


11月19日、グランドプリンスホテル新高輪に於いて行われた大学・社会人ドラフト会議。宮西尚生(商4)は、3巡目で北海道日本ハムファイターズから指名を受けた。これは、昨年阪神入りした清水誉(07商卒)に続く2年連続での関学硬式野球部からのプロ入りである。
日本ハムという球団に指名されたわけですが、感想は?
―率直に嬉しいです。
指名を受けるまでの1時間20分、ちょっと長かったですが。
―ずっとすごい緊張で、選ばれるのかなと不安になったところでした。
日本ハムの印象は?
―ずっと優勝争いをしているし、日本シリーズを何度も戦っているいいチームだと思います。(同学年に梨田監督の息子である梨田和利(経4)がいることについては)縁があるなと思いました。
梨田監督のイメージは?
―イメージはまだよくわからないですが、息子さんが友達ということもあって、勝手に親近感があります。
兵庫を離れて遠い北海道が本拠地になるわけですが。
―修学旅行でしか行ったことないですが、綺麗でいいところという印象があります。
地元を離れる不安は?
―不安はないと言ったら嘘になります。でも、ここからスタートなので頑張ります。
プレ五輪などの国際試合での経験は?
―目に見えての結果はないですが、いつかその経験が力になると思っています。
現時点での課題は?
―課題と言えばすべてが課題。その中でも基礎体力をつけてもう一回り体を大きくしたいです。
プロ野球での目標とする選手は?
―尊敬しているのは工藤選手。40歳を越えていても投げられるのは、やっぱりフォームもきれいだということ。1番の目標は、変わることなく市尼の先輩の金刃選手です。
金刃選手にはどんな報告をしますか?
―プロに行けることになったと報告します。
対戦してみたいバッターは?
―1軍の選手は全員と戦って、全員を抑えたいです。
最後に自分のセールスポイントを教えて下さい。
―自分は、球もちがよく、キレとテンポで抑えていく投手だと思っているので、プロでもそこを生かして頑張りたいです。
10月14日に行われた関西学生野球六大学秋季リーグ対近大2回戦(於・皇子山球場)。両校同点のまま延長16回までもつれ込んだが、惜しくも1―2で敗北を喫した。
関学 000 000 010 000 000 0 =1 H9 E2
近大 000 100 000 000 000 1x=2 H9 E1
関学:坂戸、岸、宮崎(啓)、青山-米川
近大:滝谷、谷口(友)-國本、林部
関学の先発・坂戸圭介(社3)は3回まで要所を締めるピッチングで無失点に抑える。しかし、4回裏、無死から安打で走者を許すと犠打と犠飛で先制される。
一方、関学打線は、7回表無死、土井竜也(社2)が右前打で出塁し、犠打で二塁まで進むも、後続が断たれる。8回表には、一死から代打・三井将規(総政4)が内野安打で出塁。その後、三井の代走・寺尾佑介(法2)が荻野貴司(法4)のゴロの間に二塁まで進むと、浜田翔吾(社4)の遊ゴロが遊撃手の失策を誘い同点に。
5回で降板した坂戸の後を継いだ岸敬祐(商3)、宮崎啓佑(社2)が近大打線をきっちりとおさえ、試合は延長戦に突入する。
近大・谷口(友)と10回からリーグ戦初登板した青山清貴(法3)が好投し、両校譲らず迎えた16回表。先頭打者・米川千貴(商2)が左前打で出塁する。その後、犠打で二塁まで進み、二死二塁から浜田が左前打を放つも、本塁でタッチアウト。なかなかリードを奪うことが出来ない。するとその裏、二死一、三塁から森(志)に中前打を放たれ、走者生還。3時間30分を越す接戦で関学は1-2とサヨナラ負けを喫し、勝ち点を奪われた。
また、これで関学は4勝8敗勝ち点1で秋季リーグ戦全日程を終えた。
試合後のコメント
清水監督「最後の最後に実力がなかった。(今季は)チャンスはあったが決められなかった。そこは来季に向けての課題。ピッチャーは宮西以外でも投げれていたので来年が楽しみ。」
10月8日に行われた関西学生六大学野球秋季リーグ対立命大2回戦(於・南港中央球場)。関学は先制するもチャンスであと一本が出ず、2―4で敗北を喫した。
関学:100 000 100=2 H7
立命:012 000 10×=4 H7E1
関学:坂戸、岡本、宮崎(啓)、岸―米川、久恵
立命:黒田、青木―乗替
荻野貴司(法4)の劇的な本塁打で始まったこの一戦。先発・坂戸圭介(社3)の立ち上がりは三者凡退と上々だった。しかし2回裏に追いつかれると、3回には2点本塁打を許してしまい、逆転を許す。
なんとか得点したい関学だが、立命大のエース・黒田を前にあと1本が出ない。7回には原聡志(文2)、宮崎翔(社3)の連続安打の後、久恵将之(商2)が放った打球が相手の悪送球を誘って1点を追加。なおも一死一、三塁の好機であったが、後続が絶たれ、追いつけなかった。
そしてその裏、3本の長短打で1失点。さらに点差を広げられ、敗北を喫した。
試合後のコメント
清水監督「点は全部2アウトからとられている。1点取り返した後の攻撃が全てだった」
荻野「ホームランは狙っていませんでした。いつも通り打ったのがホームランになった。(通算100安打は)いけたらいいなと思います」
主将・河野公輔(商4)「試合的には悪くなかった。やることはやってきたので、全部出し切りたいです」
10月7日、南港中央球場に於いて関西学生野球六大学秋季リーグ対立命大1回戦が行われた。エース・宮西は立命大打線を完封。投打がかみ合い、6-0で快勝した。
立命:000 000 000=0 H6E0
関学:023 001 00×=6 H11E0
立命:鹿野、大島(一)、藤原(正)、田中(宏)―乗替、新田
関学:宮西―久恵
今年の春季リーグ戦・覇者である立命大との対戦。関学の先発・宮西尚生(商4)は、序盤からテンポの良い投球を見せる。走者を背負っても要所は三振でしめるなど、無四球の快投。終始、立命大打線を翻弄した。
打っても関学ペース。関学の魅力である、足を使った攻撃で着実に得点を重ねていく。2回、先頭打者の河野公輔(商4)が四球で出塁すると、即座に盗塁。続いて原聡志(文2)が死球を受け、宮崎翔(社3)が巧くセーフティバントを決めると無死満塁に。その好機で、浜田翔吾(社4)が鋭く2点適時打を放って先制。3回には荻野貴司(法4)が中前打で出塁し、すかさず盗塁。続く三井将規(総政4)の振り逃げ(暴投)の間に二塁から荻野が生還し、彼の足で1点を追加した。そして、河野は頭から滑り込んでセーフティバント。その後2度目の盗塁。一死二、三塁の場面で原が2点適時打を放ち、さらに点差を広げる。6回には宮西の好投を引き出した捕手・久恵将之(商2)の初本塁打が飛び出し、完全に立命大を突き離した。
エースの本領が発揮され、打線もつながったこの一戦。関学ナイン全員で勝ち取った一勝であった。
試合後のコメント
清水監督「今日の宮西は肘が使えていた。フォームもしっくり。ベンチにいても安心だった。本来はあのピッチング。最高だった」
宮西「今まで結果を出せず、周りの人に心配かけていたので、今日は勝てて嬉しい。感謝でいっぱいです。チームメイトにも心配させてしまっていた。みんなといっしょに勝ちたいと思った。今日はみんなの応援があると改めて感じました。今日が投げていて1番楽しかったです」
久恵「(ホームランについて)素直に嬉しいです。2打席凡退だったので、初球から思いっきり打っていこうと思っていました。これから(4年生にとっても残り少ない試合なので)勝てるように貢献していきたいです」
10月3日に行われた関西学生六大学野球秋季リーグ対関大3回戦(於・南港中央球場)。関学はエース・宮西尚生(商4)が先発するも1―3で敗れ、関大から勝ち点を挙げることはできなかった。
関学:010 000 000=1 H7E1
関大:102 000 00×=3 H8E0
関学:宮西、岸、道下、宮崎(啓)―久恵
関大:武内、岡本、伊勢―田辺
エース・宮西尚生(商4)を先発とし、必勝態勢で臨んだ関学。しかし初回に失策が絡んで失点し、先制を許してしまう。それでも、続く2回表の先頭打者・東田浩平(経4)が左前打で出塁。中山慎一郎(社1)の犠打で進塁すると、原聡志(文2)が左翼手の頭上を越える適時三塁打を放って追いつき、反撃ムードに。
その裏、宮西は関大打線を三者凡退に抑え、完璧な投球を見せた。このまま投手戦かと思われた3回に適時三塁打を許す。その後すぐに自身の暴投でも失点。再度勝ち越しを許してしまう。
宮西は4回で降板。続いて登板した岸敬祐(商3)、道下静麿(社4)、宮崎啓佑(社2)はそれぞれ粘りある投球を見せる。その力投に応えるためにも、何より勝利のために、なんとか得点したい関学。だが、得点圏に置いた走者を前にあと1本が出ず。この春2連勝した関大を相手に、苦杯を嘗めることとなった。
試合後のコメント
清水監督「今日は本当に残念です。チャンスに打てなかった。あと2節あるので、修正してやっていきます」
9月29日に行われた関西学生六大学野球秋季リーグ対関大1回戦(於・スカイマークスタジアム)。関学は9回に2点を勝ち越し、4―2で勝利した。
関学:020 000 002 =4 H7 E1
関大:000 000 020 =2 H3 E2
関学:宮西、坂戸―久恵
関大:武内、藤澤、渡部、岡本、伊勢―田辺
関学は初回から積極的に攻撃。2回には四球で出塁した東田浩平(経4)と原聡(文2)を走者に置き、久恵将之(商2)の中前適時打で先制。さらにこの日の先発・宮西尚生(商4)が左翼への犠飛を放ち、2点差とする。
投げても、宮西がテンポの良い投球で関大打線を沈黙させる。7回までで10奪三振。三塁を踏ませない好投を見せた。しかし8回、一死から安打と四球で出塁させた後に三塁打を許してしまい、試合は振り出しに。宮西はここで降板。だが、二番手として坂戸圭介(社3)がマウンドに上がり、後続を断った。
追いつかれた関学。しかし続く9回は打順良く、1番・荻野貴司(法4)から。周囲の期待通り上手くセーフティーバントを決め、先頭打者が出塁。浜田翔吾(社4)の犠打で二塁まで進むと、宮崎翔(社3)が鋭くバットを振りぬき、中前適時打を放つ。これで1点を勝ち越すも、主将・河野公輔(商4)のセーフティーバントで一死一、三塁の好機に。そこで東田が完璧にスクイズを決め、関大を突き放した。そしてその裏、坂戸がきっちりと三者凡退に抑え、関学は見事勝利を収めた。
試合後のコメント
清水監督「宮西はもうちょっと落ち着いていたら完璧だった。9回の荻野のバントは彼自身も判断。センスがある。優勝のチャンスはあるので、最後まで挑戦します」
宮西「今まで立ち上がりが悪かったので、初回から飛ばしていきました。交代もいいタイミングでした。これからは、自分のフォームでどれだけ放れるかです。今日の出だしが続けばいいかなと思います」
宮崎翔「今日は3番の仕事ができました。打ったのはアウトハイです。外野が前に来ていたので、できることをやろうと思いました。打った瞬間、(走者が)荻野さんだったので、間違いないと思いました。明日は打てた方の勝ち。勝負所で打ちたいです」
9月16日、関西学生野球六大学秋季リーグ対京大2回戦が行われた(於・スカイマークスタジアム)。先発・坂戸が昨日の宮西に続き、京大打線を完封。関学は勝ち点を挙げた。
京大:000 000 000 =0 H1 E3
関学;100 000 03× =4 H7 E1
京大:尾藤、長原、天満―吉村
関学:坂戸―米川
関学は初回、1番打者・荻野貴司(法4)が四球で出塁すると、すぐさま盗塁を決め一死二塁に。その後、浜田翔吾(社4)のバントが相手の悪送球を誘い、荻野が一気に生還して先制点を奪った。その後は好機を作るも得点につながらない。1点を守る厳しい状況が続くが、8回に二死満塁という好機を迎える。そこで荻野が右中間に走者一掃の3点適時三塁打を放ち、試合を決定付けた。
投げても、今季初先発の坂戸圭介(社3)が京大打線を9回1安打に抑えて完封。6回には一死満塁という危機を迎えたが、落ち着いて後続を断った。また、昨日の宮西に並んで奪った三振は12。悪天候の中でも力強い投球を見せた。
試合後のコメント
清水監督「今日はチャンスがあっても点を取れなかったのがしんどかった。1点差は怖いが、坂戸がよくしのいだ。(次の試合まで)2週間あるので、やるべきことをやって、うちの強みを出していきたいです」
坂戸「(初先発も)あまり緊張せず、いつも通りでした。雨が強かったのでコントロールに気をつけて、打たせてとることを意識しました」
荻野「調子はいいとは言えませんが、これで乗っていけるかな、という感じです。初回に四球で出塁できたのが、その後(4安打)につながったと思います」
9月15日に行われた関西学生野球六大学秋季リーグ対京大1回戦(於・スカイマークスタジアム)。エース・宮西尚生(商4)が京大打線を完封し、3―0で秋季リーグ戦初勝利をつかんだ。
関学 001 020 000 =3 H10 E0
京大 000 000 000 =0 H1 E1
関学:宮西―久恵
京大:尾藤、長原、天満―吉村
試合が動いたのは3回表。先頭打者の久恵将之(商2)が右前打を放つ。その後、二死二塁とすると浜田翔吾(社4)の左越適時二塁打で1点を先制。さらに5回表、関学は東田浩平(経4)、久恵が連続安打を放つ。その後、相手投手の牽制悪送球や荻野貴司(法4)の四球などで一死満塁に。この場面で浜田が大きな右犠飛を放ち1点を追加。続く宮崎翔(社3)の右前適時打でさらに1点を追加し、3―0とリードを広げる。
先発した宮西尚生(商4)は7回途中まで京大打線を完全に抑える。宮西は9回を投げきり、12奪三振、無失点と完璧なピッチングを見せた。
試合後のコメント
清水監督「連敗スタートだったが負けた後いかに立て直すかが大事。宮西はコントロールも良かったし、球が良くはしっていた。本来の投球だった」
主将・河野「初戦を落としたが、やるしかないと思ました。今日はチームの雰囲気が良い状態で試合に臨めました。前の試合での反省するところは反省して、試合に臨んだので、修正できていたと思います」
浜田「やっと打てて良かったです。調子が良かったので打てる気がしていました。先制点を取れたのでベンチの雰囲気もよかったです」
9月9日に行われた関西学生野球六大学秋季リーグ対同大2回戦(於・西京極球場)。関学は終盤に追い上げをみせるも2―4で敗れた。
関学 000 000 110 =2 H7 E0
同大 310 000 00× =4 H6 E1
関学:宮西、坂戸、岡本、宮崎(啓)―米川
同大:藤井―磯部
昨日に続きエース・宮西尚生(商4)が先発。しかし初回、二死一塁から3連打を浴び3点を先制される。二回にも1点を加えられ、0-4と苦しい展開に。三回から継投した坂戸圭介(社3)、岡本尚之(法3)が好投し、味方の援護を待つが、安打を放ちながらもなかなか得点に結びつかない。
七回表、先頭打者の河野公輔(商4)が右前打で出塁。さらに四死球などで1死満塁の好機を作り、米川千貴(商2)の右犠飛で1点を返す。続く八回にも、荻野貴司(法4)が内野安打で出塁。その後一死三塁とすると、宮崎翔(社3)の打球が遊撃手の失策を誘い、この回も1点を返す。
七回からマウンドに上がった宮崎啓佑(社2)も好投をみせ、なんとか追いつきたい関学は九回表、森本剛(法4)が内野安打で出塁。さらに米川の左前打、代打・中村浩樹(経1)の四球でまたも一死満塁の好機を作る。だが、続く荻野の放った強い打球は惜しくも相手投手の正面を突き、併殺打となり試合終了。関学は同大に2連敗し、勝ち点を落とした。
試合後のコメント
清水監督「いろいろな投手が投げて経験を積めたことは良い収穫です。攻撃に関してはもっと上位打線で点を取りたいです」
9月8日に行われた関西学生野球六大学秋季リーグ対同大1回戦(於・西京極球場)。関学はエース・宮西尚生(商4)が先発するも、0―6で敗北を喫した。
同大 005 010 000 =6 H8 E1
関学 000 000 000 =0 H2 E4
同大:佐川―磯部
関学:宮西、岸、岡本、宮崎(啓)―久恵、米川
リーグ初戦、白星で勢いをつけたい関学はエース・宮西が先発。走者を出しながらも、貫禄ある投球を続けていた。しかし3回、走者一塁の場面で自身の失策を機に失点。その後もチームの失策が重なるなどし、打者一巡の攻撃を受けてしまう。なんとか取り戻そうとする関学であったが、同大・佐川を前になかなか安打が出ない。4回に宮崎翔(社3)がチーム初安打を放つも後続が絶たれる。また、8回には失策で出塁した東田浩平(経4)を一塁に置き、米川千貴(商2)が左前打を放ちチャンスを広げるも、得点にはつながらなかった。
試合後のコメント
清水監督「相手はいいピッチャーでした。先発の宮西はリーグ前に2戦しか登板していない。実戦経験が足りなかった。岡本尚之(法3)は今日リーグ戦初登板。根性があるし、中継ぎで十分使える」
宮西「調子は悪くないし、球の走りも悪くない。3日ぐらい前から調子も上がってきていて、今日はベストでした。こんな緊張は初めてで、1週間前からずっと緊張していました。国際大会も経験していますが、リーグ戦は全然違う。絶対に明日も投げます!!明日はこんな試合になりません」
8月13日に関学第3フィールドに於いて行われた関大とのオープン戦。関学は4対1で関大に勝利した。
