


【サッカー部】 連敗ストップ
10月28日、鶴見緑地球技場にて行われた関西学生リーグ第5節。京産大と対戦し1―1で引き分けた。今リーグで初めて勝ち点を拾った。
開始からミスを連発する両チーム。思うようにパスがつながらない。最初に京産大だった。ダイレクトパスを使い、関学のゴールに襲い掛かる。京産大の勢いを受けきれない関学は前半13分、先制ゴールを許してしまう。前半で同点に追いつきたい関学は前線から激しいプレスをかけ相手のボールを奪う。21分にはFW北野(法3)のダイレクトボレー。続く26分にはDFである主将・山本(商4)が相手ゴール前までオーバーラップし、ヘディングシュート。続けざまに京産大ゴールを脅かした。勝ちたい気持ちを全面に押し出してプレーするイレブンだが、前半で追いつくことはかなわずハーフタイムに入る。
後半が開始されると同時に関学は猛攻を仕掛ける。まずは後半1分、MF小関(商2)が放ったミドルシュートのこぼれ球にMF桑原(社2)が詰めた。フリーでシュートを放つがGKに跳ね返され、決定機を逃してしまう。後半に入り、パス回しが速くなった関学。サイドを大きく使い、攻撃を仕掛ける。後半8分、左サイドでパスを受けたMF木村(法3)のクロスに飛び込んだのはFW北野。頭で押し込みついに同点に追いついた。その後もボールを支配しつづける関学は、圧倒的に攻めるものの勝ち越し点を決めることができない。結局どちらもゴールを割ることができず、1-1の引き分けに終わった。
試合後のコメント
阿部洋夫監督「シュートが1本しか入らなかったことが残念。今まで勝ててない分、シュートを打つことに対して臆病になっている。いつもの感じで打てればもっと入ったと思う。(次節は)DFに怪我人や累積警告がいるのでもう1度考えなきゃいけない」
主将・山本「練習からチームを考えようと話し合っていた。(勝ち点3をとるためには)決定力を上げていくことが最も重要」