


【バスケ部男子】 流科大に敗れる/新人戦
12月9日、流通科学大学にて行われた平成18年度関西学生バスケットボール新人戦。関学は流科大と対戦し、75―79で敗れた。
3日に行われた初戦を127―33と圧勝して、勢いに乗る関学。しかし今回は相手ホームコートでの対戦。序盤からわずかにリードを奪われる展開となる。前半残り3分、連続3Pを決められるが、インサイドとカットインで対抗。#4新谷(経2)のブザービーターでスコアを39―43とし、試合を折り返す。後半、速攻時のミスが続き、流れをつかむ事ができない。しかし第4Qに入ると、流科大のプレーが荒れ始める。相手の乱調に乗じて試合の主導権を握る関学は、連続得点で一気に試合をひっくり返す。ディフェンスでもいい動きを見せるが、流科大のTOで再び試合はこう着状態に。互いにファールをかさね、フリースローのポイントでゲームは二転三転する。#10石橋(社1)がスコアを70―70としたころでブザーが鳴り、試合はまさかの延長戦へ。延長でも点の取り合いは続くが、関学は大事な場面でフリースローをミス。その差を埋めることができず、75―79で試合は終了した。
観客席で観戦していたエース・松本(経3)は「地力では勝ってるのに、自滅やな」とつぶやいた。ディフェンスや個人能力では勝っていたが、パスミスやフリースローで自らピンチを招いた。まさに自滅と言っていい内容に、メンバーたちは悔しさを残したままコートを去った。