


9月30日、明石公園陸上競技場に於いて関西学生サッカーリーグ第2節が行われた。関学サッカー部は京産大と戦い、1-0で勝利!2連勝の関学は首位に立った。
夏の練習の成果を出した第1節に続き、第2節でも勝利を狙う関学。 両チーム、パスをつなぎゴールに襲いかかるがなかなか決まらない。前半15分、京産大がペナルティエリア内でファールをとられ関学は先制のチャンス。全員が見守る中MF小関佑典(商3)がシュートを放った。シュートは惜しくもキーパーのスーパーセーブに阻まれ、チャンスを逃したかのように思われた。だが、シュート前にキーパーがラインを出てしまっていたためPKのやり直し。キッカーが交代し、DF小野原明男(商4)が力強くシュートを放った。しかし、これもポストに嫌われ跳ね返る。そこに、「もしもの場合に備えていた」と言うMF出口義隆(社3)がこぼれ球に詰めて、均衡を破った。
その後も、京産大のチャンスは何度も訪れた。しかし、90分間、体を張ったディフェンスでゴールを守りきった関学。1―0で見事京産大を下し、首位に立った。
試合後のコメント
主将・木村哲也(法4)「向こうペースのことが多かったが、勝ちは勝ち。次節は関学ペースで勝ちたい。」
シュートを決めた出口「キーパーの位置をしっかり確かめ、シュートすることができた。(次節からも)得意のドリブルでチームに貢献したい。」
9月29日に行われた関西学生六大学野球秋季リーグ対関大1回戦(於・スカイマークスタジアム)。関学は9回に2点を勝ち越し、4―2で勝利した。
関学:020 000 002 =4 H7 E1
関大:000 000 020 =2 H3 E2
関学:宮西、坂戸―久恵
関大:武内、藤澤、渡部、岡本、伊勢―田辺
関学は初回から積極的に攻撃。2回には四球で出塁した東田浩平(経4)と原聡(文2)を走者に置き、久恵将之(商2)の中前適時打で先制。さらにこの日の先発・宮西尚生(商4)が左翼への犠飛を放ち、2点差とする。
投げても、宮西がテンポの良い投球で関大打線を沈黙させる。7回までで10奪三振。三塁を踏ませない好投を見せた。しかし8回、一死から安打と四球で出塁させた後に三塁打を許してしまい、試合は振り出しに。宮西はここで降板。だが、二番手として坂戸圭介(社3)がマウンドに上がり、後続を断った。
追いつかれた関学。しかし続く9回は打順良く、1番・荻野貴司(法4)から。周囲の期待通り上手くセーフティーバントを決め、先頭打者が出塁。浜田翔吾(社4)の犠打で二塁まで進むと、宮崎翔(社3)が鋭くバットを振りぬき、中前適時打を放つ。これで1点を勝ち越すも、主将・河野公輔(商4)のセーフティーバントで一死一、三塁の好機に。そこで東田が完璧にスクイズを決め、関大を突き放した。そしてその裏、坂戸がきっちりと三者凡退に抑え、関学は見事勝利を収めた。
試合後のコメント
清水監督「宮西はもうちょっと落ち着いていたら完璧だった。9回の荻野のバントは彼自身も判断。センスがある。優勝のチャンスはあるので、最後まで挑戦します」
宮西「今まで立ち上がりが悪かったので、初回から飛ばしていきました。交代もいいタイミングでした。これからは、自分のフォームでどれだけ放れるかです。今日の出だしが続けばいいかなと思います」
宮崎翔「今日は3番の仕事ができました。打ったのはアウトハイです。外野が前に来ていたので、できることをやろうと思いました。打った瞬間、(走者が)荻野さんだったので、間違いないと思いました。明日は打てた方の勝ち。勝負所で打ちたいです」
9月29日、京都工芸繊維大学グラウンドに於いて行われた、第18回関西学生ラクロスリーグ戦、第4戦目(対、大産大)。関学は序盤から勢いに乗り点差を広げるも、後半失速気味に。だが、追いつかれることなく15-3で勝利した。
リーグ戦も折り返し地点となった4戦目。序盤からMF竹川(商4)がミドルシュートで先制点を奪い、勢いに乗る関学。速いパス回しからゴールを狙い、得点していくも、ファウルで関学のマンダウン状態に。そのすきをつかれ大産大に得点を許してしまう。だが、これで勢いの止まる関学ではない。ライド後にMF薮内(経4)がショットを決める。その後、AT玉田(商4)から走りこんできたMF阿部(商3)へナイスパスが通りショット、またMF宇都宮(経4)からAT森下(経3)にジャストなところへパスが通り速いショットでネットを揺らし、立て続けに得点をあげた。そして残りノータイムとなった1Q。MFリーダー・宇都宮のリーグ初得点となるミドルシュートが華麗に決まり、応援がさらなる盛り上がりを見せる。2Qも引き続きゴールを果敢に狙い、得点を重ねていく。G大久保(法3)のナイスセーブが見られ相手の得点を許すことなく、前半を10-1で終える。続く後半、まさかのクロスチェックに引っかかってしまい、3分間のマンダウン状態となり、関学に嫌な流れが漂う。そのすきをまたもやつかれ、今度は2得点を許す。その後パスミスなどが目立ったが、AT上殿(商4)からのフィードでMF中原(商3)が得点をあげる。だが、流れをなかなか立て直すことが出来ないまま4Qへと突入。開始早々にMF中堂(商4)のこん身のショットが決まり、勢いを取り戻す。そして、AT上殿、MF宮崎(商4)が追加点を上げ、大産大を突き放したまま15-3で試合終了。勝利でリーグ戦を折り返し、残り3試合に向けて勢いが増すこととなった。
試合後のコメント
主将・竹川「今日と同じように自分たちがやろうとしているテーマをちゃんと行い、毎週新しい戦術を試して、勝つ」
9月29日に行われた関西学生アメリカンフットボールDiv.1秋季リーグ第3節対同大。関学は38―0で同大に圧勝した。
同大先攻で試合はスタート、しかし同大がファンブルをしたボールをDL村上(経1)がすかさずリカバー。このまま勢いにのり、試合開始2分でQB三原(経4)がランでTDを決め圧倒的な力を見せつけた。同大も粘り強いランプレーを見せるが得点に至らない。さらに、相手のディフェンスをかわしTDを決め、追加点を上げる。続く第2Qも危なげのないプレーで試合を進め、関学はランとパスをたくみに使い前進する。QB三原からWR秋山(文4)へのロングパスが決まりそのままロングランでTD成功。続く同大の攻撃を抑え、前半終了まで残り22秒、RB稲毛(経3)がTDを決め、35-0で同大を突き放した。
第3Qは関学の攻撃、K大西(経4)30ヤードFGが決まり3点追加。だがそれ以降パスやランはあるものの、得点に繋がるプレーがなく、38-0のまま試合は終了した。
今回は、前回の近大戦の試合で、見つかった問題点をきっちり修正できた試合となった。しかし、後半からメンバーの入れ替えがあり、点に繋がらなかったのが惜しい結果となった。2番手、3番手の選手のレベルアップが、これからのファイターズを盛り上げてくれるであろう。
試合後のコメント
鳥内監督「OFFは交代メンバーのときに同大が仕掛けてきたから、しんどかった。DEFは相変わらずタックルが出来てない。あと1テンポ早く接触出来なければ、立命には触れることも出来ん。残り1ヵ月でどれだけ成長出来るかが課題」
主将・岡田(商4)「後半にたった3点しか取れてない。一人ひとりがどうしたいのか、どうするべきかという意思がないのが問題。ただチームに参加しているだけでは意味がない」
DL早川(社3)「若いメンバーが多く出た試合だったので、引っ張ろう、やってやろうという気持ちだった。DEFが完璧になるにはまだ時間がかかる。試合を通じて勝って成長していきたい」
RB横山(文4)「前の試合と比べてDEFは結果を残してくれた。4回としてRB、チームを引っ張っていきたい」
QB三原(経4)「自分自身としてはよい試合ができた。だが、さらに各ポジションのレベルを上げなければ立命とは勝負できない」
ファイターズで戦う部員たちの素顔に迫るこの企画。7回目はDB徳井啓介とDL早川悠真の二人に注目しました。
―まず、ポジションについてお聞きします。早川さんにとってDLとはどんなポジションですか?一言で表して下さい。
早川:激しさ、ですね。
―徳井さんにとってDBとはどんなポジションですか。
徳井:責任感がある。最後の砦。
―それぞれのポジションの魅力はどこですか。
早川:DEFはDL次第、DEFを作るのはDL、というのが魅力ですね。
徳井:見てわかる通り、DBの後ろには誰もいません。責任感があり、そこが魅力ですね。あと、プレーは一見華麗だけど泥臭さもあるところも魅力ですね。
―自分の持ち味はなんですか。
早川:バランスです。
徳井:スピードです。
―徳井さんに質問です。今季からWRからDBにコンバートされましたが、なぜコンバートしたのですか。
徳井:自分がやってみたいというのもあったんですが、コーチや監督から誘われたのが大きいですね。OFFを知っているからこそ生かせている面が多いです。
―第2戦の近大戦では多くのファーストダウン更新を許してしまいましたが、課題はなんですか。
徳井:今年のスローガンとして“Depend On Me”が掲げられているんですが、それが果たせていないですね。俺が止めてやる!と思っている人がまだまだ少ない。
早川:DEFはスタメンがきちんと確定していなくて、それぞれ誰が試合に出るかがわかっていない。まだまだ本気で勝ちにいっていない感じがします。
―次は同志社と対戦しますが、どんな試合にしていこうと考えていますか。
早川:実は同志社の主将(OL)は高校の先輩なんです。関西一強い、いや学生一強いOLだと思うんで、チームの勝利が優先ではあるんですけど、個人的には勝負したいです。勝てば自信になりますから。
徳井:今までの試合で、自分としてもDEFとしてもまだ強烈なタックルが入ってないんですよ。一気に流れを変えることが出来ていない。だから、同志社戦では観客が沸くようなタックルを決めていきたいです。
―3回生としてなにか意識していることはありますか。
早川:4回生を勝たせるためにやってます。OFFは4回生が多いんですがDEFはけっこう3回が出てるんです。僕らがやらなチームも勝てへんと思ってやってます。
徳井:やっぱり4回生に頼ってしまってますね。自分でやる、ということが出来ていないし、まだまだ甘い。僕も含め、3回生でもっとチームを引っ張っていくやつが出てきていいと思います。
―最終戦の立命戦にはどんな思いがありますか。
早川:チーム全員に強い気持ちで迎えてほしいです。僕はどうやって試合していくかを毎日考えているし、全ての行動の基準が立命ですね。
徳井:立命は他と全然レベルが違う。常に立命を意識する、って口で言うのは簡単ですけど、本当に全員が練習中でも意識して出来ているんかどうか。一人でも意識できていないと、怖いです。
―では、最後に皆さんに伝えたいことがあればどうぞ。
早川:いろいろ言いましたけど、行動に移さないと意味がないんです。試合でどんだけ出来るかが大事。これからも立命を意識してやっていきます。
徳井:次の同志社戦では、近大戦とは違うDEFを見てほしいです!
