


【アイスホッケー部】 12年ぶり、プレーオフ進出!!
11月1日、関西大学アイスアリーナに於いて行われた関西学生アイスホッケーリーグ最終節。関学は宿敵・関大に1-4で敗れたが、リーグ4位でプレーオフ進出を決めた。
リーグ最終節の相手はライバル・関大だ。プレーオフ進出は決めているものの、勝って終えたい関学。6月の関関戦では1-4と手ごたえをつかんだが、夏のサマーカップでは1-8と大敗している。彼らはリベンジを懸けて関大に挑んだ。
第1P(ピリオド)開始早々、両者は激しくぶつかり合う。関大のスピードに翻弄(ほんろう)される関学。2分、先制点を奪ったのは関大だった。速くて正確なパスワークと、厳しいチェックにあい、関学はなかなか自分たちのプレーができない。さらに6分にも失点。反撃したい関学だが、防戦一方でアイシングも多く、パスをつなぐことができない。
続く第2Pも開始4分にゴールを許してしまう。しかしDF陣は味方の反撃を信じ、体を張ってゴールを死守。チーム全員が、倒されても必死にパスを出した。10分に4点目を決められるも、諦めない選手たち。そして第3Pの中盤、チャンスが訪れる。関大の選手がペナルティを犯し、さらにもう1人反則。関学のパワープレーとなり、選手たちはこれまで以上に怒涛の攻撃を見せる。そして12分、主将・中
町(商4)がついに1点返す。関学に来た流れを活かし、幾度もシュートを放つ関学。
だが関大の固い守備を崩すことはできなかった。
関大には敗れたものの、12年ぶりにプレーオフ進出を決めた関学。リーグ戦で惜敗した立命大、同大、関大ともう1度激突する。今度こそこの悔しさを、勝利への力と変えてくれるはずだ。
試合後のコメント
主将・中町央「4失点すると勝つのは難しくなってくるし、DFとしてはもっと抑えなければならない。ただ、不運な失点もあったので、完全にミスした2失点を対策していきたい。(プレーオフに向けて)うちは気分によってプレーがかなり変わってきます。波に乗れたら強いけど、逆に言えばムラがありすぎるので、精神面を強化したい。プレーの面ではやることはやってきたので、それなりの結果はついてきてい
ます。あとは逆境に立たされたときの諦めない気持ち、第3Pで気を抜かず頑張る、それに尽きます」