【馬術部】 新厩舎・馬場お披露目

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 1月27日第3フィールドにて新厩舎・馬場完成式が行われた。関学関係者や馬術部OBがこの式典に参加。部員も演技として障害馬術、馬場馬術、カドリールの3種目を披露した。そして新馬場のお披露目の後は場所を変え関学会館へ。懇親会が行われ、部員を含め一同は和気あいあいと楽しんだ。
 新馬場第一代目の主将・松尾(経3)は「馬の管理がしやすくなった」と感想を述べる。また新馬場では2月の慶大戦に加え、5月の総合関関戦など多数催される予定。間近に迫った慶大戦はチームにとって初の学生試合だけに「勝ちにいく」と気合を見せている。新しくなったホームグラウンドとともに関学馬術部の新たな歴史がこれから刻まれていく。

投稿者 kangaku : 15:08 | コメント (0)

【硬式野球部】 田口壮激励会開催

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 1月19日、関西学院会館に於いて行われた田口壮選手激励会。昨年世界一の栄冠を手にした同選手を鼓舞しようと集まった関係者は100人を超えた。田口選手も終始笑顔でこの激励会を楽しんだ様子。地元の少年野球チームからの寄せ書き贈呈、サイン会や田口選手が使用した手袋やTシャツが賞品のじゃんけん大会が催されるなど、大盛り上がりを見せた。
 また、一昨年西武ライオンズに入団した山本歩選手や昨年阪神タイガースに入団したばかりの清水誉選手も参加。貴重なスリーショットも披露された。昨年の田口壮選手激励会で初対面した田口選手と清水選手。あれから1年、2人は合同トレーニングを行うまでに。清水選手はそこで打撃を磨き、田口選手も後輩の活躍を期待している。「あと5年は現役で頑張りますので」と、少し冗談っぽく前置きしながら「これから後輩がどんどんプロ入りして、この会も名前を変えて続いていけば」と、田口壮激励会の伸展も期待していた。

投稿者 kangaku : 11:20 | コメント (0)

【馬術部】 新体制、出だし上々

 1月6〜8日に三木ホースランドパークに於いて第32回兵庫県新春馬術大会が行われた。新年を迎え、新体制となった馬術部にとって最初の大会。新主将・松尾(経3)の馬場馬術優勝やチームの柱・熊倉(経3)の障害飛越優勝を筆頭に、その他の競技でも部員たちの優勝や躍動が見られた。関西制覇、そして全国へ向けて馬術部新チームが動きだした。

 3日間にかけて行われる第32回兵庫県新春馬術大会。新体制となった関学馬術部は3日間を通して全20競技(障害飛越競技12・馬場馬術競技8)に出場した。

○ 1月6日~初日~
 初日の第1競技小障害飛越CⅠでいきなり関学馬術部員が結果を出した。競技はローカル規定で行われ、減点ゼロで完走し規定時間57秒により近いスコアを出した選手が上位になる。昨年、同競技をタイム差コンマ数秒で完走し優勝した桂勇人(商2)が今回も減点0タイム差0.90の走行を遂げるも、徒歩退場のためまさかの失権をしてしまう。応援席が沸いたのも一瞬だった。そんな中、月景に騎乗した近藤忠司(経2)がタイム差0.65の走行を遂げる。他に1秒以内のスコアをあげる選手は現れず、そのまま近藤が優勝。「基本どおり」の走行が生んだ結果であった。
 また、第ⅰ競技馬場馬術Ⅱ(2課目)では月鷹に騎乗した和田智子(社2)が競技中にメットが外れるというハプニングにも冷静に対処し、得点率57.647で優勝した。
 初日に優勝したのはこの2人のみ。その他の競技でも関学馬術部は上位にくい込む成績をあげた。

○ 1月7日~2日目~
 記録的な寒さが舞い降りた三木ホースランドパーク。競技馬場にも雪が積もり、試合中も雪が止まない。その状況でも選手たちは成績をあげていく。優勝こそ無かったが、関学馬術部は上位に名を連ねた。第7競技小障害飛越Cで二段階走行に進んだ鶴園悠(社2)が2位に。第9競技小障害飛越A-Ⅱでは新主将・松尾孝司(経3)が乗馬・月葵で同じく2位。馬場馬術競技においても山浦規子(商3)、古峨淳明(社1)がそれぞれ3位の演技を見せた。

○1月8日~最終日~
 最終日は今年の団体を構成すると予想される主力の人馬たちが結果を残した。第17競技小障害飛越Aでは出場した7人のうち、4人がジャンプオフに進む。そして、月峰に騎乗した熊倉健司(経3)が減点0、タイム35.27の走行で暫定2位に。続く3位、4位にはそれぞれ松尾、西脇がついた。ここで1位の選手が順位には関与しないOPEN参加ということが判明し、順位が繰り上がる。この結果、熊倉の優勝となった。県大会ということもあり、本人も気負うことなく試合に臨んでいたが、この結果には素直に笑顔がこぼれた。昨年の汚名を返上すべく、復活に燃える新生・熊倉健司がここから始まる。また、この競技のすぐ後に行われた第ⅹ競技馬場馬術ⅢBでは松尾が他を寄せつけぬ演技を見せ、得点率58.400で優勝。主将となって始めての結果を残した。主将、そして副将が〝頼れる〟存在として関学馬術部を牽引する。

