


11月1~4日に岐阜メモリアルセンターに於いて行われた、全日本大学対抗テニス王座決定試合。最終日、男女ともに3位決定戦に臨んだ。男子は近大に対し6ー3で見事勝利。女子は筑波大と接戦を繰り広げ、3ー2で勝利を収めた。
4日間に渡って行われた王座決定試合。男女ともに出場を果たし、全国の舞台で熱戦を繰り広げた。その最終日、関学は男女そろって3位決定戦に挑んだ。
男子は近大との対戦。関学は関西の覇者として、負けられない試合である。試合展開は、両校とも譲らない接戦となった。しかし、関学は確実に得点を重ね、結果は6―3で関学の勝利。見事王座3位を決めた。
女子は筑波大との対戦となった。残る試合はS1のみとなった段階で、2-2の接戦。勝敗はS1の加藤夕香子(社3)に託された。緊迫した雰囲気の中、互角の戦いを繰り広げた。王座3位を決めたい関学は、次第に応援にも熱が入る。最終セットまで持ち込み、最後は相手のアウトで関学の勝利。王座初出場にして、3位の座を獲得した。
4年生にとっては、引退試合となったこの試合。男女ともに王座3位となり、笑顔で幕を閉じた。これから新チームを始動する彼ら。今後の活躍に多いに期待がかかる。
9月24日~10月7日、シーサイドテニスガーデン舞洲に於いて行われた関西大学対抗テニスリーグ戦。最終日、男子は近大に5ー4で勝利し3年連続の関西制覇を成し遂げ、王座進出を決めた。女子は立命大との接戦を3ー2で制し、準優勝。創部初の王座に臨む。
初戦の同大にまさかの敗北を喫した庭球部男子。関西3連覇へと暗雲がたちこめた-。しかし、2戦目以降は調子が上がらないものの自力を見せ付け、着実に勝ち星を重ねていく。迎えた最終戦、相手はここまで全勝の近大だ。ここで近大に土をつければ1敗同士、直接対決で勝利しているため関学が関西制覇となる。
まずはダブルスが3戦行われた。ダブルスを得意とする関学は先勝して戦いを有利に進めたい所だ。しかしD3の伊藤勇登(商2)・沓脱恭兵(経2)組が敗退。D2の主将・中山輔(商4)・田川雄介(経4)組もフルセットの末敗れ2敗となった。この悪い流れを断ち切ったのはD1佐藤直也(商3)・脇惇哉(商4)組。相手は夏の個人戦を制した関西王者。第1Sを5-7で落とすものの、第2Sは6-4で奪取し、一進一退の攻防が続く。迎えたファイナルセット、お互いがサービスゲームをキープし、5-5までもつれ込む。脇がこん身のサービスエースを打ち込み、ゲームキープした。ここを最後のゲームにしたい2人は必死にボールを追いかけ、ブレイクまであと1本。相手のセカンドサーブを打ち返し、ボレーを決める。このセット初めてのブレイクで貴重な1勝を手にした。午前中を1勝2敗で終えた関学は、午後からのシングルスで巻き返しを図る。
まずはS2渋谷祐樹(商4)が快勝し、勢いを加速させる。またD2で悔しい敗戦をした中山もS6で雪辱を果たした。S4伊藤は第1Sを取るものの、第2、3Sを落とし無念の逆転負け。総合成績を3-3とし、残りのシングルス3試合に全てを懸けて臨んだ。S5の脇はダブルスの勢いそのままに勝利し、優勝に王手を懸ける。S3の佐藤直も気合の入ったサーブでエースを連発し、6-3、6-4で勝利。苦しい試合を乗り越え、男子は3年連続で関西制覇という偉業を達成した。
一方女子も、第3戦で昨年度王座出場の相愛大を3-2の接戦で破り、勢いにのる。最終日の立命大戦に勝てば、相愛大と3勝2敗で並び直接対決の結果で悲願の王座出場が決まる。ダブルスを1勝1敗と互角のまま迎えたシングルス。まずはエース・加藤夕香子(社3)が先勝し王座へあと1勝に迫る。S3上村奈都子(文2)がファイナルセットまで持ち込まれるが見事に勝利し、創部初の王座出場権をつかみ取った。
9月20日、関西学生テニス選手権大会が靭テニスセンターに於いて行われた。関学からは、男子ダブルスF決勝に佐藤直也(商3)・脇惇弥(商4)組が出場した。最後まで攻めの姿勢を見せたが、惜しくも敗退。準優勝という結果であった。