◆徳井啓介(とくい・けいすけ)。総合政策部3回生。関学高等部出身。DB(ディフェンスバック)。178㌢71㌔。
◆早川悠真(はやかわ・ゆうま)。社会学部3回生。関西大倉高校出身。DL(ディフェンスライン)。176㌢103㌔。
9月23日に行われた第32回全国学生相撲個人体重別選手権大会(於・靖国神社相撲場)。西日本予選を通過し、全国の舞台に駒を進めた85㌔未満級・粟村文彦(主将・経3)と75㌔未満級・日高健人(文2)であったが、それぞれ、下手出し投げ、下手投げで敗れ1回戦敗退に終わった。
西日本大会を3位で通過した粟村と日高は、ともに残念な結果となった。粟村は「悔しい。立ち遅れてしまった。まわしが取れていたら…」と、自分の型である、まわしを取る相撲に持ち込めなかったことが、悔しさにつながった。
一方の日高は、大会2週間前に小指のじん帯断裂というケガを負っていた。本人は「気持ちが折れそうになりましたが、試合までに立て直せたのは良かったと思います。ただ、力不足です」と語った。取り組み中、左手でまわしを取った時に、小指をかばって練習していた事を思い出してしまったようだ。個人として、この大会を最大の目標に据えていただけに、小指のケガを気にしない、万全の状態の相撲を取りたかった。
今回、成績は振るわなかったが、11月初めには全国の団体戦が控えている。粟村は「みんな力をつけている。ここに来ていてもおかしくない。現在のDクラスで優勝、そして、Cクラスでも優勝したい」と力強く決意を語った。ここで味わった悔しさを晴らす舞台は1ヶ月後だ。
9月22日に行われた平成19年度関西学生バスケットボールリーグ戦・1部第5戦(於・岸和田市総合体育館)。序盤戦を3勝1敗の2位で乗り切った関学は、同じく2位の大阪学院大学と対戦。81‐63と大差の勝利を飾り、当面のライバルを敗るとともに、順位を維持した。
ゲーム前半の主役は、エースPF・松本義久(経4)だった。ゲーム開始時点で、得点ランキング2位と、スコアラーとしての役割をきっちりと果たしていた。この日も、期待通りの活躍を見せ、前半だけで18得点を挙げる。しかし、チームは36-39と3点のビハンドを奪われ、前半は波に乗り切れないゲーム展開となった。
後半に入ると、主役が入れ替わる。C・秋田和広(商3)とSG・記剣士郎(社1)の2人だ。フットワーク軽やかに、秋田がインサイドを制圧すれば、記は、持ち前のスピードをディフェンスそしてオフェンスに生かし、チームに流れを呼び込む。この2人の活躍もあり、第3Qは大院大の攻撃を7点に抑え込み、一
方で27点を奪取。一気にゲームを決めた。
第4Qに入っても、この流れは途切れることなく、選手交代を交えながら危なげなく逃げ切った。スコアは81-63、前半の3点ビハインドが18点リードに変わっての快勝だった。
「(目標のインカレ出場達成のためにも)この勝利はほんまに大きい。秋田を中心にインサイドが頑張ってくれたし、松本も頑張ってくれた。自分たちのやるべきことを徹底することができたのがデカイ」と、同じく2位につけるライバルを倒した試合後だけに、主将・劉$(D1>志(社4)の口も滑らかだった。このゲー
ムを今後も持続できれば、先は明るい。4年ぶりのインカレ出場が見えてきた。
9月20日、関西学生テニス選手権大会が靭テニスセンターに於いて行われた。関学からは、男子ダブルスF決勝に佐藤直也(商3)・脇惇弥(商4)組が出場した。最後まで攻めの姿勢を見せたが、惜しくも敗退。準優勝という結果であった。
9月12~20日の9日間に渡って行われた、関西学生テニス選手権大会本戦(於・靱テニスコート)。予選を勝ち抜いた選手たちが、関西の頂点に立つべく熱戦を繰り広げた。
関学勢は、男子シングルスでは渋谷祐樹(商4)、佐藤直也(商3)、伊東直登(商2)がベスト8、松田一輝(文4)がベスト4という結果を残した。また、男子ダブルスでは中山輔(商4)・田川雄介(経4)組、渋谷・佐藤悠貴(商2)組がベスト4、さらに脇・佐藤組は準優勝に上り詰めた。一方、女子シングルス・ダブルスはベスト8進出はならなかった。
惜しくも関西制覇はならなかった。しかし、関西にその雄を見せつけた彼ら。関西学生対抗テニスリーグ戦での活躍に期待したい。
9月16日、大阪市中央体育館で行われた日本拳法総合選手権大会。日本だけでなく海外からも選手が出場する中、関学からは塚本(文4)、塩屋(社4)、林(社3)が出場した。ブロック別に試合は始まり、1回戦は3人とも通過するが、2回戦で塩屋、塚本が敗れる。残るは西日本制覇の林、対するは安田(至道会・大阪)。安田は技をかわすスピードが早く、いつもの素早い蹴りが入らず苦戦。試合終了間際にに胴蹴り、面突きを決められ、敗退となった。
試合後のコメント
林「バテました。相手はこの前一緒に練習した顔見知りなので、悔しいです。次の大会はがんばります」
主将・塚本「勝ちたかったが、今回の試合は社会人も出ている大きい大会なので、自分の中の目標は達成しました」
塩屋「初戦で自分のベストは尽くしたので満足しています」
9月16日、王子スタジアムで行われた関西学生アメリカンフットボールリーグ近大戦は48対21で勝利するも、ディフェンス面の問題が残る結果となった。
リーグ戦開幕から抱える主力選手の負傷が響き、依然としてチーム状態が万全とは言えないファイターズ。今日の試合のキーとなったのはキッキングとランプレーだった。
試合が動いたのは1Q残り5分。近大のパントを関学DEF陣がブロック。弾いたボールをDB徳井(総政3)が近大エンドゾーン目前でキープし、チャンスを演出する。突然訪れた好機を逃さず、RB横山(文4)が走り抜けTD。けがによる長期離脱からの復帰戦で健在ぶりをアピールした。第2Qに入ると今度は近大DEFがK大西(経4)のキッキングをブロック。しかしH浅海(社2)がこれをカバーしファーストダウンを更新する。攻撃権を維持した関学はそのシリーズをTDで終え、得点を14とし、突き放す。だが次の関学の攻撃、QB三原(経4)から手渡されたボールをRB稲毛(経3)がファンブル。近大がこれをリカバーしまさかのリターンTDを決められてしまう。しかし慌てない関学。直後の攻撃でショートパスを受けたWR榊原(経4)がフィールド中央付近から近大DEFをごぼう抜きにしTD。さらにTDとFGをひとつずつ決め、31-7で前半を終了する。
後半に入っても関学優位は揺るがない。開始1分と経たずに三原からWR秋山(文4)への超ロングパスTDが成功。実に72ヤードを切り裂くビッグプレーが生まれた。だが、守備面で異変が起こる。近大のラン一辺倒とさえ言える攻撃が全く止められないのだ。第3Q残り5分半から近大はランプレーのみの攻撃を展開。じりじりと進軍する近大は、ついに第4Q最初のプレーでフィールドの端まで進み切りTD。関学はタイムアウトを挟むものの、DEFが機能しない。対応しきれないまま次のDEFでも同じ攻撃を受け続け、3度目のTDを許してしまう。最後の37ヤードFGも外してしまい、後味の悪い勝利となった。
近大の15回のファーストダウン更新のうち、12回がランプレーによる更新―。この異常事態に鳥内監督も苦虫をかみつぶしたような表情で「ディフェンスに覇気がない」とぼやくしかなかった。フルメンバーでの布陣ではなかったにしろ、今後他チームに付け入る隙を与えかねないDEF陣の改善が次節、同志社大学戦までの大きな課題となりそうだ。
試合後のコメント
鳥内監督「DEF陣に力がない。特に4回生から覇気が感じられない。追い込まれた時に機能していないし、プレッシャーに負けてしまっている」
RB横山「チームとして良い結果を残せていない。練習から試合の意識を持ってできていないように思う。でも僕個人としては3年ぶりのフィールドで2つもTDを決められ、すごく嬉しい試合になった。チームメイトの励ましのおかげです」
9月16日、関西学生野球六大学秋季リーグ対京大2回戦が行われた(於・スカイマークスタジアム)。先発・坂戸が昨日の宮西に続き、京大打線を完封。関学は勝ち点を挙げた。
京大:000 000 000 =0 H1 E3
関学;100 000 03× =4 H7 E1
京大:尾藤、長原、天満―吉村
関学:坂戸―米川
関学は初回、1番打者・荻野貴司(法4)が四球で出塁すると、すぐさま盗塁を決め一死二塁に。その後、浜田翔吾(社4)のバントが相手の悪送球を誘い、荻野が一気に生還して先制点を奪った。その後は好機を作るも得点につながらない。1点を守る厳しい状況が続くが、8回に二死満塁という好機を迎える。そこで荻野が右中間に走者一掃の3点適時三塁打を放ち、試合を決定付けた。
投げても、今季初先発の坂戸圭介(社3)が京大打線を9回1安打に抑えて完封。6回には一死満塁という危機を迎えたが、落ち着いて後続を断った。また、昨日の宮西に並んで奪った三振は12。悪天候の中でも力強い投球を見せた。
試合後のコメント
