


7月29日、第81回関西学生選手権水泳競技大会の最終日が行われた。(於・大阪プール)関学は200M平泳ぎで和佐田勝久(商1)が優勝。総合成績を男子4位、女子6位で終えた。
試合結果
【男子400M個人メドレー】 第8位 上原泰祐(商4) 4;40.96
【男子100M自由形】 第3位 脇坂勇輝(社4) 52.59
【男子100M自由形】 第4位 赤澤寛幸(文3) 52.87
【女子100M背泳ぎ】 第2位 高岡幸恵(商4) 1:05.55
【男子100M背泳ぎ】 第4位 多田匠吾(法2) 59.34
【男子200M平泳ぎ】 第1位 和佐田勝久(商1) 2;19.70
3日間の総合ポイントにより、男子は1部4位、女子は1部6位となった。
7月28日、第81回関西学生選手権水泳競技大会、2日目が行われた(於・大阪プール)。本日は関西制覇者こそ出なかったものの、女子100Mバタフライでエース・小林真衣(法4)が大会新を樹立し、第2位に入賞。また、400Mメドレーリレーで男女とも3位入賞を果たした。最終日を残し現在、関学は1部男子総合4位、1部女子総合5位。彼らは逆転優勝を目指し、明日のレースに挑む。
試合結果
【男子200M個人メドレー】 第4位 上原泰祐(商4) 2:10.15
【女子100Mバタフライ】 第2位 小林真衣 1:01.41(※大会新)
【女子200M自由形】 第6位 坂上智美(商4) 2:07.78
【男子200M自由形】 第4位 赤澤寛幸(文3) 1:54.06
【女子400Mメドレーリレー】 第3位 関学(高岡・西田・小林・坂上) 4:20.61
【男子400Mメドレーリレー】 第3位 関学(多田・和佐田・河村・脇坂) 3:53.58
7月25日に行われたジュニアワールド予選レース3日目。この日は風が弱く1レースのみが実施された。市野直毅(商2)・佐藤翔(社2)組はなかなか上位に入れず22位の成績で予選6レース中、5レースが終了した。本来、26日より決勝シリーズが行われる予定であったが、予選を6レースまで実施することになり6レース目をおこなった。今大会で一番、風があり強風レースとなったようだ。風が彼らを後押しをしてくれたようで、決勝レースとしてゴールド・フリート(上位グループ)に残り、上位10艇のメダル獲得レースへの参戦への望みを残した。2人は7月27日からゴールドフリートに挑んでいる。
7月27~29日の3日間にかけて開催される第81回関西学生選手権水泳競技大会の1日目が行われた。(於・大阪プール)関学は男子50M自由形で脇坂勇輝(社4)が見事優勝。すると、その脇坂も出場した男子400Mフリーリレーでも関学は3位に食い込む活躍を見せた。他にも多くの選手が入賞し、例年以上の泳ぎを見せた関学競泳陣。明日も彼らに期待したい。
決勝進出者の成績は以下の通り
【女子】
50M自由形 第2位 小林真衣(法4) 26,73
400M自由形 第6位 坂上智美(商4) 4:26,90
200M背泳ぎ 第3位 高岡幸恵(商4) 2;20,27
100M平泳ぎ 第6位 西田早織(商2) 1;14,90
200Mフリーリレー 第4位(小林・坂上・西田)
1;50,69
【男子】
50M自由形 第1位 脇坂勇輝 23,92
第5位 桑本真澄(商2) 24,39
200Mバタフライ 第5位 河村拓実(社2) 2;05,94
200M背泳ぎ 第3位 多田匠吾(法2) 2:07,44
100M平泳ぎ 第3位 和佐田勝久(商1) 1;05,47
第7位 三浦翔太(社1) 1:06,19
400Mフリーリレー 第3位(脇坂・桑本・齊藤・赤澤)
3;31,96
大会1日目を終えて、女子 総合4位
男子 総合3位
