


【馬術部】 厚すぎる壁
第29回総合関関戦が関西大学高槻キャンパス馬場に於いて行われ、関大が減点0、関学が減点504で大敗した。
今回の関関戦は関学から4組、関大から5組の人馬が出場し、その両校上位3組の総減点で争われる。関学1番手の熊倉健司(経3)が乗馬・月峰のハミが外れるというミスに焦ってしまう。結果、3反抗でまさかの失権。確実に好成績を残すと期待されていただけに、この結果は関学の勝利を遠ざける痛手となった。
続いて登場したのがエース・森田優(商4)だ。現在、関西実力№1の彼女はその貫禄を見せつける。減点0の騎乗で関学の悪いムードを払しょくし、次に望みをつないだ。
そして3番手は期待の新人・西脇万美子(社1)。初めての関関戦ながらも快調に飛越する。しかし、最後の障害を落としてしまい減点4。森田に続くことはできなかった。
関学最後に騎乗した主将・岡村邦寛(文4)も思いの外、力を出せず失権。この結果、上位3人の総減点は504となり、減点0の関大に大差をつけられ、敗北を喫した。