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【ソフトテニス部】 まさかの敗北

 第29回総合関関戦2日目、ソフトテニス部の試合が関西大学軟式庭球場にて行われ、関学は3対4で敗北した。

 1組目は萱澤清弘(商3)・松田祐二(文3)組。萱澤のクロスなど、要所を押さえた堅実なプレーで点を重ね、セットカウント4‐0で勝利した。

 続く2組目は中野(社3)・吉井(社2)の女子ペア。ミスが多く不安定な試合展開。セットカウント2-2で迎えた第5セットをデユースの連続で接戦の敗れてしまう。そしてそのまま相手に飲まれ第6セットも取られてしまい2-4で敗北した。

 3組目の4回生コンビ西浦靖人(商4)・越野雅之(文4)組も序盤からミスを連発。だがセットカウント3‐1と後がない状態の第5セットをつかむと、第6セットも連取。第7セットも勢いよく点を重ねたが、粘りが足りなかったのか相手に攻められ惜しくも3‐4で負けを喫した。

 4組目の北澤有祐(文2)・巽デイビット(商2)組は互いに一歩譲らない展開。セットカウント3-3で迎えた第7セットは関大ペースで進みこのまま敗北。

 もう後がない関学。流れを変えたい5組目の屋地春菜(商2)・池島さわ(商1)組で滑り出し好調、一気に3セット連取した。だがプレーに荒が出始め、第4・5セットを取られてしまう。しかし相手も焦ったのかミスを連続し、このセットを手にした。遅い2勝目。まだまだ気は抜けられない。

 6組目は関西ナンバーワンの横山和典(文2)・加藤由基(文1)組。誰もが勝利を確信していた。だが、結果は1‐4での敗北。あっけない勝負に関学サイドは沈黙した。これで関学の負けが決定。だがまだ試合は終わっていない。

 これ以上負けられない関学。新たな気持ちで挑んだ7番手城門毅(文1)・川口純吾(商2)組だが、勝利を手に入れ勢いづく関大に一進一退の攻防戦を繰り広げる。セットカウント3‐3で迎えた第7セット。この1勝は譲れない。川口のナイスボレーなど、気合で相手をねじ伏せ得た勝利。関学の意地とプライドを魅せた。

 総合結果は3勝4敗と惜しくも敗れてしまった関学。8年ぶりの敗北だった。

試合後のコメント
越野「リーグが終わって、気の緩みが出た。次の西日本大会へ向けて、いい薬になった」
萱澤「気持ちで負けた。相手は向かってくる立場で強かった。全体的に前衛のレベルが上がってきている。だが、日頃の実力が出せず、思い切りも悪かった。西日本大会に向けて頑張りたい」

投稿者 kangaku : 2006年06月16日 17:49
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