐々に関学ペースに持ち込んでいく。
17分、ペナルティゴールで3点を奪うと、その後21分にラインアウトからモールを押し込み堂山泰宏(商2)が左中間にトライ。30分にも再び堂山がトライを決め、22-7とする。するとその直後、敵が再びシンビンのジャッジを受け、試合はさらに関学有利の展開に。34分には巧みなパスワークでボールをつなぎ高橋茂太(文2)がトライ。終了間際の38分、ロスタイムにも、BKの展開力が発揮され、南野弘貴(社3)が連続トライを決めた。
そしてノーサイド。選手には笑顔が溢れ、観客席からは喜びの声が響いた。
天理大をわずか1トライに抑え、41-7で大勝を収めた関学。前回、前々回の反省点であるラインアウトのミスも改善でき、反則も最小限に抑えることができた。また今回はFWとBKが一体となった試合で、リーグ初白星はとても気持ちの良い勝利になった。
次戦、リーグ4戦目の相手は京産大。強豪校相手に、関学はどこまで自分たちの力を発揮することができるか。彼らに大きく期待がかかる。
試合後のコメント
主将・松尾遼輔(文4)「今日の勝利は本当に嬉しい。ハンドリングエラーなどの単純なミスを無くせば、今日よりもさらにいい試合ができるはず。次回の京産大戦は強いが、絶対に彼らの壁を打ち破ってやります!!」
10月8日近鉄花園ラグビー場に於いて行われた関西大学ラグビーリーグ(対同大)。関学は10-54で敗北を喫した。
リーグ2戦目の相手は、関西王者である同大。しかし主力選手が抜けたことで戦力が低下し、「今年は勝てるチャンス」(主将・松尾)であった。その言葉通り、前半は関学DFの強さが発揮され、同大相手に善戦する。前半終了間際にはLO大石啓太(商4)が左中間にトライを決め、5-19で折り返した。
期待がかかる後半。しかし強風の風下におかれた関学はなかなか攻めに転じることができない。早々にトライを決められてしまうと、そこからも流れを変えることができず点差を広げられてしまう。このまま終わると思われた後半39分、FL西川征克(文1)が執念のトライを決め5点を追加。しかし時すでに遅く、最終的に10-54での大敗となった。
これで開幕2連敗と、勢いが出ない関学。しかし2戦ともに、DFの固さと鍛えぬいたスクラムの強さは実証されている。続く天理大戦では、その力強さとともにBKの展開力を見せつけ、必ずや勝利を収めたい。
試合後のコメント
主将・松尾遼輔(文4)「絶対勝ってやると思っていただけに、今日の敗北は悔しい。後半押されてしまい、集中力が途切れてしまった」
10月1日近鉄花園ラグビー場に於いて行われた関西大学ラグビーリーグ。関学は強豪・大体大に8-44で敗れた。
中心選手の多い2年生の成長と、強力な1年生の加入により選手層に厚みを増した関学。今シーズンの目標である大学選手権一回戦突破に向け、彼らは今シーズンのスタートを切った。
リーグ初戦の相手は、昨年度2位の強豪・大体大。序盤から攻めの体勢で挑む彼らに、前半早々いきなりトライを許してしまう。その後も、大体大の一人ひとりの突破力や、巧みなパスワークにほんろうされる関学は、なかなか攻めに転じることができない。前半36分、敵陣ゴールライン手前まで攻める場面も見られたがトライを奪うことはできず、前半はペナルティゴールでの得点のみで、3-15。
流れを変えたい後半。しかしここでも敵の勢いに圧倒されてしまう。3つのトライを許し、後半25分の時点で3-32と点差を広げられる。しかしついに後半30分、スクラムからのボールを高橋茂太(文2)から竹内裕哉(社2)、徳永誠(商2)とパスをつなぎ、最後にWTB西尾風太郎(商3)が右中間にトライ。8-32とする。この勢いで最後まで攻め続けたい関学。しかし終盤集中力が途切れたのか、33分、そして後半ロスタイムにもトライを奪われ、結果8-44で敗北。1トライに抑えられた上、大差を許し、課題を多く残す試合となった。
試合後のコメント
主将・松尾遼輔(文4)「強化したスクラムの力強さは発揮できたが、自信のあるラインアウトでのミスがあったりと、反省点は多い。次の同大戦は強い相手ではあるが、絶対に勝ちたい」
第29回総合関関戦3日目(最終日)。ラグビー部の試合が関西大学中央グラウンドに於いて行われ、36対20で関学が勝利を収めた。
試合は前半2分、序盤から勢いづいた関大に先制トライを許してしまう。そこから波に乗る関大に、強力スクラムで押し込まれるなどなかなか陣地を広げることができない関学。だが34分、BKの軽快なパスワークでボールはWTB・西尾風太郎(商3)へ展開、そのままトライを奪い前半を12-5で折り返した。
さらに点差を広げたい後半。17分、スクラムから持ち込んだモールを押し続け、FL・山本有輝(文1)が飛び出しトライ。その後、両者取られたら取り返すといった試合運びを見せ、関学は最後まで逃げ切り36-20で勝利を収めた。