清水監督「今日はチャンスがあっても点を取れなかったのがしんどかった。1点差は怖いが、坂戸がよくしのいだ。(次の試合まで)2週間あるので、やるべきことをやって、うちの強みを出していきたいです」
坂戸「(初先発も)あまり緊張せず、いつも通りでした。雨が強かったのでコントロールに気をつけて、打たせてとることを意識しました」
荻野「調子はいいとは言えませんが、これで乗っていけるかな、という感じです。初回に四球で出塁できたのが、その後(4安打)につながったと思います」
9月16日、京都府立体育館に於いて行われた平成19年度関西学生バスケットボールリーグ戦、第4戦。(対、近畿大学)関学は春の王者・近大と接戦を繰り広げたが、最後は圧倒され78―95で敗北
を喫した。
昨日の勢いを保ったまま、春の王者・近大に臆することなく試合開始から力強く攻めていく関学。両校ともに速いバスケでゲームを繰り広げていくも、先制点を奪ったのは近大だった。速いペースで得点を重ねる近大に、少々押され気味となる。関学はシュートを放つもなかなか得点に結びつかない。そんな状態も一転、関学の反撃が始まる。SG小林(法3)が速攻を仕掛けC秋田(商3)にナイスアシストでシュート。立て続けにC秋田がシュートを決め、勢いづく。そして、PG稲垣(法2)の3Pシュートでついに逆転。それにより、近大の気持ちに火をつけたのか追い上げられる。それでもどうにか踏ん張り2ゴール差の17-21で第1Qを終える。点差を広げたくない関学は戻りを速くするが、なかなか相手の足を止めることが出来ず第2Q開始3分には点差が10点開き、気持ちが途切れてしまうような状態になる。けれども、ベンチの声援の影響か気持ちの切り替えが早く、ナイスディフェンスが見られるようになった。しかし、点差を埋めることが出来ないまま36-47でハーフタイムとなる。そして後半、ナイスアシスト連発で急激に追い上げる。プレーに粘りが出てきて、それと比例するように関学のスピードが加速する。PF今田(法2)がリバウンドを着実に取り、落ち着いてシュート。丁寧に確実にシュートを決めていき、第3Qの半ば3点差まで縮める。この勢いでゲームを進めたかったが、王者・近大は手強かった。関学の持ち味である、3Pシュートをまったく打たせない。それにより、得点が伸び悩み、少しづつ差が開き始める。そして、最終Q。関学はゲームを決してあきらめず、ディフェンスに手を抜くことなく近大にあたってゆく。だが、勝負どころで詰めきれず最後は近大に大きく突き放され78-95で敗北を喫することとなった。
試合後のコメント
主将・劉(社4)「近大はリバウンド面など、やることをしっかりやっていて個人レベルが上だった。目標はインカレ、一敗は想定内。もっと徹底してやるべきことをやり、戻りを速くして勝負どころで粘れるディフェンスをしていく」
9月16日に岐阜メモリアルセンター長良川競技場に於いて行われた第60回西日本学生陸上競技対校選手権大会。長濱弘実(総2)が女子二百㍍で大学初メダルを獲得した他、関西インカレに続き男子4×400㍍R(岩井―松井―山口(恭)―山口(貴))は大差をつけ優勝。新チームとして上々の滑り出しを見せた。
西日本インカレ最終日となった今日、関学勢は昨日に引き続き健闘を見せた。女子二百㍍に出場した長濱は、順調に予選、準決勝を突破。迎えた決勝でも、「ホームストレートに入ってからはメダルを狙いにいった」との言葉どおり、強気なレース展開で見事3位入賞を果たす。自己ベストに近い24秒う68のタイムに加え、大学入学後初の表彰台。「しんどかったけど、本当にうれしいです」と、笑顔をこぼした。
また、関西インカレにて悲願の優勝を果たした男子4×400㍍Rにも、期待が高まった。1走を務めるのは新主将・岩井浩紀(社3)。トップで2走の新主務・松井隆朗(経3)にバトンを渡すと、3走の山口恭平(社3)とともに大きく差を広げ、バトンはアンカーへ。4走の山口貴裕(商2)も力強い走りで、2位の摂南大に大差をつけての貫禄優勝を飾った。
新体制を迎えてから、初めての大きな大会であったこの西日本インカレ。入賞者も多く、滑り出しは上々である。昨季惜しくも果たせなかったチーム目標である、「関西インカレ総合優勝」を掲げ、新チームが走り出した。
試合後のコメント
主将・岩井「来年の関西インカレの優勝のために、手応えはつかめたと思う。けど、まだ点数のとりこぼしなど詰める部分はたくさんある。4×400㍍Rは、だんとつで優勝できて良かった。これからは、全国でも優勝を狙っていきたい」
男子200㍍予選】 8組2着 岩井浩紀(社3) 21秒99
9組2着 津崎 亮(文2) 21秒78
【男子200㍍準決勝】 3組1着 津崎 亮(文2) 21秒58
4組4着 岩井浩紀(社3) 21秒83
【男子200㍍決勝】 4着 津崎 亮(文2) 21秒64
【男子5000㍍決勝】 6着 有辺圭佑(社1) 14分54秒74
12着 吉田 慎(法3) 15分13秒02
21着 上山剛史(社3) 15分41秒94
【男子400㍍H準決勝】 2組3着 安藤大輔(社2) 53秒14
3組1着 榮 悠樹(総3) 52秒89
【男子400㍍H決勝】 7着 榮 悠樹(総3) 53秒76
【男子4×400㍍R決勝】 1着 関学(岩井・松井・山口(恭)・山口(貴)
)
3分12秒17
【男子三段跳決勝】 7着 細川謙太(商3) 15㍍18
13着 安井卓士(総1) 13㍍49
【男子円盤投決勝】 23着 望月晋平(総3) 35㍍81
海谷 徹(商3) 記録なし
仁木悠介(総3) 記録なし
【女子200㍍予選】 4組4着 石田麻実(商1) 26秒62
5組1着 長濱弘実(総2) 25秒54
【女子200㍍準決勝】 4組1着 長濱弘実(総2) 24秒88
【女子200㍍決勝】 3着 長濱弘実(総2) 24秒68
【女子800㍍準決勝】 2組4着 森 瑞穂(社1) 2分18秒37
【女子800㍍決勝】 4着 森 瑞穂(社1) 2分17秒83
【女子棒高跳決勝】 9着 大沢真穂(商3) 3㍍20
総合順位
男子の部 トラック3位 (得点 35点)
フィールド6位 (得点 21.5点)
総合4位 (得点 56.5点)
女子の部 トラック10位 (得点 13点)
総合16位 (得点 13点)
9月16日、龍谷大学瀬田グランドに於いて行われた第18回関西学生ラクロスリーグ戦第3戦、対大谷大戦。試合は終始関学ペースで進み、7ー1で勝利した。
試合後のコメント
主将・若井「今日の試合は、この前引き分けに終わった神大戦の反省の成果を出そうと挑みました。今日は関学が先制点を取れて、まず流れをつかむことができました。個人的にも、ボールを持ったら自分が点を取るんだという気持ちでした。しかし試合はまだ満足のいく内容ではなかったので、次の試合は自分たちの理想の形でできるようにこれから練習にのぞんでいきたいです」
今日の対戦相手は今年2部から1部昇格を果たし、勢いに乗っている大谷大。関学にとっても決してあなどれない相手。しかしAT渡邊(商3)が先制点を決め、AT若井(社4)による得点が後に続く。その後、失点の場面も見られたが関学は徐々にペースをつかんでいった。そこからAT山本(法3)が1ON1から得点を重ねていき、4-1。関学の3点リードで前半を折り返した。
続く後半も勢いが衰えることはなく、AT若井の華麗なシュートや、AT岡村(総4)による得意のジャンプシュートが決まり、点差を着実に広げていった。その後も大谷大は関学DF陣の与えるプレッシャーに耐えることができないまま試合は進んでいく。そして後半は無失点に抑え7-1で勝利。見事リーグ戦2勝目を勝ち取った。
9月15日、京都府立体育館に於いて行われた平成19年度関西学生バスケットボールリーグ戦、第3戦(対、京都産業大学)。序盤、京産大に先行を許す。しかし、一転流れをつかんだ関学は逆転に成功。その後、関学は京産大を突き放し84―68で勝利した。
今までにないくらいの大声援の中、試合開始のブザーが鳴った。応援が盛り上がるのと比例するかのように、熱いプレイを繰り広げていく。しかし、先制点を取られ先に京産大にリズムに乗られてしまう。関学も流れをつかもうと速攻を仕掛けるなどしてシュートを決めていくも、なかなかリードを奪うことができない。そして、7点ビハインドで終わろうとしていた1Q。残り4秒というところで関学はリバウンドからの速攻を再び仕掛け、見事にPG稲垣(法1)がブザービートとともに3Pシュートを決める。湧き上がるベンチ、4点差にまで追い上げ関学のターニングポイントとなった。続く2Qは序盤での雰囲気が一転、関学の快進撃の始まりとなった。早々にPG劉(社4)がディフェンスを軽やかに抜きシュート、またSF松本(経4)にナイスパスが通り3Pシュート、続々と得点を重ねていく。そして、関学はPF今田(法2)のシュートでついにリードを奪う。その後もシュートが決まり、41-31で10点差をつけ前半を終える。関学
