


【拳法部】 健闘するも敗北
第29回総合関関戦3日目(最終日)、拳法部の試合が中央体育館に於いて行われ、3−4で関大が勝利した。
関学は先鋒、次鋒、三鋒と連敗し、序盤にして早くも苦しい状況に立たされた。次で負ければ、その時点で関学の負けが決定する。その中、中堅・塚本信亮(文3)は時間切れ間際に、胴蹴りを決めて粘り勝ち。さらに三将・林竜太(社2)は、持ち前の落ち着きと鋭い突きで余裕の勝利を収めた。このまま関学ペースに持ち込むために、副将・高山元(法3)に勝負を託す。しかし一瞬で突きを決められ、無念の敗北。この時点で関学の負けが決定した。
しかし、大将・東園将敏(商4)が意地を見せる。右の拳の負傷を押して出場し、あえてその右手で攻撃。気迫溢れる突きで見事に勝利を収めた。どんなに不利な状況でも気持ちでは負けない東園。そんな主将の姿はきっとチームにも伝わり、これから士気を高めていくに違いない。来年の関関戦では関学が雪辱を果たし、栄光をつかみ取るはずだ。