


【アメフト部】 学生王座に届かず
12月17に行われた甲子園ボウル。5年ぶりに出場した関学ファイターズは、関東王者・法大トマホークスの2連覇を阻むべく、4年分の想いを胸に試合に挑んだ。
第1Q開始直後、昨年度王者の洗礼を受けた関学。法大RB丸田による80ヤードTDで先制され、TFPも決められ0―7に。一方、関学は法大の勢いに押され、なかなか力を出すことが出来ない。法大は連続してTD・TFPを決め0―21と差をつけた。流れを引き止めたい関学はWR榊原(経3)からWR岸(商3)へのスペシャルプレーでTDを返す。だが、直後に法大RB丸田が96ヤードを駆け上がり、キックオフリターンTD。圧倒的な力を見せ付けた。
第2Q、相手の隙を見逃さなかったQB三原はRBダイブのフェイクからTE韓(商3)へパスでTDへ。TFPも決め7点差まで詰め寄った。しかし王者の意地か、取られたら取り返すのが法大。QB菅原の的確なパスなどで連続してTDを導き、関学は14―35と突き放された。続く関学の攻撃、QB三原は相手の動きを読んで着実に進んでいく。そしてそのまま25ヤードを駆け抜けTD。21―35で前半が終了した。
第3Qは関学の攻撃から。関学も関西王者として必死に食らいつく。QB三原からRB河原(経1)のロングパスやRB川村(経4)のランなどでファーストダウンを更新。ゴール手前まで迫ると最後はRB水口(法4)が飛び込みTD。波に乗りはじめた関学はゲインを重ねていく。だが、ここで悪天候のため4分47秒を残して試合が約40分の一時中断。試合再開直後のK大西(経3)のFGは失敗に終わる。
そして第4Q、LB主将・柏木(商4)がQBサックを決めたものの、集中力が途切れたのかミスが目立ち始める。WR榊原がパントのボールをまさかのファンブル。これを逃さず法大はTD・TFPを決め、関学は228―42と再び突き放される。攻守は交代すると、立命戦で負傷しスタメンを離脱していたWR萬代(経3)が登場。QB三原のパスはWR萬代へ。復活を祝うかのようにファーストダウンの更新を重ねてTD。しかし法大にすぐさまFGを決められ35―45とされる。諦めることなく、粘りを見せる関学は気迫で追い上げる。QB三原が法大DEFを翻弄し、ロングパスを決めていく。OL生田(商4)へのスペシャルプレーは不成功に終わったものの、12分33秒RB古谷(社4)が駆け上がりTD。そしてフィールドゴールの体制から、相手の意表を突く2点TFP。見事成功し43―45とした。しかし無常にも時間は過ぎ去り、2点差のまま試合終了。関学は法大に敗北した。
シーソーゲームで進んだ試合。関学は奮闘するが法大に振り切られ、惜しくも王座奪還にはいたらなかった。個人能力の差はあるものの、要所でのミスや反則が命取りとなった。リーグ戦での悪い面が出てしまい、勝利に近づくことが出来なかった。聖地・甲子園で4年生は引退。そして下級生たちは先輩の想いを受け継ぎ、来年へと雪辱を誓った。
甲子園ボウル直前特集の「主要選手紹介」のFlashはとても出来映えが良いので、映像はめちゃくちゃ格好いいですが、悲しいかな英文のスペルが間違っています。
Quarter Back(正)← Quauter Back(誤)
Running Back(正)←Runing Back(誤)
Wide Receiver(正)←Wide Receriver(誤)
洗練されたスマートな関学Fightersなのに、関学スポーツ記者さんの英語力の偏差値を疑われてしまいますよ(某 中高大OBより)
Posted by: 捲土重来 : 2006年12月18日 19:24綴りの間違いは私も非常に気になってました。
ただそれをどこに知らせればよいのか分からず、「恥ずかしいなぁ・・・」と思いつつどうすることも出来ませんでした。
それからwebとは担当が違うのかも知れませんが、関学スポーツの新聞でも綴りの間違いがありました。
ディフェンスのFが重なっていたり、ワイドレシーバーの綴りが間違っていたり・・・(しかも3つある内1つは間違っていない)
甲子園ボウル当日、会場で配られているのを見て、正直「あらら、配っちゃったか~」という思いでした。
これからはしっかり文字校正、お願いいたします。
苦言ついでにもう一つ。
記事の試合の流れもいくつか間違いがあるように思います。正確にお願いします。
一方的に言いたいことだけ言って申し訳ないです。
恐らく時間の無い中、少しでも良い情報を!と頑張っておられるんだと思います。
今後も素敵な記事を期待しております。
仕方ない!
関学ファイターズ・そして編集部のみなさんもお疲れ様です☆来年も甲子園に帰ってきてねー♪
関西に於いて、否、全国に於いて、ラグビーといえば同志社、野球と言えば近大、そして、アメリカンフットボールと言えばKG.この基本を外してしまうと世の中が狂ってしまう。基本をおさえるべく、捲土重来を期待する。
Posted by: nao : 2006年12月22日 02:57 紙面及びWEBに関するミスのご指摘を受け、関学スポーツ部員一同、深く反省しております。編集部を代表して、お詫び申し上げます。
「時間が無かった」を理由に、今回のミスを省みなければ、この程度の部に終わってしまいます。誤植、記事内容のミス等、そのすべては、部員一同が意識を持って取り組めば、防げたはずです。
今回の反省点を必ず活かし、読者の皆さまに少しでも喜んでいただけるよう、活動していきたいと思います。今後もご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。