


【バスケットボール部女子】 大国大に敗れ、リーグ2連敗
10月13日に行われた平成19年度関西女子学生バスケットボールリーグ戦・1部下位リーグ第3戦(於・豊島体育館)。関学は大阪国際大と対戦し、60-71で敗戦。リーグ2連敗となり、1部昇格に向けて後がなくなった。
下位リーグ8位の関学(1勝1敗)と同9位の大国大(0勝2敗)の対戦となったこの日。勝てば、1部昇格【下位リーグ8位以内に入れば昇格】に向けて大きく前進、しかし負ければ、大国大に逆転を許すという非常に意味のなるゲームだった。
大事なゲームの立ち上がり。関学は精彩を欠いた。リバウンド争いは劣勢、ディフェンスも下がりすぎて、楽にシュートを打たせてしまう。第1Qは16-17の1点ビハインドで終えることができたが、リズムは悪かった。
第2Qに入っても大国大優位の展開となる。関学はインサイドにボールを収めることができず、外一辺倒の単調なオフェンスになってしまう。これでは簡単に対応され、追い上げられない。結局、第2Q終了時には28-35と、点差は7に広がった。
後半、関学は完全にリズムを失う。大国大のオフェンスに対応するためにゾーンディフェンスに変更しても、肝心のオフェンスが機能しない。苦しいシュートが目立ち、ついに点差は17まで広がり、第3Q終了を迎えた。
第4Qは、オールコートディフェンスを敷き、さらにプレッシャーをかける。しかし、懸命な追い上げを図るも、やはり17点差は大きかった。60-71、1部昇格に向けて痛すぎる敗戦となった。残り2戦、落とせないゲームが続く。
試合後のコメント
主将・井田ちあき(文4)「立て直そうとしても、そのままズルズルいってしまったし、コート内で声の掛け合いができていなかった。(明日以降は)勝っていくしか、勝つしかないです」
【1部下位リーグ順位】 勝ち点
5位 関西外国語大学 15
6位 園田学園女子大学 15
7位 天理大学 12
8位 大阪国際大学 11
9位 関西学院大学(2部1位) 11
10位 大阪大谷大学(同2位) 10
※10月13日(土)現在
※1部所属チームの勝点は1次リーグから持ち越し。
※2部1位の関西学院大学に7点、同2位の大阪大谷大学に6点が与えられている。
※ゲームに勝利→勝ち点「2」、ゲームに敗北→勝ち点「1」となっている。