試合後のコメント
大石啓太(商4)「点差はもっと広げられたが、関大に気持ちで負けていた」
11月27日に近鉄花園ラグビー場Ⅰに於いて行われた、関西大学ラグビーAリーグ・トーナメント。関学は立命大に34-48で敗れた。
試合は前半5分、序盤から勢いづいた立命大に先制点を許してしまう。そこからすばやいパスワークと力強いタックルで立て続けにトライを奪われ、完全に立命ペースとなった。しかし33分、ゴール付近に攻め来た関学は、DFをすり抜けた西尾風太郎(商2)がトライ。8-31と大きく点差が開いたまま前半を折り返す。
後半で建て直しを図りたい関学だが、ボールを手にするも立命DF陣の強力タックルに、前へ進めず苦戦する。だが8分、敵陣モールから右へ展開し、西尾が俊足を生かしトライ。流れを引き寄せた関学陣は、敵陣ゴール前で形成したモールからトライを狙い、果敢に攻撃する。そして25分にも、平井祥寛(社4)のパスで工藤勇大(法3)が独走トライを決め、7点差まで攻め寄った。しかし、立命の強力モールに押し込まれ、またも点差を開かれてしまう。決して最後まで諦めず、闘志をむき出しにした関学フィフティーン。残り5分を切ったところで南野弘貴(社2)が相手DFをかきわけ再び点差を7点に縮める。しかしロスタイムに、とどめのトライを奪われ、34-48で敗北し、今季リーグを6位に終えた。
試合後のコメント
主将・平井:「前半、自分たちの力が半分くらいしか出せず、相手をリズムに乗らせてしまった。しかし後半は自分たちの力が出せ、関学はすごかった。(今年1年を振り返って)最高のチームでした!!」
11月19日に近鉄花園第2グラウンドにて行われた関西大学Aリーグトーナメント。現在リーグ6位の関学は7位の龍谷大と戦い、28―12で勝利を収めた。
主将・平井祥寛
「今試合でとりあえずAリーグ残留が決まりほっとした。しかし後半に15点以上点差が開いたことで安心してしまい、思ったより点が奪えなかった。次戦への課題は、最後まで80分間集中してプレイすること。」
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| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 試合会場 | 開始時間 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9月25日 | 龍 大 | ○32-30 | 1勝 | 近鉄花園第ⅡG | 12:15~ | |
| 10月2日 | 天理大 | ○34-33 | 2勝 | 親里G | 14:00~ | |
| 10月9日 | 近 大 | ×5-29 | 2勝1敗 | 親里G | 12:15~ | |
| 10月16日 | 立命大 | ×20-22 | 2勝2敗 | 長居第ⅡG | 14:00~ | |
| 10月30日 | 同 大 | ×14-71 | 2勝3敗 | 長居第ⅡG | 14:00~ | |
| 11月5日 | 京産大 | ×38-85 | 2勝4敗 | 宝ヶ池G | 12:15~ | |
| 11月12日 | 大体大 | ×14-59 | 2勝5敗 | 近鉄花園第ⅠG | 12:15~ | |
| 11月19日 | 龍 大 | ○28-12 | 3勝5敗 | 近鉄花園第ⅡG | 12:15~ | |
| 11月20日 | 未 定 | 長居第ⅡG | 未 定 | |||
| 11月27日 | 未 定 | 近鉄花園第ⅠG | 未 定 |
11月12日、近鉄花園第2グラウンドに於いて行われた関西大学ラグビーAリーグ最終戦。関学は大体大に12-54で敗れた。
試合は前半、すばやい攻撃でFL・伊藤雄介(文4)が先制トライを決めるなど、関学は快調な滑り出しを見せる。しかし後半、関学のパスミスなどが目立ち、ボールを奪われ立て続けにトライを奪われる。開く点差を縮めたい関学だが、大体大の手固いディフェンスに得点を決められず、リーグ最終戦を黒星で終えた。
試合後のコメント
平井祥寛(社4):「完敗だった。風が強かったので、その影響でキックなどが前半はうまくいき、逆に後半は向かい風で辛かった。入替戦の一戦目である龍大戦で立て直したい」
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| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 試合会場 | 開始時間 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9月25日 | 龍 大 | ○32-30 | 1勝 | 近鉄花園第ⅡG | 12:15~ | |
