


【相撲部】 西日本、2部団体4位
6月4日に行われた第80回西日本学生相撲選手権大会(於・堺市大浜公園相撲場)。関学は2部団体4位と、昨年度より1つ順位を落として大会を終えた。
この日の団体は5人制で行われた。部員がちょうど5人の相撲部ではあったが、藤原慶(法1)が棄権、留学生・ニコラスが登録手続きが間に合わず不出場のため、昨年に引き続き、レスリング部より北原庸平(商2)と葛宮圭(経2)が助っ人として参戦した。
団体予選1回戦。関学は龍谷大学と対戦した。しかし体格で上回る龍大に太刀打ちできず、0-5で黒星を喫した。続く予選2回戦では金沢学院大学と相対したが、これまた0-5と力の差を見せ付けられ大敗。予選通過に黄色信号が灯る。
しかし奈良医科大学が大会を棄権していたために、関学に最小得点制度が適用される。このため予選2回戦として関西大学と顔を合わせることになった。突然決定した関関戦。6月17日に行われる総合関関戦に向けて、力関係を図る上で絶好の機会となった。先鋒は日高健人(文1)。関大主将・和賀を相手に力強く寄り切り、まずは1勝を挙げる。「日高の勝利で闘争心が出た」と2年生主将・粟村文彦(経2)は体格差を生かして寄り倒し、チームに2勝目をもたらす。続く入部して間もない間崎圭介(理工1)は突き落としで敗れるが、副将・北原が相手の腕をつかまえながら押し出して、関学の勝利が確定。大将・葛宮も寄り切りで下し、対戦成績4-1で勝利し、予選突破に向けて光が差し込めた。
予選3回戦は実力で上回る関学が京都大学に5-0で完勝。予選4位に滑り込み、4位までに与えられる決勝トーナメントへの切符を手にした。また京大戦の勝利が、間崎にとって公式戦初の白星となった。
決勝トーナメントは再び金沢学院大と対戦。やはり力の差は大きく0-5と敗れ、3位決定戦に回る。3位決定戦でも龍大との再戦となったが、葛宮が一矢を報いるに留まり、1-4で敗れた。
2年生にして主将を務める粟村は「主将としてプレッシャーがありました。予選落ちだけはしたくなかった」と2部4位という結果にほっとした様子であった。しかしこれからは先述した関関戦に向けた調整に入る。粟村は「絶対に負けられない」と表情を引き締め勝利を誓った。
ちゃんこ喰わな
Posted by: たまご : 2006年06月10日 23:52惜しくも昨年より順位を1つ下げてしまいましたが、関西大学に勝利できたのは大きなことだと思います。来る総合関関戦相撲の部でも勝利することを願っています。
Posted by: 秦 賢太郎 : 2006年06月13日 00:08