


【空手道部】 惜しくも敗北
第29回総合関関戦3日目(最終日)、空手道部の試合が関西大学中央体育館に於いて行われた。男女合わせ9試合が行われ、関学は3ー6で敗れた。
試合前に行われた形の演武。加古真由子(社1)、田坂絵理奈(社1)、土津井愛子(社1)が息の合った演武を披露し、観客を魅了した。
今年は男子6試合に加え、女子の3試合も行われた。独特の緊張感の中始まった関関戦。1敗で迎えた次峰戦、嵯峨根考俊(商2)が出場した。突きと蹴りとをおりまぜた巧みな攻めで勝利を収め、1勝1敗。その後、関学は立て続けに敗れ1勝3敗。関大に傾きかけた流れを加古が引き戻す。落ち着いた試合運びで、中段蹴りを決め勝利。しかし、第6試合は破れ、4敗目を喫した。追い込まれた関学。続く西村拓也(社1)はリーチを活かし相手を圧倒。力の差を見せ付けた。その後副将戦、主将戦では1本を決めるなど、観客を沸かせた。しかし、あと1ポイントが奪えず惜敗し、結果3勝6敗で敗れた関学。選手たちの顔には悔しさがにじんでいた。この思いを糧にさらなる成長に期待したい。