関大 000 000 100 =1 H2 E2
関学 000 102 01× =4 H6 E0
関大:岡本、澤田、兼本、浦、藤澤―山本(修)
関学:宮崎(啓)、岡本、中谷―米川
両校無失点で迎えた4回。関学は一死から原聡志(文2)、東田浩平(経4)の連続安打でチャンスを広げる。二死とされるも一、三塁に走者を置き、河野公輔(商4)の中前適時打で1点を先制。6回には二死一、二塁から米川千貴(商2)が右中間を鋭く破る適時三塁打を放ち、2点を追加。3‐0とし、試合を優位に進める。その後、7回に1点を奪われるが、8回に東田浩平(経4)の本塁打が飛び出し、関学が完全に試合を支配した。投げては、先発した宮崎啓佑(社2)が6回を被安打1、無失点と好投。投打がかみ合い、勝利を収めた。
試合後のコメント
清水監督「今日はあまり足を活かすことができなかったが、下位のバッターがよくくらいついてくれた。4年生がよく頑張っている。関大の監督さんとはお互い良いチームを作り上げていこうと話をさせてもらっている。関関で支えあいながら、リーグ戦を盛り上げたいです」
主将・河野「勝てたことは良かったです。しかし内容が良くないといけない。関大には春季リーグで2連勝しているので、今日も絶対に勝って、秋に繋げたいと思っていました。リーグ戦は、絶対優勝します!!」
東田「球場では初めての本塁打だったのでうれしかったです。打った瞬間は入ってくれと思いました。秋は積極的なバッティングでアピールして、レギュラーで頑張りたいです!!」
6月23日、関西地区大学野球5リーグ対抗戦、関西学生野球連盟対京滋大学野球連盟の試合が南港中央球場で行われた。関西学生野球連盟の代表として関学からは、宮西尚生(商4)、坂戸圭介(社3)、河野公輔(商4)、宮崎翔(社3)、浜田翔吾(社4)がメンバーに選出。4-2で関西学生野球連盟が勝利した。
関西学生 000 000 310 =4 H9 E0
京滋大学 001 000 010 =2 H6 E2
関西学生:黒田、谷口、坂戸、大橋、大島-乗替、林部
京滋大学:宮内、濱崎、山本-植村
また、6回に登板した坂戸が1イニングを三者凡退で抑える完璧なピッチングをみせ、勝ち投手となった。
5月20日に行われた関西学生野球六大学春季リーグ対近大2回戦(於:皇子山球場)。関学は8回表に2対2の同点に追い付くも、その裏に3点を入れられそのまま、2ー5と敗戦。近大相手に2連敗し、勝ち点を落とした。また、関学は今日で春季リーグ戦全日程を終え、6勝6敗1引き分け勝ち点2で終えた。順位は第8節の結果による。なおリーグ最多盗塁数を40とし、記録を更に更新した。
関学 000 100 010 =2 H9 E0
近大 100 000 13X =5 H6 E0
関学:坂戸、岸、尾堂、、宮崎(啓)-米川
近大:巽、谷口(友)、滝谷、山本(哲)-林部
三塁打:浜田(学) 二塁打:森(志)(近)
関学は初回、先制点を許してしまう。しかし、4回表二死、原聡志(文2)が右前打で出塁すると、東田浩平(経4)、江崎亮(文2)の連続安打で1点を入れ、同点に。6回表にも二死二塁から、東田が右前打を放つも、本塁タッチアウトで追加点とはならない。一方、先発の坂戸圭介(社3)は2回以降、6回まで走者を出さない完璧なピッチングで試合を進める。しかし7回裏、1安打で1点を奪われまたもリードを許してしまう。そして8回表、二死から浜田翔吾(社4)が左中間をぬける三塁打で出塁すると、続く宮崎翔(社3)の右前適時打で同点に追い付く。
だが、8回裏、岸敬介(商3)、尾堂望(商3)、宮崎啓佑(社2)がマウンドに上がるも、4安打と1四球で3点のリードを奪われる。関学は9回表、東田が内野安打(この日、東田は4打数4安打)を放つも、後続が断たれ、2-5のまま試合終了。今季も近大から勝ち星を上げることが出来なかった。
試合後のコメント
清水監督「今シーズンは最後のつめが甘かった。しかし、機動力野球を見せれたのが良かったのではないかと思う。来シーズンに向け、クリーンアップの底上げ、3、4番手のピッチャー、キャッチャーの育成を課題としてやっていきたい」
主将・河野公輔「新チームになり、経験が浅いメンバーだったので、初めは不安な部分が多かったけれど、やっていけるという手応えを感じることが出来た。反省点(バントミス、精神面の弱さ)をいかに秋に向けて克服するか。春リーグが終わった時点で、もう次が始まっている。休んでいる暇はないですね」
5月12日、阪神甲子園球場に於いて行われた関西学生野球六大学春季リーグ対関大2回戦。昨日の勢いそのままに、試合は終始関学ペース。投打もかみあい、7-0で2連勝した。
関学 300 000 103 =7 H13 E1
関大 000 000 000 =0 H8 E1
関学:宮西-米川
関大:藤澤、新田、伊勢、渡部、武内-堀江、小山
関学は1回表、一死二塁から宮崎翔(社3)の右中間適時二塁打で先制。続く江崎亮(文2)も中前打で出塁すると、原聡志(文2)の中前適時打で2点を追加し、初回から3点を挙げる。関学は2回裏に無死一、三塁のピンチを迎えるも、先発の宮西尚生(商4)が後続をうまく断つ。6回までに、宮西は6本の安打を浴びながらも、要所を締めるピッチングで得点を許さない。しかし関学打線も、チャンスを活かすことが出来ず、得点を追加することが出来ない。迎えた7回表、荻野貴司(法4)が左前打で出塁。浜田翔吾(社4)が犠打を決め、その後、二死三塁とすると、江崎が右前打を放ち、1点を追加。4-0と試合を優位に進める。9回表、一死から荻野が四球を選び、盗塁を決めて二塁に進むと、続く浜田の左前適時打で1点を挙げる。続く宮崎(翔)もこの試合4本目となる安打で出塁。二死一、二塁の後、8回裏から出場した有木孝広(商2)が右中間適時二塁打を放ちさらに2点を追加。そして完封目前の9回裏、2安打と死球で一死満塁となるも、続く打者から連続三振を奪い(計13奪三振)、試合終了。7-0と関学が勝利した。
また関学は、今日の試合でこの春の盗塁数がチーム全体で36なり、1季チーム最多盗塁が過去タイ記録となった。なお、関関戦通算成績はこれで、67勝66敗2分けと関学が勝ち越した。
試合後のコメント
清水監督「宮西だから負けられない試合だった。後半、疲れはあっただろうけれど、彼なりの意地もあってきっちりと抑えていた。(チーム全体の盗塁数について)走るチームだと相手に思わせられているのでは」
宮西「チームが京大戦を除き、2戦目でいつも負けていたので2連勝がチームの課題でした。今日は先制点をとれたこともあり、精神的にしんどくなかった。(学生野球として)甲子園でプレー出来るのは最後だと聞いていたので楽しくやろうと。次あたる近大には個人的にもチーム的にも負けている。自分にどれだけ力が付いたのかという意味でもどんどん攻めていきたい。また、勝つことでチームの自信になるし、秋に繋がると思います」
5月11日、阪神甲子園球場に於いて行われた関西学生野球六大学春季リーグ対関大戦.。関学は7回に打者一巡の猛攻で関大を突き放し、6-2で勝利した。 また、この試合で荻野貴司(法4)がシーズン最多盗塁を記録した。
関大 000 010 001=2 H6
関学 000 100 50×=6 H13
関大:伊勢、藤澤、横山、浦―堀江
関学:坂戸―米川
両校無失点で迎えた4回。江崎亮(文2)が右前打で出塁すると、犠打と暴投で三塁へ。そこで、主将・河野公輔(商4)が左前適時打を放ち、1点を先制した。しかしその直後の5回、併殺崩れの間に1点を返されてしまう。
その裏、荻野貴司(法4)が中前打で出塁し、この日2個目の盗塁を決める。この盗塁が今シーズン15個目となり、記録を更新。しかしこの盗塁は得点につながらず、1-1の状態が続いた。
試合が動いたのは7回。簡単に二死を取られた後、荻野が右翼線への二塁打を放つと、続く浜田翔吾(社4)が右中間へ鋭く適時三塁打を浴びせ、1点を追加した。その後、二者連続の四球で満塁に。その好機に原聡志(文2)が左中間へ走者一掃の適時二塁打でさらに3点を追加。それでも攻撃をゆるめることなく、東田浩平(経4)が適時打を放ち、この回一挙5点を奪った。
投げても、先発・坂戸圭介(社3)が9回を力強く投げぬき、関学に勝利をもたらした。また、この日で関大との通算対戦成績66勝66敗となり、タイに持ち込んだ。
試合後のコメント
清水監督「今日は坂戸が投げきってくれると信じていた。いい所で投げさせてあげたかった。(荻野の盗塁記録に関して)彼はモノが違う。身体能力もずば抜けている」
荻野貴司「記録は嬉しいです。でも、明日も試合があるし、(盗塁は)いけたらいきます。京大戦に7盗塁した時ぐらいから、記録は意識しました。新チームになって、さらに走塁を意識するようになりました。足は、大学に入ってから速くなりました。次の目標はシーズン20盗塁。これからも足でアピールしたいです」
5月8日に行われた関西学生野球六大学春季リーグ対同大3回戦(於:南港中央球場)。関学は5安打を放つも得点に結び付けることが出来ず、0対1で敗北を喫した。これで同大との勝敗が1勝2敗となり、勝ち点を落とした。
関学 000 000 000 = 0 H5 E0
同大 000 100 00X = 1 H3 E0
関学:宮西-久恵
同大:佐川-佐谷
関学の先発、宮西尚生(商4)は、3回まで全て三者凡退に抑える好ピッチングを見せる。しかし4回裏、先頭打者に四球を許すと盗塁と犠打で一死三塁のピンチ。そして左前適時打を浴び、先制点を許してしまう。関学は5回表、東田浩平(経4)が右前打で出塁すると、次打者の久恵将之(商2)が犠打を決め、ようやく得点圏に走者をすすめる。だが、後続が断たれ得点をあげることが出来ない。8回裏には、四球と安打等などで一死満塁のまたしても危機を迎えるも、宮西がきっちり抑え、追加点を許さない。しかし、なかなか打線が繋がらない関学。5安打を放ちながらも、0-1で完封負けを喫した。
5月5日、スカイマークスタジアムに於いて関西学生野球六大学春季リーグ対同大戦が行われた。序盤に点を奪われ、打線も8回まで2安打と沈黙。9回に反撃をしかけたが、及ばず0-7で敗北した。
同大 004 000 003 =7 H11 E1
関学 000 000 000 =0 H4
同大:藤井―佐谷
関学:道下、坂戸、尾堂、宮崎啓―久恵
3回、一死満塁で適時打を許し、2点を先制される。次の打者は右飛に打ち取るも、なおも二死一、三塁のピンチ。そこで中堅手の頭上を越える適時二塁打を浴びてしまい、この回4失点となった。
逆転を狙う関学打線であったが、初対戦となる同大・藤井を前に、なかなか走者を出せない。6回まではエラーでの1出塁のみ。7回には、途中出場した森本剛(法4)が中前打を放ち、意地を見せたが後続が絶たれた。
9回表にはさらに3点を追加され、点差は7点に。なんとか反撃したいその裏、一死から宮崎翔(社3)が中前打。荻野貴司(法4)も左前打でつなぎ、森本がこの日2本目の安打を放つ。二死満塁という大きなチャンスに、三井将規(総政4)が右翼への大飛球。本塁打かと思われた大きな当たりえあったが、相手の好守備に阻まれ試合終了となった。
試合後のコメント
清水監督「うちは打てないから投手が頑張らないといけない。これから何回も試合をやって良いチームにしていかないと。1つ1つの試合を勝っていくだけです」
5月4日、スカイマークスタジアムに於いて行われた関西学生野球六大学春季リーグ対同大戦。 関学は相手にリードを許すことなく、6-2で勝利した。
関学 002 010 003=6 H11 E1
同大 000 000 200=2 H4
関学:宮西―久恵
同大:佐川、高見、宝田、山本昌―佐谷
試合が動いたのは3回。先頭打者の宮西が自らのバッドで三塁打を放つ。続く宮崎翔(社3)の二塁打で宮西が本塁へ帰り、先制。その後、荻野貴司(法4)の右翼への犠飛でさらに1点を追加した。5回には宮崎が本塁打(今季1号・通算1号)を放ち、3点差に。
投げては、宮西が毎回の奪三振で同大を圧倒していった。しかし、7回に先頭打者をエラーで出塁させると、後続に安打を2本許し、2失点。終盤に1点差となった。
そんな中、9回二死三塁の場面で宮崎が適時二塁打を放ち、停滞ムードを吹き飛ばす(この日、宮崎は4安打。三塁打が出ればサイクルヒットだった)。その後も江崎亮(文2)の適時打で2点を追加し、同大を突き放した。最後は宮西がこの日15個目の三振を奪い、試合をしめた。しかし、今後も負けられない戦いが続く。
試合後のコメント
清水監督「(この日4安打3打点の宮崎に対して)今日は彼の開幕戦。彼には1番期待している。宮西は今日(三塁打や一塁からの生還など)よく走った。これからの試合、うちはくらいついていくだけです」
宮西「今日までフォームの修正をしっかりやってきた。今日は立ち上がりがよかった。打たれた時は、またかと思ったけど、すぐに修正できました。9回は変化球中心の厳しいコースで攻めました」
宮崎「今まで練習で良くて試合でだめだった。自分でも焦りはあったが、練習で解決するしかないと思った。ホームランはインコースのまっすぐです。打った瞬間にわかりました。これからも1試合1試合勝っていくだけです」
4月26日、関西学生野球六大学春季リーグ対立命大4回戦が行われた(於・皇子山球場)。 関学は相手を攻め立てるも、チャンスをものにできず無得点。0-3で敗れ、勝ち点を挙げることはできなかった。
立命 000 000 030 =3 H
関学 000 000 000 =0 H8 E
立命:黒田―乗替
関学:宮西、道下―久恵
1勝1敗1分で迎えた、立命大との4戦目。またもエース対決となり、スコアボードには0が並んだ。宮西尚生(商4)は初回にピンチを迎えるも、自ら調子を戻す。テンポ良く貫禄の投球を続けていった。打線は毎回のように走者を出し、得点圏に走者を進める。しかし、あと1本が出ず、なかなか得点することができない。
試合が動いたのは8回表。先頭打者を振り逃げで出塁させると、犠打エラーのあと3連打を浴び、2失点。さらに中堅への犠飛を許してしまい、この回一挙に3点を奪われてしまった。
何とか追いつきたい関学は9回裏に代打攻勢をしかける。しかし、それも実らず試合終了。3打数3安打と気を吐いた浜田翔吾(社4)や、2盗塁を決めた荻野貴司(法4)(荻野は関西学生リーグ1季個人最多盗塁記録に王手をかけている)など個人の活躍はあったが、得点できないという苦いゲームとなった。
試合後のコメント
清水監督「今回も守りのミスから失点してしまった。前半のチャンスで1点でも取っていたら変わっていたかもしれない。チャンスで打てる練習をしていきたい。次の同大戦では、気迫に負けないように頑張ります」
4月19日、関西学生野球六大学春季リーグ戦対京大2回戦が行われた(於:西京極球場)。関学は投手3人の継投で京大打線を1安打に抑え、8対0で勝利。春季リーグ戦1つ目の勝ち点を挙げた。
京大 000 000 000 =0 H1 E3
関学 510 002 00× =8 H10 E0
京大:天満、山下、水木-吉村、森 (勇)
関学:宮西、道下、宮崎(啓 )-久恵
関学は1回裏、先頭打者・宮崎翔(社3)が左翼線二塁打で出塁。その後、一死満塁から江崎亮(文3)の左翼線適時二塁打で2点を先制。この回、相手の失策もからみ、一挙5得点を挙げ、試合を優位に進める。続く2回にも荻野貴司(法4)の中前適時打で1点を追加し、6-0に。一方、先発の宮西尚生(商4)は6回を1安打に抑え、得点圏にランナーを許さない。
6回裏にも関学は、浜田翔吾(社4)が二死から内野安打で出塁すると、相手の失策でさらに1点を追加。この時、一塁に出た荻野が2つの盗塁で一気に三塁へ。そして門田隆志(法4)が内野適時打を放ち、8点差とした。
7回からは、道下静麿(社4)、宮崎啓佑(社2)が継投。両者とも、全て三者凡退に抑える好ピッチングを見せる。結果、関学は8-0で勝利した。
試合後のコメント
清水監督「この試合は元々継投でいこうと考えていたんですが、5回まで宮西がノーヒットに抑えていたので、一本打たれた所で(六回表)交代させることにしました。他にも良いピッチャーがいるのでねえ。(機動力を活かしている点に関しては)常にしかけていかないと、と思っています」
4月17日に行われた関西学生野球六大学春季リーグ戦対立命大3回戦(於:南港中央球場)。関学は9回に反撃するも力及ばず、2ー4で敗北を喫した。これで勝ち点の行方は4回戦に持ち込まれることとなった。
関学 000 000 002 =2 H7 E1
立命 000 120 01× =4 H8 E1
関学:宮西、道下、岸-久恵
立命:黒田-乗替
関学は初回、荻野貴司(法4)が内野安打で出塁。盗塁で二塁に進み、続く久恵将之(商2)、江崎亮(文2)が四球と安打で二死満塁と先制の好機を得るも、得点にはつながらない。
4回裏、先頭打者に右安打を許すと、犠打と三塁打で先制点を奪われる。そして5回表、関学は宮西尚生(商4)が中前打で出塁し、犠打で一死二塁に。続く、浜田翔吾(社4)、荻野も野選と四球で出塁し、またも満塁のチャンス。しかし、この回も後が続かず、得点を入れることが出来ない。するとその裏、安打と失策で2点を許し、0-3と差を広げられてしまう。さらに8回裏、先頭打者に四球を与えると、盗塁とゴロで一死三塁となり、犠飛で1点を追加される。なんとか追いつきたい関学は9回表、代打・原聡志(文2)が四球で出塁。続く門田隆志(法4)の右越2塁打で無死二、三塁とすると原の代走・寺尾佑介(法3)が宮崎翔(社3)の左犠飛で生還。ようやく1点を返す。さらに相手の失策で1点を追加し、2点差に詰め寄るも後続が断たれ、敗北を喫した。
