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【バスケットボール部女子】 実力差見せつけ勝利

 第29回総合関関戦1日目、バスケットボール部女子の試合が関西大学中央体育館で行われ、93対84で関学が勝利した。

 試合開始直後、関学はシュートが入らずややリードを奪われる。しかし、カットインを中心に攻撃を繰り出し、すぐに試合の主導権を取り戻す。#7斎藤(文3)#14改發(文2)のインターセプトもあり、リードを広げていく関学。関大にワンマン速攻を許す場面も見られたが、直後に#17佐藤(社1)がパスカットからワンマン速攻をお返しするなど常に関大の一歩先をいく戦いで前半を43―30で折り返す。

 後半、#5岸良(商3)#7斎藤が連続3Pシュート、素早い速攻と攻撃面で大活躍。ディフェンスでも#5岸良、#6中野(社3)がリバウンドを次々奪う。この第3Qで関大をさらに突き放し、試合の大勢はほぼ決した。しかし第4Q、主力を下げた関学に、フルメンバーチェンジした関大が襲いかかった。関大の圧力に押された関学ガード陣は、ボールをうまく運ぶ事ができない。パスミスでボールを関大に渡してしまうなど、お粗末なシーンも少なくなかった。戦況を覆されるには至らなかったが、勝ち試合とは思えない展開のまま終了のブザーが鳴った。
 
 今日の試合を通して見えたのはスタメン3年生の存在の大きさだ。岸良、中野、斎藤の攻守に渡るチームへの貢献は大きく、まさにチームの三本柱と呼べるだろう。しかしそれだけに、彼女らがベンチへ下がった時の戦力低下も問題となる。今日はそれが浮き彫りとなったゲーム内容だった。

投稿者 kangaku : 2006年06月15日 16:11
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