


【アメフト部】 甲子園への道07第4回
ファイターズで戦う部員たちの素顔に迫るこの企画。4回目はQB三原雄太です。

―まずは、春のシーズンを振り返ってみて、どうでしたか?
個人としては、去年の貯金があったので自分が思ったとおりにやってこれましたね。チームとしては課題が残りました。信頼できる仲間作りが出来ていない。去年もQBの最上級生として取り組んだんですが、4年生になった今、先輩に助けてもらっていたんだなと気づかされました。今年は自分たちが(チームを)引っ張らないといけないので、自分もチームも、もっと成長していこうと思ってます。
―今年のOFF陣についてどう感じていますか?
そうですね、去年のレシーバー陣がほぼ残っているので、空中戦は安定してきています。うちは割と難しいシステムを使っているんですが、少しずつレベルが上がってきていると思います。
―春シーズンでは同じくQBの幸田さん(法3)、加納さん(商3)も活躍していましたが、2人についてはどう思われますか?
2人とも高い技術を持っているし、ライバルとして認識しています。ただ、自分が怪我をすると試合に出るのは彼らなので、今から一緒に練習して、僕と大差ないレベルまで上げてやりたいですね。
―それでは、今シーズンの目標を教えてください。
立命戦で最大限に力を発揮することです。去年は全力を出し切れていなかったので。
―もうすぐ合宿が始まりますが、どういった姿勢で臨まれますか?
僕自身は試合中はあまり感情を表に出さないタイプなんですが、周りには出してほしいんですよ。だか
ら、今回の合宿では自分から積極的に感情を出していって、それを見て周りにも変わっていってほしい
と思っています。ゲームは厳しいものなので、練習でもその雰囲気を作るのが4年生の仕事だと感じて
います。
―では、ここで後輩たちに何かメッセージをお願いします。
今の練習の雰囲気は楽しさが勝っていると思うんですが、実際には「練習は厳しく、試合で楽しむ」と
いうようになってほしいです。みんな勝負の厳しさは今まで経験してきて解っているはずなんで、ぜひ
僕たちについてきてほしいです。

―では、最後にファンの方々やOBの方々に向けて秋シーズンへの宣言をお願いします。
とにかく、初戦・2戦目を見てください!春はやっぱり表面的なものだけでまとまりがなかったと思います。でも、秋には「合宿がきっかけでチームが変わったな」と思ってもらえるよう頑張ります。
◆三原雄太(みはら・かずた)。経済学部4回生。関西学院高等部出身。QB(クォーターバック)。180㌢82㌔。