これで対戦成績は1勝1敗1分けとなり、この試合の4回戦は4月26日に行われることとなった。
4月14日に行われた関西学生野球6大学春季リーグ第2節1日目対立命大戦(於・南港中央球場)。エース宮西が力投を見せ、関学は4-3でリーグ初戦を白星で飾った。
関学 020 000 002 =4 H9
立命 000 000 003 =3 H6 E1
関学 宮西―久恵
立命 黒田、大橋、中田、田中(宏)―乗替
リーグ初戦、先制点を奪ったのは関学だった。2回表、4番・久恵将之(商2)が左前打で出塁すると、江崎亮(文2)が右前打でつなぐ。江崎の好走塁もあり、無死二、三塁に。続く有木孝広(商2)が打ったゴロを二塁手が本塁へ送球。しかし、相手捕手のエラーによって久恵が生還し、1点を先制した。さらに、主将・河野公輔(商4)が右翼への犠飛を放ち、この回2点を奪う。投げては、エース・宮西尚生(商4)が気合も十分に好投を続けた。8回までわずか2安打に抑え、三者凡退は5回。7、8回には6者連続三振を見せるなど、9回14奪三振で試合を盛り立てた。
2-0で迎えた9回表。追加点の欲しい関学は、打順よく1番・宮崎翔(社3)からの攻撃となった。宮崎が右翼線への二塁打で出塁すると、荻野貴司(法4)が中前適時打を放ち、1点を追加する。続く久恵の打席。荻野は1球目に二盗し、3球目で三盗、4球目に相手投手の暴投により本塁を踏み、4点差とした。
勝利が目の前に見え始めた、その裏。一死二、三塁から内野安打で1点を奪われる。さらに連打を浴び、2失点の後も一死満塁のピンチ。そこで中堅への犠飛を許してしまい、ついに1点差となった。なおも二死二、三塁のピンチで、ボールが3球先行。しかし、宮西は2球連続でストライクを投げ込む。そして最後は宮西渾身の一球を相手が空振りし、関学の勝利が決定した。
試合後のコメント
清水監督「宮西には全幅の信頼を寄せ、1試合を任せている。荻野の守備も良かった。明日もあるので、今日のことは反省します」
宮西「調子は良かった。スライダーがきれていた。9回はバテたけど、最後は気合で。リーグ1戦目に試合は何が起こるかわからないことがわかって良かった。今日の1勝はチームにとってもかなり大きい」


1月19日、関西学院会館に於いて行われた田口壮選手激励会。昨年世界一の栄冠を手にした同選手を鼓舞しようと集まった関係者は100人を超えた。田口選手も終始笑顔でこの激励会を楽しんだ様子。地元の少年野球チームからの寄せ書き贈呈、サイン会や田口選手が使用した手袋やTシャツが賞品のじゃんけん大会が催されるなど、大盛り上がりを見せた。
また、一昨年西武ライオンズに入団した山本歩選手や昨年阪神タイガースに入団したばかりの清水誉選手も参加。貴重なスリーショットも披露された。昨年の田口壮選手激励会で初対面した田口選手と清水選手。あれから1年、2人は合同トレーニングを行うまでに。清水選手はそこで打撃を磨き、田口選手も後輩の活躍を期待している。「あと5年は現役で頑張りますので」と、少し冗談っぽく前置きしながら「これから後輩がどんどんプロ入りして、この会も名前を変えて続いていけば」と、田口壮激励会の伸展も期待していた。
12月11日、阪神タイガースの入団発表が大阪市内のホテルで行われ、大学・社会人ドラフト会議で4巡目に指名された清水誉(商4)が出席。背番号は45に決定した。⇒特集ページへ
はれて阪神タイガースの一員となった、現在の心境は?
-正式に入団が決まってから、やっとユニフォームが着られて非常に嬉しいです。
たてじまのユニフォームは?
-見るのと着るのとは違いますね。まだ慣れないです。
背番号については?
-大学時代もたまたまあいてた番号をもらってそれを4年間つけました(大学時代は23)。
今回もそうして自分のものにしたいです。
自分のセールスポイント、もしいれば目標とする選手を教えて下さい。
-肩です。捕ってからのスピードを大事にしていきたい。
目標としているのは同じ阪神タイガースの矢野選手。1日でも早く越えられるように頑張りたいです。
プロに入って、対戦してみたい相手は?
-守備はもちろん大事だけれど、それ以上にチームが勝つことが嬉しいことで、それに重きをおきたい。
同じ関西学生リーグの金刃投手(立命大から巨人に希望枠で入団)と対戦したいです。良きライバルなので。向こうが頑張っていると自分も頑張ろうと思えます。
一年目の目標を教えて下さい。
-学生とは違う、プロの意識をもち、そういったことに慣れて、少しでも早く大歓声の甲子園の中でプレーをしたいです。
11月21日、2006年度大学・社会人ドラフト会議が行われ、清水誉(商4)が阪神タイガースに4巡目で指名された。
記者会見での一問一答は以下の通り
指名されての率直な感想は?
―突然のことで驚いています。
両親、先生、コーチ、今まで支えてくれた人々に感謝します。
阪神タイガースという球団について
―関西でも1番人気のある素晴らしい球団だと思います。
昨日(ドラフト前日)は何をしていましたか?
―普段通り過ごしていました。明日は本当にドラフト?という感じでした。今日の14時からは、緊張していました。
アピールポイントは?
―肩です。これで指名してもらえたと思うので、もっと磨いていきたいです。バッティングはまだまだ。これからレベルアップを目指します。
プロに行って、誰かをライバルとして意識しますか?
―(同リーグの)大隣(ソフトバンク入団内定)、金刃(巨人入団内定)は下級生の時から対戦していて、いい仲間でありライバル。(相性が良く、本塁打2本を放っている)金刃は打つ自信はないけど、打ちたいです。
球を受けてみたい人はいますか?
―井川投手の球を受けてみたかったけど、メジャーへ行かれるので多分かなわない。抑えの藤川投手の球を受け、どれ位速いのか実感してみたいです。
関学からプロ入りした先輩、田口選手に聞いてみたいことは?
―ゲーム数が増えるので、1年通しての体のつくり方や毎日の過ごし方を聞いてみたいです。
抑えたいバッターはいますか?
―そこまでまだ実感がないです。1人だけ抑えても勝てないですし、チーム全体を抑えないと。
阪神の現・正捕手の矢野選手には何か聞きたいことはありますか?
―どういう風にピッチャーをリードするのか、自分の考えとは違うと思うので聞いてみたいです。試合だけじゃなくて練習の時からどんなポイントを見ているのか聞きたいです。
阪神は捕手の多いチームですが
―全然知らないピッチャーにも信頼してピッチングをしてもらえるようにコミュニケーションをとっていきたいです。盗塁を刺したり、バッティングでのアピールもあるけど、1番はお互いの考え方などコミュニケーションを大事にしたいです。
プロを意識したのは?
―大学3年の春から。就職や将来のことを考える時期なので。
プロに入っての目標は?
―最大の目標は日本一のキャッチャー。チームが日本一になった時にレギュラーで出ていることが目標です。
これからの予定は?
―12月10日から年末まではコーチと相談しながら関学のグラウンドで強化練習をします。
本荘投手コーチのコメント「清水の良いところはコミュニケーションのとり方。タイムをとるタイミングが素晴らしい。投手との信頼が生まれたからこそ。この部分では競争に勝っていけると思います」
10月23日、西京極球場に於いて関西学生野球六大学秋季リーグ対近大2回戦が行われた。関学は3―6で敗北。リーグ最終戦を白星で飾ることはできなかった。
関学 002 000 010 =3 H9 E1
近大 310 000 20× =6 H5 E1
関学 岸、道下、池田、宮西、宮崎(啓)-清水
近大 山本(哲)-有竹
関学は初回から、2四球と2長短打で3点を許してしまう。そして2回裏にも無死満塁とされ、さらに1点追加。0-4とリードを奪われる。しかし、3回表、道下静磨(社3)が内野安打、荻野貴司(法3)が敵失で出塁。二死二、三塁から千藏翔太郎(商4)の左越適時二塁打で2点を返す。続く6回表、一死一、三塁のチャンス。しかし、併殺に打ち取られ、追加点にはならない。すると7回裏、またも四球と長打で2点をとられ、4点差に。関学は8回表、千藏が左前二塁打で出塁すると、清水誉(商4)の右前適時打で1点追加。9回にも松野悠大(経4)が内野安打で出塁するも、後続が断たれ、ここで試合終了。関学は9安打と安打数では近大に上回ったものの、結果3-6と2連敗を喫し、勝ち点を挙げることは出来なかった。
この試合をもって関学は6勝5敗勝ち点3で秋季リーグ戦全日程を終えた。また、近大が4季連続40回目の優勝を決めた。
10月22日、関西学生野球六大学秋季リーグ対近大1回戦が西京極球場に於いて行われた。関学は、延長11回まで持ち込んだ末に2-3で敗れた。
近大 000 020 000 01 =3 H12 E0
関学 000 000 200 00 =2 H7 E2
近大 巽、谷口、櫻井-有竹
関学 宮西、道下、宮崎(啓)、池田-清水
関学は初回、二死一、三塁のピンチとなるも、後続を断ち切り無得点に抑える。以後も毎回ランナーを許してしまう展開に。そして5回表、一死から安打と失策で2点をとられる。一方の関学は、6回まで1安打と打線が沈黙。しかし7回裏、清水誉(商4)が中前打を放つと、続く冨山佑希(法4)、浜田翔吾(社3)の連打で1点を返す。さらに松野悠大(経4)の中前打で満塁とし、ここで代打・門田隆志(法3)がスクイズを決め、同点に。その後、8回からマウンドに上がった道下静磨(社3)が近大打線をきっちりと抑え込み、両校譲らない展開で延長戦に突入する。しかし、10回表、代わったピッチャー・宮崎啓佑(社1)が四球と安打で一死一、二塁とされると、続く打者の左飛で二死二、三塁のピンチに。そして、ここで登板した池田弘(商4)が、右前適時打を浴び追加点を許してしまう。なんとか追いつきたい関学はその裏、先頭打者・千藏翔太郎(商4)が意地の内野安打で出塁。だが、反撃もここまで。延長戦までもつれ込む接戦ではあったが、2-3と敗北を喫した。これで関学の優勝への道は閉ざされた。
試合後のコメント
坂田監督「よくやってくれた。近大の壁をまた感じましたね。これを乗り越えないと。いつまでも近大に勝ちたい!と思っているだけではダメなんで。でもよくここまで(関大戦から)戻ってきた」
10月19日、関西学生野球六大学秋季リーグ第5節対同大3回戦(於・西京極球場)が行われた。雨天により順延された本日の試合。関学は15安打15得点の猛攻撃を見せ、15-3で圧勝。勝ち点を挙げた。
同大 102 000 000 =3 H3 E3
関学 203 134 00× =15 H15 E1
同大 佐川、佐々木、宝田、山本昌-磯部、萬波
関学 宮西、岸、池田-清水
先発は関学・宮西尚生(商3)、同大・佐川。関学は初回、先頭打者に二塁打を放たれ、先制点を許してしまう。しかしその裏、荻野貴司(法3)が左前打で出塁。犠打で二塁に進むと、千藏翔太郎(商4)の中前適時打ですぐに1点を返す。続く3回表、一死から四球を与え、安打と失策で2点を許す。だが関学も一死一、二塁から清水誉(商4)が左越え3点本塁打《今季2号、通算6号》を放ち、5-3に。4回にも黒川栄次(文4)の適時打で1点を追加。迎えた5回裏、冨山佑希(法4)が左前打を放つと、続く浜田翔吾(社3)が四球、松野悠大(経4)が敵失で、無死満塁の好機を迎える。ここで宮崎翔(社2)が打撃妨害で出塁し、1点を追加。その後も押出しの四球と牽制悪送球でこの回、一挙5得点を挙げる。8点リードの関学は6回にも二死満塁から荻野が左前本塁打《今季1号、通算2号》を放ち、15-3に。守っては宮西、岸敬祐(商2)、池田弘(商4)の継投で、4回から6イニング連続で三者凡退に抑える。結果、関学は同大に大差をつけて勝利し、3つ目の勝ち点を挙げた。
試合後のコメント
坂田監督「初めは展開が読めませんでした。清水の本塁打で流れが変わった。よく関関戦からここまで戻ってきたと思う。立命戦の時もそうだったが、自分たちで考えてプレーしてくれている。必ず勝つという強い気持ちで臨めているのではないですか。今日はホームランだけでなく、小技がきちんと決まったことも良かったと思います」
清水誉「(本塁打)会心。気持ち良かったです。打順も良いところにいるので自分で打てたのが嬉しい。打線も上り調子で勢いづいている。次の近大戦がほんとに勝負。しっかり集中して臨みたい」
主将・黒川栄次「負けられない状況で、ぴりぴりした中にもどこか和む雰囲気でやれた。今日は良い形で打線がつながったと思います。近大戦は全力プレーで臨みます」
荻野貴司「(ホームランは)満塁で、一本ほしいと思ってた時に打てた。嬉しかったですね。(秋季リーグ当初は)打撃の調子があまり良くなくて、立命大との1戦目からボールが見えてきました。次は勝つだけです」
10月15日、南港中央球場に於いて行われた関西学生野球六大学秋季リーグ対立命大2回戦。関学は3対2で勝利し、勝ち点を挙げた。
立命大 000 020 000 =2 H9 E2
関学 200 010 00× =3 H6 E1
立命大 金刃、鹿野-西川
関学 道下、尾堂、宮西-清水
関学は初回、先頭打者に二塁打を浴びるも、なんとか無失点で切り抜ける。するとその裏、清水誉(商4)の左越え2点本塁打(今季1号、通算5号)で先制。2-0と関学リードのまま試合は中盤へ。迎えた5回表、二死三塁のピンチで先発の道下静磨(社3)に代わり、尾堂望夢(商2)が登板するが、直後に失策と安打などで2点を入れられ、同点に追いつかれてしまう。だがその裏、先頭打者・宮崎翔(社2)が死球で出塁し、犠打で二塁に進むと、荻野貴司(法3)が中前適時打を放ち、またもリードを奪う。その後6回からマウンドに上がったのはエース・宮西尚生(商3)。2安打6奪三振の好投で追加点を許さず、3-2で勝利した。
関学は立命戦で2連勝したため、同大、近大との対戦で3連勝すれば関大とのプレーオフが可能になり、優勝への可能性をつないだ。
試合後のコメント
坂田監督「宮西が気を入れこみつつも、あそこまでよく投げてくれた。
今日は追加点の取り方も良かった。(次の同志社戦に向けて)もたもたしてられないんで、気を引き締め直して臨みます」
宮西尚生「ここでちゃんと抑えてこそエースと言われるんで。必死でしたね。同大との2回戦が終わってから、考え直してフォームを修正してきました。(関大戦、同大戦で負けたことに対して)悔しかったです。みんなで優勝すると言って練習してきているんで。チーム全体で勝っていきたいです」
清水誉「(ホームランについて)レフトフライかと思いました。昨日、先制点をとって良い流れで勝てたんで今日も1打席目は特に集中しました。全員で勝てたのが良かったです」
10月14日、関西学生野球六大学秋季リーグ対立命大1回戦(於・南港中央球場)が行われた。結果は6-4。関学は全員野球で白星をつかんだ。
関学 012 012 000=6 H7 E1
立命大 001 010 200=4 H9 E2
関学:宮西、尾堂、宮崎啓―清水
立命大:金刃、黒田、鹿野―西川
初回はエース2人を前に、両チームとも三者凡退。ロースコアゲームを予感させた。しかし、2回に清水誉(商4)が右前打を放つと、犠打の後、江崎亮(文1)の右前適時打で1点を先制。続く3回は、先頭打者の宮西尚生(商3)が中前打で出塁、黒川栄次(文4)が相手のエラーを誘い、千藏翔太郎(商4)が右前打を放つと、一死満塁に。その好機、立命大・金刃の投げた球は清水の足に当たり、押し出しで1点を追加。その後も、冨山佑希(法4)のスクイズでさらに点差を広げた。5回にも1点、そして6回には松野悠大(経4)の2点本塁打も飛び出し、勝利を近づけた。投げては、宮西が2回まで完璧な投球。3回にはエラーも絡み1失点、5回に本塁打を許すも、粘りのピッチングを見せた。しかし、7回には3本の安打を許し、2失点。代わってマウンドに立った尾堂望夢(商2)は併殺でピンチを救った。8、9回は宮崎啓佑(社1)が無失点に抑え、関学は勝利。試合は点の取り合いとなったが、チームの雰囲気を象徴した好ゲームとなった。
試合後のコメント
坂田監督「1人1人がやることをわかってくれた。明日も負けられないので総力戦でいきます」
宮西尚生「負けられない状況で、今まで調子が悪かった分、調整できて良かった。金刃さんと投げ合えたのは良い経験。(残りの試合を全勝すれば、プレーオフなどで優勝の可能性があることについて)先発でも何でも飛ばしていきます」
松野悠大「(本塁打について)何が何だか全然わからない。それまで打てていなかったので、監督に最後の打席と言われていた。ピッチャーが右に代わってすぐに打てた。リーグ戦初めてのホームランはやっぱり嬉しい。明日も勝利に貢献できるように頑張りたい」
10月1日皇子山球場に於いて行われた関西学生野球六大学秋季リーグ対同大2回戦。関学は7回に逆転し、5対4で勝利した。
関学 000 010 400 =5 H3 E0
