


【陸上ホッケー部】 中京大に勝利、有終の美を飾る
11月5日、親里ホッケー場に於いて、関西学生秋季リーグ最終戦が行われた。負ければ1部最下位、2部との入れ替え戦とあとがない状況で、関学は気合の勝利。西日本インカレでは0-2と黒星を喫した相手に、2-0とリベンジを果たした。

勝ち点0で迎えた今リーグ最終戦。絶対に負けられない、まさに背水の陣で臨んだ関学勢。勝てば1部残留と同時に、それは4年生の引退を意味する。最初の決定的チャンスは、前半8分に訪れた。主将・東洋行(商4)がパスカットから独走し、相手GKと1対1。しかし力みからか大きく上に外してしまい、先制点とはならなかった。その後も互角の戦いを繰り広げ、27分中京大のPC(ペナルティコーナー)。これも大きく上へとそれ、両チームとも得点のないまま前半終了が近づく。そして終了1分前、清水優(総1)が倒され、ファール後のリスタート。ゴール前混戦の中、坂田剛敏(社1)が放ったシュートが決まり、待望の先制点を挙げる。そのまま前半終了が終了し、1-0とリードして折り返した。
続く後半、開始5分にカウンター攻撃のチャンスが訪れる。東がゴール前に持ち込んだボールを岡川洋士(理1)にパスし、相手GKを翻弄(ほんろう)しながらの巧みなゴール。これで2-0と点差を広げた関学だったが、22分には中京大にPS(ペナルティストローク)を取られてしまう。不穏な空気が漂う中、ボールはわずかに左に反れ、ゴールとはならなかった。そしてここから再び、関学の怒とうの攻撃ラッシュが始まった。岡川がカウンターから何度も相手ゴールをおびやかし、30分にはGKと3対1。東が上田裕次郎(社4)にパスを通すも、シュートはGKにはじかれた。ベンチから飛ぶ、「4年間ありがとう!」の声援。そして試合終了の笛が鳴り、全員ホッケーを貫いた関学が、2-0で中京大に勝利した。
この白星によって、得失点差で関学は4位に浮上。4年生の引退試合に、最高の形で華を添えた。(1位:天理大 2位:立大 3位:朝日大 4位:関学 5位:同大 6位中京大)
試合後のコメント
主将・東「最後に笑えて、本当によかったです。4年間の集大成として、最高の試合が出来ました。(後輩たちには)ずっと1部でいて欲しいです」
次期主将・森下「偉大な功績を受け継いで、先輩方以上の結果を残せるように頑張っていきたいです。大きな存在が抜けてしまったけど、これからも自覚を持って頑張りたい。応援よろしくお願いします」
関学スポーツの皆さん、遠くまで(京都/天理)取材/応援ありがとうございました。今期はようやく編集の皆さんにもいい試合がお見せできたので、少し安心しました。
もし、お手数でなければ、前主務もしくは現主務に聞いて、(秋季リーグの合間=10月末に行われた)全日本インカレの結果等も載せてやって下さい。
よろしくお願いします。