


【アメリカンフットボール部】 関学、法政大に惨敗
5月28日に横浜スタジアムで行われた、横浜ボウル。関学は、昨年の学生王者・法政大と対戦。3―45と惨敗に終わった。
関学のレシーブで始まったこの試合。しかし、一番初めのプレーでQB加納友輔()のパスがいきなりインターセプトされ、厳しい立ち上がりとなる。 法政大はこのチャンスを逃さずTD。試合開始わずか2分足らずで先制を許してしまう。 次の関学オフェンスは、パントに終わる。しかし、法政大ラインの寄せが早く、パントをブロックされボールポジションを回復できない。そのまま再び、法政に追加のTDを許した。第1Q終盤にもロングパスを通され、1Qだけで21失点という厳しい試合展開となった。
迎えた第2Q。ようやくリズムをつかんだ関学オフェンスが敵陣4ヤードまで攻め込む。しかし、TDを狙ったパスは法政ディフェンスの腕の中へ。流れを引き戻せなかった。 法政大のファンブルからつかんだチャンスも、スナップミスによりFGはブロックされてしまい、無得点のまま前半を終えた。
後半に入り、ようやく第3QにFGを一本決めるが、反撃はそこまで。第4Q開始直後の関学のパントはブロックされ、そのままエンドゾーンに持ち込まれてしまう。 その後さらにパントリターンTDも決められ、終わってみれば3-45の大敗。王者の力を見せ付けられた形となった。
まるで別のチームを見ているようだった。どんな強豪相手でも食らいついて、最後まで戦い続けてきたファイターズが、この日は完全に突き放された。 週の同志社大との引き分けに続く、不本意な大敗。
関学が40失点以上で大敗を喫したのは、2003年の松下電工戦以来。学生相手であれば、2002年秋リーグの立命大戦以来となる。
点差ほどの実力差はなかったはずだ。それがなぜ、これほどまでに点差が開いてしまったのか。関学の大きな武器の1つである、キックオフリターンが生かせなかったことも原因の1つだろう。法政大のキックオフはほとんどが直接エンドゾーンに直接飛び込んだため、タッチバックとなりリターンできなかった。
しかし、オフェンスで許した2度のインターセプト、FGやパントのブロック、セーフティ。ディフェンスが前半で4度も奪われたTD。度重なるスナップやタックルのミスも目立った。この日はオフェンスもディフェンスも、完全に精彩を欠いていたのは明らかだった。
今日の敗北は戦士たちに多くの課題をもたらしたはずだ。それがきっと、秋には大きな力となってくる。
このまま終わるはずがない。ファイターズの伝統と誇りにかけて、戦士たちよ這い上がれ―
横浜市在住の卒業生です。
ヨコハマボウルにファイターズが来るときは、必ず応援に行ってます。28日の試合は、第1クォーターが終わったところで帰りたくなりましたが、母校の応援団に代わってファイターズのために笑顔でがんばってくれているチアリーダーやバンドの皆さんの顔を見ると帰れませんでした。
選手のみなさん、次回は是非、横浜市のファイターズファンを誇らしい気持ちにさせてください。
Posted by: ハマのOB : 2006年05月29日 12:59どうしたファイターズ!私も結果を聞いてショックでした。早急のチームの立て直しを期待しています。
Posted by: 秦 賢太郎 : 2006年05月30日 22:52