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【陸上ホッケー部】 秋季リーグ戦で有終の美

 10月15日、舞洲ホッケー場に於いて、平成19年度関西学生秋季リーグ最終戦が行われた。関学は昨日の流れそのままに、4―1と中京大を圧倒。この白星により勝ち点を6に延ばし、今リーグ戦を終えた。
逆転ゴールを決めた中村

 1勝3敗で迎えた今試合。昨日の白星で勢いに乗る関学だが、前半開始12分、中京大にPC(ペナルティコーナー)をとられてしまう。これを決められリードを奪われるが、ムードが悪くなることはなかった。粘り強いプレーを展開し、15分に杉本進二(経3)のアシストで清水優(総2)が同点弾。その後は攻められる時間が続くが、守りきると33分に再び中村紘也(経3)が相手GKをかわし追加点を決める。さらに終了間際にも杉本が3点目を挙げ、3―1と大きくリードして前半終了を迎えた。

 続く後半も、積極的に攻撃をしかける関学勢。何度か惜しい場面が見られるも、得点にはつながらない。一方、中京大も意地を見せ、15分には強烈なシュートがゴールポストにヒット。直後のPCでも確実に枠内を狙ってくるが、この攻撃ラッシュをGK杉浦正樹(経3)が見事守りきる。そして後半22分、エース・坂田剛敏(社2)が独走。相手ゴールへ迫りシュートを放つが、惜しくもポストに嫌われる。しかし相手ファールによりPS(ペナルティストローク)を得ると、これを清水がきっちりと決め、だめ押しの4点目。その後も攻守ともに安定した試合運びで、最終戦、貴重な勝ち点3を手にした。

最終結果は以下のとおり

1位 甲南大 勝ち点10
2位 中京大 勝ち点10(甲南大とは得失点差)
3位 同大   勝ち点7
4位 京産大 勝ち点7(同大とは得失点差)
5位 関学   勝ち点6
6位 摂南大 勝ち点3

試合後のコメント
監督・宮林(敬略)「リーグ戦開幕から3連敗だったが、この1週間は練習や戦術よりも意識統一に重点を置いた。昨日、今日の試合は、根気強くプレーが展開できた結果。インカレでもそういう試合をしたい」

主将・森下「昨日の試合と一緒で、みんなの気持ちが一つになっていことが勝ちにつながったと思う。今までと違い、点を入れて浮き足立っても気合を入れ直すことができた。(負傷者が多いが)控え選手が自分の動きを覚えてきたことも大きい」

投稿者 kangaku : 2007年10月14日 19:46

最終節の取材ありがとうございました。
ナントカ残留を果たし、正直ホッとしました。
結果的には春リーグより勝ち点を+2上積みできたのと、得失点差は順位ほど悪くない点を評価しています。
中京戦はご覧いただいたので多くのコメントはしませんが、我々が目指すべきホッケースタイル(自由な発想とフリーランニング)の第一歩になった試合かもしれません。
怪我人が多く万全の体勢ではない中、控え選手、特に初登場選手達のレベルアップは、今後や来期に向けて大きな収穫です。
10月末から全日本インカレが始まりますので、このままのいい雰囲気で臨みたいと思います。
また、応援、取材の程、よろしくお願いいたします。

Posted by: 陸ホ監督より→編集部ご担当者様へ : 2007年10月17日 15:50
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