


【ラクロス部女子】 関西3位に終わる/FINAL3準決勝
11月18日、関西学生ラクロスリーグFINAL3準決勝、対大国大戦が宝ヶ池競技場に於いて行われた。FINAL3とは、関西の頂点を決める戦いであり、上位2校が全日へと出場できる。今日は集客試合ということもあり、応援スタンドは、大勢の関学サポーターで埋め尽くされていた。終始競り合った展開で、試合時間残り8秒という場面で大国大に得点され、6-7でまさかの敗北。日本一を掲げ、今年全力で駈け抜けてきたチームは、関西3位に終わり、4年生は今試合で引退となってしまった。
開始6分、DF寿賀匡子(社4)のフリーシュートが決まり、関学が先制。しかしその後、関学側のファールで大国大ボールでのリスタートから速攻で得点される。続けて2点目も決められる。その後も関学は相手ゴール前でのファールが多く、相手にフリーシュートのチャンスを多く与えてしまう。大国大に攻められる場面が続く。だが、AT馬田朋子(経4)が2点連続でゴールし、3-2で前半終了。
1点リードで迎えた後半。大国大に2点続けて得点されるが、AT岡村朱絵(総3)からのパスを受け、AT若井萌木(社3)がシュートを放ち4-4の同点に追いつく。ところが、またしても相手のゴールが決まり逆転されてしまう。中盤も関学は果敢に攻め、ゴールを狙うがなかなか決まらない。残り5分、ここでAT岡村にフリーシュートのチャンス。一直線に力強いショットがネットに突き刺さり5-5。そしてAT馬田が本日3点目となるフリーシュートを決め、1点リードとなる。しかし残り1分、関学のファールから大国ボールとなり、速攻で得点されまたも6-6の同点となった。もう時間はないが、あと1点が欲しい関学。だが、残り8秒、大国大のシュートが決まってしまった。残り時間いっぱいまで関学は全力でゴールを目指した。しかし時間は無常にも過ぎ、試合終了のホイッスルが鳴った。6-7で大国大に無念の敗北。これで4年生の引退が決まり、今年彼女たちの日本一への挑戦は幕を閉じた。
試合後のコメント
主将・神田紀子(経4)「勝つことができなかった。自分たちで崩してしまった面もありました。自分たちの力を出し切ることができず、悔いが残る結果となってしまいました」