の勢いが増すばかりの後半戦、3Q。次々と3Pシュートが決まっていき、気づけば20点差までリードを広げていた。気持ちでも勝る関学の勢いはとまらない。京産大には止められない。大量リードで迎えた最終Qであったが、関学は相手の巻き返しに少々失速してしまう。残り約5分、T.O.で仕切り直しをはかり、気持ちをつなぐ。そして、京産大の追い上げをに動じることなく突き放し84-68で試合終了。昨年の王者でもある、強豪・京産大を見事に下した。
試合後のコメント
主将・劉「気持ちも乗ってるし、応援も頑張ってくれてて、モチベーションも上がり、自覚がより出てきた。これからはもっとチームディフェンスを徹底していく。山場は近大戦。インサイドがカギとなるだろう」
9月15日、岐阜メモリアルセンター長良川陸上競技場に於いて第60回西日本学生陸上競技対校選手権大会の2日目が行われた。男子400㍍では、岩井浩紀(社3)が2位を獲得。また、男子棒高跳で荻田大樹(商2)が2位、さらに男子走幅跳では中村紘平(社2)が見事優勝を飾った。
第60回西日本学生陸上競技対校選手権大会2日目。一時は試合が中断されるほどの大雨が降るなど、荒れた天候の中競技が行われた。しかし、関学勢は確実に結果を残した。
この日初めに入賞を果たしたのは、男子400㍍に出場した主将・岩井だ。この種目で決勝に出場したのは、岩井と松井隆朗(経3)の2人。急な雨に見舞われながらも最後は粘りの姿勢を見せ、岩井は47秒89で見事2位を獲得。松井は49秒27で7位という結果であった。続いて、男子棒高跳で荻田が5㍍00という記録で見事2位を獲得。彼は5㍍00の高さを1回目の試技でクリアした後、5㍍10に挑戦するも失敗に終わる。また、浅野喜洋(商3)は5㍍00を1回目の試技で失敗。2回目の試技でクリアし、試技差で惜しくも4位となった。さらに、男子走幅跳では中村が優勝を決めた。記録は7㍍62の自己新記録。会場から歓声が起こるほどの、見事な跳躍を見せた。
明日は、本日予選が行われた競技の準決勝や、400㍍で上位を獲得した選手が出場する4×400㍍Rの決勝が行われる。彼らの走りに、多いに期待がかかる。
試合後のコメント
岩井「残念な結果。昨日の予選は大学で1番いいとも言える走りができたが、今日は調子が落ちてしまった。課題が見つかった試合でもあった」
荻田「残念でした。今は新しい技術を取り入れている途中。やることは見えている」
中村「期待と不安があったが、自己新記録での優勝ができて良かった」
試合結果
【男子100㍍準決勝】 3組8着 河村直哉(総2) 11秒32
【男子400㍍準決勝】 1組3着 松井隆朗(経3) 48秒20
2組2着 岩井浩紀(社3) 48秒14
3組3着 山口貴裕(商2) 49秒30
【男子400㍍決勝】 2着 岩井浩紀(社3) 47秒89
7着 松井隆朗(経3) 49秒27
【男子800㍍予選】 1組5着 佐々木彬朗(社3) 2分00秒08
4組3着 八田井智也(理2) 1分59秒35
【男子1500㍍予選】 1組8着 有辺圭佑(社1) 4分02秒44
3組2着 八田井智也(理2) 4分03秒05
4組8着 加藤秀和(社3) 4分04秒91
【男子1500㍍決勝】 7着 八田井智也(理2) 3分55秒78
【男子10000㍍決勝】 6着 前田隼矢(文1) 31分27秒72
18着 上山剛史(社3) 32分50秒38
【男子110㍍H予選】 3組3着 藤田俊輔(総3) 15秒17
8組5着 深草祐喜(理2) 15秒68
【男子110㍍H準決勝】 3組4着 藤田俊輔(総3) 15秒03
【男子400㍍H予選】 1組1着 安藤大輔(社2) 53秒98
2組1着 榮 悠樹(総3) 53秒35
3組5着 坂本龍太郎(経1) 54秒74
【男子4×100㍍R決勝】 6着 関学(池田(宇)・津崎・馬場・河村) 4
1秒09
【男子棒高跳決勝】 2着 荻田大樹(商2) 5㍍00
4着 浅野喜洋(商3) 5㍍00
小野隆信(理2) 記録なし
【男子走幅跳決勝】 1着 中村紘平(社2) 7㍍62
19着 友定 亮(商3) 6㍍82
【女子400㍍準決勝】 1組2着 長濱弘実(総2) 56秒71
【女子400㍍決勝】 7着 長濱弘実(総2) 57秒50
【女子800㍍予選】 3組3着 森 瑞穂(社1) 2分16秒36
【女子走幅跳決勝】 13着 石田麻実(商1) 5㍍43
9月15日に行われた関西学生野球六大学秋季リーグ対京大1回戦(於・スカイマークスタジアム)。エース・宮西尚生(商4)が京大打線を完封し、3―0で秋季リーグ戦初勝利をつかんだ。
関学 001 020 000 =3 H10 E0
京大 000 000 000 =0 H1 E1
関学:宮西―久恵
京大:尾藤、長原、天満―吉村
試合が動いたのは3回表。先頭打者の久恵将之(商2)が右前打を放つ。その後、二死二塁とすると浜田翔吾(社4)の左越適時二塁打で1点を先制。さらに5回表、関学は東田浩平(経4)、久恵が連続安打を放つ。その後、相手投手の牽制悪送球や荻野貴司(法4)の四球などで一死満塁に。この場面で浜田が大きな右犠飛を放ち1点を追加。続く宮崎翔(社3)の右前適時打でさらに1点を追加し、3―0とリードを広げる。
先発した宮西尚生(商4)は7回途中まで京大打線を完全に抑える。宮西は9回を投げきり、12奪三振、無失点と完璧なピッチングを見せた。
試合後のコメント
清水監督「連敗スタートだったが負けた後いかに立て直すかが大事。宮西はコントロールも良かったし、球が良くはしっていた。本来の投球だった」
主将・河野「初戦を落としたが、やるしかないと思ました。今日はチームの雰囲気が良い状態で試合に臨めました。前の試合での反省するところは反省して、試合に臨んだので、修正できていたと思います」
浜田「やっと打てて良かったです。調子が良かったので打てる気がしていました。先制点を取れたのでベンチの雰囲気もよかったです」
9月12日、豊中ローズ球場に於いて行われた、関西六大学準硬式野球秋季リーグ戦第2節2日目。関学は同大を13-1と突き放し、昨日に引き続きコールド勝ちを収めた。
同大 000 100 0=1 H1 E2
関学 001 462 ×=13 H12 E2(7回コールド)
昨日の勢いそのままの関学は、3回裏、岸本(商3)が内野安打で出塁すると、1番・浜口(経3)がレフト越えの2ベースを放ち、1点を先制する。4回に同点に追いつかれるも、その裏、斎本のタイムリーで逆転。さらには、続く7番・柴尾(社2)がチーム今季初となる本塁打を放ち、一気に試合の流れをつかむ。投げては、先発・塩沢(商3)がテンポよいピッチングを見せ、同大打線を1安打に抑える。そこからも相手の守備の乱れなどで得点を重ねた関学は、13-1で同大に圧勝。リーグ戦4勝目を上げ、単独首位に立った。
試合後のコメント
主将・杉原俊彦(経3)「今日は相手のミスも多かったが、どの場面でもチャンスを逃さず得点につなげられたと思う。もちろんリーグ制覇したいが、順位ばかり気にせずに、とにかく一戦一戦気持ちを切り替えて試合に臨みたいです!」

9月11日、豊中ローズ球場に於いて行われた、関西六大学準硬式野球秋季リーグ戦第2節1日目。関学は同大と対戦し、7―0で7回コールド勝ち。見事開幕3連勝を飾った。
関学 020 032 0=7 H9 E0
同大 000 000 0=0 H4 E1 (7回コールド)
(関学) 内垣-斎本 (二)内垣、畠嶋2、斎本
第1節の立命大戦に連勝し、勢いに乗る関学。今日の先発マウンドには、開幕戦と同様に内垣翔太(文2)が上がる。その内垣は、初回に二死一、三塁のピンチを招くが、ここを三振で切り抜け先制点を許さない。すると2回表、二死二、三塁のチャンスで「好きな球が来たら打とうと思っていた」という内垣が、自ら左中間へタイムリーを放ち、幸先よく2点を先制する。この先制点で気持ちが楽になったのか、内垣はこの後快投を披露。ストレートを軸に、落差のあるカーブも織り交ぜ、同大打線を打ち取っていく。打線も5回に畠嶋浩平(商3)の2点タイムリーツーベースなどで着実に得点を加え、完全に試合の主導権を握った。内垣は最終回も危なげなく三者凡退に斬ってとり、ゲームセット。投打ががっちり噛み合い、開幕から3連勝。リーグ戦制覇に向けて、順調な滑り出しを見せた。
試合後のコメント
主将・杉原俊彦(経3)「チームがよくまとまっていて、守備からいいリズムが作れている。ただ、細かい面で今日もミスが出てしまった。そのあたりをしっかりと改善して、明日の試合に臨みたい。一戦一戦大切に戦っていきたい」
好投の内垣「四球を出さないように気をつけた。結果的に0点に抑えられたし、何よりチームが勝ててよかった。秋リーグは、何かタイトルが取れるように頑張りたい」
ファイターズで戦う部員たちの素顔に迫るこの企画。6回目はスペシャルチームの3人に注目。三位一体となってFGを決める彼らをインタビューしました!!