 また、新株の選手たちが出場する第14競技ジムカーナーでは濱田幸乃(文1)が規定タイム差1.98で優勝。大学入学後、初めてのタイトルを手にした。彼女が将来、関学馬術部を担う、かもしれない。そして、馬場馬術の実力者として、3日間競技に臨んだ古峨はこの日も2位、3位と結果を残す。だが、確実に優勝が狙えると期待されていただけに本人の顔には陰りが見えた。この悔しさを胸に、彼は出直しを図る。今回騎乗した月駒とのコンビが再結成されるとき、そのときこそ彼の顔には光が宿るだろう。

 馬術部新体制が迎える一発目の試合として注目されたのが、昨年の暮れから厩舎入りした月葵。今大会では松尾と西脇万美子(社1)が障害飛越競技で騎乗した。初めての大会ということもあり、若干不安視されていたが本番は落ち着いた走行を見せ、手ごたえを感じさせた。

 「結果を出せた人も出せなかった人も次につながる大会になった」と松尾は語る。伝統ある関学馬術部を任された新主将が提唱した目標はやはり〝関西制覇、そして全日制覇〟。関学は昨年、自身の春学連覇を止めてしまっている。加えて前チームに比べての全体的な戦力低下もささやかれている。それだけに目標への道は険しく、立ちはだかる壁も高い。だが、やる価値はある、と松尾は強気だ。〝常勝〟関学復活へー。新・馬術部が始動した。

投稿者 kangaku : 14:21 | コメント (0)

【アイスホッケー部】 春の関東王者・法大に大敗/全日本インカレ

 1月7日、霧降アイスアリーナに於いて第79回日本学生氷上競技選手権大会アイスホッケーの部が行われた。2回戦で、関学は春の関東王者である法大と対戦。実力の差を見せ付けられ怪我人も続出し、0-10と大敗した。
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 2回戦の相手は、昨春の関東王者である法大だ。格上だが、「しっかり守って1点でも多く取れるようにやろう」と意気込んでいた。前日の試合で肩を負傷したDF畑山(文3)が抜け、急きょFWの長友(文1)をDFにし、FWに森西(経3)が出場。万全ではないチーム状況のなかで、どこまで食らいつけるかが鍵となった。

 第1P(ピリオド)開始早々から、法大の猛攻にあう。卓越した個人技でパックを奪われると、関学は彼らのスピードに追いつけず何度もゴール前まで運ばれた。そして3分に先制点を許してしまう。関学は防戦一方だが、時折訪れるカウンターのチャンスにシュートを放つも、決めることができない。逆に法大はさらに2点追加し、第1Pを終えた。

 続く第2Pも、全員でゴールを守る関学。主将・中町(商4)が負傷退場するアクシデントがあったが、GK田名部(社1)の好セーブも光り、22本ものシュートを放たれるもなんとか3失点で抑えた。そして第3P。7分に関西リーグ得点王であった、エース・藤井(社2)までもが負傷退場する。それでも、代わりに出場した選手たちが必死に法大に向かって行く。失点は重なっていくが、関学の選手たちに諦めた姿勢は見られなかった。結果は0-10。しかし、一人ひとりが体を張ってゴールを守り、最後まで諦めずにパックを追いかける姿、そしてベンチから大声で応援する姿に、彼らの目指す“全員ホッケー”の集大成が現れていた。

 4年生はこの試合をもって引退する。主将・中町は「実感がない…。最後まで出たかった。1年の頃は、チームのレベルが低くて関学でよかったのかと後悔したこともあった。でも今日、みんなが頑張ってる姿を見て、関学のホッケー部で良かったって思えた」と、最後に語る。そして「3年生は、今からある大会すべてが最後の大会になる。だから後悔しないように、一生懸命やってほしい」と、後輩へのメッセージを残した。

 畑山の代わりに出場したFW森西は「かなりびっくりした。でも、自分が選れたことは嬉しかったし、試合もすごく楽しかった。でも、まだまだチームに貢献できるような仕事ができない自分に歯がゆかった。これからもっと練習して頑張りたい」と、試合を振り返った。

投稿者 kangaku : 16:58 | コメント (0)

【アイスホッケー部】 18年ぶりに初戦突破!/全日本インカレ

 1月6日、日光霧降アイスアリーナに於いて行われた第79回日本学生氷上競技選手権大会アイスホッケーの部。関学は1回戦の相手である仙台大学を8-4で下した。

試合後のコメント
主将・DF中町央(商4)「相手は個々の能力が高かったけれど、チームとしてまとまっていたうちの方が上だった。今日はチャンスに決めることができ、流れをつかめた。明日の法政戦は、どこまで食らい付けるかを考えて頑張ります」
DF畑山(文3)「仙台はみんなうまかった。法政には勝つ!!」

 第1P(ピリオド)7分、FW藤井(社2)が先制点を決める。しかし終了間際に追い付かれ、同点のまま第1Pを終えた。

第2P開始12秒、54秒にFW宮原(総2)が立て続けにゴールを奪う。これで勢いに乗った関学は、第2Pだけで一挙7得点。仙台大を大きく突き放した。

このまま相手を圧倒して終わりたい関学。しかし、仙台大も東北代表の意地を見せる。試合終了5分前から、相手にレベルの高い個人技を見せ付けられ、関学は3失点を喫した。
 
最後は追い詰められるも、8-4で勝利した関学は、18年ぶりに初戦を突破した。

投稿者 kangaku : 21:30 | コメント (0)