7月23日から、ブルガリア・ブルガスで470級ジュニアワールドが開催され、市野直毅(商2)・佐藤翔(社2)組がエントリーしている。参加艇の82艇が2つのグループに分かれて予選シリーズが行われている。初日の2レースを終了した時点で、市野・佐藤組は11着・8着で総合19位。2日目は2レースを16着、22着とし、24位にやや後退した。2人は最終日での巻き返しを狙う。
今大会は予選の総合成績でその後のレースが変わる。41位以内で予選通過を果たすと、ゴールド・フリート(上位グループ)へ、42位以下はシルバーフリート(下位グループ)へ進出し、決勝を2日間行う。最終日にゴールドフリートの上位10艇でメダル獲得を争うレースを行い、最終順位を決定する。このジュニアワールドは世界中のアンダー22の選手が頂点を目指すレースであり、この大会で勝った選手達はオリンピックでもメダリストになるようなハイレベルな大会。北京オリンピックを目指す市野・佐藤組にとって重要な試合となる。
2人が海外遠征に出てから既に1ヶ月以上が経つ。欧州ではいくつもの大会や代表練習を重ね、その疲労もピークに達している。だが、彼らの最後の踏ん張りに期待したい。
7月15、16日に三木ホースランドパークに於いて行われた関西学生障害馬術大会と関西学生馬場馬術大会。総力戦で今大会に臨んだ関学は、各競技で入賞者を続出させる。障害競技ではエース・熊倉が3位という好成績を。また馬場競技ではセントジョージ賞典で新星・松田が優勝。今回の結果により、彼らは11月に行われる全日本学生大会への切符を手にした。これで今年度の大会日程の半分を消化。全日本大会を含む下半期ではより上の成績を目指す。

●関西学生障害馬術大会
やはりこの男が魅せた。初日の障害飛越競技第1回走行。春学で関西制覇を成し遂げた熊倉健司(経4)&月緑がノーミスで完走した。エースの、そして関西王者の誇りを見せつける飛越で他を圧倒。初日は堂々の首位に着いた。もしや今回も-そう期待が胸をよぎる。向かえた2日目、第2回走行。「2走で決めるつもりだった」と語った熊倉。悔しい1落で、勝負はジャンプオフへと移ったのである。だが、これを制すれば再びあの栄光を手にできる。同大の2人を交えた三つ巴の決戦が幕を開けた。思えば春学の時も関大2人とのジャンプオフ。どこか春学を髣髴(ほうふつ)させるシチュエーション、けれどもただ一つだけ違った。3番手の熊倉の前に減点0走行を出されてしまう。これがプレッシャーになったか、出だしの障害をミス。その後もバーを落とし、終わってみれば減点8。悔しさの残る3位となった。それでも「全日本学生(全学)につながれば、これも価値ある結果になる」と前向きに見る熊倉。好調を維持し続けるこの男がさらなる飛躍を目指す。
●関西学生馬場馬術大会
関西学生馬術界に一輪の花が咲いた。初日に行なわれた第3競技セントジョージ賞典馬場馬術。期待の新星・松田有加(社1)が愛馬・月夢とともに観客を魅了する。56.900という2位を大きく放す得点率を出し優勝を飾った。セレクションで入学したものの、これまで思うような成績に手が届かなかった彼女。試合後「今回も無難にいったので、まだまだ」と語るも自身初となる学生タイトルに顔をほころばせた。今大会は審判員が全国から呼ばれた人員のため、採点に関西圏でのネームバリューが影響しない。その条件のなかで、最高の評価を受けたことは彼女の実力がいかなるものかを十二分に表している。目標は「全学で優勝」。そう語る彼女がユメとともに夢を追う。
2日目には馬場競技B(選手権)と馬場競技A(3課目)が行なわれた。いずれも関学勢が入賞圏を独占。馬場競技Bは安藤智(商4)&月鷹が2位。馬場競技Aは西脇万美子(社2)&月駒が優勝を果たした。西脇は8月の女子複合の大会に焦点を合わしており、今回の実績を引っさげて臨む。
