


【アイスホッケー部】 健闘及ばず
第29回総合関関戦2日目、アイスホッケー部の試合が浪速スポーツセンターに於いて行われた。関学は惜しくも1対4で敗れたが、終始競った試合だった。
第1ピリオド開始2分、関学のキルプレー中にいきなり先制点を奪われる。波に乗った関大に対し、関学は防戦一方。本来の関学らしいプレーが見られない。
続く第2ピリオド、開始直後にFW宮原(総政2)がPSを得る。しかし関大GKにセーブされ、流れを引き寄せられない関学。そして4分、DFの近田と中町(商4)のペナルティにより、3人対5人と数的不利に立たされる。関学は攻め込まれるも、全員で守っていたが6分に失点。その後も両校ともペナルティの多い荒れた試合となった。17分には関学がチャンスを演出するものの、得点には到らない。逆に18分、ゴール前の混戦を押し込まれ、0-3に。
第3ピリオドは関大に傾いた流れを断ち切りたい関学だが、6分にも失点。もうこれ以上の失点は許されない。GK田名部は好セーブを連発し、味方のゴールを待っていた。そして14分、待望のゴールが生まれた。FW藤井(社2)のパスを受けたFW岸本(商3)が、GKの股を抜くシュート!鮮やかなパスワークで1点を返した。
試合は1-4で敗れたものの、関西王者相手に善戦した関学の選手たち。今後につながる一戦となった。
試合後のコメント
主将・中町「負けたけど、チャンスもあったし課題もわかった。関大はチャンスを活かして得点してくるけど、うちはそれがまだできてない。リーグ戦につながる試合になってよかった」