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【自動車部】 関関戦前哨戦、敗北

 5月7日、プラザ阪下に於いて行われた関関戦前哨戦。関学は車のトラブルなどもあり、関大に大きく差を付けられ敗北を喫した。

 どしゃ降りの中行われた関関戦。今年は昨年とは違い、ダートトライアルで競われた。関学は9名、関大は5名が走り、上位3名の合計タイムによって勝敗が決まる。
 悪天候の中、関学は思うような結果を出せない。それに対して関大は、その条件の中でも大半の選手が好タイムを出す。それには車の違いも関係していた。関学は1週間後に行われる全関西学生ダートトライアル選手権のため、関関戦では試合車を使うことに抵抗を感じていた。これは車のトラブルを懸念してのことである。そのため今回は練習で乗っている車を使用。一方の関大は逆に、全関西を想定し実際に試合で走る車で今試合に臨んだ。両校の車の整備具合や性能の違いもこの結果に大きく影響したのである。
 2本目、関学が5人目まで走行した後、車にトラブルが生じる。必死の処置が施されたが、走行不可となってしまい、4人の選手が2本目を走ることなく競技を終えた。
 結果、関大の合計タイム6’14”93に対し、関学は6’44”97と大きく差をつけられて敗北した。

各選手のタイムは以下の通り
【関学】
島中辰磨(経3) 2’11”43
新居田雅大(商3) 2’12”43
東賢治(商2) 2’21”11
合計タイム
6’44”97

【関大】
山本 2’04”04
尾田 2’04”46
馬場 2’06”39
合計タイム
6’14”93

試合後のコメント
主将・島中
「敗因は車や、合わせるべき照準など色んな面でのチョイスミス。自分の責任です。こんなはずじゃない。でも、負けは負けで受け止めて、切り替えていく」

副将兼主務・藤永
「全てダメだった。次の試合までやり直します。雨という条件は一緒。その中で結果を出せた関大と、いつもの力を出せない関学との差が出た。やる気はあるのに結果が出ない。次にすぐ試合があるので、休んでる暇はないです」

―今回初めて試合に出場した2回生について。
「申し訳ない気持ち。車を作る(整備など)のは3回生が中心なのに、今回車のミスが起こった。みんなやる気はあるのに、普段あまり乗せてあげられない。その分試合で結果を出すことが、選手の責任です」

投稿者 kangaku : 2006年05月07日 19:16

最良のコンデションで戦えなかったのは残念です。この悔しさを次の全関西学生ダートトライアル選手権にぶつけてください!

Posted by: 秦 賢太郎 : 2006年05月09日 22:40
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