


【馬術部】 全日団体出場に黄信号
7月16~17日にかけて行われる第41回関西学生障害馬術大会(於・三木ホースランドパーク)。初日を終え関学は減点508で3位という位置につけた。
同一選手による騎乗が2回まで認められている今大会。西脇万美子(社1)・熊倉健司(経3)・森田優(商4)の3選手が5馬匹に乗り、全日団体出場権をかけて戦った。
森田は乗馬・月翼との息の合った走りを見せ減点0。脚にバーがかかる場面も見られたがゆったりとした走りで関学のエースたるところを見せつけた。続いて西脇の騎乗。しかしリズムが合わず、月雅は反抗を繰り返してしまう。結局3反抗で失権し、減点500という重い枷がかけられてしまった。この後輩のミスを見ても動揺しなかった熊倉と月峰ペア。前日の練習ではいまひとつだった調子をあげ、減点8で走りきる。ノーミスとはいかなかったが、しっかりと踏み込みをきかせて障害を飛べたと手ごたえを感じる騎乗だった。
第1回走行を終え関学の団体総減点は508点。1位関大は減点0、2位京産大は減点31と、上位に大きく差をつけられる結果となった。団体2位までに入る事が全日出場権獲得のボーダーラインとなる。そのためには、明日の第2回走行で西脇の完走が絶対条件となる。他大学の成績も影響するために運も必要、さらには今日のミスをひとつでも減らそうとする姿勢も求められる。このように課題は山積しているが、関学馬術部50名の思いを背負い、3選手には明日、一段の活躍を期待したい。