


【アメフト部】 甲子園への道07第6回
ファイターズで戦う部員たちの素顔に迫るこの企画。6回目はスペシャルチームの3人に注目。三位一体となってFGを決める彼らをインタビューしました!!


―初戦の龍谷戦を振り返ってどうでしたか?
大西:OFF・DEFが流れを作ってくれたのですが、キックオフで反則があり、Kとしては完敗です。
小林:プレーのことは大西と同じです。プレーのことじゃないんですが、春に行ったフラッグ(フットボール)の講習会で会った小学生が自分のことを応援しにきてくれたのが印象的でした。「小林さーん!!」と名前を呼んでくれて、すごく嬉しかったです。近大戦でも応援よろしくおねがいします!!
―夏合宿の成果は初戦でだせましたか?
大西:合宿を終えて、3人のコミュニケーション能力が上がりました。合宿まではなかなか同じことをすることがなかったのですが、合宿中では同じ生活をすることで、3人のチームワークが向上しました。
小林:そうですね、もし自分がミスをしたとしても浅海が取ってくれる、浅海のボールセットが不完全だったとしても、大西がしっかり蹴ってくれると思える信頼感が生まれました。
浅海:合宿では体力というよりメンタル面のほうが向上しました。
―近大戦を控えて、どういった気持ちですか?
大西:自分達は対戦相手と直接ぶつかることがないポジションなので、相手がどこであっても関係ないです。どんな試合でも3人のやることは変わらないので、今回の近大戦もきっちり集中してやりたいです。
―Kとして意識していることや、魅力を教えてください。
大西:Kは、キックオフやFGなど、良くも悪くも試合の流れを変えることができるポジションです。自分は、試合の流れを決められることがおもしろいと感じています。プレッシャーは多いですが、他の2人を信じていれば結果はついてきます。
―SNP(スナッパー)として意識していることや、魅力を教えてください。
小林:このポジションはちょっとのミスでも動じない、強いメンタルが必要です。試合中はプレッシャーがありますが、自分の投げる1球で試合の運命を変えられるのが魅力です。
―H(ホルダー)として意識していることや魅力を教えてください。
浅海:自分はHとQBをしていますが、2つとも誇りを持ってやっています。1球、ワンプレーで1点・3点を取れるポジションなのでそこがおもしろいです。
―このポジションに憧れる子供達もいると思いますが、その子達に何かアドバイスをお願いします。
大西:自分は小中とサッカーをやっていました。サッカーをがんばっていたら、Kでも活躍できたりします。Kのポジションはたくさんの視線を集めやすいポジションです。目立ちたい人にお勧めします。
小林:練習を積めばSNPはできます。運動神経どうこうはおいといて、しっかり練習すればできるところが魅力です。
浅海:Kのボールを受けとめる、ボールだけではなくKのすべてを受けとめられる、女房役的存在です。気持ちを大きくもてる人にお勧めです。
―最後に、近大戦を見に来てくれるファンの方々にメッセージをお願いします。
大西:アメフトはTDで7点が入ると思っている方もいるかもしれませんが、自分達がTFPで1点決めて7点になっているので、ちゃんと見ていてくださいね!!応援よろしくおねがいします!!
浅海:17番浅海を見ていて下さい!!(笑)
◆大西 史恭(おおにし・ふみたか)。経済学部4回生。関西学院出身。ポジションK(キッカー)。168㌢73㌔。
◆小林 雄一郎(こばやし・ゆういちろう)。経済学部4回生。関西学院出身。ポジションSNP(スナッパー)。167㌢75㌔。
◆浅海 克豪(あさうみ・かつとし)。社会学部2回生。関西学院出身。ポジションH・QB(ホルダー・クォーターバック)。174㌢68㌔。