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【サッカー部】 入替戦第1戦、辛勝

 12月10日、太陽が丘球技場Bに於いて行われた、関西学生サッカー1部-2部入替戦第1戦。関学は甲南大に1-0で勝利し、1部残留に望みをつないだ。
チームの勝利に笑顔を見せる4年生たち.jpg

 今季のリーグ戦で9位と沈んだ関学。入替戦の相手は2部2位の甲南大だ。実力では関学が上だが、相手は1部昇格を前に勢いに乗っているため、油断はできない。そして、1部残留をかけた大事な一戦が始まった。

 前半は立ち上がりから関学が積極的に攻めあがる。ゲームは終始関学ペースで展開。中盤の選手がボールをキープし、FW陣にいい形のスルーパスが何度も出た。しかしチャンスをものにできず、前半は両者無得点で折り返す。

 後半は甲南大が反撃に出るも、関学は相手の攻撃の芽を何度も摘み取る。そして細かいパス回しで攻め上がった。25分にはMF上村(商1)が出場。俊足を活かし、サイドから決定的な場面を演出するが惜しくもゴールはならなかった。残り時間が少なくなり、次第に焦り始める関学イレブン。ここで、MF小関(商2)に代わり、今季初出場のMF服部(商4)がピッチへ送り出される。「4年生が出るとチーム
が盛り上がり、雰囲気が変わる」と主将・山本(商4)が言うように、服部の出場に、選手もスタンドの応援も盛り上がり、試合の流れが変わった。そして後半ロスタイム、FW北野(商3)のパスを受けたMF木村(法3)のシュートが相手DFの体に当たり、そのままゴールへ。その瞬間、選手もスタンドも歓喜に沸いた。残り時間をきっちり守り、彼らは1部残留に望みをつなぐ好ゲームを見せた。17日の第2戦で甲南大に勝利すれば、残留が決定する。

試合後のコメント
阿部監督「プレッシャーのあった試合だったが、プラン通りの試合ができた。ただ、得点になかなかつながらない。来週は相手も点を取りに来るだろうし、さらにプレッシャーのかかる試合になると思う。しっかりと準備をして臨みたい」

投稿者 kangaku : 2006年12月10日 18:41
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