2007年12月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
RSSフィード

Powered by
Movable Type 3.34

【アメフト連載】 第7回 野村彰宏・武藤佑介

8月5日から特別企画としてアメフト部のリレーインタビューをはじめました。第7回となる今回は野村彰宏、武藤佑介選手です。ぜひご覧下さい。
⇒リレーインタビュー一覧はこちら

特別企画(2006/8/5~) アメフトリレーインタビュー


アメフト部リレーインタビュー
第7回
~野村彰宏、武藤佑介~

アメフトインタビュー野村・武藤.gif


 第7回目の「甲子園への道」、今回はスカウトチームに所属する4回生の#18DB野村彰宏・AS武藤佑介の2人にスポットを当てます。彼らスカウトチームの存在なしには試合での勝利をつかむことは出来ません。その重要な役割を担うチームのリーダーである彼ら2人の、普段の練習内容から甲子園への思いまで、ぜひご覧下さい!

アメフトインタビュー武藤.jpg―まず、スカウトチームの役割を教えてください。
武藤:試合に出る選手のための『仮想相手チーム』です。相手チームの動きを真似て練習しています。

―普段の練習内容を教えてください。
武藤:練習までに試合のビデオを見て、相手の動きを頭に入れ、練習でそのプレーをする、と言った内容です。僕はオフェンスなので、敵のオフェンスの真似をして、ディフェンスチームに自分たちの弱点をわからせるのが目的です。
野村:僕はディフェンスなので、逆にオフェンスの弱点をわかってもらうことが仕事です。

―ビデオを見る時に注目するのはどういった点ですか?
武藤:僕の場合は相手のレシーバーを中心に見ています。パスはもちろん、ブロックの仕方も研究します。例えば京大は敵に向かって突っ込んでいくブロック、近大なら相手の動きをよく見た上でのブロックといったように、それぞれ特徴があるのでそこに注目しています。
野村:僕はディフェンスなので、タックルやヒットの特徴をつかめるように見ています。

―スカウトチームのリーダーとして、普段の練習で意識していることはありますか?
野村:4回生なので、僕が率先して動かないと下級生も動かないじゃないですか。誰よりも多くビデオを見て、誰よりも動きを理解できている状態に持っていくっていう意識はあります。

―どういったときに一番やりがいを感じますか?
武藤:試合が終わって、選手たちに相手のチームよりスカウトチームの方が強かったって言われるとほんまに嬉しいです。
野村:相手チームが自分たちのスカウティングどおりの動きをした時ですね。それと、練習の時に自分たちがオフェンス陣に指摘した良くない点が改善されて、試合で成果をあげた時もうれしいですね。

―1軍選手に対しての思いはありますか?
武藤:彼らが試合で一番良いパフォーマンスが出来るように、試合までに弱点を気づかせ、そして試合のメンバーを完璧にしたいと思っています。
野村:僕たちは毎日が試合だと思って臨んでいるので、毎日どうやって止めるかを考えて真剣に取り組んでいます。

―では、分析スタッフも兼ねておられる武藤さんにお聞きします。分析スタッフは発足から2年という若い役職ですが、どのような理由で誕生したのですか?
武藤:今のアメフトでは情報戦が鍵を握っているので、分析を行うための専門の役職が必要になってきたから生まれたんだと思います。

―選手と分析スタッフを両方こなしていく上で、苦労はありますか?
武藤:やっぱり、けっこうきついですね(笑)午前中は分析スタッフ、午後からは選手として練習の準備などもしているので、一日中動いてます。選手兼スタッフと言うのは多分今までに前例がないので、最初は悩みました。でも、逆に何でも出来るって感じです。

―では、話題をスカウトチームに戻して、リーダーとして後輩たちに対して伝えたいことはありますか?
武藤:上の選手たちと変わりなく練習してほしいですね。スカウトチームは基本的なことをメインに練習しています。試合に出るメンバーは、秋になると試合の準備などでそんなに基礎に時間をかけられなくなります。だから、その間にちょっとでも上のメンバーに近づくように、とにかく頑張ってほしいです。アメフトインタビュー野村.JPG
野村:下級生は腐ってしまわないように努力してほしいです。試合に出られないからモチベーションを保てないかもしれないけど、スカウトチームで活躍出来たら上に入っていくこともあるんで。台ではあるけど、その中でどれだけ自分を磨けるかが大事。弱点があるからスカウトチームにいるということをどれだけ理解するか。そして時間が比較的自由に使える今の間にどれだけ努力するかが重要ですね。

―最後の質問になりますが、4回生として臨む秋リーグ戦への意気込みを教えて
ください。

武藤:4年間甲子園に行っていないので、むしろ行ったことがないので今年は絶対あのグラウンドに行きたいですね。そのためにも僕らが上のメンバーを作り上げていかないと駄目なんで、今年はやったろう!という感じです。
野村:最後の年だから絶対甲子園に行きたいって気持ちがあります。今年は特に下級生が頑張ってくれて、4回生と変わらないくらいしっかりやってくれてるので、下級生たちと一緒に甲子園に行きたいです。


◆野村 彰宏(のむら あきひろ)。社会学部4回生。関西学院高出身。背番号18。170㌢。77㌔。
◆武藤 佑介(むとう ゆうすけ)。商学部4回生。近畿大学附属高出身。170㌢。69㌔。

投稿者 kangaku : 2006年10月27日 02:30
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?