同大 120 001 000 =4 H8 E1
関学 道下、宮崎(啓)、尾堂、池田、宮西-清水
同大 佐々木、佐川-磯部、佐谷
先発は関学・道下静磨(社3)、同大・佐々木。
関学は初回、一死三塁の好機を作るも、得点をあげられない。するとその裏、先頭打者に右前二塁打を放たれるなど先制点を許す。続く2回にも内野安打と野選などで2点を入れられ、0-3に。迎えた5回、冨山佑希(法4)が死球で出塁し、犠打で二塁まで進む。その後、暴投で三塁まで進み、宮崎翔(社2)のスクイズで生還。ようやく1点を返す。しかし5回裏、またも1点を入れられ、依然3点リードされたまま試合が進む。終盤の7回表、関学は一死から冨山、増田耕三(経4)、松野悠大(経4)が連続四死球で出塁し満塁に。そして次打者、代打・門田隆志(法3)が走者一掃の右中間適時二塁打を放ち、一挙同点に。また、荻野貴司(法3)の適時打でさらに1点を加え、逆転に成功する。守っては、今日5人目のピッチャー宮西尚生(商3)が7回から登板し、要所を締めるピッチングで追加点を許さない。結果、5-4で勝利。勝ち点の行方は3回戦に持ち越された。
試合後のコメント
代打で出場し、3打点を挙げた門田「狙い球をしぼって打ちました。昨日、(リーグ戦2打席目にして)初ヒットが打てて、それが今日にもつながったと思います。代打は試合を左右する場面で出ることが多いので、自分で決めてやる!という気持ちで臨んでます」
9月30日、関西学生野球六大学秋季リーグ対同大1回戦(於・皇子山球場)が行われた。関学打線は同大に抑えられ、2安打に終わる。結果、0-5で敗北した。
同大 020 102 000=5 H8
関学 000 000 000=0 H2 E3
同大:佐川―磯部
関学:宮西―清水
関学の先発はエース・宮西尚生(商3)。対する同大の先発は、今年の春季リーグ戦で最優秀投手に選ばれた佐川。
宮西は1回、2四球でピンチを作るも後続を断ち、無失点。2回は先頭打者を四球で出塁させ、犠打で走者は二塁に。ここで痛い失策が出て、先制を許してしまう。その後も宮西は適時二塁打を浴び、さらに1点を追加された。4回にも失策で三塁まで進塁した走者を置き、犠飛での追加点を許してしまう。5回の三者凡退で波に乗りたい関学だったが、6回にも守備の乱れ等をつかれ、2点を失った。
一方、打線は同大・佐川の前に4回まで凡退を繰り返す。5回に先頭打者の清水誉(商4)が中前打を放って一矢報いるも、後が続かない。迎えた9回、代打・門田隆志(法3)が右前打で意地の出塁。続く代打・徳山純治(経4)も四球を選び、総力戦で粘りを見せるも、得点にはならず。0-5で、この日は同大に完敗となった。
試合後のコメント
坂田監督「今日は同大の勢いにのまれた。選手が一番残念がっていると思う。勝ちたいという気持ちが空回りしていた。宮西は、打たれながらも最後まで投げきったことが収穫ではないか。最後の代打陣は流れを変えてくれた。明日につながります」
9月23日、阪神甲子園球場に於いて行われた関西学生野球六大学秋季リーグ対関大戦2回戦。序盤リードしていた関学だったが、まさかの逆転を許し、2-3で惜敗。勝ち点を挙げることはできなかった。
関大 000 003 000 =3 H9 E2
関学 020 000 000 =2 H5 E0
関大:澤田、新田、植西-田辺(真)
関学:道下、池田、尾堂、宮西-清水
関学は2回裏二死から、相手の失策で江崎亮(社1)が出塁。その後、松野悠大(経4)の右前打を右翼手が後逸している間に生還し、先制点を挙げる。続く新田慎也(経4)も中前適時打を放ち、2-0に。3回にも関学は一死三塁と好機を得るも、中翼手の好返球により本塁憤死。6回表、それまで好投していた先発の道下静磨(社3)が関大打線につかまり、一挙に3点を奪われ逆転される。再度逆転したい関学だが、8回に走者を出すのみで結果2-3と敗北。連勝中の関大から勝ち点を奪えず、悔しい結果となった。
試合後のコメント
主将・黒川栄次(文4)「(関大は)波にのってるチームだなと。でもまだ優勝の望みが消えたわけではないので、次の試合も全力で戦って勝ちにいきます」
9月22日、阪神甲子園球場に於いて行われた関西学生野球六大学秋季リーグ対関大戦。関学は勢いのある関大打線を抑え切れず、3-7で敗れた。
関学 000 030 000 =3 H6
関大 302 200 00× =7 H13 E1
関学:宮西、岸、尾堂、池田、宮崎(啓)―清水
関大:田辺(佑)、新田、澤田―田辺(真)
関学は好投する関大の先発・田辺(佑)を前に、4回まで宮崎翔(社2)の死球と清水誉( 商4)の左前打での2出塁のみ。投げては、先発のエース・宮西尚生(商3)が3回5失点と調子が出ない。代わってマウンドに上がった岸敬祐(商2)も2点を奪われ、関大ペースで試合が進む。しかし、5回の先頭打者・江崎亮(文1)が左前への安打、続く松野悠大(経4) が死球で出塁。その後、、一死二、三塁から代打・浜田翔吾(社3)が左前適時打を放ち、ようやく1点を返す。続く、荻野貴司(法3)も左前適時打を放つ。そして黒川栄次(文4)が相手のエラーで出塁すると一死満塁に。その好機で千藏翔太郎(商4)が右翼へ犠飛を放ち、さらに1点を追加。しかし、反撃もここまで。その後、継投した関学の投手陣が無失点と粘投したが、4点差を縮めることはできなかった。
〈試合後のコメント〉
坂田監督「打たれる時もある。関大の勢いが勝った。
関学は成長してきているので自分たちで修正するだろう」
9月12日、関西学生野球六大学秋季リーグ第2節対京大2回戦が行われた(於:西京極球場)。関学は3ー1で勝利し、勝ち点を1とした。

京大 100 000 000 =1 H2 E2
関学 000 003 00X =3 H7 E1
京大:川添、水木、尾藤―吉村
関学:道下―清水
関学の先発は道下静磨(社3)。1回表、先頭打者に死球を与えると、安打と失策などで先制点を許してしまう。一方関学は、5回裏にようやく一死二塁の好機を迎えるも、後続を打ち取られ得点にはつながらない。迎えた6回裏、先頭打者・道下が左中間への二塁打で出塁すると、続く荻野貴司(法3)が内野安打を放ち無死一、三塁。その後、併殺にしとめられるも、千藏翔太郎(商4)、清水誉(商4)、冨山佑希(法4)の連続安打に相手の失策もからみ、3点を入れ、逆点する。終盤は道下が走者を許さず、試合終了。この日、リーグ戦初先発の道下が2安打完投という好投をみせ、3-1で関学が勝利した。
試合後のコメント
坂田監督「こういう試合展開になることは常に覚悟しているんで、慌てることはなかったですね。今日の道下は百点満点です。宮西とともに両輪になっていってほしいと思っています」
リーグ戦初先発で完投した道下「先発は1週間ほど前から言われ、昨日の夜から緊張してました。チームに貢献したかったので、期待に応えることが出来て嬉しいです」
9月11日、関西学生野球六大学秋季リーグ戦第2節対京大1回戦が西京極球場で行われ、関学は6―0で開幕戦を白星で飾った。

関学 110 020 101=6 H17 E0
京大 000 000 000=0 H7 E2
関学:宮西-清水
京大:尾藤、熊本、水木-吉村
先発は関学・宮西尚生(商3)、京大・尾藤。1回表、先頭打者・荻野貴司(法3)が右越三塁打で出塁すると、続く黒川栄次(文4)の左越適時二塁打で先制する。2回にも、松野悠大(経4)が右翼線への三塁打で出塁し、宮崎翔(社2)の左前適時打で1点を追加。さらに5回表一死二、三塁、江崎亮(文1)の左前2点適時打で5-0に。守っては得点圏にランナーを背負うことなく、5回までを2安打におさえる。そして七回に、またも松野、宮崎の連続安打で1点を追加。9回にも追加点をあげ、結果6-0と勝利した。
また、宮西は散発7安打、無死四球、14奪三振で完封した。
※この秋からセカンドユニフォームが新しくなり、この試合にてお披露目されました。
<試合後のコメント>
坂田監督「きちんとした形で力を出しきれた試合だったと思う。最後まで争いたいんで、そのためにちょっとした隙でもついていくことが大事だと思ってます。(新ユニフォームに関しては)OP戦から使ってたんで違和感はないですね」
通算10勝目をあげた宮西「開幕戦ということは気にはなりませんでしたね。5回までは打たせてとる、という形でしたが、6回からは三振を狙っていくように言われました。初球が雑になってしまうので、入り方に注意していきたいと思っています。目標は20勝、(記者さん達にそそのかされ)いや、25勝で(笑)」
第29回総合関関戦3日目(最終日)、硬式野球部の試合が関西大学北グラウンドに於いて行われ、1対2で関学は敗北した。
雨の降る中、試合が開始された。先発は関学・道下静磨(社3)、関大・新田。関学は2回裏、安打と失策などで先制点を許してしまう。一方、打線は三回まで三者凡退が続く。そして四回表、内野安打で荻野貴司(法3)が出塁。だが、併殺にしとめられ、得点にはつながらない。その裏、ピッチャーは尾堂望夢(商2)に交代。二死から1点入れられ、0-2に。迎えた七回表、先頭打者・冨山佑希(法4)の右中間への本塁打でようやく1点を返す。だがその後、ランナーを二塁まで進めるも、追加点にはならず。試合開始前から降り続いていた雨がさらにひどくなり、ここで雨天コールドゲームとなった。
試合後、主将・黒川は「関関戦の総合成績も厳しいと聞いていたので、勝ちたかった。あと八、九回とあればどうなっていたか分からないので(雨天コールドは)悔しいです」と語った。
5月26日、関西学生野球六大学春季リーグ戦の閉会式が行われた(於:西京極球場)。今リーグ戦は4月1日~5月26日に行われたもので、関学は6勝4敗3位、また発表されたベストナインに4人の選手が選ばれた。
選ばれたのは下記の通り。
捕手 :清水誉(商4) 初
遊撃手:荻野貴司(法3) 3季連続3度目
外野手:黒川栄次(文4) 2季連続2度目
:千藏翔太郎(商4)初
関学はチーム打率でも、リーグ内トップの0.305と好成績を残した。
| 日付 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 場所 |
|---|---|---|---|---|
| 4月1日 | 近大 | ●3-7 | 0勝1敗 | 西京極球場 |
| 4月2日 | 〃 | 雨天中止 | - | 〃 |
| 4月3日 | 〃 | ●1-2x | 0勝2敗 | 〃 |
| 4月12日 | 立命大 | 雨天中止 | - | 〃 |
| 4月13日 | 〃 | ○5-2 | 1勝2敗 | 〃 |
| 4月14日 | 〃 | ○2-3x | 2勝2敗 | 〃 |
| 4月21日 | 京大 | ○13-0 | 3勝2敗 | 南港中央球場 |
| 4月22日 | 〃 | ○11-3 | 4勝2敗 | 〃 |
| 5月5日 | 同大 | ●3-4 | 4勝3敗 | スカイマークスタジアム |
| 5月6日 | 〃 | ●1-9 | 4勝4敗 | 〃 |
| 5月12日 | 関大 | ○4-1 | 5勝4敗 | 阪神甲子園球場 |
| 5月13日 | 〃 | 雨天中止 | - | 〃 |
| 5月14日 | 〃 | ○8-6 | 6勝4敗 | 〃 |
外野手:主将・黒川栄次
「(個人的には?)まずは時の人にならなくて(昨秋だけじゃなくて)良かったという安心。自分の中では完璧ではないけれど、嬉しいです。ベストナインは多くの選手にとって目指しているものだと思うので。
(チーム全体では?)練習は、楽しく良い雰囲気の中でも、めりはりをつけるようにしてます。時には厳しい言葉も必要だと思うし。また相当量な練習をこなしてきて、やればできるという選手の自信にもなってるんでは。ただ、練習でめりはりをつけれても、ちょっとした気の緩みが負けにつながってしまう。春リーグを通して、甘い気持ちをもって臨んではいけないことを学んだと思う。秋はラストシーズン。優勝して神宮に行きたいですね」
捕手:清水誉
「1年生の時からリーグ戦に出場しているけれど、初受賞なので素直に嬉しい。チームが優勝していれば、その喜びは尚一層のことだったと思う。ベストナインは打率が重視される。でも自分はキャッチャーということで守備に重点を置いてるし、打撃はそこまで得意ではなかったけれど、今シーズンに向けて昨秋から打撃の課題を課し、克服でき、この打率、そして結果が残せたのでコーチの方にも感謝してます。今までで一番の打率を残し、ベストナインをとれたので満足です。
ベストナインは一つの目標でした。でも試合に出ている時は勝つことが最優先なので、打率のことは頭にはないけれど、リーグ戦の中盤あたりから、連盟のHPで自分がどのあたりにいるのか気になります(注:関西学生野球連盟のHPでは、打率成績の順位がしめされています)。試合が終わるとやっぱり自分のことが気になるみたいで。そういう意味で、一つのモチベーションを高める材料だと思う。打率が良かったら継続して、悪かったら努力する。キャッチャーだし、秋は優勝してその立役者としてベストナインに選ばれるように頑張りたいです」
外野手:千藏翔太郎
「まさか獲れるとは。ずっと外野手の3本の指に入りたくて、この4回生の春にやっととれた。目標としていたものなので嬉しいです。リーグ戦は、実力的に(優勝した)近大にも負けてないと実感しました。始まるまでは不安な部分もあったんですけど。ただ、守備面で弱い面があったと思う。バッティングはチーム全体、調子が良かった。秋は、個人的には偶然の人にならないように、また次も獲りたいです。おこがましいけれど、首位打者も狙う勢いで頑張りたい。チームではやっぱり優勝したいです」
遊撃手:荻野貴司
「1、2回目に選ばれた時と違って(ショートを守っている選手の中で)打率1位でとれたのが嬉しい。守備の時は集中力をきらさないように気を付けてます。チーム全体は、初戦の近大に負けて、挽回しようと良い雰囲気だった。今まで一番良かったんでは。盗塁もチーム全体で1試合平均2、2個と決めてて、みんな積極的に走れてたと思います。(連続してベストナインに選出されていることに関して)プレッシャーはないですね。でもとれたら自信になります。秋は、優勝して神宮へ。個人的にはベストナインだけでなく、首位打者もとりたいです」
5月14日、阪神甲子園球場に於いて行われた関西学生野球六大学春季リーグ第7節対関大2回戦。関学は、清水誉(商4)が試合を決定づける本塁打を放つなど、8-5で勝利。これで関大との通算対戦成績を65勝64敗2分けと勝ち越した。

写真左:この日本塁打を含む3安打を放った清水 右:最終戦を勝利で飾り、笑顔の関学ナイン
関大 021 201 010 =6 H13 E0
関学 330 020 00X =8 H9 E4
関大 武内、新田、澤田、渡部―田辺真
関学 岸、尾堂、池田、宮西―清水
1回裏、主将・黒川栄次(文4)が左前打で出塁。続く千藏翔太郎(商4)の左中間適時三塁打で先制すると、清水誉(商4)、河野公輔(商3)も適時打を放ち、初回から3点を挙げる。しかし直後の2回表、2点を許してしまう。その裏二死満塁、清水が走者一掃の右中間適時二塁打を放ち、さらに3点を追加。6-2とリードを広げる。だが、3回、4回で3点とられ、1点差に迫られる。そして迎えた5回裏無死一塁、清水の左越え本塁打(今季1号、通算4号)で2点を加え、8-5に。その後7回に1点を返されるも、池田弘(商4)、宮西尚生(商3)の要所を締めるピッチングで追加点を許さず、関大に連勝、勝ち点を挙げた。
試合後のコメント
坂田監督「今日はみんなよく打って頑張った。来季に向けての課題は、2番手のピッチャーと打順5番以降のバッター。あとは近大に勝つだけ」
清水「甲子園でのホームランは初めて。4番として、監督の思いに応えたかった」
※清水はあと三塁打を放てばサイクルヒット、1試合打点タイ記録(7打点)まであと1打点だった
主将・黒川「関関戦をいい形で終われて良かった。秋に向けて優勝出来るような練習をしていきます」
5月12日、阪神甲子園球場に於いて行われた関西学生野球六大学春季リーグ第7節対関大1回戦。関学はチャンスを活かし、4-1で勝利した。

写真左:力投するエース・宮西 右:今季10個目の盗塁を決める荻野
関学 001 010 020 =4 H9 E0
関大 001 000 000 =1 H8 E0
関学 宮西―清水
関大 新田、渡部、田中―田辺真
先発は関学・宮西尚生(商3)、関大・新田。3回表、新田慎也(経4)が内野安打で出塁。その後、犠打で二塁に進み、主将・黒川栄次(文4)の左前適時打で先制点を挙げる。その裏、1点を返されるも5回に荻野貴司(法3)の右前適時打で2-1に。 8回にも、千藏翔太郎(商4)の右前適時打と、清水誉(商4)の中堅への犠飛でさらに2点を追加。その後、宮西が最後まで投げ抜き関関戦初戦をものにした。これで、通算対戦成績を64勝64敗2分けのタイにし、明日、伝統の一戦の勝ち越しを狙う。
5月6日、関西学生野球六大学春季リーグ第6節対同大2回戦(於・スカイマークスタジアム)が行われた。関学は9安打を放つも、1ー9で負け、勝ち点を落とした。
同大 000 201 033 =9 H12 E1
関学 000 000 010 =1 H9 E0
