


【アメフト連載】 第5回 榊原貴生・萬代晃平
8月5日から特別企画としてアメフト部のリレーインタビューをはじめました。第5回となる今回は、榊原貴生、萬代晃平選手です。ぜひご覧下さい。
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特別企画(2006/8/5~) アメフトリレーインタビュー

| 第5回目を迎える「甲子園への道」。今回はアメフトの中でも花形ポジションであるワイドレシーバー(以下WR)に注目しました。パスキャッチやランの能力はもちろん、リターンプレーでも活躍が求められるWR。その重要なポジションで、2年生からスターターをつとめる#81榊原貴生・#91萬代晃平の2人にスポットをあてます。アメフトにかける2人の熱い思いをご覧ください! |
―WRに必要な資質は何だと思いますか?
榊原:必要なのはボールへの集中力とDBに負けない闘志ですね。技術やキャッチングの上手さは練習しているうちに絶対ついてくるので、気持ちと集中力があれば出来ると思います。
―WRの魅力とは何でしょうか。
萬代:ボールをキャッチした後に敵をかわしながら走っている時や、ロングパスで一発TDが出来た時は気持ちいいですね。走っているときは疲れも忘れます。
―ファイターズには多くのWRがいますが、普段の練習で心がけていることはありますか?
榊原:負けないことかな。みんな上手いし、それぞれの持ち味が全然違うので、自分の持ち味を最大限に生かせるように心がけています。
―2人は高校時代から一緒にアメフトを続けておられますが、お互いの存在はどのように感じていますか?
榊原:(萬代は)すごいと思います。僕には出来ないプレーをするので、うらやましい存在です。あと、リターナーでも一緒に出てるんですが、臨機応変に動いてくれるので一緒にやりやすいです。
萬代:リターナーは貴生とのコンビが一番やりやすいですね。ずっと一緒にやってきたので、かなり信頼してます。あと他のレシーバーに対してもそうなんですけど、ライバル心は持っています。
―では、ご兄弟に関して聞かせてください。榊原さんはTEで活躍した兄、萬代さんは現役プレーヤーの弟をお持ちですが、それぞれ意識することはありますか?
榊原:基本的に兄貴は意識しないですね。兄弟ということを抜いても兄貴はすごいプレーヤーなので、意識してしまうと自分の中で重荷になると思うので。兄貴は兄貴、僕は僕のスタイルがあるので意識はしません。でも電話でアドバイスをもらったりしています。良い先輩という感じです。
萬代:僕もそんなに意識はしていませんが、やっぱり弟には負けられません。
―次は試合についてお聞きします。京大戦を終えて、どう感じましたか?
萬代:緊張していたので、とりあえず勝って安心しました。
榊原:秋リーグの中では初戦の次の大きな山だったので、勝って一安心といった感じです。相手のチームよりも数段高いところに気持ちと闘志を持っていけたのがよかったと思います。
―次の近大戦への意気込みを聞かせてください。
榊原:チームの中で京大に勝って一安心している雰囲気が漂っているんですが、2年前は立命に勝って安心してしまい緊張と集中力が途切れ、結果的に京大に負けてしまいました。同じ失敗をしないためにも、しっかり気を引き締め、臨みたいと思います。相手を圧倒しつつTDを狙いたいですね。
萬代:自分自身、京大戦が終わってほっとしてしまっている部分もあるので、もう一度気合を入れなおして頑張りたいです。
―今年の試合で特に意識していることや、目標としていることはありますか?
榊原:4年生を勝たせるために頑張りたいですね。あと、QBの最上級生として三原も頑張っているので、三原と4年生に信頼してもらえるようにプレーすることが今年の目標です。その気持ちがあれば絶対立命にも勝てると思ってます。
萬代:全勝したいですね。自分のプレーでチームを引っ張っていけたらと思ってます。それと、やっぱり三原と一緒に勝ちたいっていう気持ちが強いですね。三原は同級生だし、高校からずっと一緒に頑張ってきたので。三原がQBで出て俺らがレシーバーで出て、三原のパスを受けて、日本一をとりたいです。
◆榊原 貴生(さかきばら きせい)。経済学部3回生。関西学院高出身。背番号81。173㌢。71㌔。
◆萬代 晃平(まんだい こうへい)。経済学部3回生。関西学院高出身。背番号91。168㌢。66㌔。
4年生を勝たせるためという気持ちがとてもうれしいですね。4年生がいい思いができるよう頑張って下さい。
Posted by: : 2006年10月19日 16:56