


【相撲部】 西日本新人戦ホロ苦デビュー
5月14日に行われた第56回西日本学生相撲新人選手権大会(於・堺市大浜公園相撲場)。個人トーナメント戦には3選手が出場したが、全員初戦敗退。団体リーグ戦でも7戦全敗の最下位と、ホロ苦デビューとなった。
昨年のこの時期、部員は4回生1人だけと休部の危機に晒されていた相撲部。だが夏に現主将・粟村文彦(経2)が入部し、相撲部の長き伝統は保たれた。そして今春にはスポーツ推薦枠で日高健人(文1)が、勧誘活動で未経験者の間崎圭介(理工1)と藤原慶(法1)が加入。今大会には間に合わなかったものの、留学生も入部し、新生相撲部は総勢5人体制となった。
迎えた今大会。間崎と藤原にとって大会までの準備期間はわずか1ヶ月。あまりにも短すぎた。個人トーナメント戦ではともに初戦で敗れ去り、団体リーグ戦においても、全く相撲をとらせてもらえなかった。彼らにとって今大会は「精神的に疲れた。基本をしっかりしないと」(間崎)、「相手はむちゃくちゃです」(藤原)と、課題だけしか見つけられない厳しい経験の場となってしまった。
一方の日高は中国地区の元高校チャンピオン。しかし体重が80㌔と、他大学の学生と比べると一際小柄な体型である。トーナメント初戦は自分よりも50㌔重い相手と対戦。日高は立ち合いから低く当たり粘りを見せるが、寄り切られ敗北を喫する。リーグ戦では同じくらいの体格の相手には、鋭い出足から相手を押し出し勝利するも、やはり重量級の相手には敗れてしまった。試合後の取材では、体格差を敗因に挙げるものだと思っていたが、日高は「立ち合いで自分の形が出れば勝てていた。逆に自分の形にできないと負けてしまった。今は集中力とスタミナが課題です」と冷静に自分の相撲を分析した。何とも頼もしいコメントであった。
今大会は新入部員3人にとってほろ苦い思い出として記憶に残るだろう。だが挑戦はまだまだ始まったばかり。これから稽古を積み、試合経験を重ねていけば、彼らには明るい未来が待っている。彼らの成長する姿が楽しみで仕方がない。
関学相撲部 強豪復活に向けてガンバレ!
Posted by: CHANCO : 2006年05月15日 16:06まずは新入部員が入ったことに喜びを感じます。実力はまだまだでも日々の努力を大切にし頑張ってください。粟ちゃん頑張ってみんな引っ張ってや!
Posted by: 秦 賢太郎 : 2006年05月15日 23:08前むつをしっかりとってほしいですね。内無双を決めてほしいですね
Posted by: 角田和也 : 2006年05月17日 21:21