同大 佐川―佐谷
関学 岸、尾堂、池田、道下、伊藤―清水
先発は関学・岸敬祐(商2)、同大・佐川。3回まで両校無得点のまま試合は進む。しかし、4回表、関学は2点を先制される。5回裏、関学も走者を三塁まで進めるも、得点をあげることは出来ない。そして6回にもスクイズで1点をとられ、迎えた8回表。3四死球と2安打でさらにリードを広げられ0-6に。その裏、主将・黒川栄次(文4)がレフト線への二塁打で出塁。その後三塁でフォースアウトになるも、清水誉(商4)、代打・徳山純治(経4)の連続安打でようやく1点を返す。しかし、9回表。満塁から同大・岸に二塁打を放たれ、さらに3点を許してしまう。最終回の攻撃では、関学は二死から2連打で追加点のチャンスを迎える。しかし、後続が打ち取られ、1-9と大差をつけられての敗戦。勝ち点を逃した。
試合後のコメント
坂田監督「もったいない試合。チーム全体に締まりがなかった。選手には気持ちを入れ替え、次の関大戦に臨んでほしい」
5月5日、関西学生野球六大学春季リーグ第6節対同大戦(於・スカイマークスタジアム)が行われた。関学は1回に先制点をあげるも、その後逆転され、3-4で敗北を喫した。
関学 100 010 100 =3 H9
同大 010 102 00× =4 H6
関学 宮西―清水
同大 佐川―佐谷
初回、1番・荻野貴司(法3)が中前打で出塁すると、千蔵翔太郎(商4)が左中間に適時二塁打を放ち1点を先制。その裏、関学の先発・宮西尚生(商3)は同大の上位打線を三者凡退に打ち取る。しかし2回裏、簡単に2死をとったあと2連打を許し、1-1の同点に。そして4回裏に1失点と逆転されてしまう。5回表、先頭打者の荻野が左前打で出塁の後、盗塁と黒川栄次(文4)の犠打で三塁へ。清水誉(商4)が中前適時二塁打を放つと、2-2の同点とした。しかし6回裏にエラーもからみ2失点、2-4に。続く7回表に荻野がストレートの四球(この日4度目の出塁)の後、黒川が左中間を深々と破る適時二塁打を放ち、1点を返した。さらに得点したい関学だったが、反撃はここまで。安打と出塁の数では上回ったが、勝利することはできなかった。
4月22日、関西学生野球六大学春季リーグ第4節対京大2回戦が南港中央球場に於いて行われた。関学は2日連続で2ケタ得点と打線の好調さを見せ、11-3で勝利。勝ち点を2とした。
京大 000 010 002 =3 H5 E3
関学 163 010 00× =11 H12 E1
京大 川添 熊本 尾藤、天満―吉村
関学 岸、道下、重野、尾堂―清水、久恵
1回裏、関学は先頭打者・荻野貴司(法4)が右前打で出塁し、千藏翔太郎(商4)の右犠飛で1点先制。二回にも先頭の冨山佑希(法4)が相手の失策で出塁。その後、増田耕三(経4)、荻野、清水誉(商4)の適時打で6点を挙げ、一挙に7-0とリードする。この回は打者一巡となった。そして三回、主将・黒川栄次(文4)の適時打と千藏の犠飛で3点を追加。しかし5回表、先頭打者に二塁打を許し、1点をとられる。その裏、関学は清水の右前適時打ですぐに1点を返すが、その後8回まで、両校得点を追加することは出来ない。迎えた9回表、関学は2死球と1安打をあび、一死満塁から2点をとられてしまう。しかし、反撃もここまで。関学は12安打を放ち、京大に2連勝。2日合わせて24得点と打線が爆発し、勝ち点をあげた。
試合後のコメント
坂田監督「予定通りの継投です。久恵(リーグ戦初出場の商学部1年生:久恵将之。5回裏に代走。その後キャッチャーの守備)も機会があれば使おうと思ってました。打線が好調なのは、相手投手がどうこうというより、自分たちの調子が良いからでしょう」
4月21日、関西学生野球六大学春季リーグ対京大1回戦が行われ(於:南港中央球場)、関学は13-0で快勝した。
関学 301 401 202 =13 H14 E0
京大 000 000 000 =0 H3 E4
関学 宮西、伊藤―清水、中島
京大 尾藤、熊本、天満―吉村
一回表、関学は先頭打者・荻野貴司(法3)が内野安打で出塁。盗塁とゴロの間に三塁まで進み、相手の失策で先制点を挙げる。その後、冨山佑希(法4)、松野悠大(経4)の連続長打でさらに2点を追加。好調なスタートを切る。そして三回にも松野の中前適時打で1点を加える。四回表、荻野が四球を選んで出塁。盗塁を決め無死二塁から、主将・黒川栄次(文4)の適時二塁打で5点目挙げる。そして、清水誉(商4)、冨山の安打と相手の失策により3点が加わり、8-0と試合の流れは関学に。その後、六回、七回にも点が入り11-0とさらにリードを広げる。守っては、宮西尚生(商3)が一回に1安打を許したものの、二回から七回までは完璧なピッチングで走者を許さず、初回から12奪三振。八回裏、走者を得点圏におくも、併殺でうちとる。迎えた九回表、代打の中島康介(法4)が四球で出塁。続く荻野が左越え本塁打(今季1号)を放ち、スコアは13に。その裏、宮西に代わってリーグ戦初登板の伊藤克晃(経4)がマウンドに上る。走者を許すも要所をしめ、得点を許さなかった。打っては14安打13得点、守っては宮西、伊藤の完封リレーにより京大に圧勝した。
試合後のコメント
宮西「(1試合最多奪三振の)記録は狙ってたんですけどね。八回は疲れよりも力んでしまった。調子は上がってきてます」
4月14日、西京極球場で行われた関西学生野球六大学春季リーグ第3節対立命大2回戦。関学は九回裏、千蔵翔太郎(商4)が決勝打を放ち、3ー2で勝利。立命大から勝ち点を挙げた。
左:「サヨナラ打を放った千蔵」 右:「勝利に湧く関学ナイン」
立命大 000 010 100 2 H 8
関学 000 001 011x 3 H 10 ※無失策試合
立命大 金刃、黒田―西川
関学 岸、尾堂、池田―清水
先発は関学・岸敬祐(商2)、対する立命大は昨日に引き続き金刃で試合が始まった。初回、関学は四球と犠打で二死三塁とされるも、後続を断ちピンチを逃れる。攻めては、二回表に清水誉(商4)が死球で出塁し、犠打と内野ゴロの間に三塁まで進むも、得点を得ることは出来ない。そして迎えた五回表二死。松井慶から二塁打を浴びると、その後連続3四球により、押出しで1点を先制される。
しかし、六回裏、先頭打者の荻野貴司(法3)が中前打で出塁。その後、送りバントと2四球で一死満塁とし、、冨山佑希(法4)の左犠飛で同点に追いつく。だが、七回表に1点取られ、またもやリードを許してしまう。関学は、八回に千蔵翔太郎(商4)、清水誉(商4)の連続安打で二死一、二塁とすると、本日、先発出場の松野悠大(経4)が中前打を放ち、2-2と試合は振り出しに。そして九回表、二死からランナーを二塁まで進められるも、次打者を三振に打ち取る。その裏、先頭打者・浜田翔吾(社3)が内野安打で出塁。犠打と四球で二死一、二塁となり、打順は今日、3打数2安打の千蔵へ。ボールカウント0-2から打った打球は左翼手を越え、二塁走者が生還。関学は10安打を放ち、サヨナラ勝ちで立命大から白星をあげた。
試合後のコメント
坂田監督「今日は投手陣がよく粘ってくれた。千蔵は昨日は打てていなかったが、うまく修正出来ていた。
今回の勝利は、立命大に対する自信となって現われてくるだろう」
千蔵「どんな形であれ、自分で決めようと思ってました。
昨日は1、2番が打ってくれていたのに、クリーンアップで流れを止めていたのが悔しかった。
コーチからアドバイスをもらい、今日はコンパクトな振りを心がけた」
主将・黒川栄次(文4)「これで勢いにのりたい。気を抜くことなく、一つ一つ目の前の相手に立ち向かっていき、勝っ て勝ち点をあげたい」
4月13日、西京極球場に於いて関西学生野球六大学春季リーグ第3節対立命大1回戦が行われた。関学の先発・宮西尚生(商3)は9回を完投。その力投に打線も応え、5-2で勝利した。
関学 101 030 000=5 H8
立命 000 100 100=2 H4
関学 宮西―清水
立命 金刃、山田、大島一、大橋―西川
関学の先発は宮西尚生(商3)。対する立命大の先発は、その宮西の高校時代の先輩である金刃。両校エースの投げ合いで試合は始まった。
1回表、先頭打者である荻野貴司(法3)が右中間二塁打を放ち、相手のエラーもあって一気に三塁へ到達。続く2番の主将・黒川栄次(文4)が左犠飛を打ち、1点を先制した。3回にも、死球で出塁した荻野が盗塁を決め、黒川の左翼線への適時二塁打で1点を追加。投げては宮西が3回まで無安打に抑える好投。4回裏、先頭打者の中塚に本塁打を許すものの、崩れることなく後続を断つ。5回表、新田慎也(経4)が中前打を放つと、宮西も相手のエラーで出塁。続く荻野が左翼線へ適時二塁打を放ち、さらに2点を追加した。そして黒川が中越適時三塁打を放って5点目を挙げる。黒川はこの日、3安打3打点と大活躍。その後7回裏に1点を失うも、バックの固い守りにも助けられ、宮西が9回を投げぬき、試合終了。関学は今シーズン初勝利を挙げた。
試合後のコメント
坂田監督「宮西は調子は万全ではないが、強い気持ちで試合に臨んでいる。
(近大戦を落としているため)もう負けられない。今日はまだ1戦目。明日も勝ちます」
宮西「金刃さんに勝てたことは正直嬉しいけれど、それ以上にチームとして勝てたことが嬉しい。
(手首を痛めているけれど)痛いと思わないようにしている。
今、自分が出来ることをやるだけ。
また、金刃さんと対戦することがあれば、もっと集中して臨みたいです」
4月3日、関西学生野球六大学春季リーグ第1節対近大2回戦(於・西京極球場)は延長12回まで及んだが、関学は1-2でサヨナラ負け。勝ち点をあげることはできなかった。
関学 000 010 000 000 =1 H9
近大 000 100 000 001 =2 H11
近大 河村、安部、広岡―有竹
関学 宮西―清水
前日、ノーゲームとなったものの本塁打が飛び出すなど、勢いのあった関学だったが、4回裏に近大に1点を先制されてしまう。流れを取り戻したい関学は続く5回表、先頭打者の清水誉(商4)が四球で出塁。新田慎也(経4)が犠打を決めると、先発・宮西尚生(商3)が自ら適時二塁打を放ち、同点とした。宮西は9回までに10奪三振とテンポの良いピッチングをするも、打線の援護がなく延長戦へ。迎えた10回表二死後、関学は千蔵翔太郎(商4)、浜田翔吾(社3)が連続安打を放ち、チャンスをつかむ。しかし後続が断たれ、追加点を奪うことができない。そして12回裏一死満塁。一打サヨナラのピンチで中前適時打を許し、試合終了となった。
試合後のコメント
坂田監督「今日はチャンスで打てなかった。勝負を決める力は近大が上。全体の調子は良いので、あとは気持ちの問題だけ」
4月1日、関西学生野球六大学春季リーグ第1節対近大戦が行われた(於・西京極球場)。先発は関学・宮西尚生(商3)、近大・大隣。関学は長打を含む10安打を放つも好機であと一本が出ず、3-7で初戦を落とした。
<タイムリー二塁打を放った増田崇彦(法4)>
近大 100 121 002 = 7 H11
関学 200 010 000 = 3 H10
近大 大隣―有竹
関学 宮西、出原、池田、尾堂―清水
関学は一回表に1点を先制されるも、その裏、出塁していた荻野貴司(法3)と主将・黒川栄次(文4)が重盗を決め、4番・増田崇彦(法4)の2点二塁適時打で逆転。しかし四回、五回にも点を取られ2-4とリードを許してしまう。迎えた五回裏、先頭打者・荻野が左前打で出塁し、併殺崩れの間に1点を返す。六回にも1点を奪われ試合は終盤へ。八回、冨山佑希(法4)が左中間への二塁打で出塁。代走・安藤太(商4)をバントで三塁に進めるも、あと一本が出ない。そして九回表、さらに2点を追加され3-7で最後の攻撃を迎える。ここでも先頭打者の代打・河野公輔(商3)が左越二塁打を放ち、出塁。だが、後続が断たれ3-7で試合終了となった。関学は近大・大隣から10安打を放ち、幾度となくランナーを得点圏に進めるも、チャンスをものに出来ず、初戦を白星で飾ることは出来なかった。
試合後のコメント
坂田監督「今日はばたばたしてた。あとは気持ちの問題でしょうね。
先発の宮西以外の投手も頑張ってくれましたし、攻撃も手応えがあります。
結果的には負けてしまったけれど、これだけの試合が出来たことは自信になったと思う」
主将・黒川「互角の試合だった。優勝候補の近大と開幕戦を迎えたことでチームは引き締まってた。
ミスをなくして次の試合に備えたい」
10月25日、西京極球場で行われた関西学生野球秋季リーグ第8節対京大2回戦。関学は9-0で勝利し、勝ち点を挙げた。
一回裏一死三塁、関学は黒川栄次(文3)がレフト線への二塁打を放ち、先制点を決める。その後、三回裏にも清水誉(商3)の中前適時打で1点を追加。六回裏にも、二死二、三塁から代打・松野悠大(経3)の左前適時打で2点を加える。七回裏、先頭の渡邉祥一朗(商4)が左前安打で出塁。続く黒川も内野安打を放つ。一死後、清水、浜田翔吾(社2)、途中出場の蛸川哲也(法4)の連続長短打で一挙に4点を入れ、試合の絶対権を握る。そして八回にも近藤輝幸(法4)の中前適時打でさらに1点を追加。守っては岸敬祐(商1)、道下静磨(社2)、金子宏(社4)、加藤学(商4)の4投手が見事完封リレーで飾った。
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| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 試合会場 | 開始時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 9月3日 | 立命大 | ×1-5 | --- | 西京極 | 13:30~ |
| 9月4日 | 立命大 | ×1-4 | 1敗 | 西京極 | 11:00~ |
| 9月5日 | 立命大 | --- | --- | 西京極 | --- |
| 9月17日 | 同 大 | ○4-0 | --- | 南港中央 | 12:30~ |
| 9月18日 | 同 大 | ○3-1 | 1勝1敗 | 南港中央 | 10:00~ |
| 9月19日 | 同 大 | --- | --- | 南港中央 | --- |
| 9月30日 | 関 大 | ○6-5 | --- | 甲子園球場 | 12:00~ |
| 10月1日 | 関 大 | ×1-4 | --- | 甲子園球場 | 12:00~ |
| 10月2日 | 関 大 | ○5-0 | 2勝1敗 | 甲子園球場 | --- |
| 10月19日 | 近 大 | ×0-3 | --- | 南港中央 | 10:00~ |
| 10月20日 | 近 大 | ×3-12 | 2勝2敗 | 南港中央 | 12:30~ |
| 10月21日 | 近 大 | --- | --- | 南港中央 | --- |
| 10月24日 | 京 大 | ○12-1 | --- | 西京極 | 11:00~ |
| 10月25日 | 京 大 | ○9-0 | 3勝2敗 | 西京極 | 11:00~ |
| 10月26日 | 京 大 | --- | --- | 西京極 | --- |
10月24日、西京極球場に於いて行われた関西学生野球秋季リーグ第8節対京大1回戦。関学は14安打で12-1と京大に圧勝した。
先発は関学・宮西尚生(商2)、京大・土屋。関学は初回、先頭の荻野貴司(法2)が出塁。盗塁を決め、一死二塁から黒川栄次(文3)の左翼越え本塁打で2点を先制する。二回にも浜田翔吾(社2)が右中間に三塁打を放ち、坂口正太郎(社4)の左前適時打で1点を追加する。五回表、宮西が中前安打で出塁。二死三塁から黒川、近藤輝幸(法4)、清水誉(商3)の連続長短打で更に3点を追加する。ここで相手ピッチャーは川添に交代。六回表にも、東田浩平(経2)が右前安打で出塁。犠打と四球で一死一、二塁とすると、荻野が左越適時二塁打を放ち、1点を追加。さらに、渡邉祥一朗(商4)の中犠飛で1点を加える。六回裏、関学のピッチャーは宮西に代わり、坂戸圭介(社1)が登板。しかし七回裏一死二塁、打者は三ゴロに倒れたが、その間に進塁する走者を刺そうとした近藤の悪送球で1点を許してしまう。続く八回、ピッチャーは京大・尾藤、関学・池田弘(商3)に交代。そして九回表一死一、二塁、清水、代打の松野悠大(経3)の適時打で2点を追加。その後も、相手ピッチャーの暴投と冨山佑希(法3)の中犠飛で2点を加える。その裏、加藤学(商4)が登板し、三者凡退に押さえ試合終了。12-1で白星を挙げた。
試合後のコメント
今季2号、通算4本目の本塁打を放った黒川
「6シーズン目なんでそろそろ結果を残さないと・・・首位打者のタイトルが目の前にあるけれど、意識はしないようにしています。明日は4年生にとってどれだけ良い形で終われるか、ですね」
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| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 試合会場 | 開始時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 9月3日 | 立命大 | ×1-5 | --- | 西京極 | 13:30~ |