〝総合の悔し涙(※)〟から1ヶ月。関学はリベンジをかけて夏学に臨んだ。「ぬぐえたかは分からないけど…」と話す主将・松尾孝司(経4)。悲劇を乗り越えた馬術部の真ん中には闘志を燃やす彼の姿が常にあった。だからこそ「部全体のモチベーションが高まっていい感じになった」といえる。それぞれの競技で全学の権利がかかっていた今大会。現時点で障害の団体出場や松田の馬場が決定となった。残り3ヶ月で彼らがどこまでレベルを上げてくるか、期待がかかる。
(※)…6月の関西学生総合馬術大会。関学は昨年まで9連覇という偉業を成し遂げており、今年はいよいよ金字塔:10連覇を打ち立てるべく燃えていた。しかし、事情により棄権。涙を呑む結果となった。
7月7・8日、新西宮ヨットハーバーで関西女子学生ヨット選手権大会が行われ、増川美帆(経1)・菊谷友理(文4)ペアが優勝を果たした。
昨日は4レース、今日は3レース消化、今日も増川は女子の中で全レーストップ、朝は北東の微風だったがレースが開始になると南から西に回っていき、最後は西風の中風だった。増川は1ヶ月前に事故により肩を脱臼、1ヶ月海にでる事もできず、菊谷とのペア練習はまったく0でレースに望んだ。しかし関西制覇に自信はあった。肩をかばってレースに出場、最終レースは中風だったため肩が痛んだが持ち前の負けん気の強さでカバーした。関西は抜けて当たり前、と増川。「目標はもちろん全日本制覇、これからは菊谷さんとのペアの練習を重ねコンビネーションを高めたい」と強く意気込みを語った。
ヨット部の市野直毅(商2)・佐藤翔(社2)ペアが7月7日よりポルトガル・カスカイスで開催されている「ISAFワールド」という大会に日本代表選手として参加している。
「ISAF(=世界セーリング連盟)ワールド」は、オリンピックのセーリング競技で採用されている11全ての種目の世界選手権を同時に開催する大会。オリンピック前年の今年は特に、北京五輪の国別出場権利を獲得するために世界中のオリンピック・チャレンジャーが集結している。
市野・佐藤ペアは、昨年全日本インカレ個人選手権の優勝、および全日本インカレ(団体)の最優秀艇の実績が認められ、470級男子の種目に出場している。今大会は7月7日に第1レースが実施され、7月13日までに11レースが実施される予定。
470級男子で今大会、国別出場枠が獲得できるのは21カ国で、あとは開催国中国が1、残り8は来春に決定され、北京五輪は30カ国で実施される。今大会には47カ国、114艇がエントリーしており、日本からは7チーム14名が出場している。今大会で日本が国別枠を獲得出来れば、470級男子の代表選手1チーム2名は、今年11月と来年1月の国内外の大会で決定される予定。なお彼らは、この大会のあとブルガリアに移動し、アンダー20の世界選手権、470 Junior Worldに出場する。現役生として、オリンピックチャレンジ中の市野・佐藤を是非応援して下さい。
7月7日第1レース成績:市野・佐藤 88位/112艇出場
7月1日、堺市大浜公園相撲場に於いて行われた第32回西日本学生相撲個人体重別選手権大会。レスリング部からの助っ人が3名、相撲部員5名と、関学からは8名が出場した。その結果、75㌔未満級で日高健人(文2)、85㌔未満級で主将・粟村文彦(経3)がともに第3位と好成績を残した。また同時に2人は全国大会への出場権も獲得。昨年度からの大きな飛躍を見せた相撲部の全国での活躍に期待がかかる。