9月12~20日の9日間に渡って行われた、関西学生テニス選手権大会本戦(於・靱テニスコート)。予選を勝ち抜いた選手たちが、関西の頂点に立つべく熱戦を繰り広げた。
関学勢は、男子シングルスでは渋谷祐樹(商4)、佐藤直也(商3)、伊東直登(商2)がベスト8、松田一輝(文4)がベスト4という結果を残した。また、男子ダブルスでは中山輔(商4)・田川雄介(経4)組、渋谷・佐藤悠貴(商2)組がベスト4、さらに脇・佐藤組は準優勝に上り詰めた。一方、女子シングルス・ダブルスはベスト8進出はならなかった。
惜しくも関西制覇はならなかった。しかし、関西にその雄を見せつけた彼ら。関西学生対抗テニスリーグ戦での活躍に期待したい。
10月11~15日、岐阜メモリアルセンターに於いて行われた全日本大学対抗テニス王座決定試合。関学は健闘し、全国で4位という結果を残した。
10月12日
第二回戦 対 信州大学
D1○中山・田川 6-2、6-2 大西・中原●
D2○渋谷(洋)・佐藤(直) 6-1、6-3 小坂・伊藤●
D3○脇・松田 6-0、6-2 大庭・山口●
S1○渋谷(祐) 6-2、6-2 大西●
S2○中山 6-2、6-1 小坂●
S3○畠中 6-0、6-0中原●
S4○脇 6-0、6-2 岡崎●
S5○伊東 6-1、6-1 鷲尾●
S6○佐藤(直) 6―0、6―0 大庭●
計9―0
10月14日
準決勝 対 早稲田大学
D1○中山・田川 6-1、6-4 前原・吉備●
D2●渋谷(洋)・渋谷(祐) 2-6、5-7 佐藤・成瀬○
D3●脇・松田 1-6、4-6 中川・羽石○
S1○中山 6―1、4―6、7―5 佐藤●
S2●渋谷(祐) 4―6、4―6 成瀬○
S3●佐藤(直) 4-6、2-6 吉備○
S4●脇 3-6、2-6 羽石○
S5●田川 4-6、4-6 中川○
S6○畠中 6―3、6―4 青木●
計3―6
10月15日
第三位決定戦 対 法政大学
D1○中山・田川 6-3、7-5 永野・大畑●
D2●渋谷(洋)・渋谷(祐) 4-6、6-2、5―7 坂口・高橋○
D3●脇・松田 7-6(3)、5-7、4―6 柴田・乗田○
S1●渋谷(祐) 6―3、5―7、4―6 小林○
S2●田川 1―6、7―5、1―6 藤田○
S3○佐藤(直) 6―4、7―6(1) 永野
S4○脇 6―4、7―5 芝田●
S5●畠中 3―6、0―6 有松○
S6●松田 7―5、1―6、1―6 大畑○
計3―6
<大会結果>男子、女子順
優勝 早稲田大学・早稲田大学
準優勝 近畿大学・亜細亜大学
第三位 法政大学・園田学園女子大学
第四位 関西学院大学・相愛大学
9月28日に関西大学対抗テニスリーグ戦第4戦(於・シーサイドテニスガーデン舞洲)が行われた。男子は大阪体育大学に9-0の完勝。女子も武庫川女子大学相手に4-1で勝利を飾った。

試合後のコメント
松田城作監督「男子のダブルスは要注意だったが、練習量の多さが実を結んだ。シングルスは走って、走って、そしてとどめを刺した。(最終戦の近大戦は)今のままいきたい」
◆スコア◆
<男子>
○D1中山・田川 6-3、2-6、6-2 貝野・稲村●
○D2渋谷・佐藤直 4-6、7-6、6-2 出井・出原●
○D3畠中・澁谷 6-3、3-6、6-3 中田・佐古●
○S1田川 6-1、6-0 山口●
○S2中山 6-3、6-3 貝野●
○S3畠中 4-6、6-0、8-6 佐古●
○S4澁谷 7-5、6-4 中田●
○S5佐藤直 7-5、6-0出井●
○S6松田 6-1、7-6 辻中●
<女子>
○D1加藤・菅村 6-2、6-3 竹嶌・若竹●
●D2須加田・戸髙 2-6、5-7 上赤・長井○
○S1加藤 6-1、6-2 竹嶌●
○上村 6-1、6-4 上赤●
○須加田 6-0、6-1 若竹●
9月21日に関西大学対抗テニスリーグ戦第2戦(於・シーサイドテニスガーデン舞洲)が行われた。男子は関西大学に9-0の完勝。しかし女子は相愛大学相手に1-4で敗北を喫した。