―初戦の龍谷戦を振り返ってどうでしたか?
大西:OFF・DEFが流れを作ってくれたのですが、キックオフで反則があり、Kとしては完敗です。
小林:プレーのことは大西と同じです。プレーのことじゃないんですが、春に行ったフラッグ(フットボール)の講習会で会った小学生が自分のことを応援しにきてくれたのが印象的でした。「小林さーん!!」と名前を呼んでくれて、すごく嬉しかったです。近大戦でも応援よろしくおねがいします!!
―夏合宿の成果は初戦でだせましたか?
大西:合宿を終えて、3人のコミュニケーション能力が上がりました。合宿まではなかなか同じことをすることがなかったのですが、合宿中では同じ生活をすることで、3人のチームワークが向上しました。
小林:そうですね、もし自分がミスをしたとしても浅海が取ってくれる、浅海のボールセットが不完全だったとしても、大西がしっかり蹴ってくれると思える信頼感が生まれました。
浅海:合宿では体力というよりメンタル面のほうが向上しました。
―近大戦を控えて、どういった気持ちですか?
大西:自分達は対戦相手と直接ぶつかることがないポジションなので、相手がどこであっても関係ないです。どんな試合でも3人のやることは変わらないので、今回の近大戦もきっちり集中してやりたいです。
―Kとして意識していることや、魅力を教えてください。
大西:Kは、キックオフやFGなど、良くも悪くも試合の流れを変えることができるポジションです。自分は、試合の流れを決められることがおもしろいと感じています。プレッシャーは多いですが、他の2人を信じていれば結果はついてきます。
―SNP(スナッパー)として意識していることや、魅力を教えてください。
小林:このポジションはちょっとのミスでも動じない、強いメンタルが必要です。試合中はプレッシャーがありますが、自分の投げる1球で試合の運命を変えられるのが魅力です。
―H(ホルダー)として意識していることや魅力を教えてください。
浅海:自分はHとQBをしていますが、2つとも誇りを持ってやっています。1球、ワンプレーで1点・3点を取れるポジションなのでそこがおもしろいです。
―このポジションに憧れる子供達もいると思いますが、その子達に何かアドバイスをお願いします。
大西:自分は小中とサッカーをやっていました。サッカーをがんばっていたら、Kでも活躍できたりします。Kのポジションはたくさんの視線を集めやすいポジションです。目立ちたい人にお勧めします。
小林:練習を積めばSNPはできます。運動神経どうこうはおいといて、しっかり練習すればできるところが魅力です。
浅海:Kのボールを受けとめる、ボールだけではなくKのすべてを受けとめられる、女房役的存在です。気持ちを大きくもてる人にお勧めです。
―最後に、近大戦を見に来てくれるファンの方々にメッセージをお願いします。
大西:アメフトはTDで7点が入ると思っている方もいるかもしれませんが、自分達がTFPで1点決めて7点になっているので、ちゃんと見ていてくださいね!!応援よろしくおねがいします!!
浅海:17番浅海を見ていて下さい!!(笑)
◆大西 史恭(おおにし・ふみたか)。経済学部4回生。関西学院出身。ポジションK(キッカー)。168㌢73㌔。
◆小林 雄一郎(こばやし・ゆういちろう)。経済学部4回生。関西学院出身。ポジションSNP(スナッパー)。167㌢75㌔。
◆浅海 克豪(あさうみ・かつとし)。社会学部2回生。関西学院出身。ポジションH・QB(ホルダー・クォーターバック)。174㌢68㌔。
9月9日(日)に行われた、平成19年度秋季関西学生卓球リーグ入替戦(於・大阪経済法科大総合体育館)。1部7位の関学は2部2位の阪南大と対戦。5試合中3試合がフルセットまでもつれ込むなど競り合った試合が続くなか、関学は確実に勝利を重ね、4-1のスコアで1部残留を決めた。
試合後のコメント
男子主将・松山健作(神4)「前半2勝出来て勢いに乗れたのが、今日の勝因だと思う。この秋季リーグで引退となるが、今まで厳しい練習にもみんな付いてきてくれて、よく頑張ってくれたし、本当に感謝している。現4回生の代で、『日本一の土台を作ること』を目標としてきた。これを引き継いで、後輩たちにも自分たちの目標・目的をもってこれからも頑張っていって欲しい」
9月9日に明石公園陸上競技場に於いて行われた関西学生サッカーリーグ第1節。関学は近大を相手に2-0で快勝し、関西制覇・インカレ出場にむけて幸先の良いスタートを切った。


開始4分、まだ硬さの残る近大から得たCK。MF小関佑典(商3)の右足から放たれたボールはDF小野原明男(商4)のヘディングシュートを演出した。「練習通りだった」と小野原が語ったセットプレーはゴールネットを揺らし、関学に先制点をもたらした。
その後もミスを連発する近大に対し、圧倒的にボールを支配する関学は左右からサイド攻撃を仕掛ける。27分には右サイドからMF青戸謙典(文3)がグラウンダーのボールをゴール前に供給。そこに相手DFを振り切ったMF村上達哉(社2)が滑り込み、2点目を奪った。そのままほぼ完璧な内容で前半を終え、後半を迎える。
後半に入ると2点リードの安心からかミスが出始める。ファウルを多く取られ、もらったイエローカードは後半だけで4枚。関学が実践しているプレスも足が止まりがちになった。そんなチームに喝を入れたのはキャプテンである木村哲也(法4)。グラウンドを縦横無尽に駆け回り、相手にプレッシャーをかけ続ける。守りの形を取り戻した関学はそのまま相手を完封し、リーグ初戦を白星で飾った。
試合後のコメント
主将・木村「とりあえず勝てたからOK。でもまだまだ満足できる内容ではない。外から崩していい形はできているけど、決まらない。そういう所を決めていかなければならない」
2点目を決めた村上「自分は走れるだけ走るしかない。(次節に出れたら)プレスをかけてチームの結果に貢献したい」
9月9日、大阪市中央体育館に於いて、第55回関西学生剣道優勝大会並びに第31回関西女子学生剣道優勝大会が行われた。男子はベスト8、女子は準優勝の成績を収め、全日出場を決めた。
昨年度は女子が優勝、男子が準優勝だったこの大会。男女ともにシード権を得ての出場だった。
男子の初戦の相手は大阪大。まさかの苦戦を強いられたが、大将・中条史也(社4)が見事な2本勝ちで試合を決めた。全日出場資格のベスト8をかけた2戦目は、帝塚山大を相手に本来の力を発揮。7人中5人が2本勝ちと、実力の差を見せ付けて圧勝した。続く一戦は大院大を相手に序盤から苦しい戦いに。それでも五将・西村朋記(文3)が相手を勢いよく攻め、まずは相面で勝利。その後すぐに小手で一本を取り、2本勝ちでチームに勢いを取り戻したかに見えた。しかし後続が続かず、まさかのベスト8敗退に終わった。
一方、2連覇がかかる女子。初戦は大阪大谷大との対戦となった。先鋒・高木愉香子(商3)が自身のペースで相手を攻め立て、一瞬にして2本勝ち。その勝利を守りきる形で初戦を突破した。続く奈女大戦でも、高木は上段を相手に1本勝ちをし、勢いをつける。そして大将・川瀬真弓(文4)が綺麗に面を決め、ベスト8に。同時に全日出場権も獲得した。続いては強豪・立命大との対戦。高木がこの日初めて一本を先取されるも、2本を奪取して勢いを取り戻す。またもその勝利を守りきり、ついに準決勝へ。相手は一昨年この全関で優勝している天理大。先鋒戦は、双方スピードを武器に打ち合った。1本先取したのは高木。引き小手を完璧に決め、続いて2本目も取り、2本勝ち。三度、高木の勝利で勝ち上がった。そして、ついに迎えた決勝戦。相手は大教大である。勝てば2連覇。重圧がのしかかる中でも、高木が力強い面を決めて1本勝ち。次鋒・山路佳奈(文3)は大柄な相手に対しても積極的に攻めるが、1本決まらず引き分ける。中堅・船曳夏子(文1)も一歩も引かずに打って出るが、引き分け。3戦目から途中出場の副将・池田愛(社1)も引き分け、ついに大将戦へ。川瀬に勝敗が託された。しかし、大教大の大将は、今年の個人戦に於いて全関を制した阿部。苦戦は必至だ。試合開始早々に胴を取られてしまうも、攻め続ける。だが、試合の中盤に小手を取られ、その瞬間に連覇の夢は消えた。それでも準優勝という素晴らしい結果を残した彼女たち。男子とともに、全日での活躍に期待だ。
試合後のコメント
主将・中条「調子はいつも通りでした。下がった方が負け。これからメンバーを一から立て直して、全日は頑張ります」
9月9日に行われた関西学生野球六大学秋季リーグ対同大2回戦(於・西京極球場)。関学は終盤に追い上げをみせるも2―4で敗れた。
関学 000 000 110 =2 H7 E0
同大 310 000 00× =4 H6 E1
関学:宮西、坂戸、岡本、宮崎(啓)―米川
同大:藤井―磯部