75㌔未満級には、日高と間崎圭介(理2)の2人が出場した。日高は1、2回戦を順当に勝ち上がり、準決勝へ駒を進める。その準決勝の相手は、ライバル多母髪(立命大)。昨年の全国体重別選手権では惜しくも敗れた相手だ。その悔しさを晴らすべく、今年は立命大へ稽古にも出向いた。多母髪とも何度も対戦し、対戦成績は勝ち越している。大きな期待とともに始まったこの取り組みは、立ち合いから、両者ともに勝機をうかがい攻め続ける。日高も何度かいい形に持ち込むが勝負を決めるには至らない。そんな中、多母髪に一瞬の隙をつかれ突き落とされてしまった。こぶしを握り締め、悔しさを表した日高。リベンジは、全国の舞台へ持ち越しとなったが、西日本3位という素晴らしい結果を残した。一方の間崎は、1回戦を寄り切りで勝利するものの、2回戦で敗れベスト8止まりとなった。
続いて行われた85㌔未満級。粟村、中出一嗣(法3)、レスリング部から、葛宮圭(経3)、北原庸平(商3)の4人が出場した。葛宮、北原の2人は惜しくも初戦で敗れたものの、粟村は強豪・太田(朝日大)を寄り切り、初戦を突破。また、今大会が初の公式戦となった中出も順調に初戦を突破した。2回戦も勝利し、ベスト8進出を決めた2人。先にベスト8の土俵に上がったのは粟村。これまでの勢いそのままに、豪快な上手投げを決め見事勝利を収める。これに続きたい中出だったが、善戦及ばず、惜しくもここで敗退した。迎えた準決勝。粟村の相手は、優勝候補筆頭の島子(立命大)だ。勝利を目指し果敢に勝負を挑んだが、やはり力の差は大きくここで土がついた。それでも、西日本3位という好成績。主将としての貫禄を見せた。
100㌔未満級には、大道良太(社1)とレスリング部から上坂樹三人(経3)が出場したが、ともに初戦敗退という悔しい結果に終わった。
試合後のコメント
主将・粟村「今大会は絶対に全国へ行くという強い気持ちで戦いました。初戦の相手が1部の強豪だったので、いかにして自分の形に持っていくかということを考えてやりました。あとは思い切り当たることですね。3位という結果は、自分だけの力じゃなくて、夜遅くまで練習に付き合ってくれたコーチのおかげだと思ってます。感謝したいです。全国では、まず1勝を目指して、1戦1戦大事に戦いたいです」
中出「初の公式戦で緊張しました。試合内容はあまり覚えていません。これからはもっと増量して、団体戦でチームの勝利に貢献することと、体重別で勝つことを目標に頑張っていきます」
日高「(3位という結果に)ホッとはしているけど満足はしていません。準決勝は自分なりに対策は立てていったんですが、逃げにいったところを横からいなされてしまいました。でも、ずっと練習でやってきたことが出せたので、そのあたりを伸ばしていきたいです。全国では絶対タイトルを獲ります!」
間崎「緊張したけど、1勝できてよかった。2回戦は急ぎすぎて自滅してしまいました。これからの目標は、もっと体を大きくすることです。」
大道「相手が強い人なので、思い切っていこうと思ってたんですが、立ち合いの瞬間に少し弱気になってしまいました。今後に向けて課題ばかりです。基礎体力をしっかりとつけたいです」
6月30日、関西学院大学第3フィールドで行われた関関戦は28対10で関学の勝利となった。
第1Q、調子がつかめず少し押されぎみの関学。両校得点にはいたらないまま試合は第2Qへ進む。
第2Q開始4分、関大にFGで先制点を奪われてしまう。ここで関学は意地を見せ、QB加納(商3)からWR榊原(経4)への34ヤードのパスが成功しTD。この流れにのり、DB徳井(総政3)がインターセプトで15ヤードリターンするなど、関学に勢いがでてくる。第2Q終了7秒前WR岸 (商4)が得点を決め、前半を
21―3で終了した。
後半、関大も負けじと攻めるがお互い得点とはならず第4Qへ。終了3分前に関学は点を決め、点差を広げる。しかしねばり続ける関大に、終了13秒前に点決められてしまう。28―10で試合は終了。最後は関大に点を奪われたものの、関学の力を見せつけた勝利だった。
試合後のコメント
主将・岡田拓郎(商4)「後半、なかなか点がとれなかったのが悔しい。まだまだ自分達のプレーに満足していない。この試合で夏合宿への課題が見えてきた」