| 9月4日 | 立命大 | ×1-4 | 1敗 | 西京極 | 11:00~ |
| 9月5日 | 立命大 | --- | --- | 西京極 | --- |
| 9月17日 | 同 大 | ○4-0 | --- | 南港中央 | 12:30~ |
| 9月18日 | 同 大 | ○3-1 | 1勝1敗 | 南港中央 | 10:00~ |
| 9月19日 | 同 大 | --- | --- | 南港中央 | --- |
| 9月30日 | 関 大 | ○6-5 | --- | 甲子園球場 | 12:00~ |
| 10月1日 | 関 大 | ×1-4 | --- | 甲子園球場 | 12:00~ |
| 10月2日 | 関 大 | ○5-0 | 2勝1敗 | 甲子園球場 | --- |
| 10月19日 | 近 大 | ×0-3 | --- | 南港中央 | 10:00~ |
| 10月20日 | 近 大 | ×3-12 | 2勝2敗 | 南港中央 | 12:30~ |
| 10月21日 | 近 大 | --- | --- | 南港中央 | --- |
| 10月24日 | 京 大 | ○12-1 | --- | 西京極 | 11:00~ |
| 10月25日 | 京 大 | 西京極 | 11:00~ | ||
| 10月26日 | 京 大 | 西京極 | --- |
10月20日、南港中央球場に於いて行われた関西学生六大学秋季リーグ第7節、対近大2回戦。関学は3-12で敗れ、勝ち点を逃した。
初回、関学は先制点を許す。続く二回にも2死二、三塁から大久保(近大)の左中間適時二塁打で2点を加えられる。三回から先発の岸敬祐(商1)に代わり、加藤学(商4)が登板。だが、北野(近大)の中前適時打でさらに1点を追加される。四回表、関学は近藤輝幸(法4)、黒川栄次(文3)が連打で出塁し、清水誉(商3)の二ゴロの間にようやく1点を返す。しかしその裏、倉重(近大)の左越えソロ本塁打を浴び、1-5に。五回表、代打の冨山佑希(法3)からの3連打で満塁とし、千蔵翔太郎(商3)の左犠飛で1点を追加する。その裏、ピッチャーは金子宏(社4)に交代するも、さらに2点を加点。その後、六回裏1死満塁で池田弘(商3)にマウンドを譲る。しかし、押出四球と中犠飛で2点を奪われる。七回裏から登板した坂戸圭介(社1)も近大打線に捕まり3点を失って得点は2-12に。八回表2死一塁から清水の右翼線三塁打で1点を返すが、反撃もそこまでとなった。
これにより、近大が今リーグでの優勝決めた。
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| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 試合会場 | 開始時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 9月3日 | 立命大 | ×1-5 | --- | 西京極 | 13:30~ |
| 9月4日 | 立命大 | ×1-4 | 1敗 | 西京極 | 11:00~ |
| 9月5日 | 立命大 | --- | --- | 西京極 | --- |
| 9月17日 | 同 大 | ○4-0 | --- | 南港中央 | 12:30~ |
| 9月18日 | 同 大 | ○3-1 | 1勝1敗 | 南港中央 | 10:00~ |
| 9月19日 | 同 大 | --- | --- | 南港中央 | --- |
| 9月30日 | 関 大 | ○6-5 | --- | 甲子園球場 | 12:00~ |
| 10月1日 | 関 大 | ×1-4 | --- | 甲子園球場 | 12:00~ |
| 10月2日 | 関 大 | ○5-0 | 2勝1敗 | 甲子園球場 | --- |
| 10月19日 | 近 大 | ×0-3 | --- | 南港中央 | 10:00~ |
| 10月20日 | 近 大 | ×3-12 | 2勝2敗 | 南港中央 | 12:30~ |
| 10月21日 | 近 大 | --- | --- | 南港中央 | --- |
| 10月24日 | 京 大 | 西京極 | 11:00~ | ||
| 10月25日 | 京 大 | 西京極 | 11:00~ | ||
| 10月26日 | 京 大 | 西京極 | --- |
10月19日、南港中央球場に於いて行われた関西学生六大学秋季リーグ第7節、対近大1回戦。関学は、0-3と初戦をおとした。
先発は近大・大隣、関学・宮西尚生(商2)。関学は初回に、2点を先制される。その後、両校共に点は入らず、試合は終盤に。迎えた九回表、八回からマウンドにたった加藤学(商4)が1点を失い、さらに点差を広げられる。その裏、関学は走者を出すも後続が断たれ、試合終了。関学は、好機をものにすることが出来なかった。
試合後のコメント
坂田監督:「今日は完敗です。みんな固かった。1年間やってきたことを無にはしたくない。明日は夏から秋にかけて変わったところを見せたい。監督としても楽しみな試合です」
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| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 試合会場 | 開始時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 9月3日 | 立命大 | ×1-5 | --- | 西京極 | 13:30~ |
| 9月4日 | 立命大 | ×1-4 | 1敗 | 西京極 | 11:00~ |
| 9月5日 | 立命大 | --- | --- | 西京極 | --- |
| 9月17日 | 同 大 | ○4-0 | --- | 南港中央 | 12:30~ |
| 9月18日 | 同 大 | ○3-1 | 1勝1敗 | 南港中央 | 10:00~ |
| 9月19日 | 同 大 | --- | --- | 南港中央 | --- |
| 9月30日 | 関 大 | ○6-5 | --- | 甲子園球場 | 12:00~ |
| 10月1日 | 関 大 | ×1-4 | --- | 甲子園球場 | 12:00~ |
| 10月2日 | 関 大 | ○5-0 | 2勝1敗 | 甲子園球場 | --- |
| 10月19日 | 近 大 | ×0-3 | --- | 南港中央 | 10:00~ |
| 10月20日 | 近 大 | 南港中央 | 12:30~ | ||
| 10月21日 | 近 大 | 南港中央 | --- | ||
| 10月24日 | 京 大 | 西京極 | 11:00~ | ||
| 10月25日 | 京 大 | 西京極 | 11:00~ | ||
| 10月26日 | 京 大 | 西京極 | --- |
10月2日に阪神甲子園球場で行われた関西学生六大学秋季リーグ第5節対関大3回戦。関学は先発の宮西尚生(商2)が完封で、5-0で勝利を収めた。
関学は二回表、坂口正太郎(社4)の右前適時打で1点を先制する。三回にも近藤輝幸(法4)の中前適時打で1点を追加。ここで関大の投手は先発の伊藤維から岩田に交代。さらに関学は四回表1死一、二塁から荻野貴司(法2)の左中間への二塁打で2点を加える。打った荻野は悪送球で三塁へ。続く、黒川栄次(文3)の遊ゴロの間に生還し5-0と関学優位に試合を進める。その後六回から関大はピッチャーに田辺佑を起用。関学は追加点を挙げることは出来なかったが、先発の宮西が関大打線を散発3安打に抑える好投を見せ、見事完封した。(得点圏にランナーを出したのは二回裏の1度だけ)これで関学は今シーズン2つ目の勝ち点をあげ、優勝争いは混沌としてきた。
試合後のコメント
完封勝利を収めた宮西
「1戦目はあらゆる面でプレッシャーを感じ力んでしまった。自分の中ではまだまだだけれど、今日は開き直って投げることが出来た」
先制点を決めた坂口
「チーム全体が先に1点とろうという意識が強かった。(この打席は)変化球を待ち続けた。気持ちで打てたという感じです」
4番の意地をみせた近藤
「関関戦では当たっていなかったから、1球目にストライクが来たら振ろうと思っていた。(春リーグみたいにホームランを狙うのではなく)自分のスイングが出来るのが一番」
適時二塁打を放った荻野
「今日は今までにないくらいの意気込み。緊張はしてなかった。(2、3打席目の安打は)1打席目が三振だったから思い切りいこうと。楽しく試合に臨めた」
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| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 試合会場 | 開始時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 9月3日 | 立命大 | ×1-5 | --- | 西京極 | 13:30~ |
| 9月4日 | 立命大 | ×1-4 | 1敗 | 西京極 | 11:00~ |
| 9月5日 | 立命大 | --- | --- | 西京極 | --- |
| 9月17日 | 同 大 | ○4-0 | --- | 南港中央 | 12:30~ |
| 9月18日 | 同 大 | ○3-1 | 1勝1敗 | 南港中央 | 10:00~ |
| 9月19日 | 同 大 | --- | --- | 南港中央 | --- |
| 9月30日 | 関 大 | ○6-5 | --- | 甲子園球場 | 12:00~ |
| 10月1日 | 関 大 | ×1-4 | --- | 甲子園球場 | 12:00~ |
| 10月2日 | 関 大 | ○5-0 | 2勝1敗 | 甲子園球場 | --- |
| 10月19日 | 近 大 | 南港中央 | 10:00~ | ||
| 10月20日 | 近 大 | 南港中央 | 12:30~ | ||
| 10月21日 | 近 大 | 南港中央 | --- | ||
| 10月24日 | 京 大 | 西京極 | 11:00~ | ||
| 10月25日 | 京 大 | 西京極 | 11:00~ | ||
| 10月26日 | 京 大 | 西京極 | --- |
10月1日に阪神甲子園球場で行われた関西学生六大学秋季リーグ、対関大2回戦。関学は終始押し気味で試合を進められ1-4で敗れた。
関学は初回に本塁打を放たれ先制点を許す。さらに、四回にも2点を追加される。続く六回、1点を奪われ4-0とリードを広げられる。しかし、七回裏二死から、浜田翔吾(社2)が内野安打で出塁。坂口正太郎(社4)、渡邉祥一朗(商4)の連続安打で1点を返す。だが、その後追加点を挙げることが出来ず、これで1勝1敗。勝ち点の行方は明日の3戦目の勝敗にかかっている。
試合後のコメント
坂田監督「伝統ある関関戦なだけに簡単に勝つことは出来ない。明日勝てば、これからの関学野球部は面白くなると思って下さい。勝算は五分五分ですね」
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| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 試合会場 | 開始時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 9月3日 | 立命大 | ×1-5 | --- | 西京極 | 13:30~ |
| 9月4日 | 立命大 | ×1-4 | 1敗 | 西京極 | 11:00~ |
| 9月5日 | 立命大 | --- | --- | 西京極 | --- |
| 9月17日 | 同 大 | ○4-0 | --- | 南港中央 | 12:30~ |
| 9月18日 | 同 大 | ○3-1 | 1勝1敗 | 南港中央 | 10:00~ |
| 9月19日 | 同 大 | --- | --- | 南港中央 | --- |
| 9月30日 | 関 大 | ○6-5 | --- | 甲子園球場 | 12:00~ |
| 10月1日 | 関 大 | ×1-4 | --- | 甲子園球場 | 12:00~ |
| 10月2日 | 関 大 | 甲子園球場 | --- | ||
| 10月19日 | 近 大 | 南港中央 | 10:00~ | ||
| 10月20日 | 近 大 | 南港中央 | 12:30~ | ||
| 10月21日 | 近 大 | 南港中央 | --- | ||
| 10月24日 | 京 大 | 西京極 | 11:00~ | ||
| 10月25日 | 京 大 | 西京極 | 11:00~ | ||
| 10月26日 | 京 大 | 西京極 | --- |
9月30日、阪神甲子園球場で行われた関西学生六大学秋季リーグ戦第5節対関大1回戦。関学は延長10回の末、6-5で勝利した。
先発は関学・宮西尚生(商2)、関大・田辺佑。三回裏、関学は先制点を許すも、四回表、すぐに同点に追いつく。その後、六回表、渡邉祥一朗(商4)の右前適時打で1点を勝ち越す。七回表にも近藤輝幸(法4)の左前適時打でさらに1点を追加。しかし七回裏、走者一掃の三塁打と安打で一挙に4点を失い逆転される。八回表に黒川栄次(文3)、千蔵翔太郎(商3)の連続適時打で2点をとり、試合は振出しに。延長の十回表無死一、二塁、関学は千蔵の左前適時打で勝ち越しに成功する。その裏、ランナーを得点圏に許すも無得点に抑え、白星を挙げた。
この試合は、両校共に総力をあげての行き詰る熱戦となった。
試合後のコメント
主将・渡邉「(関大は現段階まで1位なので)挑戦者の気持ちで臨みました。今日の試合はほぼ毎回ランナーを許していたので精神的にもしんどい試合でした。明日はどんな形であっても勝って2連勝したい」
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| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 試合会場 | 開始時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 9月3日 | 立命大 | ×1-5 | --- | 西京極 | 13:30~ |
| 9月4日 | 立命大 | ×1-4 | 1敗 | 西京極 | 11:00~ |
| 9月5日 | 立命大 | --- | --- | 西京極 | --- |
| 9月17日 | 同 大 | ○4-0 | --- | 南港中央 | 12:30~ |
| 9月18日 | 同 大 | ○3-1 | 1勝1敗 | 南港中央 | 10:00~ |
| 9月19日 | 同 大 | --- | --- | 南港中央 | --- |
| 9月30日 | 関 大 | ○6-5 | --- | 甲子園球場 | 12:00~ |
| 10月1日 | 関 大 | 甲子園球場 | 12:00~ | ||
| 10月2日 | 関 大 | 甲子園球場 | --- | ||
| 10月19日 | 近 大 | 南港中央 | 10:00~ | ||
| 10月20日 | 近 大 | 南港中央 | 12:30~ | ||
| 10月21日 | 近 大 | 南港中央 | --- | ||
| 10月24日 | 京 大 | 西京極 | 11:00~ | ||
| 10月25日 | 京 大 | 西京極 | 11:00~ | ||
| 10月26日 | 京 大 | 西京極 | --- |
9月18日、南港中央球場で行われた関西学生六大学秋季リーグ戦第3節対同大2回戦。関学は3-1で勝利し、勝ち点1を挙げた。
関学は初回、千蔵翔太郎(商3)の右犠飛で先制点を挙げる。しかし、6回表2死満塁、先発の出原雅浩(商1)の暴投で同点にされる。迎えた8回裏、代打の増田崇彦(法3)が四球で出塁し、千蔵のスクイズで1点を追加。さらに清水誉(商3)の左前適時打でリードを2点に広げる。守っては7回から金子宏(社4)、坂戸圭介(社1)、岸敬祐(商1)の継投で無失点に抑え、2連勝した。
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| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 試合会場 | 開始時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 9月3日 | 立命大 | 1-5 | --- | 西京極 | 13:30~ |
| 9月4日 | 立命大 | 1-4 | 1敗 | 西京極 | 11:00~ |
| 9月5日 | 立命大 | --- | --- | 西京極 | --- |
| 9月17日 | 同 大 | 4-0 | --- | 南港中央 | 12:30~ |
| 9月18日 | 同 大 | 3-1 | 1勝1敗 | 南港中央 | 10:00~ |
