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【剣道部】 女子関西制覇、男子準優勝!!

9月10日、第54回 関西学生剣道優勝大会並びに第30回 関西女子学生剣道優勝大会が大阪市中央体育館に於いて行われた。
 女子は大教大を下し、関西初制覇。男子は接戦の末近大に敗れ、関西2位となった。また、男女ともに全日出場を決めた。

 大会シード校である関学女子は2回戦からの登場となった。初戦の相手は奈教大。危なげなく勝利した関学は続く甲南大戦に臨む。先鋒の高木愉香子(商2)と次鋒・川瀬真弓(文3)がそれぞれ一本勝ちし、そのまま勝利。準々決勝の京産大戦も先鋒・高木の取った1本を守りきって、準決勝へと駒を進める。準決勝では昨年の2位・近大を破り、9年ぶりに決勝進出を決めた。

 決勝戦の相手は大教大。先鋒戦は互いに緊張からか動きが硬いまま引き分け。続く次鋒戦では川瀬が開始間もなく面を打ち込み、関学が勝ち越す。中堅・松岡美沙(社4)の一戦は激しい攻め合いとなったが、最後はつばぜり合いのまま引き分けに終わった。副将の池尻菜央美(社4)は序盤から攻め込まれる展開に。中盤には面を決められ、その後も流れを引き寄せられないまま小手を奪われ無念の二本負け。関学は逆転されてしまう。再逆転をかけた大将戦。植田早紀(社4)は一回り大きな相手にもひるまず向かっていく。そして中盤、こん身の小手を打ち込む。その後は相手の猛攻に耐え、一本勝ち。本数では並ばれたが、二人が勝利した関学の優勝が決まった。第30回大会、ついに関学剣道部女子部は創部初の団体戦関西制覇を成し遂げた。

 一方、男子は1回戦の相手・京繊大に、7人中6人が二本勝ちし、全勝。力の差を見せ付けた。続く2回戦、大阪市立大には苦戦を強いられるも、4人が二本勝ち。4勝1敗2分で勝ち進んだ。
そして、全日本出場とベスト8を賭けた3回戦は大産大と対戦。まず、1回生ながら先鋒を任されている野口博史(商1)が一本勝ち。この対戦から次鋒に入った八田篤(法1)が二本勝ちと、1回生がチームに勢いをつけた。その後、中堅・中条史也(社3)、三将・鴨谷俊亮(経4)が勝利し、4勝した時点でベスト8入り。全日本出場も決定した。

 その後、勢いづく関学は誰にも止められなかった。関西の雄である強豪・同大に劇的勝利を収めた大阪府大にも全勝。準決勝では大阪体育大と対戦し、接戦を制した。

 そして迎えた決勝戦。近大との対戦となった。先鋒・野口は攻め続け、出小手で一本を先取。このまま一本勝ちかと思われた終了間際、小手を取り返され、まさかの引き分けに。次鋒・八田は力強い技を繰り出し、面を決める。続いて審判が「二本目」と声を発した瞬間、出小手を決めて二本勝ち。関学に勢いをつけた。五将・廣瀬賢治(商3)と中堅・中条は休まず攻め続けるも、引き分けに終わる。三将・鴨谷は開始早々に小手を取られ、粘るも面を決められてしまい二本負け。副将・網切裕太(文4)は相手の勢いにも負けず攻めたが、面を取られた後に引き面を決められてしまった。1勝2敗3分で迎えた大将戦。関学は3本、近大は5本取っているので、大将・福井が二本勝ちすれば、代表者戦に持ち込むことができる。一本も取られてはいけないプレッシャーの中、小手を先取。その後も果敢に攻め続けるが、旗が挙がらない。時間だけが過ぎていく中、近大・尾崎の引き面が決まり、関西制覇の夢は破れた。

投稿者 kangaku : 2006年09月10日 17:52

おめでとうございます。この日を待っていました。
部員の皆さんが一致団結頑張った成果ですね。
良かったですね。

Posted by: 川瀬信雄 : 2006年09月10日 20:38

女子史上初関西制覇、男子39年ぶり準優勝おめでとうございます。私も本当に感動し、部の一員であることに改めて誇りを感じました。来る全日本大会でも優勝目指して残された期間頑張りましょう。

Posted by: 秦 賢太郎 : 2006年09月20日 22:33
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