昨日に続きエース・宮西尚生(商4)が先発。しかし初回、二死一塁から3連打を浴び3点を先制される。二回にも1点を加えられ、0-4と苦しい展開に。三回から継投した坂戸圭介(社3)、岡本尚之(法3)が好投し、味方の援護を待つが、安打を放ちながらもなかなか得点に結びつかない。
七回表、先頭打者の河野公輔(商4)が右前打で出塁。さらに四死球などで1死満塁の好機を作り、米川千貴(商2)の右犠飛で1点を返す。続く八回にも、荻野貴司(法4)が内野安打で出塁。その後一死三塁とすると、宮崎翔(社3)の打球が遊撃手の失策を誘い、この回も1点を返す。
七回からマウンドに上がった宮崎啓佑(社2)も好投をみせ、なんとか追いつきたい関学は九回表、森本剛(法4)が内野安打で出塁。さらに米川の左前打、代打・中村浩樹(経1)の四球でまたも一死満塁の好機を作る。だが、続く荻野の放った強い打球は惜しくも相手投手の正面を突き、併殺打となり試合終了。関学は同大に2連敗し、勝ち点を落とした。
試合後のコメント
清水監督「いろいろな投手が投げて経験を積めたことは良い収穫です。攻撃に関してはもっと上位打線で点を取りたいです」
9月9日に行われた2007年度関西学生バスケットボールリーグ戦。1部第2戦は大阪商業大学で行われ、関学は94―74で立命館大学に快勝した。

前半はアウトサイドから攻撃を展開。SF松本(経4)の3Pと、インサイドでC秋田(商3)のポストプレーで加点。シュートのこぼれ球に対する意識も高く、秋田とPF今田(法2)、さらには外からPG劉(社4)が積極的にリバウンド参加。セカンドチャンスをものにし、関学のリズムを生み出していく。ディフェンスも高い位置からタイトに張り付き、ボール運びを好きなようにさせない。しかし立大もハードなディフェンスを見せる。このため第2Qは互いに得点が伸びず、我慢の時間となった。
第3Qに入ると立大がファウルを連発。ファウルトラブルを恐れて萎縮するディフェンスの前で、関学は攻撃の手を緩めない。SF橋本(経1)のドライブを中心とし、続々と加点する。これに対し立大SG田中が奮起、連続得点で点差を8点縮めるが、関学の勢いは止まらない。終盤に入っても関学は走力・集中力を高いレベルで維持。立大の甘いパス、ドリブルを逃さずカットし、速攻へ繋げる。気づいてみれば20点のリードを積み上げての勝利となった。
この日の試合内容は完璧だった。不自然に出来すぎた試合、ではなく、全員が100%の力を出し切った試合。やるべきことをやり、ミスもすぐに修正する。観客席にいる部員の声も止むことはなかった。まさに理想的な戦い方を見せた上での勝利。戦力面だけでなくメンタル面でもかつてない完成度の高さをアピールし、関学はインカレ出場へ向け最高のスタートを切った。
試合後のコメント
主将・劉「気持ちで勝った。ちょっと危ない場面でも勝つ気でやれたのが結果に繋がったと思う。全員が自分の役割をこなしたし、本当に文句のない出来。ただ、ここで調子に乗ると後半崩れてくるので、次からも謙虚にやっていきたい。」
9月8日に八尾市立総合体育館で行われた2007年度関西学生バスケットボールリーグ戦。関学は大阪商業大学と対戦し、98対81で勝利した。

序盤からハイペースで攻め続ける関学。なかでもPG橋本(経)とSG記(社)の1年生コンビが圧倒的なスピードで速攻を連発。インサイドの徹底したディフェンスも効果して大量のリードを奪う。しかし2Q残り7分ごろ、4連続のターンノーバーで自らリズムを乱してしまう。TOで軌道修正を図ったものの、なかなか調子を取り戻せないまま前半を終了した。
後半、リズムを取り戻した関学だが、前半の反動からややペースダウン。そんななか、攻めの中心となったのはエース・松本(経4)。3Pシュートにドライブ、リバウンドと大車輪の活躍を見せる。また、要所でPG稲垣(法1)が3Pシュートで大商大を突き放す。この日4本の3Pを決め、1年生ながら3Pシューターとして存在をアピールした。終盤に入ると大商大はファウルゲームで対抗。激しい当たりにフラストレーションの溜まる展開となったが、ファウルで得たフリースローをしっかりと決め、そのまま勝利した。
試合後のコメント
主将・劉(社4)「リバウンドが相手に取られすぎた。あと後半に運動量がガクッと落ちてしまったのが反省点。でも気持ちの入ったプレーができてよかった。次の立命は走るチーム。走り負けないようにがんばります」
9月8日、総合運動公園に於いて行われた第18回関西学生ラクロスリーグ戦。初戦を落とし、もう負けられない関学は佛教大に8―2で勝利。今後につながる貴重な勝ち星となった。
試合後のコメント
副将・上殿「ようやく一勝することが出来ました。課題を克服していってそのまま勝ち続けます」
初戦を落とし、ファイナル3に残るにはもう負けられない関学。そんな状況下でむかえた第2戦はいつも以上に気合が入っていた。開始のホイッスルとともに力強く攻めていく。相手のゴーリーにセーブされる中、先陣をきったのはAT黒川(文4)。はやる気持ちを落ち着かせショットを決める。その直後にショットを返され同点となるも、MF竹川(商4)が鋭いショットを放ちリードを奪う。また、AT上殿(商4)が追加点を上げ3-1で1Qを終える。続く2Q、AT玉田(商4)をはじめとし順調に得点を重ねる。だが、相手がDFをマンツーからゾーンへと切り替えたとたん関学のオフェンスに苦戦の色が見え始め、勢いが弱まってしまう。試合の流れが止まりかけた3Q。それを振り切るかのようにMF益永(理4)が左上からのロングショットを放ち、ネットを揺らす。そして立て続けにMF藪内(経4)が1on1でDFを抜きショット、7-1の大差をつけて最終Qへとつないだ。未だ残る暑さのせいか、主将・竹川のアクシデントなども見られ一時はどうなるのかと思われ、声援も一層強くなる。それに負けじとMF藪内が再び1on1でDFを抜きショットを決めた。その後相手に得点を許してしまうも8-2で逃げ切り、リーグ戦初勝利。彼らはこの勢いを保ったまま勝ち進むことだろう、やっとファイナル3への序章が始まった。
9月8日に行われた関西学生野球六大学秋季リーグ対同大1回戦(於・西京極球場)。関学はエース・宮西尚生(商4)が先発するも、0―6で敗北を喫した。
同大 005 010 000 =6 H8 E1
関学 000 000 000 =0 H2 E4
同大:佐川―磯部
関学:宮西、岸、岡本、宮崎(啓)―久恵、米川
リーグ初戦、白星で勢いをつけたい関学はエース・宮西が先発。走者を出しながらも、貫禄ある投球を続けていた。しかし3回、走者一塁の場面で自身の失策を機に失点。その後もチームの失策が重なるなどし、打者一巡の攻撃を受けてしまう。なんとか取り戻そうとする関学であったが、同大・佐川を前になかなか安打が出ない。4回に宮崎翔(社3)がチーム初安打を放つも後続が絶たれる。また、8回には失策で出塁した東田浩平(経4)を一塁に置き、米川千貴(商2)が左前打を放ちチャンスを広げるも、得点にはつながらなかった。
試合後のコメント
清水監督「相手はいいピッチャーでした。先発の宮西はリーグ前に2戦しか登板していない。実戦経験が足りなかった。岡本尚之(法3)は今日リーグ戦初登板。根性があるし、中継ぎで十分使える」
宮西「調子は悪くないし、球の走りも悪くない。3日ぐらい前から調子も上がってきていて、今日はベストでした。こんな緊張は初めてで、1週間前からずっと緊張していました。国際大会も経験していますが、リーグ戦は全然違う。絶対に明日も投げます!!明日はこんな試合になりません」
9月7日に行われた、平成19年度秋季関西学生卓球リーグ戦・第7戦(於・尼崎市記念公園総合体育館)。リーグ最終日の今日、男子は3勝3敗・暫定4位の京産大と対戦し、中村(商3)と村上(社1)が3セットをもぎ取ったが結果2-5で黒星を喫した。また女子は、関学と同成績である0勝6敗の関大と対戦。両者とも、この勝負に勝てば入替戦、負ければ2部降格の懸かった大一番。白熱した試合が続き、3-3のまま勝負は最終第7試合へ。主将・岡本(経4)が積極果敢に攻めるもあと一歩及ばず、3-4でリーグ戦を終えた。今日の結果で、男子は2部2位の阪南大との入替戦(9月9日)出場、女子は2部降格が決定した。
試合後のコメント
女子主将・岡本美帆(経4)「関大とは競り合いの試合になるとは思っていたが、何が何でも勝って1部に残りたかった。秋季リーグを通して、1部で勝つことの難しさを痛感したと同時に、1部で勝負する楽しさを実感できた。今回の悔しい思いを大事にし、次こそ悔し涙ではなく嬉し涙を流して欲しい」
9月6日に行われた平成19年度関西女子学生バスケットボールリーグ戦、2部上位リーグ第2戦(於・東大阪アリーナ)。関学は大阪教育大と対戦し、84-54の大差で勝利。この結果、関学、大教大、大阪大谷大が勝ち点5で並んだが、ゴールアベレージ(3チーム間の総得点÷総失点)により、関学の2部1位が確定。10月から始まる1部下位リーグ進出を決めた。なお、6チームで争う下位リーグで上位4チーム以内に入ると、悲願の1部昇格となる。