| 9月19日 | 同 大 | --- | --- | 南港中央 | --- |
| 9月30日 | 関 大 | 甲子園球場 | 12:00~ | ||
| 10月1日 | 関 大 | 甲子園球場 | 12:00~ | ||
| 10月2日 | 関 大 | 甲子園球場 | --- | ||
| 10月19日 | 近 大 | 南港中央 | 10:00~ | ||
| 10月20日 | 近 大 | 南港中央 | 12:30~ | ||
| 10月21日 | 近 大 | 南港中央 | --- | ||
| 10月24日 | 京 大 | 西京極 | 11:00~ | ||
| 10月25日 | 京 大 | 西京極 | 11:00~ | ||
| 10月26日 | 京 大 | 西京極 | --- |
9月17日、南港球場で行われた関西学生六大学秋季リーグ第3節対同大。岸敬祐(商1)が完封を収め、4-0と勝利した。
初回、関学は近藤輝幸(法4)の中前安打で先制点を挙げる。続く三回表にも相手の失策がからんで無死満塁とし、近藤の中前適時打でさらに2点を追加。8回表にも、黒川栄次(文3)が今季1号(通算3号)の本塁打を放ち差を広げる。先発の岸は五回裏に2死満塁の危機を迎えるも六回からは三者凡退におさえる好投。初完投を完封で飾った。
試合後のコメント
岸「すごく嬉しい。1戦目では思うように投げられなかったので取り返したかった。
今日はリズムよく投げることが出来たのが良かったと思います。
優勝して神宮に行きたいです」
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| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 試合会場 | 開始時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 9月3日 | 立命大 | 1-5 | --- | 西京極 | 13:30~ |
| 9月4日 | 立命大 | 1-4 | 1敗 | 西京極 | 11:00~ |
| 9月5日 | 立命大 | --- | --- | 西京極 | --- |
| 9月17日 | 同 大 | 4-0 | --- | 南港中央 | 12:30~ |
| 9月18日 | 同 大 | 南港中央 | 10:00~ | ||
| 9月19日 | 同 大 | 南港中央 | --- | ||
| 9月30日 | 関 大 | 甲子園球場 | 12:00~ | ||
| 10月1日 | 関 大 | 甲子園球場 | 12:00~ | ||
| 10月2日 | 関 大 | 甲子園球場 | --- | ||
| 10月19日 | 近 大 | 南港中央 | 10:00~ | ||
| 10月20日 | 近 大 | 南港中央 | 12:30~ | ||
| 10月21日 | 近 大 | 南港中央 | --- | ||
| 10月24日 | 京 大 | 西京極 | 11:00~ | ||
| 10月25日 | 京 大 | 西京極 | 11:00~ | ||
| 10月26日 | 京 大 | 西京極 | --- |
9月4日、西京極球場に於いて行われた関西学生六大学秋季リーグ第1節2回戦対立命大。関学はリーグ戦初先発・初登板の出原雅浩(商1)と救援した金子宏(社4)が共に好投を見せるも、打線がつながらず1-4で敗れ、勝ち点を奪われた。
関学は初回、先制点を許すも、打たせて取るピッチングと周りの好守にも助けられ7回まで追加点を1点にとどめる。しかし、8回表2死一、三塁。西川の右中間への適時打で2点を奪われる。ここでピッチャーは金子に交代。完璧なピッチングで後続を断つ。打っては、4回裏、千蔵翔太郎(商3)の中前適時打で1点をあげる。その後も幾度となく走者を出すが、ここ一本が出ず、追加点を挙げることは出来なかった。
試合後のコメント
坂田監督「(この2戦を通じ)若い選手がよく頑張ってくれた。(今後の試合に向け)一人一人が自分の役割をきっちりとこなすことが大切だ」
出原投手「今日は初登板の上に絶対に落せない試合だったのですごく緊張した。でも、自分の力を精一杯出し切れれば、とキャッチャーめがけて思い切り投げました」
|
| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 試合会場 | 開始時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 9月3日 | 立命大 | 1-5 | --- | 西京極 | 13:30~ |
| 9月4日 | 立命大 | 1-4 | 1敗 | 西京極 | 11:00~ |
| 9月5日 | 立命大 | --- | --- | 西京極 | --- |
| 9月17日 | 同 大 | 南港中央 | 12:30~ | ||
| 9月18日 | 同 大 | 南港中央 | 10:00~ | ||
| 9月19日 | 同 大 | 南港中央 | --- | ||
| 9月30日 | 関 大 | 甲子園球場 | 12:00~ | ||
| 10月1日 | 関 大 | 甲子園球場 | 12:00~ | ||
| 10月2日 | 関 大 | 甲子園球場 | --- | ||
| 10月19日 | 近 大 | 南港中央 | 10:00~ | ||
| 10月20日 | 近 大 | 南港中央 | 12:30~ | ||
| 10月21日 | 近 大 | 南港中央 | --- | ||
| 10月24日 | 京 大 | 西京極 | 11:00~ | ||
| 10月25日 | 京 大 | 西京極 | 11:00~ | ||
| 10月26日 | 京 大 | 西京極 | --- |
6月16日、総合関関戦が関西学院大学メイングラウンドで行われた。先発は関学・宮西尚生(商2)、関大・岩田稔。
関学は序盤から押され気味に試合を進められ三回を終え0-6と主導権を握られる。後半も1点を返すにとどまり、結果1-9で勝利を逃した。これで硬式野球部関関戦の通算成績は12勝13敗1分となった。
1日目、関学メイングラウンドで行われた硬式野球の部。関学は、終始流れをつかむことが出来ず、結果1-9と大敗した。
関学の先発・宮西尚生(商2)は一回から2点を奪われる。二回にも先頭打者の本塁打などから4点を追加され降板。交代した重野豊(商3)が四回まで被安打1に抑え、攻撃では四回裏1死一、二塁から主将・渡邉祥一朗(商4)の左前適時打でようやく1点を返す。だが、五、六回とマウンドに上がった池田弘(商3)がソロ本塁打を打たれ1-7に。その後、七回から登板した加藤学(商4)が2イニングを無得点に抑えるも、九回、尾堂望夢(商1)が更に2点を加えられてしまう。一方、関大は六回、先発・岩田から植西に交代する。この回、関学は三塁まで走者を進めるものの、赤堀心(法4)が本塁でタッチアウト。七、八回と三者凡退に抑えられ、迎えた九回裏。四死球で満塁のチャンスとなるも、追加点を挙げることは出来なかった。
試合後、坂田監督は「今日の試合は全てが反省点。この敗戦によって選手個々が自覚をもち、日々の練習に励んでほしい」と語った。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
| 関 大 | 2 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 9 |
| 関 学 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
5月15日、南港中央球場に於いて行われた関西学生六大学春季リーグ戦第7節2回戦対近大。関学は0-2で敗れ、勝ち点をとることは出来なかった。
これにより近大の今リーグの優勝が決定し、関学は2位となった。また、先発の宮西尚生(商2)は、新リーグ発足後の連続イニング無失点記録を48回1/3と塗りかえた。(これまでの記録は45イニング)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 関 学 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 近 大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | x | 2 |
|
| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 勝ち点 | 試合会場 | 開始時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4月2日 | 同 大(1回戦) | ×2-11 | 1敗 | 西京極球場 | 13:30~ | |
| 4月3日 | 同 大(2回戦) | ○1-0 | 1勝1敗 | 西京極球場 | 11:00~ | |
| 4月4日 | 同 大(3回戦※) | ○7-4 | 2勝1敗 | 1 | 西京極球場 | 13:00~ |
| 4月9日 | 京 大(1回戦) | ○9-0 | 1勝 | スカイマーク球場 | 10:30~ | |
| 4月10日 | 京 大(2回戦) | ○3-0 | 2勝 | 2 | スカイマーク球場 | 13:00~ |
| 4月11日 | 京 大(3回戦※) | ----- | ----- | スカイマーク球場 | 未定(3回戦※) | |
| 4月23日 | 立命大(1回戦) | ○4-2 | 1勝 | 南港中央球場 | 10:00~ | |
| 4月24日 | 立命大(2回戦) | ○2-0 | 2勝 | 3 | 南港中央球場 | 12:30~ |
| 4月26日 | 立命大(3回戦※) | ----- | ----- | 南港中央球場 | 未定(3回戦※) | |
| 5月6日 | 関 大(1回戦) | 雨天中止 | 阪神甲子園球場 | 12:30~ | ||
| 5月7日 | 関 大(1回戦) | ○1-0 | 1勝 | 阪神甲子園球場 | 12:30~ | |
| 5月8日 | 関 大(2回戦) | ○4-2 | 2勝 | 4 | 阪神甲子園球場 | 未定 |
| 5月14日 | 近 大(1回戦) | ×1-4 | 1敗 | 南港中央球場 | 12:30~ | |
| 5月15日 | 近 大(2回戦) | ×0-2 | 2敗 | 南港中央球場 | 10:00~ | |
| 5月17日 | 近 大(3回戦※) | ----- | ----- | 南港中央球場 | 未定(3回戦※) |
5月14日、南港中央球場に於いて行われた関西学生六大学春季リーグ戦第7節1回戦。関学は近大と戦い、1-4で初戦を落とした。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 近 大 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 4 | 関 学 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
|
| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 勝ち点 | 試合会場 | 開始時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4月2日 | 同 大(1回戦) | ×2-11 | 1敗 | 西京極球場 | 13:30~ | |
| 4月3日 | 同 大(2回戦) | ○1-0 | 1勝1敗 | 西京極球場 | 11:00~ | |
| 4月4日 | 同 大(3回戦※) | ○7-4 | 2勝1敗 | 1 | 西京極球場 | 13:00~ |
| 4月9日 | 京 大(1回戦) | ○9-0 | 1勝 | スカイマーク球場 | 10:30~ | |
| 4月10日 | 京 大(2回戦) | ○3-0 | 2勝 | 2 | スカイマーク球場 | 13:00~ |
| 4月11日 | 京 大(3回戦※) | ----- | ----- | スカイマーク球場 | 未定(3回戦※) | |
| 4月23日 | 立命大(1回戦) | ○4-2 | 1勝 | 南港中央球場 | 10:00~ | |
| 4月24日 | 立命大(2回戦) | ○2-0 | 2勝 | 3 | 南港中央球場 | 12:30~ |
| 4月26日 | 立命大(3回戦※) | ----- | ----- | 南港中央球場 | 未定(3回戦※) | |
| 5月6日 | 関 大(1回戦) | 雨天中止 | 阪神甲子園球場 | 12:30~ | ||
| 5月7日 | 関 大(1回戦) | ○1-0 | 1勝 | 阪神甲子園球場 | 12:30~ | |
| 5月8日 | 関 大(2回戦) | ○4-2 | 2勝 | 4 | 阪神甲子園球場 | 未定 |
| 5月14日 | 近 大(1回戦) | ×1-4 | 1敗 | 南港中央球場 | 12:30~ | |
| 5月15日 | 近 大(2回戦) | 南港中央球場 | 10:00~ | |||
| 5月17日 | 近 大(3回戦※) | 南港中央球場 | 未定(3回戦※) |
5月8日、阪神甲子園球場で関西学生六大学春季リーグ第6節対関大2回戦が行われた。
2-2の同点で迎えた九回裏二死一塁、関学は代打の増田崇彦(法3)がバックスクリーンにサヨナラ本塁打を放ち、4-2で勝利。これで勝ち点は4となった。
関学は先発・加藤学(商4)が初回、3本の長短打で2点を奪われる。しかし、その裏二死二塁、清水誉(商3)の右中間適時三塁打で1点を返す。加藤は二回で降板し、その後救援した金子宏(社4)、池田弘(商3)が九回まで追加点を許さない。
六回裏、近藤輝幸(法4)・荻野貴司(法2)・今井健太(経1)の3連打で同点に追いつき、迎えた九回裏二死一塁。打者は代打の増田崇彦(法3)。2球目のストレート、思いっきりたたいた打球はバックスクリーンに入り、サヨナラ2点本塁打となる。関学にとって劇的な勝利となった。
これで、関学は破竹の8連勝。勝ち点4で単独首位となる。
試合後のコメント
坂田監督
「毎試合苦しい展開を勝ち抜いているので、良い勉強になっている。優勝の手応えはあるので、このまま勝ち切りたい。増田崇はいじめ抜いた選手だけに、最後のシーンはとても嬉しかったです」
大学リーグ7打席目にして初安打(サヨナラ本塁打)を放った増田選手
「打ったのはど真ん中のストレート。前回、同志社戦で代打で出た時は思うようなスイングが出来なかったので、思いっきり振ろうと思いました。打球は見えなかったんですけど、審判が手を回すのを見て気付きました。こんなに嬉しいことはないです。母の日の良いプレゼントになりました」
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 関 大 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 関 学 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2x | 4 |
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| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 勝ち点 | 試合会場 | 開始時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4月2日 | 同 大(1回戦) | ×2-11 | 1敗 | 西京極球場 | 13:30~ | |
| 4月3日 | 同 大(2回戦) | ○1-0 | 1勝1敗 | 西京極球場 | 11:00~ | |
| 4月4日 | 同 大(3回戦※) | ○7-4 | 2勝1敗 | 1 | 西京極球場 | 13:00~ |
| 4月9日 | 京 大(1回戦) | ○9-0 | 1勝 | スカイマーク球場 | 10:30~ | |
| 4月10日 | 京 大(2回戦) | ○3-0 | 2勝 | 2 | スカイマーク球場 | 13:00~ |
| 4月11日 | 京 大(3回戦※) | ----- | ----- | スカイマーク球場 | 未定(3回戦※) | |
| 4月23日 | 立命大(1回戦) | ○4-2 | 1勝 | 南港中央球場 | 10:00~ | |
| 4月24日 | 立命大(2回戦) | ○2-0 | 2勝 | 3 | 南港中央球場 | 12:30~ |
| 4月26日 | 立命大(3回戦※) | ----- | ----- | 南港中央球場 | 未定(3回戦※) | |
| 5月6日 | 関 大(1回戦) | 雨天中止 | 阪神甲子園球場 | 12:30~ | ||
| 5月7日 | 関 大(1回戦) | ○1-0 | 1勝 | 阪神甲子園球場 | 12:30~ | |
