


【ラグビー部】 リーグ5位決定
11月26日に西京極総合運動公園に於いて行われた関西大学ラグビーAリーグ最終戦。関学は19―41で立命大に敗北を喫するも、リーグ5位で、12月9日の関西第5代表決定戦への出場権を得た。
Aリーグ最終戦となるこの試合。相手は大学選手権の切符を半ば手にした立命大で、勝てば関学にも出場権が与えられる。しかし、立命大の攻撃力が上回り、結果19-41で敗北を喫した。
全国大会出場権の入手圏内であるリーグ戦成績5位以内を狙った関学。この試合負けてなるものか。そんな思いが選手たちからは感じ取れた。前半開始早々、自陣ぎりぎりのところまで立命大のモールが迫る。だが、関学は持ちこたえる。そしてそこからボールを奪った南野(社3)が敵陣まで大きくゲイン。この気迫の陣地回復で勢いをつける。そして10分に敵陣ゴール前のラックからとびだした西川(文1)がトライ。さい先の良いスタートを切ったかのように見えた。しかし次第に立命大の攻撃が激しく展開されはじめる。20分、26分とトライを決められ逆転を許す。続く31分には関学DFの隙間をついた技ありのトライで追加点を入れられる。こうして前半は7-19で終えた。
後半に入っても相手の勢いは止まらない。開始1分でトライを決められ、10分には関学の反則から得たペナルティゴールを確実にものにされる。留まることなく開く点差。それでも関学は全力で喰らい付く。13分には流れるようなパスワークから岡島(社4)がトライ。終了間際にもゴール前10Mの中央ラックから左へパスを展開し室屋(社2)がトライをきめる。だが開いた点差を埋めるには至らず、試合は19-41で黒星に終わる。
これでリーグ戦の成績は2勝5敗。同日に行われた天理大、近大それぞれの結果より、この3大学が同成績で並んだ。しかし、得失点差で関学が抜き出て5位に。これで12月9日の関西第5代表決定戦の出場が決まった。相手は名城大。勝てば全国の舞台が待っている。彼らの戦いはまだ終わらないー。