試合後のコメント
松田城作監督「男子は先にダブルス3勝したのが大きかった。後のシングルスが楽になったな。主将・高田に頑張ってもらわんと」
◆スコア◆
<男子>
○D1中山・田川 6-0、6-1 小川・山本●
○D2渋谷・佐藤直 6-4、7-5 堀田・角田●
○D3高田・松田 1-6、6-3、6-2 渡利・山下●
○S1田川 6-2、6-3 山下●
○S2畠中 6-3、6-3 山本●
○S3澁谷 6-2、6-3 角田●
○S4中山 7-6、7-5 酒井●
○S5佐藤直 6-3、6-1 藤澤●
○S6松田 6-3、6-2 堀田●
<女子>
●D1藤野・上村 1-6、2-6 辻村・伊藤○
●D2加藤・戸髙 3-6、3-6 富山・佐藤○
○S1加藤 7-5、6-0 富山●
●上村 6-7、6-3、2-6 伊藤○
●須加田 1-6、2-6 辻村○
9月18日に関西大学対抗テニスリーグ戦・第1戦が行われた。(於・シーサイドテニスガーデン舞洲)男子は神戸学院大学に8-1で圧勝、また女子は神戸松蔭大学相手に4-1で初めて白星を飾った。
試合後のコメント
松田城作監督「神院大は、昨年1部昇格した学校で油断は禁物だと思ったが、ダブルスでの全勝が成功だった。この勢いで近大戦まで頑張ってもらいたい」
◆スコア◆
<男子>
○D1中山・田川 6-3、6-4 小川・三宅●
○D2渋谷・佐藤直 6-4、6-3 森口・夏目●
○D3松田・平岡 6-2、6-2 川津・華谷●
○S1田川 6-1、6-3 小川●
○S2澁谷 6-3、6-1 柳井●
●S3畠中 3-6、3-6 三宅○
○S4中山 7-5、6-4 川津●
○S5佐藤直 7-5、6-4 華谷●
○S6松田 7-6、6-2 森口●
<女子>
○D1加藤・菅村 6-2、7-5 森・川口み●
○D2須加田・戸高 6-4、6-3 長谷・川口ま●
○S1加藤 6-4、6-3 森●
○上村 6-1、6-2 杉山●
●藤野 3-6、3-6 川口み○
関関戦2日目。庭球部の試合が関学テニスコートで行なわれた。関学は男子9-0、女子5-0の総合14-0で大勝した。
2日目に行われた庭球(於・関学テニスコート)SF入試で新戦力を加え、上ヶ原に乗り込んできた関大。対する主将・森谷(商4)、阿部(社4)率いる関関戦過去無敗の関学庭球部は“必勝”を合言葉に伝統の一戦に臨んだ。お互いの意地と意地のぶつかり合いの末、今年も男女総合で14―0と関学が大勝した。
ダブルス1には春の関西学生選手権で優勝した森谷・渋谷(文3)組が出場。強力なリターンエースを決める森谷、それに加え果敢に攻め、鋭いボレーで応戦する渋谷が関大を翻弄した。また昨夏に続き、春の関西学生選手権で準優勝に輝いた岡田(商3)がシングルス1で関大の藤沢と対決。コート深くに突き刺さるリターンエースを量産し、相手につけ入る隙を与えない。第1Sを6―1、第2Sを6―0と関大を一蹴した。一方、女子も危なげない試合を展開。阿部を中心に気迫に満ちたサービスやクロスからストレートへの切りかえしで、相手を圧倒していった。結果、第1、2Sをともに6―0と1ゲームも相手に許さず完全な勝利をつかんだ。
◆スコア◆
<男子>
○D1森谷・渋谷(洋) 7-5、6-4 小川・堀田●
○D2坪田・佐藤(英) 2-6、6-2、7-5 福田・西山●
○D3乾野・中山 6-2、6-1 藤沢・山本●
○S1岡田陽平 6-1、6-0 藤沢●
○S2渋谷祐樹 6-4、6-2 福田●
○S3田川雄介 6-3、6-1 酒井●
○S4佐藤直也 7-6(5)、6-2 山本●
○S5藤本雄規 6-1、6-1 小川●
○S6畠中聡 6-3、6-3 堀田●
<女子>
○D1藤野・須加田 6-1、6-0 山本・西川●
○D2三原・奥田 6-2、6-1 布田・小坂●
○S1阿部桂子 6-0、6-0 山田●
○S2田中菜美子 6-2、6-2 布田●
○S3朝比奈舞子 6-0、6-2 小坂●