「気持ち」。気持ちの乗っているときの関学は、素晴らしいバスケットを展開する。逆に、気持ちが下を向くと、5日の大阪大谷大戦のように後手に回ってしまう。しかし、この日の関学は、前者のチームだった。立ち上がりから、攻め続け、危ない場面は数少なかった。
この日の関学オフェンスはバランスが取れていた。途中投入のF・#5岸良(商4)を含めた6人のプレイヤーのうち、5人のメンバーが二桁得点をマーク。一桁得点だった主将・#4井田(文4)も9得点と、申し分のないオフェンスを展開した。
前半の関学は、3Pシュートを効果的に、外角から得点を挙げていく。後半に入ると一転、インサイドからの攻めも目立ちはじめ、C・#8高野(社3)の高さを生かしたプレー、この日チームトップの22得点を挙げたF・#6中野(社4)のジャンプシュートなど、攻め手に事欠かなかった。
一方のディフェンスにおいても、大教大の裏を狙ったパスによく反応し、カット。そのまま攻撃につなげるなど、積極的な動きが目についた。
「昨日ダメだったことが、今日はできた」と主将・井田が語るように、気持ちの入ったプレーが随所に見られ、30点差という大差のゲームに表れていた。
「このままの勢いで、1部昇格を」(主将・井田)。このチームは「気持ち」次第。この日のようなゲームができれば、1部昇格は現実味を帯びてくる。10月の1部下位リーグまでに、どれだけ気持ち作りができるか。そのあたりにチームの命運がかかっていると言っても過言ではない。
9月5日に行われた平成19年度関西女子学生バスケットボールリーグ戦2部上位リーグ第1戦(於・東大阪アリーナ)。2部Aグループを1位通過した関学は、同Bグループ2位の大阪大谷大と対戦。シーソーゲームの末、61-64で惜敗した。
実に同点となること9回。この日のゲームは白熱のシーソーゲームとなった。しかしその勝敗を決した要因は、「向こうの方が勝ちたい気持ちが強かった」という主将・#4井田(文4)の言葉に集約される。
この日は、今秋のリーグ戦から1年ぶりに戦列復帰したF・#5岸良(商4)の活躍が際立った。チームトップの25得点を挙げ、完全復活を印象付ける。しかし、岸良の奮闘とは対照的に、チームは後手に回る場面が目立った。
立ち上がり、大阪大谷大に0-6と一気に走られると、その後は、同点に追いついてもすぐさま突き放される展開を繰り返す。逆に関学が突き放す場面があっただけに、ストレスの溜まる展開だった。結局、前半は30-30と、5度目の同点でハーフタイムを迎える。
第3Qに入っても、展開は変わらない。しかし第4Q、岸良がその流れを変えた。この時点で、15得点を稼ぎ出していた岸良は、4連続で得点を挙げ、一人で9点ビハインドを2点ビハインドにする。一気に流れに乗った関学は、残り3分59秒のところで逆転に成功。勝利に向け突き進む。しかし、今日のゲームを象徴するかのように、ここからという場面で、関学はボールを落とすなど、イージーミスを犯してしまう。心に隙が生まれたのかもしれない。一度手放した流れは戻らず、再逆転を許し、61-64とゲームを落としてしまった。
勝てるゲームを落としたショックはでかい。しかし、ここで下を向いてしまえば、目標の1部昇格は遠退くだけだ。「明日、勝てば1部入れ替え戦にいける」。主将・井田が語るように、明日の大阪教育大戦に勝利すれば道は開ける。関学は悲願達成のための踏ん張り時を迎えた。
9月4日、平成19年度秋季関西学生卓球リーグ戦の第4戦が、尼崎市記念公園総合体育館に於いて行われた。関学は男子が龍谷大、女子が大経法大と対戦。男子は5―2で勝利し、念願のリーグ初白星をあげた。一方の女子は、フルセットまで持ち込むゲームが多かったものの、あと一点が取れずに0―7で敗北。男女そろっての白星とはならなかった。
試合後のコメント
男子主将・松山健作(神4)「勝つことが最低ラインだと思っていた。この勝利をはずみに、残り3試合もしっかり戦いたい」
女子主将・岡本美帆(経4)
「悔しい。大事なところであと一本が出なかった。1部での経験の差を感じた」
9月4日、西京極野球場に於いて行われた、関西六大学準硬式野球秋季リーグ戦第1節1日目。関学は立命大と対戦し、延長戦の末11―4で勝利。新チームの初陣を白星で飾った。
関学 012 000 000 8 =11 H12 E1
立命 102 000 000 1 =4 H4 E2
関学は初回、先発・内垣翔太(文2)が制球に苦しみ、先制点を許してしまう。しかし2回表に1点を奪い返すと、3回にはクリーンナップの連続安打で2点を追加。だが、またその裏に点を返されてしまい、ゲームは振り出しへと戻された。その後は内垣も踏ん張り、また7回から登板した吉川孝介(社3)も好投を見せる。投手戦が続き、同点のままゲームは延長戦へと突入した。
迎えた延長10回、久保田将(商3)が四球で出塁し、犠打で3塁に進む。するとここで6番・斎本竜也(商3)がライト前に逆転タイムリーを放ち、チームに貴重な1点をもたらす。またそこから、相手ピッチャーの暴投などでラッキーな得点が続き、さらに大量7得点。この回だけで一挙8得点を挙げ、立命大を大きく引き離した。その裏、エラーで1点を失ったものの、敵の反撃もここまで。延長戦を制した関学は、リーグ初戦を貴重な白星で飾った。
試合後のコメント
主将・杉原俊彦(経3)「全日から新チーム移行の期間が短かったので、不安はあった。でも今日は一人一人が自分の役割を理解して動いてくれ、勝つことができたと思う。チームにとってこの勝利は大きいが、明日負けてしまっては意味がなくなってしまう。気持ちを切り替え、明日も気を抜かず試合に臨みたい」
9月2日、EXPO FLASH FIELDに於いて行われたアメリカンフットボール秋季リーグ第1戦。関学は龍谷大と対戦し、56―7で勝利した。
第1Q、関学はQB三原(経4)がランでファーストダウンを更新、そしてRB稲毛(経3)が先制TDを決め観客を沸かす。第2Qも勢いそのままに快進撃を続け、相手に突破口を開かせない。QB三原の50ヤードを超えるロングパスをWR秋山(文4)が走りながら見事キャッチ、そしてTD。相手のファンブルしたボールもDB深川(文3)がすかさずリカバー。なおもパスやランをつなぎながら、ゴールを攻め続ける関学。28‐0と相手を大きく突き放した。だがそう思った矢先の関学のキッキング、相手リターナーがそのまま走りきりまさかのTD。28‐7とされてしまった。しかし関学はすぐに切り替える。点を取られたことで勢いが増し、ファーストダウンを連続で更新し続ける。そしてRB河原(経2)がTD。35‐7で前半を終えた。第3QからはQBに加納(商3)が登場。三原にひけをとらないロングパスでTDを導く。DEFにおいてはDL國方(法4)のサックを筆頭に、堅い守りを続ける。第4Qではランプレーと見せかけたRB河原からのパスでWR中井(商3)がそのままTD、スペシャルプレーも披露した。そして、試合は56‐7と大きく点差をつけて終了。秋リーグ初戦を快勝で終えた。
試合後のコメント
國方(法4)「DL4人でプレッシャーをかけ、後ろのDEF陣に負担をかけない守りが出来、自信になった。一方、サードダウンなど大事な場面で相手にとおされているので、しっかりと改善していきたい」
松原(商1)「リーグ戦初戦で緊張はあった。まわりはうまい人ばかりで、ブロックもパスもきっちりくると信じていたので取ることが出来た」
廖(商3)「上の学年が途中怪我で抜けたが、その穴を下級生で補えたことは自信につながった。この点差に満足することなくどんな相手にも一戦一戦しっかり勝っていきたい」
8月28日から行われている第43回全日本学生カヌー選手権大会(於・木場潟カヌー競技場)。最終日の9月2日はロングのレースが行われた。男子は4日目の時点で大正大と5ポイント差の2位につけ、この種目で逆転優勝を狙う。だが、K―2【10000m】でレーンアウトし失格となってしまう。また、K―1【10000m】で先頭集団にいた、主将・稲川昴文(文4)の艇が故障し失速。逆に大正大と点差が開いてしまい、全国制覇は実現しなかった。結果、全国3位に終わった。一方の女子は4日目の時点で3位につけ、最終日では一つでも順位を上げたいところだったが、惜しくも3位入賞は果たせなかった。
【男子カヤック部門】
第1位 大正大
第2位 立命大
第3位 関学
9月2日に行われた第7回アルキメデス・レスリング大会(於・同志社大学京田辺キャンパス真誠館)。この大会で関学勢が多数入賞を果たした。
結果は以下の通り。
66㎏級 第2位 蔵薗和也(文3)
74㎏級 優勝 飯島基泰(経4)
