


【ボクシング部】 入替戦敗退
7月9日、近畿学生ボクシングリーグ2部入替戦(於・関大ボクシング場)が行われた。関学は1部昇格をかけ、近大と対戦。だが、健闘むなしく2―7で敗れた。2部全勝優勝を果たした関学だったが、1部校の壁は厚かった。
8階級9人の対戦(フライ級が2人)で争われた2部入替戦。近大はライトフライ級、フライ級の選手を擁立できず、関学有利な状態で試合は始まった。まず、登場したのはフライ級の岡竹真路(文2)。序盤から打ち込まれ、2ラウンド途中での棄権負けとなった。バンタム級の伊地知正彦(経4)は最後まで応戦するも、判定負け。続くフェザー級・増田竹志(法4)も1ラウンドで負けを喫する。ライト級の渡辺敏治(文4)は冷静な攻めで、接戦を繰り広げる。しかし3ラウンド途中ダウンを奪われ、この減点が響いて無念の判定負け。あと一人負ければ、2部残留―もう後がない場面で登場したのはライトウェルター級・中尾淳一(商4)。積極的に前へ攻め込むも、目にパンチを受け、そのまま1ラウンド途中でのRSC負けとなった。それは関学1部昇格の目標が再びついえた瞬間だった。続くウェルター級の肥田記卓(文2)も格上相手に棄権負け。そして最後、ミドル級の選手としてリングに上がったのは主将・森下雄彦(商4)。1ラウンドから果敢に攻め、激しい乱打戦を繰り広げる。相手をリングサイドに追い込む程の猛攻を仕掛けるも、終盤疲れが出てしまう。3ラウンド途中ダウンを奪われ、巻き返せずに判定負け。結果、2-7で関学は敗れ、1部昇格はならなかった。
『二部優勝・一部昇格』を目標にこの一年間やってきましたが、目標の半分しか果たせませんでした…。本当に残念です。
しかし次のチームが必ず達成してくれると信じています。
私はこれを最後に引退しますが、今後ともボクシング部をよろしくお願いします。
最後に、応援に来てくださった本部長・編集部・各クラブの仲間本当にありがとうございました。
コメントありがとうございます。
入替戦は1部昇格をかけた4回生の引退試合になりましたが、残念でした。
でも4回生が見せたファイトは、次の代へと受け継がれていくはずです。
これからも関学ボクシング部に期待しています!
関学ボクシング部の雄姿はしっかりこの目に焼き付けました。今回は惜しくも敗れましたが、この経験が次の入れ替え戦のとき役に立つと思います。森下をはじめ、4回生のみなさまお疲れ様でした。
Posted by: 秦 賢太郎 : 2006年07月12日 23:34