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【ソフトテニス部男子】 惜しくも準優勝

 4月30日、福知山三段池テニスコートに於いて関西学生ソフトテニス春季リーグ戦、大会二日目が行われた。
 関学は前日からの4戦を全勝。関西制覇に向け、残すは同じく全勝していた同大を下すのみだった。しかし5番勝負の末、敗北を喫す。2勝3敗で惜しくも優勝を逃し、連覇はならなかった。
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左:力強いプレーでチームを鼓舞する越野 右:接戦を制し、仲間から祝福を受ける越野

 2日目の第1試合は立命大戦。立命大は関学、同大とともに優勝候補のひとつであるため、接戦が予想された。だが、1番手の横山(文2)・加藤(文1)が勝利すると、2番手、3番手がストレート勝ち。5ゲーム勝負のため、この時点で関学の勝利が決まった。残る4番手、5番手も快勝し、強豪相手に全勝と、最終戦に向けチームは勢いづいた。
 ここまで4戦全勝の関学。そして、同じく全勝の同大。昨年とまったく同じ状況で、優勝決定戦となる同大との一戦を迎える。円陣を組み、士気を高め合う選手たち。そしてゲームが始まった。1番手は関西選手権優勝ペアである、横山・加藤組。前衛の加藤のボレー、スマッシュが次々と決まり、セットカウント4-1で勝利した。しかし、続く北澤(文2)・川口(商2)組がストレート負けを喫する。3番手はエース・萱澤(商3)。セットカウント3-1とし、勝利に王手をかけた。だが相手も左右に打ち分けてくるなどし、次第にポイントを取られていく。勝負はFS(ファイナルセット)までもつれ込んだ末、萱澤の敗北に終わった。
 1勝2敗と、後がない関学。4番手は西浦(商4)と主将の越野(文4)ペアだ。同大にセットカウント2-3とされたが、6S(セット)目は越野の素晴らしいボレーにより勝利し、FSに持ち込んだ。お互いポイントの取り合いだったが、最後は西浦の打った球をレシーブした相手がネットに当て、関学の勝利。見事接戦を制した。
 2勝2敗―。何の因果か、昨年と同じ5番勝負に。関学の5番手は城門(文1)・松田(文3)組。城門は1年生であり、しかも初の5番勝負というプレッシャーからか、なかなか本来のプレーが見られない。ミスが続き3S連続で取られてしまう。4S目は徐々に調子を取り戻した城門の、巧みな力強いショットで反撃を見せた。だが5S目、最後は相手のストレートのショットが決まり、同大の選手たちは一気にコートへ駆け込んだ。関学は惜しくも準優勝。しかし、力の差はほとんどなくこれからの発展を期待できる試合だった。
 越野は「みんなよく頑張った。満足はしてないけど、後悔はしてないです。このチームはもっと上を狙えるチームだから、来年はさらにいい結果を残してくれると思う」と語った。

投稿者 kangaku : 2006年04月30日 22:04

優勝を逃したのは非常に悔しいです。この敗戦を糧に次は必ず優勝されることを願っています。

Posted by: 秦 賢太郎 : 2006年05月01日 23:59
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