| 10月2日 | 天理大 | ○34-33 | 2勝 | 親里G | 14:00~ | |
| 10月9日 | 近 大 | ×5-29 | 2勝1敗 | 親里G | 12:15~ | |
| 10月16日 | 立命大 | ×20-22 | 2勝2敗 | 長居第ⅡG | 14:00~ | |
| 10月30日 | 同 大 | ×14-71 | 2勝3敗 | 長居第ⅡG | 14:00~ | |
| 11月5日 | 京産大 | ×38-85 | 2勝4敗 | 宝ヶ池G | 12:15~ | |
| 11月12日 | 大体大 | ×14-59 | 2勝5敗 | 近鉄花園第ⅠG | 12:15~ | |
| 11月19日 | 龍 大 | 近鉄花園第ⅡG | 12:15~ | |||
| 11月20日 | 未 定 | 長居第ⅡG | 未 定 | |||
| 11月27日 | 未 定 | 近鉄花園第ⅠG | 未 定 |
11月5日に宝が池球技場に於いて行われた関西大学Aリーグ。関学は京産大に38―85で敗れた。
試合は前半、相手に立て続けにトライを決められるが、関学も自分達のラグビーを展開し連続トライを奪う。両者取られたら取り返すといった試合運びで、21-35で前半を折り返した。
しかし後半、相手のすばやい攻撃にDF陣が突破され、次々とトライを決められる。点差を縮めたい関学は、WTB(ウイング)・西尾風太郎(商2)の相手DFをすり抜ける独走トライなどで反撃するも及ばず、38-85で敗北喫した。
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| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 試合会場 | 開始時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 9月25日 | 龍 大 | ○32-30 | 1勝 | 近鉄花園第ⅡG | 12:15~ |
| 10月2日 | 天理大 | ○34-33 | 2勝 | 親里G | 14:00~ |
| 10月9日 | 近 大 | ×5-29 | 2勝1敗 | 親里G | 12:15~ |
| 10月16日 | 立命大 | ×20-22 | 2勝2敗 | 長居第ⅡG | 14:00~ |
| 10月30日 | 同 大 | ×14-71 | 2勝3敗 | 長居第ⅡG | 14:00~ |
| 11月5日 | 京産大 | ×38-85 | 2勝4敗 | 宝ヶ池G | 12:15~ |
| 11月12日 | 大体大 | 近鉄花園第ⅠG | 12:15~ | ||
| 11月19日 | 未 定 | 近鉄花園第ⅠG | 未 定 | ||
| 11月20日 | 未 定 | 長居第ⅡG | 未 定 | ||
| 11月27日 | 未 定 | 近鉄花園第ⅠG | 未 定 |
10月30日に長居第二陸上競技場に於いて行われた関西大学Aリーグ戦。関学は粘り強いディフェンスを見せるも、同大に14―71で敗北を喫した。
試合後のコメント
主将・平井祥寛(社4)
「結果的に点数は取られたが、チームのディフェンス力は上がっている。セットプレーを安定させて次戦に臨みたい」
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| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 試合会場 | 開始時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 9月25日 | 龍 大 | ○32-30 | 1勝 | 近鉄花園第ⅡG | 12:15~ |
| 10月2日 | 天理大 | ○34-33 | 2勝 | 親里G | 14:00~ |
| 10月9日 | 近 大 | ×5-29 | 2勝1敗 | 親里G | 12:15~ |
| 10月16日 | 立命大 | ×20-22 | 2勝2敗 | 長居第ⅡG | 14:00~ |
| 10月30日 | 同 大 | ×14-71 | 2勝3敗 | 長居第ⅡG | 14:00~ |
| 11月5日 | 京産大 | 宝ヶ池G | 12:15~ | ||
| 11月12日 | 大体大 | 近鉄花園第ⅠG | 12:15~ | ||
| 11月19日 | 未 定 | 近鉄花園第ⅠG | 未 定 | ||
| 11月20日 | 未 定 | 長居第ⅡG | 未 定 | ||
| 11月27日 | 未 定 | 近鉄花園第ⅠG | 未 定 |