84㎏級 優勝 葛宮圭(経3)
96㎏級 第3位 上坂樹三人(経3)
敢闘選手賞 飯島基泰(経4)
試合後のコメント
主将・飯島「個人的なこととしては、これまでアルキメデス杯に出てきて4年間やってきたことが実ったと思った。チームのこととしては他大学に比べて素人が多いので素人の上級生が素人の下級生をどう教えていくかが課題。まだ試合で勝ったことのない選手もいるので勝てるようにチームの底上げをしていきたい」
9月2日、神戸ユニバーシアード記念競技場に於いて行われた兵庫県サッカー選手権決勝戦。関学サッカー部はバンディオンセ神戸と天皇杯の兵庫県代表を争ったが0-1で惜しくも敗れた。
天皇杯出場をかけた今試合。選手たちは開始直後から積極的な動きを見せた。組織的な守備でボールを奪い、FW金尾和泰(経3)を中心にバンディオンセゴールへと襲い掛かる。カウンターからの早い仕掛けで幾度となくチャンスを作るものの、バーに嫌われるなど、前半はノーゴール。勝負は後半へと持ち越された。
後半が始まると、両者攻め手を欠き、中盤でのパス回しが続く。流れを引き寄せたい関学は左サイド、出口義隆(社3)のドリブル突破などで状況の打開を図った。しかし後半23分、相手の個人技でディフェンスが振り切られ、ゴールを許してしまう。同点に追いつこうとFW北野雄志(法4)がボレーシュートを放つが、相手GKのセーブにあい、得点することができない。その後、時間を使われた関学はあせりからか決定機を逃し、そのまま0-1で敗れた。
9月2日、浜寺公園第2球技広場に於いて行われた第18回関西学生ラクロスリーグ戦、対神戸女学院大。接戦が繰り広げられ、関学はリードを奪うことが出来ないまま2―2の同点で2戦目を終えた。
試合開始のドローを取り、果敢にゴールを狙うもなかなか決まらない。そんな中、先制点を奪われてしまう。関学の勢いに火がついたのか、得点につなげようと奮闘する。だが、気ばかりが焦ってしまったのかフリーシュートのチャンスをものに出来ない、その上パスミス・キープミスが目立ってしまう。そのまま、気持ちを立て直すことが出来ず0-1で前半を終える。なにが何でも、得点を決めたい後半。すかさず、関学が魅せた。開始直後にAT若井(社4)がゴール裏から走りこみ見事にシュート。前半の嫌な流れを消し去るかのようなシュートからは主将としての貫禄を感じさせる。その後、流れは関学に向いてきたように思われた。しかし、相手にフリーシュートのチャンスを与えてしまい、逆転1-2となる。その逆転に動じることなく、AT岡村(総政4)がクリアー後の1ON1を制してシュート。同点に持ち込む。残り約12分逆転のチャンスはまだまだあったが、攻撃もそこまでとなり2-2の同点で終えた。神女大のDFに苦戦を強いられた関学であったが、上級生の活躍が目立った第2戦となった。
試合後のコメント
主将・若井「今日は楽に勝てるかなと挑んだから、相手に先制点を取られて焦ってしまった。その後もなかなか得点につなげられなかった。立ち上がりを大事にして次も頑張りたい」
9月1日、東大阪アリーナに於いて行われた2007年度関西女子学生バスケットボールリーグ戦第5戦。関学は常磐会短期大と対戦し、117ー34と大差をつけ勝利した。
試合開始とともにC高野(社3)がシュート決め、勢いに乗る関学。その後、積極的にリバウンドを取り鋭いパスで相手を欺き、速いペースで得点を決めていく。序盤ですでにゲームを支配していた関学は前半で62-11と大差をつける。ナイスパスなどの魅力あふれる好プレーが輝る後半戦、常磐会がついてこれないほど関学のスピードは加速していった。そして、最後まで圧倒的な強さを見せ117-34という大差で勝利した。今後、強い気持ちを保ったままの2次リーグでの勝利、また1部への返り咲きが期待される。
試合後のコメント
主将・井田(文4)「5・6日(2次リーグ)につなげたかった。気持ちで全然違う、気持ちが入ってたらいいプレーが出来る。1位で入れ替え戦へいけるように頑張りたい」
監督・渡辺彰「比較的に相手に恵まれたリーグだった。昨日の接戦がいい薬となって、今日全員が気合十分だった。鳥肌の立つようなプレーだった。このような良いムードでつなげて2部全勝優勝して入れ替え戦へいきたい」
9月1日、木場潟カヌー競技場に於いて行われた第43回全日本学生カヌー選手権大会4日目。
今日は、各種目のロング種目を除く各種目の決勝が行われた。関学は、K―2【1000㍍】で主将・主務ペアである稲川昴文(文4)・込茶康太(総4)組が0秒09差で大正大に競り勝ち涙の優勝を果たす。このレースで一気に勢いが増した関学は、男子新人の部JK―1【500㍍】で1位から8位までを関学が独占。関学は着実に得点を稼ぎ、ジュニア勢の快挙もあり、現在総合ポイントは1位の大正大に続き関学は5点差で暫定2位。昨年も1位と8点差の2位につけ、最終日のロング種目で巻き返し、見事日本一に輝いた。
技術とともに強固な精神力が鍵となるロング種目は関学の得意種目。明日の最終日に行われるこの種目で上位に食い込み、全国制覇を果たす可能性は十分だ。明日も彼らは全員で日本一をつかみにいく。
なお、女子は1位の大正大には大量得点を許しているものの、2位の東京女子体育大とは7点差の3位で、明日順位を上げることは大いに可能な位置につけている。
【大会4日目までの入賞者は以下の通り】
JK―2【500㍍】
第1位 梶村(経1)・風(社1)組
第2位 河東(法1)・吉岡(総1)組
第3位 谷川(経2)・瀧(法1)組
JWK―2【500㍍】
第2位 杉本静香(理1)・平良睦(商1)組
第3位 高田百合(総1)・山本真未(文1)組
JWK―1【500㍍】
第1位 山本
第2位 杉本
第3位 平良
JK―1【500㍍】
第1位 谷川
第2位 河東
第3位 風
K―2【1000㍍】
第1位 稲川・込茶組
9月1日、甲南大を相手に第35回西日本学生ホッケー選手権大会決勝トーナメント第1戦が行われた。両校互いに譲らず、2―2のドローによりPS(ペナルティストローク)にまでもつれ込んだが、GK杉浦正樹(経3)が好セーブを連発。接戦をものにし、見事ベスト6進出を決めた。
春季リーグ戦で敗北しているだけに、負けられない関学。試合開始直後から競り合い、互角の戦いを繰り広げる。前半23分には甲南大のPC(ペナルティコーナー)からのミスを逃さず、カウンター攻撃。パスをつないだ中村紘也(経3)が相手GKをかわすも、得点には至らない。その後も決定的チャンスを作ることができないまま、前半32分に甲南大がPCから先制。終了間際の集中力を課題に挙げながらも、0―1とリードを許し前半を終えた。
続く後半、あとがない関学は積極的に攻撃をしかけていく。14分にはPCから、坂田剛敏(社2)が岡川洋士(理2)へとつなぎ同点弾を決める。さらに29分、ファール後のリスタートから、再び岡川がスティックを振り抜きシュート。ボールはゴール左隅に綺麗に突き刺さり、2―1と逆転する。しかし直後に、甲南大がドリブルで持ち込み、関学のGKをかわして再びゴール。その後スコアは変わらず、勝敗の行方はPS(サッカーでいうPK)へともつれ込んだ。
PSは、甲南大が先攻で行われた。甲南大の1人目をGK杉浦がセーブすると、それに応えるかのように関学は1人目から3人目まで成功。そして甲南大の4人目のシュートを阻んだ瞬間、関学の勝利が決定した。
試合後のコメント
主将・森下「勿体ない失点もしたが、0―1から逆転勝ちできたことは弱点克服の証拠。今日勝って強いチームと試合(明日の相手は朝日大)する機会も増えたので、切り替えて臨みたい」
8月31日に東大阪アリーナに於いて行われた2007年度関西女子学生バスケットボールリーグ戦第4戦。関学は奈良文化女子短期大学と対戦、苦しい展開ながらも73-61で辛勝した。
強力なインサイドプレーヤーを擁する奈文短を前に、関学はいつものような戦い方ができない。リードはしているものの、PF中野(社4)のファウルトラブルなどで序盤から苦しい戦いを強いられる。PG公文(社2)がDFを切り崩し攻撃を展開する関学。しかし公文がベンチに下がると攻撃の起点を失い、うまくリズムを作れない。一方の奈文短はポストマンを軸としたプレーで攻撃。この形からパスを受けて放たれた3Pが続けて決まり、前半終わって関学のリードはわずか1点。逆転に次ぐ逆転、油断のできない試合展開のなか、SG井田(社4)の3P、C高野(社3)のバスケットカウントなどで再びリード。4Qに入ると奈文短はキープレーヤーの退場などもあってバランスを乱す。そこに中野と井田の連続3Pで突き放しゲームセット。最後は12点差をつけたものの、厳しい試合となった。
試合後のコメント
主将・井田「センターから同じことをくり返しやられ、対応できてなかった。なんとか勝ったが、相手ペースの時間が長すぎた」