| 5月8日 | 関 大(2回戦) | ○4-2 | 2勝 | 4 | 阪神甲子園球場 | 未定 |
| 5月14日 | 近 大(1回戦) | 南港中央球場 | 12:30~ | |||
| 5月15日 | 近 大(2回戦) | 南港中央球場 | 10:00~ | |||
| 5月17日 | 近 大(3回戦※) | 南港中央球場 | 未定(3回戦※) |
5月7日、阪神甲子園球場で関西学生六大学春季リーグ第6節対関大1回戦が行われた。関学は8回にスクイズをきめ、1-0で勝利。また、先発・宮西尚生(商2)は完封で4勝目をあげた。これで宮西は今リーグに入り、40イニング連続無失点。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 関 学 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 関 大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
関学の先発はこれまで今リーグ3勝をあげている宮西尚生(商2)。対する関大の先発はエース岩田の左腕対決となった。
関学は初回から走者を出し、幾度もチャンスをつかむもなかなか得点に繋がらない。五回表二死二塁、関学は四番打者・清水誉(商3)が左前打を放つも、左翼手の好返球に阻まれ走者は本塁で憤死。
七回裏二死。宮西は一・三塁に走者を背負うも、次打者を中飛におさえ、ここまでスコアボードには両校0が並ぶ。
八回表一死、坂口正太郎(社4)が左越二塁打を放ち出塁。その後一死満塁から、荻野貴司(法2)がスクイズバントを決め、待望の先取点を挙げる。八回、九回と宮西が1点を守りきり、1-0で関大に先勝。この試合、両校無失策のしまった試合となった。
試合後のコメント
好投を見せた宮西投手「プレッシャーはあったけど、負けたくないという強い気持ちで投げました。
記録のことは周りから言われるので意識はするけれど、マウンドに立ったら打者に集中です」
得点の足掛かりとなるた二塁打を打った坂口選手「ここ3試合無安打だったので今日は打ってやろうと試合前から思っていました。
打てて気持ちよかったです」
本荘投手コーチ「宮西については甲子園という大きな舞台ということで、プレッシャーがあるかと心配でしたが、よく投げてくれたと思います」
|
| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 試合会場 | 開始時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 4月2日 | 同 大(1回戦) | ×2-11 | 1敗 | 西京極球場 | 13:30~ |
| 4月3日 | 同 大(2回戦) | ○1-0 | 1勝1敗 | 西京極球場 | 11:00~ |
| 4月4日 | 同 大(3回戦※) | ○7-4 | 2勝1敗 | 西京極球場 | 13:00~ |
| 4月9日 | 京 大(1回戦) | ○9-0 | 1勝 | スカイマーク球場 | 10:30~ |
| 4月10日 | 京 大(2回戦) | ○3-0 | 2勝 | スカイマーク球場 | 13:00~ |
| 4月11日 | 京 大(3回戦※) | ----- | ----- | スカイマーク球場 | 未定(3回戦※) |
| 4月23日 | 立命大(1回戦) | ○4-2 | 1勝 | 南港中央球場 | 10:00~ |
| 4月24日 | 立命大(2回戦) | ○2-0 | 2勝 | 南港中央球場 | 12:30~ |
| 4月26日 | 立命大(3回戦※) | ----- | ----- | 南港中央球場 | 未定(3回戦※) |
| 5月6日 | 関 大(1回戦) | 雨天中止 | 阪神甲子園球場 | 12:30~ | |
| 5月7日 | 関 大(1回戦) | ○1-0 | 1勝 | 阪神甲子園球場 | 12:30~ |
| 5月8日 | 関 大(2回戦) | 阪神甲子園球場 | 未定(3回戦※) | ||
| 5月14日 | 近 大(1回戦) | 南港中央球場 | 12:30~ | ||
| 5月15日 | 近 大(2回戦) | 南港中央球場 | 10:00~ | ||
| 5月17日 | 近 大(3回戦※) | 南港中央球場 | 未定(3回戦※) |
4月24日、南港中央で関西学生六大学春季リーグ第4節2回戦が行われた。関学は、先発・宮西尚生(商2)が立命打線を3安打11奪三振という好投をみせ、2-0で勝利。これで勝ち点3となった。(立命大から勝ち点を奪うのは95年春以来10年振り)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 関 学 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 立 命 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
|
| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 試合会場 | 開始時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 4月2日 | 同 大(1回戦) | ×2-11 | 1敗 | 西京極球場 | 13:30~ |
| 4月3日 | 同 大(2回戦) | ○1-0 | 1勝1敗 | 西京極球場 | 11:00~ |
| 4月4日 | 同 大(3回戦※) | ○7-4 | 2勝1敗 | 西京極球場 | 13:00~ |
| 4月9日 | 京 大(1回戦) | ○9-0 | 1勝 | スカイマーク球場 | 10:30~ |
| 4月10日 | 京 大(2回戦) | ○3-0 | 2勝 | スカイマーク球場 | 13:00~ |
| 4月11日 | 京 大(3回戦※) | ----- | ----- | スカイマーク球場 | 未定(3回戦※) |
| 4月23日 | 立命大(1回戦) | ○4-2 | 1勝 | 南港中央球場 | 10:00~ |
| 4月24日 | 立命大(2回戦) | ○2-0 | 2勝 | 南港中央球場 | 12:30~ |
| 4月26日 | 立命大(3回戦※) | ----- | ----- | 南港中央球場 | 未定(3回戦※) |
| 5月6日 | 関 大(1回戦) | 阪神甲子園球場 | 12:30~ | ||
| 5月7日 | 関 大(2回戦) | 阪神甲子園球場 | 12:30~ | ||
| 5月8日 | 関 大(3回戦※) | 阪神甲子園球場 | 未定(3回戦※) | ||
| 5月14日 | 近 大(1回戦) | 南港中央球場 | 12:30~ | ||
| 5月15日 | 近 大(2回戦) | 南港中央球場 | 10:00~ | ||
| 5月17日 | 近 大(3回戦※) | 南港中央球場 | 未定(3回戦※) |
4月23日、南港中央で行われた関西学生六大学春季リーグ戦第4節。関学は4-2で立命大に勝利した。
初回、関学は千蔵翔太郎(商3)の右翼席へのソロ本塁打(今季第2号)で先制。3回にも清水誉(商3)が左越二塁打で出塁すると、近藤輝幸(法4)の左前適時二塁打、荻野貴司(法2)の右前適時打と続き、2点を加える。
さらに4回、黒川栄次(文3)が左翼席へ今季第1号ソロ本塁打を放ち4点目を挙げ、試合は関学ペースに。先発・加藤学(商4)は初回こそピンチを招くが、その後6回まで立命打線を無安打に抑える。しかし7回表、この回先頭の保良(立命大)の右翼線への二塁打から4連打を浴び、1点を返される。ここで投手は池田弘(商3)に交代。2安打を浴びるも、二塁走者を牽制で刺し追撃を2点にとどめる。4-2で迎えた8回表。投手は左腕・宮西尚生(商2)に代わり、三者連続三振を奪う。9回、先頭打者を出すも、最後は併殺でしとめた。宮西は今季22イニング無失点。
試合後、主将・渡邊祥一朗(商4)は「前回の試合から2週間あいたことで、開幕戦のような気持ちで臨んだ。今、チームの雰囲気は良く、全員が勝ちにいこうという気をもっています」とまた、今季初本塁打を放った黒川は「ホームランになるとは思っていなかった。ここまであまり調子が良くなかったが、これを足掛かりにチームに良い影響を与え、貢献したい」と笑顔で語った。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 立 命 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 関 学 | 1 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 4 |
|
| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 試合会場 | 開始時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 4月2日 | 同 大(1回戦) | ×2-11 | 1敗 | 西京極球場 | 13:30~ |
| 4月3日 | 同 大(2回戦) | ○1-0 | 1勝1敗 | 西京極球場 | 11:00~ |
| 4月4日 | 同 大(3回戦※) | ○7-4 | 2勝1敗 | 西京極球場 | 13:00~ |
| 4月9日 | 京 大(1回戦) | ○9-0 | 1勝 | スカイマーク球場 | 10:30~ |
| 4月10日 | 京 大(2回戦) | ○3-0 | 2勝 | スカイマーク球場 | 13:00~ |
| 4月11日 | 京 大(3回戦※) | ----- | ----- | スカイマーク球場 | 未定(3回戦※) |
| 4月23日 | 立命大(1回戦) | ○4-2 | 1勝 | 南港中央球場 | 10:00~ |
| 4月24日 | 立命大(2回戦) | 南港中央球場 | 12:30~ | ||
| 4月26日 | 立命大(3回戦※) | 南港中央球場 | 未定(3回戦※) | ||
| 5月6日 | 関 大(1回戦) | 阪神甲子園球場 | 12:30~ | ||
| 5月7日 | 関 大(2回戦) | 阪神甲子園球場 | 12:30~ | ||
| 5月8日 | 関 大(3回戦※) | 阪神甲子園球場 | 未定(3回戦※) | ||
| 5月14日 | 近 大(1回戦) | 南港中央球場 | 12:30~ | ||
| 5月15日 | 近 大(2回戦) | 南港中央球場 | 10:00~ | ||
| 5月17日 | 近 大(3回戦※) | 南港中央球場 | 未定(3回戦※) |
4月10日に行われた関西学生六大学春季リーグ戦、対:京大・2回戦(於:スカイマークスタジアム)。
関学は、先発・宮西尚生(商2)が同大戦に引き続き完封。11三振を奪う好投をみせた。攻撃では数少ない好機を確実に得点に結びつけ、3-0で勝利。これで、関学は前節の同大戦に続いて2つ目の勝ち点をあげた。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 京 大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 関 学 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 3 |
|
| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 試合会場 | 開始時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 4月2日 | 同 大(1回戦) | ×2-11 | 1敗 | 西京極球場 | 13:30~ |
| 4月3日 | 同 大(2回戦) | ○1-0 | 1勝1敗 | 西京極球場 | 11:00~ |
| 4月4日 | 同 大(3回戦※) | ○7-4 | 2勝1敗 | 西京極球場 | 13:00~ |
| 4月9日 | 京 大(1回戦) | ○9-0 | 1勝 | スカイマーク球場 | 10:30~ |
| 4月10日 | 京 大(2回戦) | ○3-0 | 2勝 | スカイマーク球場 | 13:00~ |
| 4月11日 | 京 大(3回戦※) | ----- | ----- | スカイマーク球場 | 未定(3回戦※) |
| 4月23日 | 立命大(1回戦) | 南港中央球場 | 10:00~ | ||
| 4月24日 | 立命大(2回戦) | 南港中央球場 | 12:30~ | ||
| 4月26日 | 立命大(3回戦※) | 南港中央球場 | 未定(3回戦※) | ||
| 5月6日 | 関 大(1回戦) | 阪神甲子園球場 | 12:30~ | ||
| 5月7日 | 関 大(2回戦) | 阪神甲子園球場 | 12:30~ | ||
| 5月8日 | 関 大(3回戦※) | 阪神甲子園球場 | 未定(3回戦※) | ||
| 5月14日 | 近 大(1回戦) | 南港中央球場 | 12:30~ | ||
| 5月15日 | 近 大(2回戦) | 南港中央球場 | 10:00~ | ||
| 5月17日 | 近 大(3回戦※) | 南港中央球場 | 未定(3回戦※) |
4月9日に行われた関西学生六大学春季リーグ戦、対:京大・1回戦(於・スカイマークスタジアム)。
関学は千蔵翔太郎(商3)のランニングホームランを含む14長短打で得点を重ねる。また、先発・加藤学(商4)が散発4安打12奪三振で完封。結果、9-0で京大に圧勝した。
関学は初回、相手の失策と犠打により1死三塁の好機をつかむ。そこで迎えた3番・坂口正太郎(社4)が中前適時打を放ち1点を先制。三回には千蔵翔太郎(商3)のランニングホームランで2点を追加した。
そして五回、坂口の中前二塁打を足掛かりに近藤輝幸(法4)、荻野貴司(法2)の連続適時三塁打で3点を挙げる。その後、今井健太(経1)、加藤学(商4)も適時打を放ち、この回一挙5得点のビッグイニングとなった。
九回にも、四球の走者を一塁に置き、近藤の左中間二塁適時打で更に1点を加える。この試合、関学は14長短打を放ち、パワーアップした攻撃力を見せつけた。また守っては先発・加藤学が京大打線を4安打に抑え完封。八回の三者連続三振を含む12奪三振の好投をみせた。
ランニングホームランを打った千蔵は「初め、とりあえず三塁までいこうと思っていたので、ホームランになるとは。目標は3割で、信頼される2番バッターになりたいです」と嬉しそうに語った。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 関 学 | 1 | 0 | 2 | 0 | 5 | 0 | 0 | 0 | 1 | 9 | 京 大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
4月4日、春季リーグ対同大戦第3戦が行われた(於・西京極球場)。打線好調の関学は初回から3点を奪い、追い上げる同大を突き放して7-4で勝利。これで関学は対戦成績を2勝1敗とし、勝ち点1を挙げた。低迷が続いていた関学にとってはリーグ戦好調の滑り出しとなった。
先発は初戦と同じく関学・加藤学(商4)、同大・田林。
一回裏、関学は坂口正太郎(社4)が死球で出塁し、清水誉(商3)の左前二塁打と相手の失策により先制点をあげる。さらに、荻野貴司(法2)の左越適時三塁打により2点を追加。好調に滑り出す。
4-0で迎えた六回表。一死満塁から同大・尾上の左前適時打で2点を返される。ここで投手は金子宏(社4)に交代。同点に追いつかれるも、その裏関学は二死二塁から4番清水が中前適時安打を放つ。中堅手が後逸し、打者清水も生還。一気に3点を追加した。
その後八回からは宮西尚生(商2)が登板し、前日の完封に引き続き素晴らしい投球をみせる。
これで関学は2勝1敗で、同大相手に見事勝ち点1をあげた。
試合後、宮西は「無失点におさえられたことで自信になった」と、また主将・渡邊祥一朗(商4)は「今日の勝ち点は冬場の筋トレや走り込みの成果だと思う。本当に嬉しい。ただ、細かいミスもあったのでこれを反省材料として、勝利を今後につなげていきたい」と語った。
4月2日、西京極球場で春季リーグが開幕した。関学は同大と対戦。九安打を放つもチャンスに一本が出ず、七回表には二死二塁から七連打で8点を奪われる。結果、2-11で初戦を逃した。
同大は一回表、先頭打者・阪田が中前打で出塁し、安井の左中間適時二塁打で2点を先制。関学も三回裏に内野安打で出塁した黒川栄次(文3)が盗塁を決め、千蔵翔太郎(商3)の右前適時打で1点を返す。しかし、四回表に1点を失い、さらに七回表にも二死二塁から7長短打で8点を奪われ苦戦を強いられる。関学も幾度となくチャンスをつかむが、なかなか得点にはつながらない。九回裏、近藤輝幸(法4)が左越ソロ本塁打を放つも、点差を埋めることは出来なかった。
9安打を放った関学であったが、結果2-11で初戦を白星で飾れなかった。