


【カヌー部】 関西制覇への挑戦・1日目
8月13日に開催された第42回関西学生カヌー選手権大会・1日目(於・滋賀県立琵琶湖漕艇場)。この日は各部門の1000㍍予選、準々決勝が行われ、関学は昨年を上回る準決勝進出者を輩出した。
「男子・全国制覇 女子・関西制覇」の目標に挑戦する季節が今年もやってきた。男子にとって関西制覇はあくまでも通過点。しかし眼前には、前年度関西そして全国王者の立命大が立ちはだかる。全国制覇を成し遂げるには避けて通れない相手だ。一方の女子は、この舞台こそが最大の勝負。昨年3位からの挽回を誓い大会に臨んだ。
まずは男子が快調な滑り出しを見せる。SK-1【1000㍍】では、主将・清水陽一(経4)が予選ベストタイムで1位通過したのをはじめ、出場30名のうち26名が準々決勝に駒を進める。準々決勝でも、関学の勢いは衰えず、好タイムを叩き出した込茶康太(総3)を筆頭に17名が準決勝に進出。昨年を5名も上回る躍進振りであった。その他、SK-2【1000㍍】やJK-1【1000㍍】でも多くの準決勝進出を果たし、関学男子陣の層の厚さを見せつけた。
女子も順当な勝ち上がり。FSK-1【1000㍍】では、女子リーダー・竹内祐子(文4)が女子陣を牽引し、棄権した水野恵律子(総3)を除く出場全選手が準決勝に進出。FSK-2【1000㍍】でも、太井麻友(総2)・山本紗也加(文2)組が予選を1位で突破するなど、関学本来の力を発揮した。
大会2日目は、この日行われた各部門の1000㍍決勝が行われる。関学としてはここで勢いを付け、3日目以降につなげたいところだ。