


【ヨット部】 市野・佐藤ペア、五輪出場を賭けた戦い始まる
ヨット部の市野直毅(商2)・佐藤翔(社2)ペアが7月7日よりポルトガル・カスカイスで開催されている「ISAFワールド」という大会に日本代表選手として参加している。
「ISAF(=世界セーリング連盟)ワールド」は、オリンピックのセーリング競技で採用されている11全ての種目の世界選手権を同時に開催する大会。オリンピック前年の今年は特に、北京五輪の国別出場権利を獲得するために世界中のオリンピック・チャレンジャーが集結している。
市野・佐藤ペアは、昨年全日本インカレ個人選手権の優勝、および全日本インカレ(団体)の最優秀艇の実績が認められ、470級男子の種目に出場している。今大会は7月7日に第1レースが実施され、7月13日までに11レースが実施される予定。
470級男子で今大会、国別出場枠が獲得できるのは21カ国で、あとは開催国中国が1、残り8は来春に決定され、北京五輪は30カ国で実施される。今大会には47カ国、114艇がエントリーしており、日本からは7チーム14名が出場している。今大会で日本が国別枠を獲得出来れば、470級男子の代表選手1チーム2名は、今年11月と来年1月の国内外の大会で決定される予定。なお彼らは、この大会のあとブルガリアに移動し、アンダー20の世界選手権、470 Junior Worldに出場する。現役生として、オリンピックチャレンジ中の市野・佐藤を是非応援して下さい。
7月7日第1レース成績:市野・佐藤 88位/112艇出場