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【アメリカンフットボール部】 同大に辛勝

 11月12日、西京極陸上競技場に於いて行われた関西学生アメリカンフットボールリーグ戦。関学は同大相手に20―6で勝利した。

 立命大との最終戦まであと2試合。全勝で迎え撃つためには決して負けられない試合。同大レシーブから始まった戦いは互いに譲らぬ攻防戦となった。同大に0‐3と先制されるが、関学もすぐにFGを決めリードを許さない。ファーストダウンを連続で更新するも、エンドゾーンまで進むことが出来ず、流れはどちらにもかたむくことなく6‐6で前半終了。
 後半は関学レシーブ。なんとかして同大に差をつけたい関学はランとパスをたくみに使い前進する。そしてRB古谷明仁(社4)がロングランでエンドゾーンに駆け込みTDを決める。続く同大の攻撃を12ヤードの前進に押さえ、再び攻撃は関学へ。QB三原雄太(経3)からWR萬代晃平(経3)へのパスが次々と決まる。反則を繰り返したが、最後はWR榊原貴生(経3)のランでTD。20‐6と同大を引き離し、関学は勢いづく。しかし同大は中央を攻めるプレーで着実にゲインを重ね、依然として安心できない展開。第4Q終盤、同大の攻撃にDB吉川直佑(商1)のQBサックが炸裂するなど、関学のDEF陣は気迫で前進を許さない。追加点が欲しい関学であったが、K大西史恭(経3)の痛恨のFGキックミス。最後はDL黒澤拓朗(商2)のタックルで試合終了。終始反則が見られた内容であったが、関学は全勝を守りぬき次の立命大戦へ駒を進めた。

試合後のコメント
鳥内秀晃監督「OFFもDEFも課題の残る試合だった。(立命大について)今までやってきたことをやるのみ。カギを握るのは4年生」
主将・柏木佑介(商4)「やってはいけないミスが多かった。反則は立命戦で命取りになる。今は立命大の方が上、この2週間でやれることはすべてやる」
LB橋本武彦(商4)「結果からわかる通り厳しい状態。特にDEFは一からやり直し、立て直すことが必要」
QB三原「もっとスコアは取れたはずだが、反則が多かったのが響いてしまった。(反則について)やってはいけないことを認識できていない。立命戦は楽しみです」
DB藤井大介(商4)「完全にOFFに助けられた試合。チームとしてあと2週間でどれだけ詰められるかが課題」
RB古谷「勝負所で点が取れず、まだまだできていない。立命戦では生まれ変わって勝ちたい」

投稿者 kangaku : 2006年11月12日 13:45

 エースQB三原君のコメントが、嬉しく頼もしい。’99のエース#3有馬君が同じようなことを言っていたのを思い出す。

Posted by: Blue Blood : 2006年11月13日 01:49

とにもかくにも、全勝で立命館にぶつかるところまで来ましたね。4年生は悔いが残らないように、思い残すことがないように、この2週間を過ごして、強大な相手に全力で向かってください。チームが一つになり、そして4年生の思いが実るように、ファンの1人として祈念しています。

Posted by: 応援してます : 2006年11月13日 07:42

書き忘れました。関学スポーツのみなさん、これからの2週間足らず、立命に立ち向かうフットボール部をしっかり取材して、いい記事を書いてくださいね。小生は、このサイトが更新されるのを心待ちにしている東京在住の50代のファンです。よろしく頼みますよ。

Posted by: 応援してます : 2006年11月14日 00:02

同志社との試合は悪い面をほとんど吐き出した感じもあります。反則が9回で90ヤード罰退は今までに記憶にないくらいですし。昔の京大の頃から最終決戦は危ない試合を経てきた方が案外勝ってますし。とにかく心機一転して真っ白な気持ちで立命にアタックしてほしいと思います。

Posted by: ヨッシー : 2006年11月14日 21:45
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