


【バスケットボール女子】 全関西選手権第7位
5月5日に行われた第27回全関西女子学生バスケットボール選手権大会7位決定戦(於・なみはやドーム)。関学は天理大学相手に89―83で勝利し、第7位となった。
前日、立命館大学相手に大敗を喫した関学。関学はその試合から得た反省点を活かそうと試合に臨んだ。しかし前半、その気持ちが空回りしてしまい、関学はちぐはぐなオフェンスに終始。またリバウンド争いの主導権も相手に握られてしまい、セカンドチャンスを見す見す与えてしまう。41-50と、前半終了時点のスコアボードには厳しい数字が並んでいた。
後半に入ると、関学は#6井田ちあき(文3)がチームで久しぶりの3Pシュートを沈めたのをきっかけに、流れを引き寄せていく。さらに相手のファウルトラブルも重なり、第3Q終了時点には逆転に成功。71-63と逆に9点のリードを奪っていた。残りの第4Qは、若干相手にペースを握られるも、無難にゲームを進めて、結局89-83で勝利。全関西選手権・第7位の座を確保した。
年の関学のメンバー構成に目を移すと、4回生が1人だけというたいへん若いチームとなっている。選手個々の能力は高く、また新加入の1回生も今大会を通じて、随所に持ち味を発揮。まだまだチームには「経験」が足りないが、その部分が満たされたとき、関学は非常に楽しみなチームに変貌を遂げるだろう。
今大会を振り返ると、結果は昨年と同じ第7位。「去年と変わらず、良くもなく悪くもなく。普通過ぎました」とは主将・#4神野洋子(商4)。次の大会は3週間後の西日本選手権大会。主将・神野が課題に挙げた「走ること」にどれだけ取り組めるか。若いチームには一度波に乗ったら、一気に突っ走ってしまう魅力がある。彼女たちの今後の戦いぶりに期待せずにはいられない。
7位という結果でしたが、この大会で得た反省材料を克服し次回は順位を上げられることを期待してます。お疲れ様でした。
Posted by: 秦 賢太郎 : 2006年05月06日 01:02