10月16日、長居第二陸上競技場に於いて行われた関西大学ラグビーΑリーグ戦。関学は立命大に20-22で敗れた。
試合開始4分、PR・小野貴弘(社1)が先制トライを決める。さらにペナルティゴールで加点し、流れを掴む関学。しかしその後、立命大にトライを成功され、シーソーゲームが続く。前半は13ー14の1点差で前半を終えた。
そして後半に突入し、攻める関学は20分、立命大の手堅いディフェンスを突破し、FL・伊藤雄介(文4)がトライを決め逆転に成功し、20ー14に。このまま守り切るかと思われたが、36分、立命大にトライを決められ1点差まで攻め寄られてしまう。さらにロスタイムに入りペナルティゴールを決められ、20ー22で逆転負けとなった。
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| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 試合会場 | 開始時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 9月25日 | 龍 大 | ○32-30 | 1勝 | 近鉄花園第ⅡG | 12:15~ |
| 10月2日 | 天理大 | ○34-33 | 2勝 | 親里G | 14:00~ |
| 10月9日 | 近 大 | ×5-29 | 2勝1敗 | 親里G | 12:15~ |
| 10月16日 | 立命大 | ×20-22 | 2勝2敗 | 長居第ⅡG | 14:00~ |
| 10月30日 | 同 大 | 長居第ⅡG | 14:00~ | ||
| 11月5日 | 京産大 | 宝ヶ池G | 12:15~ | ||
| 11月12日 | 大体大 | 近鉄花園第ⅠG | 12:15~ | ||
| 11月19日 | 未 定 | 近鉄花園第ⅠG | 未 定 | ||
| 11月20日 | 未 定 | 長居第ⅡG | 未 定 | ||
| 11月27日 | 未 定 | 近鉄花園第ⅠG | 未 定 |
10月9日、天理親里競技場にて行われた関西大学ラグビーAリーグ戦。関学は天理大に5-29で敗れた。
相手は関学と同様にここまで2連勝の天理大。試合は前半、両者安定したディフェンス力を見せ5ー7とほとんど差のないまま終了。勝敗の行方はまだまだらないまま、後半へと突入した。しかし後半、関学は天理大の激しい攻撃に押され、次々と加点される。さらにロスタイムにもトライを決められ、反撃できないまま5ー29で試合は終了。敢えなく敗北を喫した。
試合後のコメント
主将・平井祥寛「反省点はすべて。走る量が多く体力面の強い天理大に、攻めきれずにボールを取られてしまった」
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| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 試合会場 | 開始時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 9月25日 | 龍 大 | ○32-30 | 1勝 | 近鉄花園第ⅡG | 12:15~ |
| 10月2日 | 近 大 | ○34-33 | 2勝 | 親里G | 14:00~ |
| 10月9日 | 天理大 | ×5-29 | 2勝1敗 | 親里G | 12:15~ |
| 10月16日 | 立命大 | 長居第ⅡG | 14:00~ | ||
| 10月30日 | 同 大 | 長居第ⅡG | 14:00~ | ||
| 11月5日 | 京産大 | 宝ヶ池G | 12:15~ | ||
| 11月12日 | 大体大 | 近鉄花園第ⅠG | 12:15~ | ||
| 11月19日 | 未 定 | 近鉄花園第ⅠG | 未 定 | ||
| 11月20日 | 未 定 | 長居第ⅡG | 未 定 | ||
| 11月27日 | 未 定 | 近鉄花園第ⅠG | 未 定 |
10月2日に天理親里競技場に於いて行われた関西大学ラグビーAリーグ戦。関学は近大にロスタイムで逆転し、34-33で見事勝利を収めた。
前半開始20分、近大に立て続けにトライを許し苦戦する関学。焦りから反則などのミスが目立ち、近大ペースで前半を8-19で折り返す。しかし後半から関学は果敢に攻め、点差を縮めてゆく。そしてロスタイム1分。近大ゴール前中央ラックよりサイドを抜けたLO・鵜川の決定打により、34-33で関学が逆転勝利した。
試合後のコメント
主将・平井「勝利できほっとした。前半を終えた時点で焦りが出始め、チームが守りから攻めの体制へと変わった。抑えていたものを爆発させたような感じだった」
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| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 試合会場 | 開始時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 9月25日 | 龍 大 | ○32-30 | 1勝 | 近鉄花園第ⅡG | 12:15~ |
| 10月2日 | 天理大 | ○34-33 | 2勝 | 親里G | 14:00~ |
| 10月9日 | 近 大 | 親里G | 12:15~ | ||
| 10月16日 | 立命大 | 長居第ⅡG | 14:00~ | ||
| 10月30日 | 同 大 | 長居第ⅡG | 14:00~ | ||
| 11月5日 | 京産大 | 宝ヶ池G | 12:15~ | ||
| 11月12日 | 大体大 | 近鉄花園第ⅠG | 12:15~ | ||
| 11月19日 | 未 定 | 近鉄花園第ⅠG | 未 定 | ||
| 11月20日 | 未 定 | 長居第ⅡG | 未 定 | ||
| 11月27日 | 未 定 | 近鉄花園第ⅠG | 未 定 |
9月25日、近鉄花園ラグビー場第Ⅱに於いて行われた関西大学ラグビーAリーグ戦。関学は龍大に32-20で勝利し、リーグ白星スタートをきった。
関学は序盤、ラインアウトからモールを形成し、そのまま押し込み先制トライを決める。その後シーソーゲームになるも、連続トライを決めるなど前半22-10と関学の流れで後半に折り返した。後半に入っても関学の勢いは止まらず、SO・平井のペナルティゴールが決まるなど次々と加点していく。終盤龍大に攻められる場面も見られたが、DF陣が踏張り32-20で見事勝利をおさめた。
試合後のコメント
主将・平井
「一戦目を終えほっとした。初戦ということもあって、相手も照準を合わせてきてるので、苦しい展開になると思った。勝ててよかった」
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| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 試合会場 | 開始時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 9月25日 | 龍 大 | 32-30 | 1勝 | 近鉄花園第ⅡG | 12:15~ |
| 10月2日 | 天理大 | 親里G | 14:00~ | ||
| 10月9日 | 近 大 | 親里G | 12:15~ | ||
| 10月16日 | 立命大 | 長居第ⅡG | 14:00~ | ||
| 10月30日 | 同 大 | 長居第ⅡG | 14:00~ | ||
| 11月5日 | 京産大 | 宝ヶ池G | 12:15~ | ||
| 11月12日 | 大体大 | 近鉄花園第ⅠG | 12:15~ | ||
| 11月19日 | 未 定 | 近鉄花園第ⅠG | 未 定 | ||
| 11月20日 | 未 定 | 長居第ⅡG | 未 定 | ||
| 11月27日 | 未 定 | 近鉄花園第ⅠG | 未 定 |
総合関関戦第3日目。ラグビーの試合が関学メイングランドで行なわれた。一進一退の攻防の末、関学は32-24で勝利した。
3日目に関学メイングランドにおいて行われたラグビーの部。関学は接戦の末、32―24で関大に勝利した。
試合は前半開始直後、関学がNO.8松尾遼輔(文3)から絶妙なパスを受けたWTB(ウイング)西尾風太郎(商2)が先制トライ。さらに続く5分、中央付近からパスを巧みに繋ぎ、WTB(ウイング)大黒元之(商4)が俊足を活かし連続トライを決める。この勢いに乗り攻め続ける関学。しかしその後、相手ディフェンスの必死の守りにトライを奪えず、なかなか得点に結びつけることができない。前半25分、逆に相手に隙を突かれ独走トライを許してしまい、10―7に。追加点が欲しい関学は、前半終了間際、ゴール付近でのモールから抜け出したFL(フランカー)伊藤雄介(文4)が相手ディフェンスを振り切り、左中間トライに成功。前半は17―7と関学リードで終えた。
後半に入り、疲れが見え始めた関学は、相手に連続トライを奪われ逆転を許してしまう。しかし気持ちを切らすことなく攻め続ける彼ら。10分、18分と西尾が2本連続トライを奪取し、再び点差を広げた。一進一退の攻防が続く中、後半34分、またしても西尾がタッチライン左側にボールを押し込み、貴重な追加点を奪う。残り時間わずかになっても、自陣に攻め込んでくる関大をチーム全員で押さえ込み試合終了。32-24と点差を守りきった関学は、見事昨年に続き白星を飾った。